このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【MOTAカーライフアンケート】今後、スタッドレスタイヤを購入する際に最も重視するのはやはり「安全性能」

MOTA「スタッドレスタイヤ」に関する調査レポート【2022年】

「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)は、2022年10月に現在クルマを所有していて、スタッドレスタイヤに興味を持っている方を対象に「スタッドレスタイヤに関するアンケート」を実施しました。今回は、その結果をレポートします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/32597/65/resize/d32597-65-2249d8fab3e4ab99d0fe-0.jpg ]



現在クルマを所有していて、スタッドレスタイヤに興味を持っている方を対象にアンケートを実施

スタッドレスタイヤやスノータイヤと呼ばれる冬用タイヤ。毎年秋口から各メーカーがテレビCMなどで流し、安全な冬の運転を啓蒙しています。しかし、日頃、タイヤに対してあまり知識のない人にとって、どんな基準で冬用タイヤを選べばいいのか分かりにくいものです。

そこで、今回は、冬用タイヤに興味を持っている方を対象に「スタッドレスタイヤに履き替えるタイミング」「スタッドレスタイヤの選ぶ基準」「スタッドレスタイヤの購入場所」「タイヤメーカーとして信頼しているメーカー」などを調査しました。

◆調査概要
調査内容:スタッドレスタイヤに関する実態および意識の調査
調査対象:現在、クルマを所有していて、冬用タイヤに興味を持っている方
サンプル数:120人
調査手法:インターネット調査(Surveroidを利用)https://surveroid.jp/
調査エリア:インターネット調査用パネルからランダムに抽出
調査実施日:2022年10月17日


全体の68.3%の人が冬用タイヤを持っている


[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/65/resize/d32597-65-0a9f19f433f658b17427-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/32597/65/resize/d32597-65-0983697963fe2294036e-2.jpg ]

今回の回答者のうち、「冬用タイヤを持っている」と回答した方は68.3%でした。
また「どこのメーカーか?」という質問に対して、結果は次の通りでした。

1位「ブリヂストン」(62.2%)、2位「横浜ゴム」(25.6%)、3位「住友ゴム(ダンロップ・ファルケン)(8.5%)と、国内メーカーがトップ3を独占しました。海外勢では4位、5位に「ミシュラン」(4.9%)と「ピレリ」(3.7%)と続きます。


昨年、冬用タイヤに履き替えた時期が一番多かったのは「12月上旬」


[画像4: https://prtimes.jp/i/32597/65/resize/d32597-65-819c3f57b4684f168ab2-3.jpg ]

冬用タイヤに履き替えるタイミングで毎年悩む方がおられると思います。そこで、「昨年は、いつごろ履き替えたか」と質問しました。

一番多かったのは「12月上旬」で、39.0%を占めました。そのあとは「11月」(31.7%)、「12月中旬」(12.2%)と続きます。約9割の方が「年内までに」履き替えていることが分かりました。タイヤチェーンと違って、前もって履き替える人が多いようですね。

※文末に「スタッドレスタイヤに履き替える時期はいつがいいのか」という疑問に答える記事を紹介しますので、ご参考までにどうぞ。


(H2)今後、スタッドレスタイヤを購入する際に最も重視するのは「安全性能」


[画像5: https://prtimes.jp/i/32597/65/resize/d32597-65-a6a000530855fe0ebb84-4.jpg ]

「今後、スタッドレスタイヤを購入する際に最も重視するポイント」を聞きました。

1位「安全性能」(83.3%)、2位「価格」(70.0%)、3位「耐久性能」(57.5%)がトップ3となりました。

さすがに雪道やアイスバーンなどでのスリップを防ぎ、運転者や同乗者の身体を守るためのタイヤだけに、やはり1位は「安全性能」で、「価格」を上回っているのが特徴ですね。
4位以下は、4位が「乗り心地」、5位が「低燃費性」、6位が「静粛性」と続きました。オールシーズンタイヤと同じような特性を求めることが分かりました。


今後、スタッドレスタイヤを購入するのは「タイヤ専門店」が第1位


[画像6: https://prtimes.jp/i/32597/65/resize/d32597-65-cece978a4e94ec6748cd-5.jpg ]

続いて、「購入場所」を聞いたところ、第1位は「タイヤ専門店」(50.0%)で、2人に1人の人がタイヤ専門店にて、購入を検討するようです。

そのあとは、2位が「大型カー用品店」(40.8%)、3位が「ディーラー」(27.5%)、4位が同率(13.3%)で「ガソリンスタンド」と「インターネット販売」との順となりました。


果たしてタイヤメーカーとして信頼できるメーカーに選ばれたのは?


[画像7: https://prtimes.jp/i/32597/65/resize/d32597-65-64a715ed64a2d3552d3e-6.jpg ]

最後に「タイヤメーカーとして、信頼できると思えるメーカー」を聞きました。

「ブリヂストン」が全体の89.2%と高い支持を獲得し、堂々の1位でした。続く2位は「横浜ゴム」(55.0%)、3位「住友ゴム(ダンロップ・ファルケン)」(43.3%)と、国内メーカーの信頼度の高さが分かりました。
続く4位は、海外メーカーの「ミシュラン」(35.0%)で、5位はまたまた国内メーカーの「トーヨーゴム」(30.0%)でした。

このように5位の中に、国内メーカー4社もランクインし、国産タイヤへの信頼度は高いようです。


スタッドレスタイヤ購入の参考に

クルマの制動の1つである「止まる」に対し、ブレーキの次に大きく影響を与えるパーツであるタイヤ。冬の寒い日のドライブには危険がいっぱいです。それだけに、雪道やアイスバーンでの運転を助けてくれるスタッドレスタイヤをお勧めします。

ただ実際に他の人はどうしているのか、どのメーカーを買っているのか、どこで購入しようとしているのか、どんなポイントで購入検討しているのかを知ることがあまりできません。

今回のアンケート結果をもとに、スタッドレスタイヤを購入する際の参考にしてください。

■スタッドレスタイヤに関する参考記事>>>
・スタッドレスはいつ頃までに交換!? 地域ごとに分かる「タイヤの交換時期カレンダー」や注意点を紹介
https://autoc-one.jp/special/5009230/
・大雪で大パニックも! 都市部で雪道を運転する際に気をつけたいポイントとは
https://autoc-one.jp/knowhow/5012477/

■当記事のMOTA掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5015444/

<MOTAが運営する「MOTA車買取査定」>
スタッドレスタイヤの購入や買い替えにあわせて、現在お持ちのお車の見積もりが気になる方に「MOTA車買取」をご紹介します。


[画像8: https://prtimes.jp/i/32597/65/resize/d32597-65-92926aca59abf6fd4bbc-7.jpg ]

◆MOTA車買取が“2度目に選ばれる”3つの理由


高額査定の買取店と交渉

引越し一括査定や車一括査定などで電話ラッシュにうんざりしたことはありませんか? MOTA車買取なら、高額査定の3社(最大)とやりとりするだけ。 概算査定額を確認後、他に気になる買取店があれば、追加でチョイスすることができます。


車の査定額が出るまでネットで完結

一般的な車一括査定は「実車を見ないとわかりません」ということもしばしば。MOTA車買取なら、無料で使えて申し込んだ翌日18時に概算査定額がWEB上に表示されます。


入札価格の比較で高額買取店がすぐにわかる

最大20社の買取店が査定し概算査定額を入札します。結果はWEBで比較でき、高額で買い取ってくれる会社が簡単に分かるので、あなたの愛車を高く売却できます。
※ご売却は任意です。

■MOTA車買取査定の詳細ページはこちら>>>
https://autoc-one.jp/ullo/

<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る