熊本県宇城市役所にて公的証明書の発行手数料をスマホ決済でお支払いできるようになりました!
[20/02/25]
提供元:PRTIMES
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〜ニッポンプラットフォームと宇城市、実証実験スタート〜
NIPPON Platform 株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:菱木 信介、以下ニッポンプラットフォーム)と熊本県宇城市(市長:守田 憲史)の事業連携協定に基づき、2020年2月より宇城市役所で公的証明書の発行手数料をQRコード※決済で支払いができる実証実験が開始されました。宇城市役所本庁、宇城市役所小川支所、宇城市役所三角支所の3か所で、戸籍、住民票、印鑑登録、税関係等の各種証明書の発行手数料をAmazon Pay、d払い(R)、pringでお支払いいただけます。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40904/64/resize/d40904-64-537843-0.png ]
実証実験の概要
【対象決済ブランド】Amazon Pay、d払い(R)、pring
【対象窓口】宇城市役所本庁、宇城市役所小川支所、宇城市役所三角支所
【対象証明書】戸籍の全部・個人事項証明、住民票の写し、印鑑登録証明書、個人番号カードの再交付手数料、諸税及び公課に関する証明、国土調査法第21条第2項の規定に基づく国土調査の成果の写しなど上記【対象窓口】で支払い可能な各種証明書。
熊本県宇城市について
[画像2: https://prtimes.jp/i/40904/64/resize/d40904-64-328643-1.png ]
熊本県宇城市は2016年に発生した熊本地震後、災害復興業務による慢性的マンパワー不足解消のため、RPA(Robotic Process Automation)導入による庁内業務改革を実施。改革で獲得した時間・マンパワーは住民満足に充てることを狙い、その結果、地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰を受賞。ニッポンプラットフォームとの実証実験も、国のキャッシュレス化のみならず市民満足の観点から、多種多様な決済手段から好みに応じて利用者自身が選択できる環境創出のため実施に至りました。
ニッポンプラットフォームが自治体と実施する公的証明書発行手数料のQRコード払い実証実験は、熊本県宇城市との取り組みが2例目となります。
▼関連記事
全国初*!四條畷市役所窓口で 証明書交付手数料をQRコード決済で支払い
*ニッポンプラットフォーム調べ、電子地域通貨での実施を除く
https://nippon-platform.co.jp/press_release/2019/01/17/1296/
【全国初】市役所窓口がキャッシュレス、四條畷市でQRコード決済を導入
(四條畷市公式動画チャンネル「なわてほっとムービー」)
https://youtu.be/nctGsbinTN8
ニッポンタブレットで利用できる決済ブランド(2020年2月25日現在)
Amazon Pay, d払い(R), pring, atone, WeChat Pay, NETS Pay,
DBS PayLah!, OCBC Pay Anyone, UOB Mighty, GLN
※宇城市役所との実証実験で利用可能な決済ブランドとは一部異なります
NIPPON Platform 株式会社について
本社:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-14-5-3F
H P:https://nippon-platform.co.jp/
代表:代表取締役社長 菱木 信介
設立:2016年9月
資本金:502,487,400円(資本準備金含む)
事業内容:スマート決済プラットフォーム事業、おみせプラットフォーム事業
顧問:橋田 浩一(PLR*1技術顧問)
東京大学 大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター教授
*1自律分散型の集めないビッグデータを実現するための技術。
PDS (Personal Data Store) の一種で個人生活録(PLR: Personal Life Repository)のこと。
NIPPON Platform 株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:菱木 信介、以下ニッポンプラットフォーム)と熊本県宇城市(市長:守田 憲史)の事業連携協定に基づき、2020年2月より宇城市役所で公的証明書の発行手数料をQRコード※決済で支払いができる実証実験が開始されました。宇城市役所本庁、宇城市役所小川支所、宇城市役所三角支所の3か所で、戸籍、住民票、印鑑登録、税関係等の各種証明書の発行手数料をAmazon Pay、d払い(R)、pringでお支払いいただけます。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの商標です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40904/64/resize/d40904-64-537843-0.png ]
実証実験の概要
【対象決済ブランド】Amazon Pay、d払い(R)、pring
【対象窓口】宇城市役所本庁、宇城市役所小川支所、宇城市役所三角支所
【対象証明書】戸籍の全部・個人事項証明、住民票の写し、印鑑登録証明書、個人番号カードの再交付手数料、諸税及び公課に関する証明、国土調査法第21条第2項の規定に基づく国土調査の成果の写しなど上記【対象窓口】で支払い可能な各種証明書。
熊本県宇城市について
[画像2: https://prtimes.jp/i/40904/64/resize/d40904-64-328643-1.png ]
熊本県宇城市は2016年に発生した熊本地震後、災害復興業務による慢性的マンパワー不足解消のため、RPA(Robotic Process Automation)導入による庁内業務改革を実施。改革で獲得した時間・マンパワーは住民満足に充てることを狙い、その結果、地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰を受賞。ニッポンプラットフォームとの実証実験も、国のキャッシュレス化のみならず市民満足の観点から、多種多様な決済手段から好みに応じて利用者自身が選択できる環境創出のため実施に至りました。
ニッポンプラットフォームが自治体と実施する公的証明書発行手数料のQRコード払い実証実験は、熊本県宇城市との取り組みが2例目となります。
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全国初*!四條畷市役所窓口で 証明書交付手数料をQRコード決済で支払い
*ニッポンプラットフォーム調べ、電子地域通貨での実施を除く
https://nippon-platform.co.jp/press_release/2019/01/17/1296/
【全国初】市役所窓口がキャッシュレス、四條畷市でQRコード決済を導入
(四條畷市公式動画チャンネル「なわてほっとムービー」)
https://youtu.be/nctGsbinTN8
ニッポンタブレットで利用できる決済ブランド(2020年2月25日現在)
Amazon Pay, d払い(R), pring, atone, WeChat Pay, NETS Pay,
DBS PayLah!, OCBC Pay Anyone, UOB Mighty, GLN
※宇城市役所との実証実験で利用可能な決済ブランドとは一部異なります
NIPPON Platform 株式会社について
本社:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-14-5-3F
H P:https://nippon-platform.co.jp/
代表:代表取締役社長 菱木 信介
設立:2016年9月
資本金:502,487,400円(資本準備金含む)
事業内容:スマート決済プラットフォーム事業、おみせプラットフォーム事業
顧問:橋田 浩一(PLR*1技術顧問)
東京大学 大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター教授
*1自律分散型の集めないビッグデータを実現するための技術。
PDS (Personal Data Store) の一種で個人生活録(PLR: Personal Life Repository)のこと。