住友大阪セメント、セメント輸送の配船計画でALGO ARTISの最適化ソリューションを本格運用開始
[26/03/31]
提供元:PRTIMES
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燃料使用量削減に伴いCO2排出量の低減にも寄与
株式会社 ALGO ARTIS(アルゴ・アーティス、代表取締役社長:永田 健太郎、本社:東京都千代田区、以下「ALGO ARTIS」)は、住友大阪セメント株式会社(社長:諸橋 央典、本社:東京都港区、以下「住友大阪セメント」)のセメント輸送における内航船※1の配船計画において、2026年3月より計画最適化ソリューション「Optium(オプティウム)」の本格運用を開始したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85809/65/85809-65-4191266d30996de67c7066f53fd618ca-1240x828.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本システムは、2025年3月に実証実験の成功を受けて導入が決定し、その後開発および運用準備を進めてきました。現在は実際の輸送業務において活用されており、燃料使用量の削減によるコスト低減に加え、CO2排出量の低減にも寄与しています。
ALGO ARTISは今後も住友大阪セメントと連携しながらシステムの改善を進め、セメント輸送における配船計画業務の効率化と環境負荷の低減に貢献していきます。
セメント輸送における配船計画の課題と最適化
セメント輸送における配船計画は、各船の積載量や寄港先のバース※2 数、港ごとの受入条件など多くの制約を考慮する必要があります。住友大阪セメントでは、工場およびサービスステーションを含む約50拠点の港を結ぶ内航輸送において効率的な配船を行う必要があり、天候変化や設備トラブルなど突発的な事象への対応も求められる非常に複雑な業務です。
ALGO ARTIS はこれらの課題に対応するため、独自の最適化AI(アルゴリズム)を活用した配船計画最適化ソリューション「Optium」を住友大阪セメント向けに開発しました。本システムの開発背景や詳細については、以下のリリースをご参照ください。
- 2025年3月19日 発表リリース
主な機能は以下の通りです。
- 複雑な制約条件を考慮した配船計画の自動策定
- - 船舶の動静、積載可能量、バース制約、他社オーダーなどに加え、海象条件(波の高さなど)も含めた多様な条件を同時に処理し、効率的な配船計画を生成。
- 関係者間の情報共有を支援するコミュニケーション機能
- - 計画変更時の通知やコメント機能により、関係者がリアルタイムで状況を把握可能。
- 実運用を想定した直感的なインターフェース
- - 配船表やバース状況を視覚的に把握できるUIにより、計画作成や変更対応の負担を軽減。
本格運用による効果
燃料費の削減というコストインパクトに加え、CO2排出量の削減、また配船計画業務の効率化や関係者間の情報共有の円滑化にもつながっています。担当部門だけでなく支店や船会社を含めた関係者が同じ情報をリアルタイムで共有できるようになり、業務の引き継ぎもスムーズになりました。これにより配船計画業務の属人化の軽減にもつながり、輸送業務全体の効率化にも寄与しています。
主な効果は以下の通りです。
- 燃料費の削減
- CO2排出量の削減
- 配船計画作成時間の短縮と計画検討の効率化
- 配船状況の可視化による業務の視認性向上
- 関係者間のコミュニケーション負荷の軽減
- 業務引き継ぎの円滑化
住友大阪セメント株式会社 物流部係長 岸本 翔太 様 コメント
「現行の配船作業では、制約条件が多く人手での修正が多いため、業務負荷が高く属人化も進んでいました。これらの問題を解決すべく、複雑な運用計画に特化し、柔軟なUI設計を兼ね備えた Optium を選定しました。
ALGO ARTIS は打ち合わせを重ねる中で配船業務への理解を深めながら、高い技術力でスピーディに最適なUIを共に作り上げてくれました。今後は本システムの導入により、配船計画業務における大幅な効率化とコスト削減効果に期待しております。」
※1 内航船:日本国内の港間で貨物を輸送する船舶。工場からサービスステーション(SS)や建設現場近くの港へ運搬する役割を担う。
※2 バース:船の貨物の積み下ろし場所
株式会社 ALGO ARTIS(アルゴ・アーティス、代表取締役社長:永田 健太郎、本社:東京都千代田区、以下「ALGO ARTIS」)は、住友大阪セメント株式会社(社長:諸橋 央典、本社:東京都港区、以下「住友大阪セメント」)のセメント輸送における内航船※1の配船計画において、2026年3月より計画最適化ソリューション「Optium(オプティウム)」の本格運用を開始したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85809/65/85809-65-4191266d30996de67c7066f53fd618ca-1240x828.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本システムは、2025年3月に実証実験の成功を受けて導入が決定し、その後開発および運用準備を進めてきました。現在は実際の輸送業務において活用されており、燃料使用量の削減によるコスト低減に加え、CO2排出量の低減にも寄与しています。
ALGO ARTISは今後も住友大阪セメントと連携しながらシステムの改善を進め、セメント輸送における配船計画業務の効率化と環境負荷の低減に貢献していきます。
セメント輸送における配船計画の課題と最適化
セメント輸送における配船計画は、各船の積載量や寄港先のバース※2 数、港ごとの受入条件など多くの制約を考慮する必要があります。住友大阪セメントでは、工場およびサービスステーションを含む約50拠点の港を結ぶ内航輸送において効率的な配船を行う必要があり、天候変化や設備トラブルなど突発的な事象への対応も求められる非常に複雑な業務です。
ALGO ARTIS はこれらの課題に対応するため、独自の最適化AI(アルゴリズム)を活用した配船計画最適化ソリューション「Optium」を住友大阪セメント向けに開発しました。本システムの開発背景や詳細については、以下のリリースをご参照ください。
- 2025年3月19日 発表リリース
主な機能は以下の通りです。
- 複雑な制約条件を考慮した配船計画の自動策定
- - 船舶の動静、積載可能量、バース制約、他社オーダーなどに加え、海象条件(波の高さなど)も含めた多様な条件を同時に処理し、効率的な配船計画を生成。
- 関係者間の情報共有を支援するコミュニケーション機能
- - 計画変更時の通知やコメント機能により、関係者がリアルタイムで状況を把握可能。
- 実運用を想定した直感的なインターフェース
- - 配船表やバース状況を視覚的に把握できるUIにより、計画作成や変更対応の負担を軽減。
本格運用による効果
燃料費の削減というコストインパクトに加え、CO2排出量の削減、また配船計画業務の効率化や関係者間の情報共有の円滑化にもつながっています。担当部門だけでなく支店や船会社を含めた関係者が同じ情報をリアルタイムで共有できるようになり、業務の引き継ぎもスムーズになりました。これにより配船計画業務の属人化の軽減にもつながり、輸送業務全体の効率化にも寄与しています。
主な効果は以下の通りです。
- 燃料費の削減
- CO2排出量の削減
- 配船計画作成時間の短縮と計画検討の効率化
- 配船状況の可視化による業務の視認性向上
- 関係者間のコミュニケーション負荷の軽減
- 業務引き継ぎの円滑化
住友大阪セメント株式会社 物流部係長 岸本 翔太 様 コメント
「現行の配船作業では、制約条件が多く人手での修正が多いため、業務負荷が高く属人化も進んでいました。これらの問題を解決すべく、複雑な運用計画に特化し、柔軟なUI設計を兼ね備えた Optium を選定しました。
ALGO ARTIS は打ち合わせを重ねる中で配船業務への理解を深めながら、高い技術力でスピーディに最適なUIを共に作り上げてくれました。今後は本システムの導入により、配船計画業務における大幅な効率化とコスト削減効果に期待しております。」
※1 内航船:日本国内の港間で貨物を輸送する船舶。工場からサービスステーション(SS)や建設現場近くの港へ運搬する役割を担う。
※2 バース:船の貨物の積み下ろし場所










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