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外部ストレージとして使用可能なSSD搭載USB-Cハブ「ALMIGHTY DOCK CS1」がクラウドファンディングで登場!Time Machineでの自動バックアップにも対応!

Time Machineでの自動バックアップ対応。データ管理と拡張性の便利アイテムがひとつに。

フォーカルポイント株式会社は2019年11月19日(火)より、SSD内蔵USB-C ハブ「ALMIGHTY DOCK CS1」のクラウドファンディングを開始しました。
https://greenfunding.jp/focal/projects/2959/




4Kの高精細表示に対応のHDMIポート
HDMIポートを持つ大型ディスプレイ表示に対応します。通常のPC操作はもちろん、映画やゲームなどのコンテンツを迫力の高解像度で楽しむことができます。フォーカルポイント株式会社(本社:横浜市中区山下町、 代表取締役 恩田英樹 以下弊社)は、TUNEWEAR ALMIGHTY DOCKシリーズとして、はじめてSSDを搭載した「ALMIGHTY DOCK CS1」のクラウドファンディングをGREEN FUNDINGにて開始しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/36256/67/resize/d36256-67-367601-0.jpg ]


ALMIGHTY DOCK CS1 (GREEN FUNDING)
https://greenfunding.jp/focal/projects/2959/

TimeMachine対応!
待望のSSD搭載型USB-Cハブが登場

MacやWindows PCの拡張ポートとして定番となりつつある「USB Type-C(以下、USB-C)ポート」。TUNEWEARのALMIGHTY DOCKシリーズは、このUSB-Cを様々に拡張できるUSB-Cハブとして、2016年の登場以降、実に多くの皆さまから高い支持を得て参りました。しかし、これまでのUSB-Cハブは、拡張性こそ広がったものの、外部ディスクストレージ機能を持たなかったため、どうしてもSSDなどを持ち運ぶ必要がありました。

そこで、登場したのがALMIGHTY DOCK CSシリーズです。

従来のALMIGHTY DOCKシリーズが持つ拡張性と、SSDストレージの両方の機能を合体させることで、コンパクトで携帯性を重視しながら外部ストレージとしても妥協しない最大960GBの大容量モデルを実現することにより、ALMIGHTY DOCKの拡張性と、外部ディスクストレージの利便性を両立することができました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/36256/67/resize/d36256-67-576066-1.png ]


TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1の特徴


USB-Cポートを4つのポート+外部SSDストレージに拡張!
macOSの自動バックアップ機能「TimeMachine」対応のSSD内蔵。
プリンタやマウス、ペンタブレットなど、よく使用するUSB-Aを2ポート。
最大4Kの画面表示に対応のHDMIポート。
充電用のUSB-C PD(Max 60W)も搭載。
SSDの容量は960GB、480GB、240GB、120GBの4種類を準備。
SSDはmacOS、Windows 10、iPadOS(USB-C搭載モデル)に対応(USBハブ機能は、Android対応)。
カラーラインナップは、SpaceGrey、Silverの2種類!


USB-CハブにMac、Windows両対応のSSDを搭載!
macOS標準のバックアップ機能「Time Machine」に対応。
ALMIGHTY DOCK CS1には、最大960GBのSSDを内蔵します。このSSDは出荷時のディスクのフォーマットはNTFSを予定しています(Macで使用する際には、フォーマットするか対応アプリを必要とします)。また、本製品は外付けストレージとしてTime Machineに対応します。MacにALMIGHTY DOCK CS1を接続して、TimeMachine用のディスクとして設定することで、OS標準の自動バックアップに対応します。

※TimeMachineを使用するには「HFS+」形式でのフォーマット(初期化)が必要です。iPadOSで使用するには「HFS+」形式でのフォーマット(初期化)が必要です。

おすすめのストレージ容量をチェック
ALMIGHTY DOCK CS1は、960GB、480GB、240GB、120GBの4種類をラインナップ。お使いの機種に合わせて、容量をお選びいただけます。大容量であるに越したことはありませんが、一般には、搭載しているハードディスクの1.5倍から2倍程度あれば最低限の容量は確保されます。また、3倍から4倍あれば安心して使用できる環境です。ご使用のMacのストレージ容量を確認することをおすすめします。なお、Time Machineの設定で「システムファイルとシステムアプリケーションを除外」にしておくことでバックアップ対象を制限することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36256/67/resize/d36256-67-472705-2.png ]

高速なデータ読み込み+書き込み
ALMIGHTY DOCK CS1のSSDへの読み込み速度は、外付けハードディスクと比較して、およそ3.7倍のスピード。読み込み、書き込みともに高速なデータ転送を実現します。※参考値です。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/36256/table/67_1.jpg ]



USB-Cポートを拡張!
ALMIGHTY DOCK CS1によって拡張されるポートは、2つの「USB-Aポート」、「HDMI」、そして充電専用の「USB-C PD」の4つのポートです。

各種周辺機器を接続できるUSB-Aポート
もっとも普及しているUSB-Aポートを搭載しているため、キーボード、ペンタブレット、USBメモリやプリンタなど必要に応じてさまざまなデバイスを使用できます。たとえば、USB-A接続のキーボードを接続した場合、プラグアンドプレイですぐに文字入力が可能です。煩わしい設定は必要ありません。USBバージョンは3.0。最大転送速度は5Gbps(理論値)と、USB2.0の転送速度480Mbps(理論値)の約10倍以上です。なお、USB-A接続の周辺機器については、ご使用のOS、デバイスによっては対応していない場合があります。
※USB-AポートはiPad Proでも使用できます。
※Apple Super Driveの使用には対応していません。

[画像4: https://prtimes.jp/i/36256/67/resize/d36256-67-126689-3.jpg ]



PD充電に対応したUSB-Cポート
USBハブの使用中だって、もちろん充電したい。とくにUSB-Cポートが限られるSurface Goのような機種やiPad Proでは、切実な願いです。でも安心してください。ALMIGHTY DOCK CS1はパワーデリバリー専用のUSB-Cポートを搭載しています。最大60W規格に対応しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36256/67/resize/d36256-67-752152-4.jpg ]


高い放熱性を持つアルミニウム素材
SSD内蔵モデルで気になるのが、熱対策です。しかし、ALMIGHTY DOCK CS1は放熱性の高い素材であるアルミニウムを採用し、デザイン的にも熱がこもりにくい設計で、内部のSSDへの負担が少ない構造となっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36256/67/resize/d36256-67-821600-5.jpg ]



手のひらサイズのコンパクト設計
ALMIGHTY DOCK CS1は、コンパクト設計を重視。本体部分は 49.6mm x 105mm x 15.2mm、そして重量は約79gと手のひらに収まるコンパクト・サイズです。このサイズはTUNEWEAR ALMIGHTY DOCKブランドのロングセラー商品「ALMIGHTY DOCK C1」と、ほぼ同じサイズとなっています。ふだん、ポケットに入れて持ち運ぶスマートフォン(例えば、Apple iPhone 11 = 75.7mm x 150.9mm x 8.3mm / 重量194g)と比較しても、非常に小さいサイズであることがわかります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36256/67/resize/d36256-67-810941-6.jpg ]




携帯に便利なレザーポーチ付き
大切なMacBookやPC、スマートフォンと共に持ち運ぶことの多いUSB-Cハブ。とくにSurface Goのように液晶画面がむき出しのガジェットと一緒に持ち運ぶ際は、移動中に誤って傷つけてしまう危険性があります。ALMIGHTY DOCK CS1は、このような悲しい事故を防ぐために専用のPUレザーポーチを用意しました。

製品仕様
寸法:約105(W)×49.6(H)×15.2(D)mm
重量:約79g
カラー:シルバー or スペースグレイ
本体素材:アルミニウム
インターフェイス:USB-Cコネクタ
内蔵SSD:SATA 3.0 960GB or 480GB or 240GB or 120GB
SSDフォーマット:出荷時 Windows NTファイルシステム(NTFS)を予定
USB-Aポート規格:USB 3.0 (最大900mA出力対応) x 2
USB-Cポート規格:パワーデリバリー専用 最大60W
HDMIポート規格:最大4K/30Hz HDCP 1.4/2.2
(iPad Pro 2018など一部の機種では2K/60Hzになります)

対応確認機種
MacBook 2015/2016/2017
MacBook Pro 2016/2017/2018/2019
MacBook Air 2018
iPad Pro 2018※
Chromebook
HP Spectre
Huawei Matebook
Dell XPS series
MI notebook
lenovo notebook
※その他、USB Type-C portを搭載する機器、OSに対応します。
※SSDは、macOS、Windows 10、およびiPadOSのみ使用確認をしています。
※TimeMachine 機能はmacOSのOSに搭載された自動バックアップ機能です。macOS上で利用できます。
※iPad Pro(2018)など、一部の機種でも使用は可能ですが、すべての機能が使える保証はありません。

注意事項
※USB-AポートはApple SuperDriveには対応していません。
※USB-Aポートはご使用のOSや機種、および接続する機器によっては対応していない場合があります。
※SSD内に記録されたデータについての保証はいたしません。あらかじめご容赦ください。
※使用時、本体が熱くなる場合があります。ケースなどを使用しながらのご使用はおやめください。
※本製品を接続した状態で複数の機器を使用する際は、ケーブルに負荷がかからないようご注意ください。
※本製品を接続したまま持ち運ぶことはおやめください。本体のUSB-Cポートに負担がかかり、損傷する場合があります。
※本プレスリリース内にある画像は開発中のものです。

TUNEWEARのALMIGHTY DOCKシリーズとは?
TUNEWEARのALMIGHTYシリーズは、MacにUSB-Cポートが採用された2016年と共に歴史があります。とくに映像や教育の現場でも多数の導入実績があり、日本国内でも多くのユーザから高い評価をいただいているブランドです。とくにMacBook Pro用に開発されたALMIGHTY DOCK TBシリーズは、Thunderbolt 3コネクタを2本差すスタイルにより本体と一体感を感じさせるデザインであること。そしてMacBook Proのカラーと同一のカラーリングであるスペースグレイ、シルバーの2色展開であることからMacユーザにも評価を得ているブランドです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/36256/67/resize/d36256-67-199331-7.png ]

TUNEWEARについて
「音楽を着る」を意味する「WEAR the TUNES」をキャッチコピーに、アップル製品のiPhoneやiPad、iPod、そして各メーカーのスマートフォンを「もっと便利に使いやすく、楽しめる」をコンセプトに生まれたブランド。TUNEWEARは製品の細部までのこだわり、美しさ、そして機能性、利便性を追求したスタイリッシュなデザインと設計が特徴です。

フォーカルポイントについて
フォーカルポイント株式会社は、平成元年に設立された世界中の優れた製品を取り扱う輸入商社です。iPhoneやiPad用のアクセサリ、Mac用の周辺機器などを中心に国内で販売とサポートを行っております。

リリースに関するお問い合わせ
フォーカルポイント株式会社 担当:三上、田中
Mail:press@focal.co.jp

会社概要
会社名:フォーカルポイント株式会社
所在地:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町223-1 NU関内ビル6F
代表者:恩田英樹
設 立:1989年
URL:https://www.focal.co.jp/

※iPhone、iPad、Macは、Apple Inc.の商標です。
※記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
※発売時期は、海外メーカーの状況などにより変更になる場合がございます。
※価格、仕様は予告なく変更することがあります。
※弊社製品を使用したことによるコンピュータ本体、 iPhone、 iPad、 iPod、 その他周辺機器の破損、 損傷、 故障、 紛失などに関しましては、 弊社は一切責任を負いかねますことを予めご了承くださいますようお願いいたします。
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