幸せなバレンタインを迎えたい方向けセミナー、【恋愛×マーケティング 〜バレンタインで幸せを掴む、チョコレートより大切なもの〜 】開催
[20/01/28]
提供元:PRTIMES
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2/13@六本木wework
潜在顧客発掘マシン「マーケロボ」を開発・運営するMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、「恋愛×マーケティング 〜バレンタインで幸せを掴む、チョコレートより大切なもの〜」を、2月13日(木)18:30-20:30@Wework六本木 16F にて開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/22617/63/resize/d22617-63-831474-0.jpg ]
プロローグ
「勝敗は戦う前から決まっている」(孫氏の兵法より)
「古川さんの好きな季節は?」
東京駅北口に隣接するサピアタワー。
そこに構えるお洒落なお店で開かれた合コンに、当時25歳の私は参加していた。
スポーツイベントに参加した際に知り合った男性に誘われて参加したこの合コンは、年齢が近いメンバーが集まっていたため、コミュニケーションが得意でない私でも話しやすい環境であった。
ドリンクが届き、乾杯が終わったところで自己紹介タイムに入る。
自己紹介といえばとりあえず男性からというケースが一般的だが、私を合コンに誘ってくれた男性(この会の主催者でもある)の意向で、女性陣から自己紹介をすることになった。
後ほどトイレでその理由を尋ねたところ、その方が気に入った女性の意見に合わせた自己紹介ができるからとのこと。
なるほど、奥が深い。
女性陣の自己紹介が終わり、男性陣にバトンが回ってきた。
私がトップバッターである。
あらかじめ考えていた自己紹介をすらすらと話す。
こういうことは、大学院の研究プレゼンで嫌と言うほどやってきたのでお手の物(と思っている)。
一通り話し終わったところで、主催者から「質問ある人―?」という掛け声がかかった。
なるほど、そういうパターンか。
数拍の間があった後、向かいに座っている女性が口を開けた。
「古川さんの好きな季節は?」
「全部好きだけど、あえて言うなら冬が好きです。スノボとか好きなので・・・」
嘘である。
スノーボードは一回友人と行っただけで、尻もちつきながら滑るのがやっとである。
滑るというより下山というのがしっくりくる。
痛いし疲れるし、あれを面白いという人の気持ちが分からない。
一番タイプの女性が冬が好きだと言っていたので、とっさに被せただけである。
ただ、そんな薄っぺらい会話は当然の如く深まらず、結局その合コンは空振りに終わった。
私は冬が好きではない。
地元が雪国で雪の大変さを知っているからというのもあるが、それよりなにより12月〜2月は恋愛イベントが多いからである。
クリスマス、バレンタイン、場合によっては大晦日と正月も含まれる。
高校まで甘酸っぱい青春時代とは無縁だった。
大学では彼女ができたが、長く付き合ったことで新しい出会いとは無縁だった。
恋人づくりに関しては童貞同然。そんな私が、新社会人で、しかも東京に出てとなると、いよいよもって状況は厳しくなった。
仕事は忙しく、平日に飲みに行く時間がない。
東京に知り合いもいない。
そんな状況の中で、「もう、仕事に集中すれば何でもいいかな」という思いに嵌りかけたことも何度もあった。
「何かを変えなければならない」
そう考えつつも、心はどんどん傾いていった。
そう思っていた矢先、求人サイトで「大切なものを大切にできる働き方を広めています」というフレーズが目に飛び込んできた。
「Marketing-Robotics?マーケロボ・・どんな会社だろう?」
ようやくマーケロボに辿り着いた。
私の現状を聞いた社長に「彼女もつくれない奴に、マーケターが務まるかよ!」という、訳の分からない詰めをされた。
悔しかった。むかついた。しかし、ぐうの音も出なかった。
今年は彼女を作るぞ!
そう2019年の元旦に決意し、紙に決意を書き、本気で彼女を作るための行動を開始した。
2月にはバレンタインがある!
この日になったら、私の隣には理想の彼女がいる!
そんな情景を思い描きながら行動を開始した私に、ある日、代表の田中がこんな話をしてくれました。
「古川くん、バレンタインって何の日か知ってる?」
何だろう?哲学かな?
深いことを聞かれている気がするが、バレンタインと無縁な半生を送った私には、納得いく回答が思いつかない。
「チョコを渡す日ですか?」
「うーん、間違ってないけど、もうちょっとピュアな、アオハル的な感じのやつで」
「そうすると、告白をする日でしょうか?」
「そう!一般的にはそうだよね。でもね・・・」
そこで田中は衝撃の言葉を口にした。
“なるほど、だから今までうまくいかなかったんだ!”
目からうろこがボロボロ落ちる情報の数々。
バレンタインは何の日なのか?
チョコよりも大切なものとは何なのか?
続きはセミナーにてお話しさせていただきます。
概要
田中が古川に話した「バレンタインを成功させるために大切なこと」について、マーケティング、セールスを絡めてお話しします。
過去4度開催した
【マーケティング×恋愛〜3年間独りだった僕に彼女をもたらしたマーケロボ流マーケティング術の極意〜】
とは別の内容になります。
また、今回は「マーケティングとマッチングアプリを駆使して理想の外国人男性をゲットした女性」を特別ゲストとして招きます。
自分の理想に合わせた恋人を捕まえるためのマッチングアプリの選び方とは?
そして、その後のアプローチの方法とは?
その秘訣を特別に公開していただきます!
こんな方におすすめ
■マーケティング、セールスを体系的に分かりやすく学びたい方
■ご自身の恋愛に活かしたい方
■マッチングアプリで恋人をつくりたい方
■バレンタインを幸せな日としたい方
イベント概要
日時 :2月13日(水)19:00 〜20:30
会場 :WeWork六本木(東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16階 WeWork)
定員 :30名
参加費 :無料
お申込み :1.Facebookイベントページの参加ボタンを押していただく
(https://www.facebook.com/events/468411327381842/)
2.本社HPからお申込みいただく
(https://mk8-robo.com/events/love_x_marketing-20200213/)
お手数ですが、人数把握のためご協力をお願い致します。
上記申し込み方法が分からないという方は、広報までご連絡ください。
登壇者
Marketing-Robotics株式会社
コンサルタント事業部 MAコンサルタント
古川 陽一
石川県金沢市生。
積水メディカル株式会社の研究員として、診断薬の開発並びに改良を担当経験。
その後、人材系ベンチャー企業での新規開拓営業、会員制クラブのボーイを経てMarketing-Robotics株式会社にマーケティングオートメーションコンサル(MAコンサル)としてジョイン。
現在は、現在は、MAコンサルをする傍ら、セミナーを通じてマーケロボの考え方を世に広めている。
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
所在地 :東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階 WeWork
設立 :2016年9月
代表 :代表取締役 田中 亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :潜在顧客発掘マシン「マーケロボ」の開発
クラウド採用ロボット「リクロボ」の開発
「マーケロボ」・「リクロボ」を活用した営業・採用マーケティングのコ ンサルティング・運用代行
サービスサイト :https://mk8-robo.com/
https://rec88-robo.com/
コーポレートサイト:https://marketing-robotics.com/
潜在顧客発掘マシン「マーケロボ」を開発・運営するMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、「恋愛×マーケティング 〜バレンタインで幸せを掴む、チョコレートより大切なもの〜」を、2月13日(木)18:30-20:30@Wework六本木 16F にて開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/22617/63/resize/d22617-63-831474-0.jpg ]
プロローグ
「勝敗は戦う前から決まっている」(孫氏の兵法より)
「古川さんの好きな季節は?」
東京駅北口に隣接するサピアタワー。
そこに構えるお洒落なお店で開かれた合コンに、当時25歳の私は参加していた。
スポーツイベントに参加した際に知り合った男性に誘われて参加したこの合コンは、年齢が近いメンバーが集まっていたため、コミュニケーションが得意でない私でも話しやすい環境であった。
ドリンクが届き、乾杯が終わったところで自己紹介タイムに入る。
自己紹介といえばとりあえず男性からというケースが一般的だが、私を合コンに誘ってくれた男性(この会の主催者でもある)の意向で、女性陣から自己紹介をすることになった。
後ほどトイレでその理由を尋ねたところ、その方が気に入った女性の意見に合わせた自己紹介ができるからとのこと。
なるほど、奥が深い。
女性陣の自己紹介が終わり、男性陣にバトンが回ってきた。
私がトップバッターである。
あらかじめ考えていた自己紹介をすらすらと話す。
こういうことは、大学院の研究プレゼンで嫌と言うほどやってきたのでお手の物(と思っている)。
一通り話し終わったところで、主催者から「質問ある人―?」という掛け声がかかった。
なるほど、そういうパターンか。
数拍の間があった後、向かいに座っている女性が口を開けた。
「古川さんの好きな季節は?」
「全部好きだけど、あえて言うなら冬が好きです。スノボとか好きなので・・・」
嘘である。
スノーボードは一回友人と行っただけで、尻もちつきながら滑るのがやっとである。
滑るというより下山というのがしっくりくる。
痛いし疲れるし、あれを面白いという人の気持ちが分からない。
一番タイプの女性が冬が好きだと言っていたので、とっさに被せただけである。
ただ、そんな薄っぺらい会話は当然の如く深まらず、結局その合コンは空振りに終わった。
私は冬が好きではない。
地元が雪国で雪の大変さを知っているからというのもあるが、それよりなにより12月〜2月は恋愛イベントが多いからである。
クリスマス、バレンタイン、場合によっては大晦日と正月も含まれる。
高校まで甘酸っぱい青春時代とは無縁だった。
大学では彼女ができたが、長く付き合ったことで新しい出会いとは無縁だった。
恋人づくりに関しては童貞同然。そんな私が、新社会人で、しかも東京に出てとなると、いよいよもって状況は厳しくなった。
仕事は忙しく、平日に飲みに行く時間がない。
東京に知り合いもいない。
そんな状況の中で、「もう、仕事に集中すれば何でもいいかな」という思いに嵌りかけたことも何度もあった。
「何かを変えなければならない」
そう考えつつも、心はどんどん傾いていった。
そう思っていた矢先、求人サイトで「大切なものを大切にできる働き方を広めています」というフレーズが目に飛び込んできた。
「Marketing-Robotics?マーケロボ・・どんな会社だろう?」
ようやくマーケロボに辿り着いた。
私の現状を聞いた社長に「彼女もつくれない奴に、マーケターが務まるかよ!」という、訳の分からない詰めをされた。
悔しかった。むかついた。しかし、ぐうの音も出なかった。
今年は彼女を作るぞ!
そう2019年の元旦に決意し、紙に決意を書き、本気で彼女を作るための行動を開始した。
2月にはバレンタインがある!
この日になったら、私の隣には理想の彼女がいる!
そんな情景を思い描きながら行動を開始した私に、ある日、代表の田中がこんな話をしてくれました。
「古川くん、バレンタインって何の日か知ってる?」
何だろう?哲学かな?
深いことを聞かれている気がするが、バレンタインと無縁な半生を送った私には、納得いく回答が思いつかない。
「チョコを渡す日ですか?」
「うーん、間違ってないけど、もうちょっとピュアな、アオハル的な感じのやつで」
「そうすると、告白をする日でしょうか?」
「そう!一般的にはそうだよね。でもね・・・」
そこで田中は衝撃の言葉を口にした。
“なるほど、だから今までうまくいかなかったんだ!”
目からうろこがボロボロ落ちる情報の数々。
バレンタインは何の日なのか?
チョコよりも大切なものとは何なのか?
続きはセミナーにてお話しさせていただきます。
概要
田中が古川に話した「バレンタインを成功させるために大切なこと」について、マーケティング、セールスを絡めてお話しします。
過去4度開催した
【マーケティング×恋愛〜3年間独りだった僕に彼女をもたらしたマーケロボ流マーケティング術の極意〜】
とは別の内容になります。
また、今回は「マーケティングとマッチングアプリを駆使して理想の外国人男性をゲットした女性」を特別ゲストとして招きます。
自分の理想に合わせた恋人を捕まえるためのマッチングアプリの選び方とは?
そして、その後のアプローチの方法とは?
その秘訣を特別に公開していただきます!
こんな方におすすめ
■マーケティング、セールスを体系的に分かりやすく学びたい方
■ご自身の恋愛に活かしたい方
■マッチングアプリで恋人をつくりたい方
■バレンタインを幸せな日としたい方
イベント概要
日時 :2月13日(水)19:00 〜20:30
会場 :WeWork六本木(東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16階 WeWork)
定員 :30名
参加費 :無料
お申込み :1.Facebookイベントページの参加ボタンを押していただく
(https://www.facebook.com/events/468411327381842/)
2.本社HPからお申込みいただく
(https://mk8-robo.com/events/love_x_marketing-20200213/)
お手数ですが、人数把握のためご協力をお願い致します。
上記申し込み方法が分からないという方は、広報までご連絡ください。
登壇者
Marketing-Robotics株式会社
コンサルタント事業部 MAコンサルタント
古川 陽一
石川県金沢市生。
積水メディカル株式会社の研究員として、診断薬の開発並びに改良を担当経験。
その後、人材系ベンチャー企業での新規開拓営業、会員制クラブのボーイを経てMarketing-Robotics株式会社にマーケティングオートメーションコンサル(MAコンサル)としてジョイン。
現在は、現在は、MAコンサルをする傍ら、セミナーを通じてマーケロボの考え方を世に広めている。
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
所在地 :東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階 WeWork
設立 :2016年9月
代表 :代表取締役 田中 亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :潜在顧客発掘マシン「マーケロボ」の開発
クラウド採用ロボット「リクロボ」の開発
「マーケロボ」・「リクロボ」を活用した営業・採用マーケティングのコ ンサルティング・運用代行
サービスサイト :https://mk8-robo.com/
https://rec88-robo.com/
コーポレートサイト:https://marketing-robotics.com/