このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

貴重なセカンドフラッシュを80%も配合 華やかでフルーティーな香りと芳醇な味わい、豊かな余韻を楽しめるサー・トーマス・リプトン「ダージリン」をリニューアル!

ダージリンの魅力を紅茶の専門家がご紹介。2018年9月1日(土)から全国一般小売り店店頭・公式オンラインストアで発売開始




[画像1: https://prtimes.jp/i/7307/67/resize/d7307-67-449425-5.jpg ]

 ユニリーバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役プレジデント&CEO:高橋 康巳)が展開する紅茶ブランド 「リプトン」は、世界中の高名な産地から厳選された茶葉のみを使用するプレミアムシリーズ「サー・トーマス・リプトン」から、「ダージリン」をリニューアルし、9月1日(土)より全国発売いたします。

 「サー・トーマス・リプトン」は、茶葉の上質な部分だけを丁寧に摘み取り、採れたての茶葉を24時間以内に加工しています。茶葉のブレンドは技術継承が許された世界で約60人の「リプトン ティーテイスター」が行っており、その中でも世界に約10人にしかいない「リプトン マスターブレンダー」の1人である日本人ブレンダーによって、日本人の好みに合うよう厳選された茶葉を提供しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/7307/67/resize/d7307-67-714956-2.jpg ]

中でも「ダージリン」は、紅茶飲用者の中でも人気があり、テレビでも取り上げられた注目の茶葉です。今回のリニューアルでは茶葉のブレンドを変え、5月〜6月にしか収穫することができないセカンドフラッシュを80%も配合しました。セカンドフラッシュはインドで生産される紅茶のうち約0.1%しか収穫することができない大変貴重な茶葉です。ブレンドの変更により、これまで以上にダージリンの華やかな香りと味わいをお楽しみいただけるようになっております。


 また、サー・トーマス・リプトンだからこそ提案できる、茶葉ごとの香りや味わいの違いを楽しむ「TEASTING」のコンセプトを反映し、商品のパッケージにはダージリンを飲む際におすすめのグラスやフードペアリングを記載しています。ダージリンの場合は底に丸みのあるグラスで飲むことで、紅茶を対流させ、芳醇な香りを淹れたてのようにずっと楽しむことができます。フードペアリングは「イチジク」をおすすめしており、イチジクの酸味とダージリンのフルーティーな香りが融合することで、さらに優雅な味わいになります。

■紅茶の専門家が語るダージリンの魅力や楽しみ方とは
 「ダージリンは、数ある紅茶の中でも、特に芳醇な香りがある事が特徴です。日本は軟水の為、その香りが立ちやすく、特徴を存分に楽しむことが出来る環境なのです。渋味も特徴の一つですが、気になる人は、熱々の熱湯で入れるとえぐみのようなものが出にくくなり、香りが立つので、美味しく飲む事が出来ます。夏には氷を入れてアイスティーにするのも、香りの良さから優雅なアイスティーが楽しめます。しっかりした味わいの紅茶なので氷で薄まる事は気にせず、普通の分量でホットティーを入れて、そこに氷を入れるといいでしょう。
 世界的にも有名なダージリンですが、実は旬のシーズンが春・夏・秋と3回あり、その中でも夏が一番クオリティーが高いという事は意外と知られていません。新茶が良いと思われがちなため、春の新茶に注目されがちですが、実は太陽の光をたっぷり浴びた夏の紅茶が一番成分が充実しておりクオリティーが高く美味しいのです。
 そんなベストシーズンのセカンドフラッシュが80%も入ったサー・トーマス・リプトンの「ダージリン」は、実はとても贅沢なブレンドなのです。飲むと、その期待を裏切らず、紅茶らしい味わいの上に芳醇なダージリン香が薫り、ストレートで楽しむのにとても楽しい紅茶でした。また、ベストシーズンの紅茶には渋味の強さが特徴なのですが、そこがブレンダーさんの腕の見せ所で、絶妙なバランスになっていて、満足させつつも飲みやすいブレンドになってると感じました。ホッとリフレッシュしたい時にぴったりの紅茶だと思います。」

<スシーラティー代表 吉田 直子氏>

[画像3: https://prtimes.jp/i/7307/67/resize/d7307-67-391843-3.jpg ]

イギリス紅茶留学時代にブラマー紅茶博物館での勤務を経て、2001年帰国後スシーラティーを開始。現在西宮と世田谷に紅茶教室を開講。また、NHKカルチャーを始め日本各地で講師活動、ホテル内ティールームの監修、企業セミナー、各種イベント講師などでも活動中。また2007年にスリランカ南部に購入した茶園「スシーラティーガーデン」の茶園オーナーでもある。

■商品概要
ブランドサイト:http://sirthomaslipton.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/7307/67/resize/d7307-67-854687-4.jpg ]


「サー・トーマス・リプトン」公式ホームページ:http://sirthomaslipton.jp/
「サー・トーマス・リプトン」公式オンラインショップ:https://www.liptonstore.jp
リプトン公式オンラインストア【楽天】:https://www.rakuten.ne.jp/gold/lipton-brooke/
リプトン公式オンラインストア【Yahoo!】:https://shopping.geocities.jp/liptonstore/index.html


〜「サー・トーマス・リプトン」ブランドのこだわり〜
●世界の高名な産地から、厳選された茶葉を使用
茶葉の持つ最高の味わいと香りを引き出すため、世界の高名な産地で厳選された茶葉のみを使用しています。
●上質な茶葉を丁寧に摘み取り
茶葉の良い部分だけを選別し、デリケートで柔らかな葉を傷つけることなく、細心の気遣いを持って摘み取られています。
●採れたての茶葉を24時間以内に加工へ
茶葉独自の味を引き出し、その美味しさを保っています。
●茶葉へのこだわりと、ブレンド技術の継承
トーマス・リプトンは茶園の気候や産地による味の違いを知り尽くしたエキスパートのブレンダーを雇い、様々な茶葉をブレンドすることによってその土地に合う最適な紅茶を生み出しました。このブレンド技術は、現代でも「リプトンティーテイスター」に継承されています。中でも「マスターブレンダー」と呼ばれる約10人のうちの1人の日本人ブレンダーによって、日本向けに厳選した紅茶をお届けしています。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る