保育園向け「食育研修プログラム」のオンライン提供開始 栄養士・保育士の食育スキル向上を支援し、園のブランディングに寄与
[22/02/24]
提供元:PRTIMES
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〜園に合った食育活動を知り子どもの好奇心を高める〜
ICTで保育士の働き方改革や保育業界のDXを推進し、子どもの幸せをつくることを目指す千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 千)と、『給食食材配達・食育サービス』を提供する株式会社ベジリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 塚田祥世、以下 ベジリンク)は、子どもが健康で幸せな毎日を過ごせるように保育園向けに安心安全な給食食材の提供と、豊富な食育プログラムの提供を行っています。
昨今、保育の質向上やSDGsへの取り組みなど保育園のブランディングの観点から、食育活動への関心が高まっています。この度、保育園の職員が子ども向けに食育授業を実施できるようにする職員向け「食育研修プログラム」を、オンライン研修として提供を開始することをお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8125/67/resize/d8125-67-0465f9660c0c476829cd-0.jpg ]
■背景
『給食食材配達・食育サービス』は、「『顔がみえる』のその先へ」をコンセプトに農家と保育園の距離を近づけ新鮮で安心安全な食材を届けること、五感を意識した「触れる食育」を提供することで、子どもの好奇心を刺激し食に対しポジティブな行動変容を促すことを目指しています。毎日の給食で目にする食材と食育プログラムを連動させることで、子どもが野菜や農家について親近感を覚え、食について興味関心を抱きやすいプログラム設計となっています。
2021年より提供を開始した、職員向けの「食育研修プログラム」は、日常保育の中で保育園の職員が子どもに対し効果的な食育活動を行うことを目的とした職員向け研修です。保育園は園の方針、子どもの年齢・人数などは園それぞれのため、職員向け食育研修も画一的なプログラムの提供ではなく、保育園の課題に合わせた食育プログラムの紹介、各種事例の紹介を行う点が特徴です。従来、研修プログラムは対面型で実施してきましたが、コロナの感染拡大の影響を受け、この度オンライン型として提供を開始することになりました。
■「オンライン食育研修プログラム」について
概要:保育園の食に対する課題の解決を目指し、施設にあった研修プログラムを構成、オンラインで研修を提供します。
主なポイント:
施設が食育を通じて子どもたちになってほしい姿を洗い出し、目標に向けた職員全員の意識の統一を図ります。
目標と子どもの年齢に合った食育プログラムの紹介/実演や、近しい目標を立てた他の保育園での成功事例、失敗事例などを紹介します。
栄養士など保育者以外の職員へ研修を行う際は、子どもとの接し方や伝え方などコミュニケーションの方法についても合わせてお教えいたします。
所要時間:2時間
受講対象者:保育園職員(栄養士、保育士など)
価格:1施設あたり、1回70,000円(税抜)
[画像2: https://prtimes.jp/i/8125/67/resize/d8125-67-6c73462a4d25996db234-1.jpg ]
■給食・食育サービスについて
昨今保育施設の待機児童数は解消傾向※1 で、保育施設は入園児童を選ぶ立場から選ばれる立場へと変化しており、その解決策としてSDGsへの積極的な取り組みをはじめとするブランディング活動に注目が集まっています。「給食・食育サービス」は「『顔がみえる』のその先へ」をコンセプトに農家と提携し、野菜栽培から供給システムまでを持つことで持続可能な食と農業を実現します。また、子どもに対し給食提供と食育活動の連続的なアプローチを行うことで好奇心を刺激し、表現力増加、集中力の持続、食品ロス減少などのポジティブな行動変容を目指します。限られた予算で作る必要がある日々の給食に、不要な農薬や化学肥料を使わない安心安全で新鮮な産地直送野菜を取り入れることを可能とし、農体験型食育コンテンツに強みを持つ「触れる」をテーマとした総合的な食育プログラムの提供で、食を軸とした施設ブランディングに寄与します。
※1:出典 厚生労働省「地域における保育所・保育士等の在り方に関する検討会の取りまとめの公表 令和3年12月20日」令和3年4月時点の待機児童数は 5,634 人と過去最少となっており、また、8割超の市区町村では4月時点での待機児童はゼロとなっている。
https://www.mhlw.go.jp/content/11922000/000869392.pdf
※参考:FAO「世界の食料ロスと食料廃棄」(2011年)http://jaicaf.or.jp/fao/publication/shoseki_2011_1.pdf
※参考:厚生労働省「第4次食育推進基本計画」https://www.mhlw.go.jp/content/000770380.pdf
■ 株式会社ベジリンクについて
「都市と農村をつなぐ」をミッションに掲げ、不要な農薬や化学肥料を使わないなど、こだわりの農法を実践する農家と提携し野菜栽培から供給システムまでを持つことで、都市部が抱える食課題の解決や都市部が求める理想の食の実現を目指します。
【会社概要】
千株式会社
代表取締役社長:千葉伸明
本社 :東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立 :2004年10月
TEL :03-6266-6662
HP :https://sencorp.co.jp
事業内容 :SaaS型総合保育テックサービス「はいチーズ!」事業
・インターネット写真販売サービス「はいチーズ!フォト」(https://info.8122.jp)
- カメラマン撮影プラン
- 先生撮影プラン
- 写真館撮影プラン
・保育業務ICTサービス「はいチーズ!システム」(https://hoiku-ict.com)
・給食食育サービス「はいチーズ!×ベジリンク」(https://vege-link.com/shokuiku)
・アルバム制作サービス「はいチーズ!アルバム」(https://album.8122.jp)
・動画サービス「はいチーズ!ムービー」(https://enchannel.jp)
- 動画配信プラットフォーム
- イベント動画撮影
- PR動画制作・編集
「はいチーズ!」は、千株式会社の登録商標です。
【会社概要】
株式会社ベジリンク
代表取締役社長:塚田祥世
本社:東京都豊島区西池袋3-33-24
設立:2009年11月
TEL:03-6759-3263
HP:https://vege-link.com
事業内容:農産物及びその加工品の販売、宅配サービスシステムの企画・運営、食育コンテンツの企画・制作・提供
ICTで保育士の働き方改革や保育業界のDXを推進し、子どもの幸せをつくることを目指す千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 千)と、『給食食材配達・食育サービス』を提供する株式会社ベジリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 塚田祥世、以下 ベジリンク)は、子どもが健康で幸せな毎日を過ごせるように保育園向けに安心安全な給食食材の提供と、豊富な食育プログラムの提供を行っています。
昨今、保育の質向上やSDGsへの取り組みなど保育園のブランディングの観点から、食育活動への関心が高まっています。この度、保育園の職員が子ども向けに食育授業を実施できるようにする職員向け「食育研修プログラム」を、オンライン研修として提供を開始することをお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8125/67/resize/d8125-67-0465f9660c0c476829cd-0.jpg ]
■背景
『給食食材配達・食育サービス』は、「『顔がみえる』のその先へ」をコンセプトに農家と保育園の距離を近づけ新鮮で安心安全な食材を届けること、五感を意識した「触れる食育」を提供することで、子どもの好奇心を刺激し食に対しポジティブな行動変容を促すことを目指しています。毎日の給食で目にする食材と食育プログラムを連動させることで、子どもが野菜や農家について親近感を覚え、食について興味関心を抱きやすいプログラム設計となっています。
2021年より提供を開始した、職員向けの「食育研修プログラム」は、日常保育の中で保育園の職員が子どもに対し効果的な食育活動を行うことを目的とした職員向け研修です。保育園は園の方針、子どもの年齢・人数などは園それぞれのため、職員向け食育研修も画一的なプログラムの提供ではなく、保育園の課題に合わせた食育プログラムの紹介、各種事例の紹介を行う点が特徴です。従来、研修プログラムは対面型で実施してきましたが、コロナの感染拡大の影響を受け、この度オンライン型として提供を開始することになりました。
■「オンライン食育研修プログラム」について
概要:保育園の食に対する課題の解決を目指し、施設にあった研修プログラムを構成、オンラインで研修を提供します。
主なポイント:
施設が食育を通じて子どもたちになってほしい姿を洗い出し、目標に向けた職員全員の意識の統一を図ります。
目標と子どもの年齢に合った食育プログラムの紹介/実演や、近しい目標を立てた他の保育園での成功事例、失敗事例などを紹介します。
栄養士など保育者以外の職員へ研修を行う際は、子どもとの接し方や伝え方などコミュニケーションの方法についても合わせてお教えいたします。
所要時間:2時間
受講対象者:保育園職員(栄養士、保育士など)
価格:1施設あたり、1回70,000円(税抜)
[画像2: https://prtimes.jp/i/8125/67/resize/d8125-67-6c73462a4d25996db234-1.jpg ]
■給食・食育サービスについて
昨今保育施設の待機児童数は解消傾向※1 で、保育施設は入園児童を選ぶ立場から選ばれる立場へと変化しており、その解決策としてSDGsへの積極的な取り組みをはじめとするブランディング活動に注目が集まっています。「給食・食育サービス」は「『顔がみえる』のその先へ」をコンセプトに農家と提携し、野菜栽培から供給システムまでを持つことで持続可能な食と農業を実現します。また、子どもに対し給食提供と食育活動の連続的なアプローチを行うことで好奇心を刺激し、表現力増加、集中力の持続、食品ロス減少などのポジティブな行動変容を目指します。限られた予算で作る必要がある日々の給食に、不要な農薬や化学肥料を使わない安心安全で新鮮な産地直送野菜を取り入れることを可能とし、農体験型食育コンテンツに強みを持つ「触れる」をテーマとした総合的な食育プログラムの提供で、食を軸とした施設ブランディングに寄与します。
※1:出典 厚生労働省「地域における保育所・保育士等の在り方に関する検討会の取りまとめの公表 令和3年12月20日」令和3年4月時点の待機児童数は 5,634 人と過去最少となっており、また、8割超の市区町村では4月時点での待機児童はゼロとなっている。
https://www.mhlw.go.jp/content/11922000/000869392.pdf
※参考:FAO「世界の食料ロスと食料廃棄」(2011年)http://jaicaf.or.jp/fao/publication/shoseki_2011_1.pdf
※参考:厚生労働省「第4次食育推進基本計画」https://www.mhlw.go.jp/content/000770380.pdf
■ 株式会社ベジリンクについて
「都市と農村をつなぐ」をミッションに掲げ、不要な農薬や化学肥料を使わないなど、こだわりの農法を実践する農家と提携し野菜栽培から供給システムまでを持つことで、都市部が抱える食課題の解決や都市部が求める理想の食の実現を目指します。
【会社概要】
千株式会社
代表取締役社長:千葉伸明
本社 :東京都千代田区大手町一丁目3番2号 経団連会館13F
設立 :2004年10月
TEL :03-6266-6662
HP :https://sencorp.co.jp
事業内容 :SaaS型総合保育テックサービス「はいチーズ!」事業
・インターネット写真販売サービス「はいチーズ!フォト」(https://info.8122.jp)
- カメラマン撮影プラン
- 先生撮影プラン
- 写真館撮影プラン
・保育業務ICTサービス「はいチーズ!システム」(https://hoiku-ict.com)
・給食食育サービス「はいチーズ!×ベジリンク」(https://vege-link.com/shokuiku)
・アルバム制作サービス「はいチーズ!アルバム」(https://album.8122.jp)
・動画サービス「はいチーズ!ムービー」(https://enchannel.jp)
- 動画配信プラットフォーム
- イベント動画撮影
- PR動画制作・編集
「はいチーズ!」は、千株式会社の登録商標です。
【会社概要】
株式会社ベジリンク
代表取締役社長:塚田祥世
本社:東京都豊島区西池袋3-33-24
設立:2009年11月
TEL:03-6759-3263
HP:https://vege-link.com
事業内容:農産物及びその加工品の販売、宅配サービスシステムの企画・運営、食育コンテンツの企画・制作・提供