東京フィルハーモニー交響楽団が、千葉市民会館の開館50周年を祝う記念公演を2024年2月に開催。10月24日より一般発売開始
[23/10/24]
提供元:PRTIMES
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千葉市民会館の50周年を祝い、名匠・尾高忠明と世界に羽ばたく俊英・ヴァイオリニスト前田妃奈の演奏で傑作プログラムをお届けします
公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団(以下、東京フィル/東京都新宿区/理事長:三木谷浩史)では、2024年2月4日(日)に、事業提携を結ぶ千葉県千葉市(神谷俊一市長)の千葉市民会館(千葉市中央区要町1-1)で「第56回千葉市定期演奏会」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-6e824ef871a1099a435f-6.jpg ]
公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団(以下、東京フィル/東京都新宿区/理事長:三木谷浩史)では、2024年2月4日(日)に、事業提携を結ぶ千葉県千葉市(神谷俊一市長)の千葉市民会館(千葉市中央区要町1-1)で「第56回千葉市定期演奏会」を開催します。
東京フィルと千葉市は1997年より事業提携を結び、四半世紀に渡り定期演奏会や名曲コンサートを開催しています。千葉市民会館・開館50周年記念事業となる第56回定期演奏会は、選りすぐりの管弦楽の傑作を名匠・尾高忠明(東京フィル桂冠指揮者)の指揮でお届けいたします。
幕開けは、わくわくする曲想のモーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』序曲。続いて、2022年にヴァイオリストの登竜門といわれるヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝した前田妃奈が、屈指の名曲チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を披露いたします。躍動感あふれるベートーヴェンの交響曲第7番は、4楽章すべてが魅力的で人気の高い作品です。心に残る名曲の数々を千葉市民会館でお楽しみください。
10月24日よりチケットの発売を開始いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
東京フィルハーモニー交響楽団 第56回千葉市定期演奏会 〜千葉市民会館 開館50周年記念事業
◆日時・会場
2024年2月4日(日)15:00開演(14:30開場)
千葉市民会館 大ホール
◆出演
指揮:尾高忠明 (東京フィル桂冠指揮者)
ヴァイオリン:前田 妃奈 (2022年第16回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール優勝)
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
◆曲目
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第7番
◆チケット料金
全席指定(税込)S席4,500円 A席3,500円
◆一般発売日
2023年10月24日(火)10:00〜
◆チケットのお申込み・お問合せ:
東京フィルチケットサービス 03-5353-9522(10:00〜18:00、土日祝休/発売日の土日のみ10:00〜16:00)
東京フィルWEBチケットサービス https://www.tpo.or.jp/ (クレジットカード決済・座席選択可)
千葉市民会館043-224-2431
千葉市文化センター043-224-8211
千葉市若葉文化ホール043-237-1911
千葉市男女共同参画センター043-209-8771
千葉市美浜文化ホール043-270-5619
チケットぴあ https://t.pia.jp/ [Pコード253-598]
イープラス https://eplus.jp
teket https://teket.jp/8097/27971
主催:千葉市民会館(公益財団法人 千葉市文化振興財団)/公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
後援:千葉市
*東京フィルと千葉市は、1997年より事業提携を結び、地域との創造的な文化活動を行っています。
お願い:
・演奏中のご入場はお断りしております。
・やむを得ない事情により、出演者・演奏曲目・曲順などが変更となる場合がございます。
・ご予約後のキャンセルは承れません。
・未就学児のご入場はお断りしております。
出演者情報
尾高忠明 (東京フィル桂冠指揮者)/Tadaaki Otaka, conductor
[画像2: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-d0645d6f4540c5b8ab6b-0.jpg ]
現在NHK響正指揮者、大阪フィル音楽監督、BBCウェールズ・ナショナル管桂冠指揮者、札幌響名誉音楽監督、東京フィル桂冠指揮者、読売日響名誉客演指揮者、紀尾井ホール室内管弦楽団桂冠名誉指揮者を務める世界的指揮者。1991年度サントリー音楽賞受賞。1997年英国エリザベス女王より大英勲章CBEを、1999年には英国エルガー協会より日本人初のエルガー・メダルを授与された。2012年有馬賞(NHK交響楽団)、2014年北海道文化賞、2018年度関西音楽クリティック・クラブ賞本賞、大阪文化祭賞、日本放送協会放送文化賞、2019年第49回JXTG音楽賞洋楽部門本賞を受賞。2021年から東京国際コンクール<指揮>審査委員長に就任。
前田妃奈(ヴァイオリン)/Hina Maeda, violin
[画像3: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-415e9250f98e3cd11cc1-1.jpg ]
2022年第16回ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝し、国際的に注目を集める新進気鋭のヴァイオリニスト。全日本学生音楽コンクール全国大会第1位、日本音楽コンクール第2 位、東京音楽コンクール第1位など輝かしい受賞歴を誇る。11歳で関西フィルと共演。22年から23年には20カ国、60地域での演奏会、東京、大阪でのリサイタル、オーケストラとの共演を数多く予定。現在、小栗まち絵、原田幸一郎、神尾真由子の各氏に師事。公益財団法人江副記念リクルート財団第48回奨学生。現在、東京音楽大学に特別特待奨学生として在学。
東京フィルハーモニー交響楽団/Tokyo Philharmonic Orchestra
[画像4: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-ebde38a0777b8b34efa8-3.jpg ]
1911年創立。日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。約160名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、ダン・エッティンガー、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフ、アソシエイト・コンダクターにチョン・ミンを擁する。
Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」「ハートフルコンサート」「ニューイヤーコンサート」「第九特別演奏会」など、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、『NHK ニューイヤーオペラコンサート』『ブラボー!オーケストラ』『名曲アルバム』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。2020〜21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる〜魂のオーケストラ 1年半の闘い』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年にBunkamuraオーチャードホールとプロのオーケストラとして日本で初めてフランチャイズ契約を締結。また、東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
In 2024 the Tokyo Philharmonic Orchestra celebrated its 113th anniversary as Japan?s first symphony orchestra. With about 160 musicians, TPO performs both symphonies and operas regularly. TPO is proud to have appointed Maestro Myung-Whun Chung, who has been conducting TPO since 2001, as Honorary Music Director, Maestro Andrea Battistoni as Chief Conductor and Maestro Mikhail Pletnev as Special Guest Conductor.
TPO has established its world-class reputation through its subscription concert series, regular opera and ballet as signments at the New National Theatre, and a full, ever in-demand agenda around Japan and the world, including broadcasting with NHK Broadcasting Corporation, various educational programs, and tours abroad. In March, 2014, TPO became a global sensation in its centennial world tour of six major cities: New York, Madrid, Paris, London, Singapore and Bangkok. In December 2015, TPO held Beethoven?s 9th symphony concerts in Seoul and Tokyo with Mastro Myung-Whun Chung, with Seoul Philharmonic Orchestra combined into one orchestra. TPO has partnerships with Bunkamura Orchard Hall, the Bunkyo Ward in Tokyo, Chiba City, Karuizawa Cho in Nagano and Nagaoka City in Niigata.
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[画像5: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-6c65286b289d87eab37c-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-b3d7811a6584bfdda587-5.jpg ]
公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団(以下、東京フィル/東京都新宿区/理事長:三木谷浩史)では、2024年2月4日(日)に、事業提携を結ぶ千葉県千葉市(神谷俊一市長)の千葉市民会館(千葉市中央区要町1-1)で「第56回千葉市定期演奏会」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-6e824ef871a1099a435f-6.jpg ]
公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団(以下、東京フィル/東京都新宿区/理事長:三木谷浩史)では、2024年2月4日(日)に、事業提携を結ぶ千葉県千葉市(神谷俊一市長)の千葉市民会館(千葉市中央区要町1-1)で「第56回千葉市定期演奏会」を開催します。
東京フィルと千葉市は1997年より事業提携を結び、四半世紀に渡り定期演奏会や名曲コンサートを開催しています。千葉市民会館・開館50周年記念事業となる第56回定期演奏会は、選りすぐりの管弦楽の傑作を名匠・尾高忠明(東京フィル桂冠指揮者)の指揮でお届けいたします。
幕開けは、わくわくする曲想のモーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』序曲。続いて、2022年にヴァイオリストの登竜門といわれるヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝した前田妃奈が、屈指の名曲チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を披露いたします。躍動感あふれるベートーヴェンの交響曲第7番は、4楽章すべてが魅力的で人気の高い作品です。心に残る名曲の数々を千葉市民会館でお楽しみください。
10月24日よりチケットの発売を開始いたします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
東京フィルハーモニー交響楽団 第56回千葉市定期演奏会 〜千葉市民会館 開館50周年記念事業
◆日時・会場
2024年2月4日(日)15:00開演(14:30開場)
千葉市民会館 大ホール
◆出演
指揮:尾高忠明 (東京フィル桂冠指揮者)
ヴァイオリン:前田 妃奈 (2022年第16回ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール優勝)
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
◆曲目
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ベートーヴェン:交響曲第7番
◆チケット料金
全席指定(税込)S席4,500円 A席3,500円
◆一般発売日
2023年10月24日(火)10:00〜
◆チケットのお申込み・お問合せ:
東京フィルチケットサービス 03-5353-9522(10:00〜18:00、土日祝休/発売日の土日のみ10:00〜16:00)
東京フィルWEBチケットサービス https://www.tpo.or.jp/ (クレジットカード決済・座席選択可)
千葉市民会館043-224-2431
千葉市文化センター043-224-8211
千葉市若葉文化ホール043-237-1911
千葉市男女共同参画センター043-209-8771
千葉市美浜文化ホール043-270-5619
チケットぴあ https://t.pia.jp/ [Pコード253-598]
イープラス https://eplus.jp
teket https://teket.jp/8097/27971
主催:千葉市民会館(公益財団法人 千葉市文化振興財団)/公益財団法人 東京フィルハーモニー交響楽団
後援:千葉市
*東京フィルと千葉市は、1997年より事業提携を結び、地域との創造的な文化活動を行っています。
お願い:
・演奏中のご入場はお断りしております。
・やむを得ない事情により、出演者・演奏曲目・曲順などが変更となる場合がございます。
・ご予約後のキャンセルは承れません。
・未就学児のご入場はお断りしております。
出演者情報
尾高忠明 (東京フィル桂冠指揮者)/Tadaaki Otaka, conductor
[画像2: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-d0645d6f4540c5b8ab6b-0.jpg ]
現在NHK響正指揮者、大阪フィル音楽監督、BBCウェールズ・ナショナル管桂冠指揮者、札幌響名誉音楽監督、東京フィル桂冠指揮者、読売日響名誉客演指揮者、紀尾井ホール室内管弦楽団桂冠名誉指揮者を務める世界的指揮者。1991年度サントリー音楽賞受賞。1997年英国エリザベス女王より大英勲章CBEを、1999年には英国エルガー協会より日本人初のエルガー・メダルを授与された。2012年有馬賞(NHK交響楽団)、2014年北海道文化賞、2018年度関西音楽クリティック・クラブ賞本賞、大阪文化祭賞、日本放送協会放送文化賞、2019年第49回JXTG音楽賞洋楽部門本賞を受賞。2021年から東京国際コンクール<指揮>審査委員長に就任。
前田妃奈(ヴァイオリン)/Hina Maeda, violin
[画像3: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-415e9250f98e3cd11cc1-1.jpg ]
2022年第16回ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝し、国際的に注目を集める新進気鋭のヴァイオリニスト。全日本学生音楽コンクール全国大会第1位、日本音楽コンクール第2 位、東京音楽コンクール第1位など輝かしい受賞歴を誇る。11歳で関西フィルと共演。22年から23年には20カ国、60地域での演奏会、東京、大阪でのリサイタル、オーケストラとの共演を数多く予定。現在、小栗まち絵、原田幸一郎、神尾真由子の各氏に師事。公益財団法人江副記念リクルート財団第48回奨学生。現在、東京音楽大学に特別特待奨学生として在学。
東京フィルハーモニー交響楽団/Tokyo Philharmonic Orchestra
[画像4: https://prtimes.jp/i/53202/67/resize/d53202-67-ebde38a0777b8b34efa8-3.jpg ]
1911年創立。日本で最も古い歴史と伝統を誇るオーケストラ。約160名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督にチョン・ミョンフン、首席指揮者にアンドレア・バッティストーニ、桂冠指揮者に尾高忠明、大野和士、ダン・エッティンガー、特別客演指揮者にミハイル・プレトニョフ、アソシエイト・コンダクターにチョン・ミンを擁する。
Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」「ハートフルコンサート」「ニューイヤーコンサート」「第九特別演奏会」など、クラシック音楽を広く普及させる自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、『NHK ニューイヤーオペラコンサート』『ブラボー!オーケストラ』『名曲アルバム』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』『NHK紅白歌合戦』『いないいないばあっ!』などの放送演奏により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として高水準の演奏活動と様々な教育的活動を展開している。2020〜21年のコロナ禍における取り組みはMBS『情熱大陸』、NHK BS1『BS1スペシャル 必ずよみがえる〜魂のオーケストラ 1年半の闘い』などのドキュメンタリー番組で取り上げられた。
1989年にBunkamuraオーチャードホールとプロのオーケストラとして日本で初めてフランチャイズ契約を締結。また、東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
In 2024 the Tokyo Philharmonic Orchestra celebrated its 113th anniversary as Japan?s first symphony orchestra. With about 160 musicians, TPO performs both symphonies and operas regularly. TPO is proud to have appointed Maestro Myung-Whun Chung, who has been conducting TPO since 2001, as Honorary Music Director, Maestro Andrea Battistoni as Chief Conductor and Maestro Mikhail Pletnev as Special Guest Conductor.
TPO has established its world-class reputation through its subscription concert series, regular opera and ballet as signments at the New National Theatre, and a full, ever in-demand agenda around Japan and the world, including broadcasting with NHK Broadcasting Corporation, various educational programs, and tours abroad. In March, 2014, TPO became a global sensation in its centennial world tour of six major cities: New York, Madrid, Paris, London, Singapore and Bangkok. In December 2015, TPO held Beethoven?s 9th symphony concerts in Seoul and Tokyo with Mastro Myung-Whun Chung, with Seoul Philharmonic Orchestra combined into one orchestra. TPO has partnerships with Bunkamura Orchard Hall, the Bunkyo Ward in Tokyo, Chiba City, Karuizawa Cho in Nagano and Nagaoka City in Niigata.
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