BLファンが選ぶ至高のBL作品は…年に一度の祭典「BLアワード2023」1/27投票開始!
[23/01/27]
提供元:PRTIMES
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名作揃いの大混戦ついにスタート!王座に君臨するのは…?
株式会社サンディアス (本社:東京都渋谷区 代表取締役:井出洋、以下サンディアス)が運営するBL情報サイト「ちるちる」は、1月27日(金)18時より特設サイト(https://www.chil-chil.net/blAwardNominate/e/2023/)にて「BLアワード2023」全9部門ノミネート作を発表。同時に投票を開始しました。「BLアワード」は1年間に発売されたBL作品を対象として、読者投票によってその年輝いた商業BL作品を決定するランキング企画です。
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サンディアスが運営するBL情報サイト「ちるちる」は、年に一度、BLの最高峰をファンの手で決するBL総選挙「BLアワード」のノミネート作発表、並びに投票を2023年1月27日(金)より開始しました。
本年2023年の発表で14回目を迎える「BLアワード」は、発表前年の1年間に発売された商業BL作品の中から、最も輝いていたと思う「コミック」「小説」「CD」「声優」をBLファンに選んでいただき、投票によってBLの最高峰を決定する最大級の商業BLランキング企画です。結果は2023年3月31日(金)、「ちるちる」にて発表いたします。
▼BESTコミックノミネート作品
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▼BESTシリーズノミネート作品
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▼BEST次に来るBLノミネート作品
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▼BEST官能ノミネート作品
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▼BESTディープノミネート作品
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▼BEST小説ノミネート作品
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▼BEST BLCDノミネート作品
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▼BEST表紙デザインノミネート作品
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昨年2022年は、「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門新人賞」や「このマンガがすごい! 2019 オンナ編第1位」を受賞した漫画家・鶴谷香央理先生の『メタモルフォーゼの縁側』が芦田愛菜さんと宮本信子さん主演で映画化。また、赤楚衛二さんと町田啓太さんが演じ世界中のBLファンを虜にしたドラマ『チェリまほ』の劇場版『チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』が公開されるなど、BLがエンタメのひとつとして広く親しまれた1年となりました。
さらにTVドラマ『美しい彼』での熱演が好評だった八木勇征さんが『ソウルドラマアワード2022』にてアジアスター賞を受賞。韓国での授賞式の様子が生配信されるとともにTwitterのトレンド入りも果たし、大きな盛り上がりを見せました。
タイや韓国など海外BLの盛り上がりはそのままに、日本のBL作品が海外に広まっていったのも印象的な年でした。
このように「BL」ジャンルが世の中に浸透していく中、商業BLも年々人気を拡大しており2022年には4500タイトル以上(紙・電子媒体のコミック・小説を合算)のBL作品が発売。
この膨大なBL作品の中から、2022年それぞれの部門で最も輝いていたBL作品を決める投票が1月27日(金)より開始します。
昨年の投票数は1.5万を超え、毎年多くのユーザーから熱い応援コメントが寄せられます。さらにSNSではユーザーだけでなく、作家、出版社の投稿で一層の盛り上がりを見せるなど、BLファン以外にも影響を及ぼしています。
ランキングは「コミック部門」「小説部門」「BLCD声優部門」など全9部門。
結果発表は3月31日(金)。発表と同時に大手電子ストア等で「BLアワード2023」キャンペーンの開催を予定。キャンペーンでは、対象作品の購入によって、豪華作家の描き下ろしイラストや漫画が収録された特典小冊子を配布します。
BLアワード2023ノミネートページ https://www.chil-chil.net/blAwardNominate/e/2023/
ちるちる催事部公式Twitter https://twitter.com/BLaward_chil
※ほか、ちるちる公式の各SNSでもノミネート作品を紹介。
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■2022年の特徴
”光”のBL作品は根強い人気、一方で…?
”光”のBLと呼ばれる、相思相愛な2人を描いた明るい作風のBLは今年も大人気。学生の甘酸っぱい青春やほのぼのとした日常系など可愛らしい恋愛模様が、多くの読者に支持され続けています。その一方で『この手を離さないで』のような、重いバックグラウンドからの救済や一筋縄ではいかない人間関係などにスポットライトを当てたディープな内容のBL作品も注目を集めました。
BLにも広がるタテヨミ漫画
昨年SNSで大きな話題となったのが、エジプト神話を題材としたタテヨミ漫画『ENNEAD』。日本のBL作品とは一線を画した骨太なストーリー展開と美しい描写に夢中になるBLファンが続出し、一躍人気作となりました。
近年、その存在感を示しているタテヨミ漫画。韓国発の「WEBTOON」の台頭などもあり、2023年も引き続き目が離せません。
もはや不可欠!SNSから広がるBLの輪
昨年の勢いをそのままに、TwitterをはじめとするSNS上でさらなる盛り上がりを見せているのが「#創作BL」タグ。プロ・アマチュアを問わず簡単に投稿することができ、多くのBLファンに拡散されやすいというSNSの性質を利用し、多くの作品が話題を集めました。
また、第1話を試し読みとしてSNSにアップする動きもさらに拡大。購買意欲の刺激や作家・作品の知名度に大きく貢献するなど、戦略のひとつとして大きな役割を担っています。
■BLアワード概要
対象作品 (巻末に記載された)発売日が2022年1月1日〜2022年12月31日の紙書籍BL関連作品、および2022年1月1日〜2022年12月31日に発売した電子書籍BL関連作品。
投票対象 コミック・シリーズ・次に来るBL・官能・ディープ・小説・BLCD・BLCD声優・表紙デザイン
投票期間 2023年1月27日(金)〜2月5日(日) ウェブ投票のみ受付
投票資格 ちるちるに会員登録されている方(会員登録無料)
結果発表 2023年3月31日(金)
■BL情報サイト「ちるちる」
https://www.chil-chil.net/
■ちるちる公式Twitter
https://twitter.com/chillchill_bl
■BLソムリエ公式Twitter
https://twitter.com/BLsommelier_801
■ちるちる公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCqmJr8GMTX41lRj9eFuGd5A/featured
■ちるちる公式TikTok
https://www.tiktok.com/@fujoshi_joho
■ちるちる公式Instagram
https://www.instagram.com/chill2bl/
株式会社サンディアスでは、BL関連事業に携わる方のためのセミナーを随時開催しております。詳細はプレスリリース等をご確認ください。
株式会社サンディアス (本社:東京都渋谷区 代表取締役:井出洋、以下サンディアス)が運営するBL情報サイト「ちるちる」は、1月27日(金)18時より特設サイト(https://www.chil-chil.net/blAwardNominate/e/2023/)にて「BLアワード2023」全9部門ノミネート作を発表。同時に投票を開始しました。「BLアワード」は1年間に発売されたBL作品を対象として、読者投票によってその年輝いた商業BL作品を決定するランキング企画です。
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サンディアスが運営するBL情報サイト「ちるちる」は、年に一度、BLの最高峰をファンの手で決するBL総選挙「BLアワード」のノミネート作発表、並びに投票を2023年1月27日(金)より開始しました。
本年2023年の発表で14回目を迎える「BLアワード」は、発表前年の1年間に発売された商業BL作品の中から、最も輝いていたと思う「コミック」「小説」「CD」「声優」をBLファンに選んでいただき、投票によってBLの最高峰を決定する最大級の商業BLランキング企画です。結果は2023年3月31日(金)、「ちるちる」にて発表いたします。
▼BESTコミックノミネート作品
[画像2: https://prtimes.jp/i/22111/65/resize/d22111-65-7f47f95acd5ea15bbc2a-13.jpg ]
▼BESTシリーズノミネート作品
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▼BEST次に来るBLノミネート作品
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▼BEST官能ノミネート作品
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▼BESTディープノミネート作品
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▼BEST小説ノミネート作品
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▼BEST BLCDノミネート作品
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▼BEST表紙デザインノミネート作品
[画像9: https://prtimes.jp/i/22111/65/resize/d22111-65-a1cf504de02c68362562-20.jpg ]
昨年2022年は、「文化庁メディア芸術祭 マンガ部門新人賞」や「このマンガがすごい! 2019 オンナ編第1位」を受賞した漫画家・鶴谷香央理先生の『メタモルフォーゼの縁側』が芦田愛菜さんと宮本信子さん主演で映画化。また、赤楚衛二さんと町田啓太さんが演じ世界中のBLファンを虜にしたドラマ『チェリまほ』の劇場版『チェリまほ THE MOVIE 〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜』が公開されるなど、BLがエンタメのひとつとして広く親しまれた1年となりました。
さらにTVドラマ『美しい彼』での熱演が好評だった八木勇征さんが『ソウルドラマアワード2022』にてアジアスター賞を受賞。韓国での授賞式の様子が生配信されるとともにTwitterのトレンド入りも果たし、大きな盛り上がりを見せました。
タイや韓国など海外BLの盛り上がりはそのままに、日本のBL作品が海外に広まっていったのも印象的な年でした。
このように「BL」ジャンルが世の中に浸透していく中、商業BLも年々人気を拡大しており2022年には4500タイトル以上(紙・電子媒体のコミック・小説を合算)のBL作品が発売。
この膨大なBL作品の中から、2022年それぞれの部門で最も輝いていたBL作品を決める投票が1月27日(金)より開始します。
昨年の投票数は1.5万を超え、毎年多くのユーザーから熱い応援コメントが寄せられます。さらにSNSではユーザーだけでなく、作家、出版社の投稿で一層の盛り上がりを見せるなど、BLファン以外にも影響を及ぼしています。
ランキングは「コミック部門」「小説部門」「BLCD声優部門」など全9部門。
結果発表は3月31日(金)。発表と同時に大手電子ストア等で「BLアワード2023」キャンペーンの開催を予定。キャンペーンでは、対象作品の購入によって、豪華作家の描き下ろしイラストや漫画が収録された特典小冊子を配布します。
BLアワード2023ノミネートページ https://www.chil-chil.net/blAwardNominate/e/2023/
ちるちる催事部公式Twitter https://twitter.com/BLaward_chil
※ほか、ちるちる公式の各SNSでもノミネート作品を紹介。
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■2022年の特徴
”光”のBL作品は根強い人気、一方で…?
”光”のBLと呼ばれる、相思相愛な2人を描いた明るい作風のBLは今年も大人気。学生の甘酸っぱい青春やほのぼのとした日常系など可愛らしい恋愛模様が、多くの読者に支持され続けています。その一方で『この手を離さないで』のような、重いバックグラウンドからの救済や一筋縄ではいかない人間関係などにスポットライトを当てたディープな内容のBL作品も注目を集めました。
BLにも広がるタテヨミ漫画
昨年SNSで大きな話題となったのが、エジプト神話を題材としたタテヨミ漫画『ENNEAD』。日本のBL作品とは一線を画した骨太なストーリー展開と美しい描写に夢中になるBLファンが続出し、一躍人気作となりました。
近年、その存在感を示しているタテヨミ漫画。韓国発の「WEBTOON」の台頭などもあり、2023年も引き続き目が離せません。
もはや不可欠!SNSから広がるBLの輪
昨年の勢いをそのままに、TwitterをはじめとするSNS上でさらなる盛り上がりを見せているのが「#創作BL」タグ。プロ・アマチュアを問わず簡単に投稿することができ、多くのBLファンに拡散されやすいというSNSの性質を利用し、多くの作品が話題を集めました。
また、第1話を試し読みとしてSNSにアップする動きもさらに拡大。購買意欲の刺激や作家・作品の知名度に大きく貢献するなど、戦略のひとつとして大きな役割を担っています。
■BLアワード概要
対象作品 (巻末に記載された)発売日が2022年1月1日〜2022年12月31日の紙書籍BL関連作品、および2022年1月1日〜2022年12月31日に発売した電子書籍BL関連作品。
投票対象 コミック・シリーズ・次に来るBL・官能・ディープ・小説・BLCD・BLCD声優・表紙デザイン
投票期間 2023年1月27日(金)〜2月5日(日) ウェブ投票のみ受付
投票資格 ちるちるに会員登録されている方(会員登録無料)
結果発表 2023年3月31日(金)
■BL情報サイト「ちるちる」
https://www.chil-chil.net/
■ちるちる公式Twitter
https://twitter.com/chillchill_bl
■BLソムリエ公式Twitter
https://twitter.com/BLsommelier_801
■ちるちる公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCqmJr8GMTX41lRj9eFuGd5A/featured
■ちるちる公式TikTok
https://www.tiktok.com/@fujoshi_joho
■ちるちる公式Instagram
https://www.instagram.com/chill2bl/
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