このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「カカオトーク」、簡単に友だちが登録できる『シェイク』機能を公開

端末をふるだけで「カカとも」に登録!




世界230カ国約7,500万の利用者を持つスマートフォン用無料通話・無料メールアプリ『カカオトーク』(英語名:KAKAO TALK、http://www.kakao.co.jp/)を展開する株式会社カカオジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役:朴 且鎮、以下カカオジャパン)は本日、端末をふることで友だちを「カカオトーク」に簡単に登録できる「シェイク」機能を公開しました。

「シェイク」機能は、同じ場所にいる友だちと同時に端末を振ることで、ID検索や電話番号の登録をすることなく、カカオトーク上で友だちを検索してくれる機能で、「カカとも」※1登録が簡単に行えます。
例えば、飲み会やイベントなどで出会った友だちと、その場で軽く端末をシェイクするだけで「カカとも」になることができ、 無料通話やチャットでのコミュニケーションを楽しめます。

「シェイク」機能を使った検索の結果は、一度に最大20人まで表示されるため、大人数のカカとも登録をまとめて簡単に行うことが可能です。
また、シェイクして見つかった友だちは、お互いが追加リクエストを送信した場合のみ、カカともに登録されるので、知らない人が登録されることはありません。

※1カカとも:カカオトーク上に登録されている友だちの名称

【シェイク機能の使い方】

・「カカとも検索」のタブで「シェイク」を選択します。
・友だち同士で一斉に端末をふることで検索が開始されます。
・位置情報がオフの場合はオンにする必要があります。
・検索が終わると友だちリストが現れ、友だちに追加できます。※2

※2お互いが追加リクエストを送信した場合のみカカともに追加されます

*詳しい情報は公式ブログをご参照ください。
http://blog.kakao.co.jp/information-talk/2203/ 

カカオトークでは、ユーザーのコミュニケーションをより楽しく、便利にするため、無料で利用できる5人グループ通話や、喋って動くスタンプ、着せ替えテーマ、「トークPlus」などの機能、サービスを提供しております。カカオジャパンでは今後も様々な新機能、新サービスを提供しユーザーに “コミュニケーションの楽しさ”を提供してまいります。
---------------------------------------------------------------------------------
●『カカオトーク』 サービス概要
『カカオトーク』は利用しているユーザー同士であれば国内・海外、通信キャリアを問わず、無料で音声通話・チャットが楽しめるスマートフォンアプリとして、日本をはじめ世界230以上の国や地域で約7,500万人の方に利用されています。

---------------------------------------------------------------------------------
●株式会社カカオジャパン、(英語名:KAKAO JAPAN Corporation)
http://www.kakao.co.jp/ 
設立:2011年7月
住所:〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー2F
主な事業内容: 
  1)インターネットサービス
  2)コンピュータプログラム、マルチメディアプログラム開発及び販売
  3)コンテンツ制作及び開発
  4)電子商取引関連サービス及び流通

---------------------------------------------------------------------------------
●本件に関する問い合わせ
株式会社カカオジャパン 太田 真・ 鄭 曉恩(ジョン・ヒョウン)
電話:03-5719-3036  FAX:03-5719-3037
メールアドレス:kakaojapan_PR@kakao.com
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る