「いい地盤の物件」だけを掲載する不動産サイト「ジバングー」1周年
[18/03/06]
提供元:PRTIMES
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〜累計掲載物件の37%が成約に!安全な場所への住み替えを確認〜
地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下地盤ネットHD)は、子会社の地盤ネット総合研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強)が立ち上げた「いい地盤の物件」だけを掲載する不動産ポータルサイト「JIBANGOO(ジバングー)」がサービス開始から1年を迎えたことを記念し、安全な場所への移住を希望する登録会員へのアンケート結果などをお知らせいたします。
<累計掲載物件の37%が成約に!>
「JIBANGOO(ジバングー)」は、地盤の安全性を見える化し、駅近など従来の利便性などに偏った不動産選びだけではなく、「安全な場所に住み替える」という全く新しい価値を提案する不動産マッチングサイトです。
2017 年 2月 28日リリース後、約1年間で利用ユーザーが6,000人を突破、累計掲載物件数は1,300 件を超えましたが、現在は物件が足りないくらいの状況です。累計アクセスは約 284,000PV。また、安全な場所への住み替え数(ジバングー件数)は500件以上となり、アクセス数・住み替え件数比率は、累計掲載物件の37%となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-500799-3.jpg ]
<アンケート結果>
会員登録時に実施しているアンケート調査では、1,075人が回答。より安全な場所の物件探しについての積極的なユーザーの声が寄せられています。
「より安全な情報提供を知りたい」「少し田舎でも土砂災害・水害が少ない地域」など、近年の大地震や台風による水害などの自然災害への不安と、防災への意識が高まっていることがわかります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-123070-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-331128-1.jpg ]
<JIBANGOO概要>
業界初、地盤の安全性を消費者が確認できる不動産ポータルサイト
現在の不動産価値は、路線価、立地、利便性などにより決まっており、都市部の人気の街に人口が集中する傾向です。その価値基準に、地盤の安全性は考慮されておらず、また消費者に積極的に知らされていないのが現状です。」
「JIBANGOO(ジバングー)」は、地盤の安全性を見える化し、従来の不動産選びに「安全な場所に住み替える」という全く新しい価値を提案する不動産マッチングサイトです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-607101-5.jpg ]
<サービスについて>
消費者向け地盤・不動産情報の提供
■リリース日:2017年2月28日
■利用料:無料
■サイトURL:https://jibangoo.jp/
■モバイル版iOS・Android対応
[画像5: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-258219-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-126717-4.jpg ]
<開発背景>
古来、日本人は安全な場所に定住しコミュニティを築いてきました。しかし、現代以降の湾岸エリアの開発・移住が進んだことや、少子化などの問題で、空き家など本来の安全な土地が空いている状況となっています。
現在は、「駅から遠い」「利便性が悪い」などの理由で、地盤の安全性の高い物件が本来の価値を失っている状況とも言えます。
地盤ネット総研は、日本国内の年間5万棟の地盤調査から得た地盤ビッグデータをもとに、「来るべき災害に備え、家族の幸せを守るための家探し」を支援すべく、全く新しい視点から物件を探すことができるポータルサイトのサービスを開発しました。
住宅事業者は、地盤ネットが地盤調査した安全エリアの物件を無料掲載できますので、より多くの物件をマッチングし、消費者の不利益解消につながるものと考えております。
災害への一番の対策は「安全な場所に住む」ことです。地盤ネットHDでは今後も、消費者の方の安心で豊かな暮らしの創造につながる商品やサービスを提供してまいります。
地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強、以下地盤ネットHD)は、子会社の地盤ネット総合研究所株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:山本 強)が立ち上げた「いい地盤の物件」だけを掲載する不動産ポータルサイト「JIBANGOO(ジバングー)」がサービス開始から1年を迎えたことを記念し、安全な場所への移住を希望する登録会員へのアンケート結果などをお知らせいたします。
<累計掲載物件の37%が成約に!>
「JIBANGOO(ジバングー)」は、地盤の安全性を見える化し、駅近など従来の利便性などに偏った不動産選びだけではなく、「安全な場所に住み替える」という全く新しい価値を提案する不動産マッチングサイトです。
2017 年 2月 28日リリース後、約1年間で利用ユーザーが6,000人を突破、累計掲載物件数は1,300 件を超えましたが、現在は物件が足りないくらいの状況です。累計アクセスは約 284,000PV。また、安全な場所への住み替え数(ジバングー件数)は500件以上となり、アクセス数・住み替え件数比率は、累計掲載物件の37%となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-500799-3.jpg ]
<アンケート結果>
会員登録時に実施しているアンケート調査では、1,075人が回答。より安全な場所の物件探しについての積極的なユーザーの声が寄せられています。
「より安全な情報提供を知りたい」「少し田舎でも土砂災害・水害が少ない地域」など、近年の大地震や台風による水害などの自然災害への不安と、防災への意識が高まっていることがわかります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-123070-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-331128-1.jpg ]
<JIBANGOO概要>
業界初、地盤の安全性を消費者が確認できる不動産ポータルサイト
現在の不動産価値は、路線価、立地、利便性などにより決まっており、都市部の人気の街に人口が集中する傾向です。その価値基準に、地盤の安全性は考慮されておらず、また消費者に積極的に知らされていないのが現状です。」
「JIBANGOO(ジバングー)」は、地盤の安全性を見える化し、従来の不動産選びに「安全な場所に住み替える」という全く新しい価値を提案する不動産マッチングサイトです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-607101-5.jpg ]
<サービスについて>
消費者向け地盤・不動産情報の提供
■リリース日:2017年2月28日
■利用料:無料
■サイトURL:https://jibangoo.jp/
■モバイル版iOS・Android対応
[画像5: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-258219-0.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/20705/67/resize/d20705-67-126717-4.jpg ]
<開発背景>
古来、日本人は安全な場所に定住しコミュニティを築いてきました。しかし、現代以降の湾岸エリアの開発・移住が進んだことや、少子化などの問題で、空き家など本来の安全な土地が空いている状況となっています。
現在は、「駅から遠い」「利便性が悪い」などの理由で、地盤の安全性の高い物件が本来の価値を失っている状況とも言えます。
地盤ネット総研は、日本国内の年間5万棟の地盤調査から得た地盤ビッグデータをもとに、「来るべき災害に備え、家族の幸せを守るための家探し」を支援すべく、全く新しい視点から物件を探すことができるポータルサイトのサービスを開発しました。
住宅事業者は、地盤ネットが地盤調査した安全エリアの物件を無料掲載できますので、より多くの物件をマッチングし、消費者の不利益解消につながるものと考えております。
災害への一番の対策は「安全な場所に住む」ことです。地盤ネットHDでは今後も、消費者の方の安心で豊かな暮らしの創造につながる商品やサービスを提供してまいります。