プライシングスタジオ株式会社|2月7日(水)17時〜無料共催ウェビナー|SIer企業の収益性向上に! 適切な見積もり作成方法と収益性を高めるサービス設計・価格設計の考え方とは?
[24/01/24]
提供元:PRTIMES
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SIer企業の効率的な見積もりの作成による業務効率改善方法と収益性の高いビジネスモデルの創出方法について解説していきます。※株式会社Engineerforce様と共催のウェビナーとなります。
プライシングスタジオ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 嘉尋)は、オンラインセミナー『SIer企業の収益性向上に!適切な見積もり作成方法と収益性を高めるサービス設計・価格設計の考え方とは?』を2024年2月7日(水)17時から開催いたします。
申込みページ:https://eventregist.com/e/zR6fB8kn7Zq6
[画像1: https://prtimes.jp/i/56765/67/resize/d56765-67-b90494b1f770c822fdc9-0.png ]
開催概要
SIの市場は従来型SIとクラウド型SIに分けられます。
従来型SIは依然として市場が大きい一方、昨今IT分野におけるクラウドの重要性は年々高まっておりクラウド型SIの伸張も見込まれております。
このような時流の中で、SIer企業が勝ち残っていくため求められることとして
・従来型SI事業の生産性向上による収益性改善
・収益性の高いクラウド型SI事業の立ち上げによる売上拡大
の二つの変革が挙げられると考えております。
そのような変革に対応していく中で
・従来型SI事業では、エンジニアの工数管理や見積もりに工数がかかり業務効率が悪い
・クラウド型SI事業の立ち上げにおいては、自社の技術のどこを標準化し、パッケージ化すればいいかわからない
・人月単価以外の収益性を高めるためのプライシングがわからない
といったお悩みをよく頂くようになりました。
そこで今回は、見積り業務支援を行う株式会社Engineerforce CEOの飯田氏をお招きし、多数のITサービスのプライシング戦略を支援した弊社代表の高橋とともに
SIer企業の効率的な見積もりの作成による業務効率改善方法と収益性の高いビジネスモデルの創出方法について解説していきます。
今SIerに必要とされている二大変革の手がかりとして、貴社のビジネスにお役立ていただけますと幸いです。
\「セミナー資料」進呈中/
セミナー終了後、アンケート回答頂いた方に「セミナー資料」を進呈いたしますので、
ぜひご受講いただき、貴社ビジネスにお役立ていただけますと幸いです。
こんな方へおすすめ
・SI業界の方
・既存ビジネスの業務効率化を検討している方
・収益性の高いビジネスモデルの構築を検討している方
アジェンダ
1. SIer企業のよくある事業概要と取り巻く状況
2. SIer企業が抱える収益性向上におけるよくある課題とは
3. 効率的な見積もりの作成方法とは?
4. 新たなビジネスモデルを創出するには?
5. 質疑応答
6. 各社ご案内
※内容に一部変更の可能性があります
セミナー詳細
・日時:2/7(水) 17時〜18時
・開催方法:オンライン(Zoomにて配信します)
・参加費:無料
・参加特典:当日のスライド資料(抜粋版)
・申し込みページ:https://eventregist.com/e/zR6fB8kn7Zq6
登壇者プロフィール
■株式会社Engineerforce CEO
飯田 佳明
[画像2: https://prtimes.jp/i/56765/67/resize/d56765-67-227cd87935f69a2839bf-1.jpg ]
1991年、福岡県福岡市出身。東福岡高校、成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後は富士ソフト株式会社へ入社し約6年間、受託開発や自社プロダクト開発を経験。その後、フィンランド企業であるThe Qt Companyへ転職し、自社プロダクトの拡販に携わる。日本企業と外資系企業の文化の違いを身近で体験するも、見積もり工数の部分に関しては、どちらもエクセルによる手作業で行われていることに違和感を覚え、見積もり工数のナレッジシェア「Engineerforce」のアイデアを思いつき、株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)を創業。
■プライシングスタジオ株式会社 代表取締役CEO
高橋 嘉尋
[画像3: https://prtimes.jp/i/56765/67/resize/d56765-67-3c286a556d9981740e2d-2.jpg ]
2019年、慶應義塾大学総合政策学部在学中に「価格1%の見直しが、企業の営業利益を約20%改善させる」ということを知り、その影響力に魅力を感じ、同社を設立。プライシングスタジオは設立以来、30以上の業界、100以上のサービスの値付けを支援している。著書に「値決めの教科書 勘と経験に頼らないプライシングの新常識」(日経BP)。2023年Forbesによる「アジアを代表する30才未満の30人」に「ENTERPRISE TECHNOLOGY」部門で選出される。
??プライシングスタジオについて
「あらゆるビジネスパーソンにプライシングという武器を」をビジョンに、データに基づいたプライシング戦略を構築するコンサルティングを提供しています。(https://pricing.co.jp/service/)ディズニーランドやNetflix、アトラシアンなどで実践されている価格分析のメソッドを再現し、これまで数十サービスの価格決定を支援してきました。また、リクルート、マネーフォワード、LeyerX、Omiaiなどに導入されています。
??個人情報の取り扱いについて
入力された個人情報は株式会社Engineerforceとプライシングスタジオ株式会社のプライバシーポリシーに基づき取り扱います。
・株式会社Engineerforce:プライバシーポリシー(https://engineerforce.io/privacy.html)
・プライシングスタジオ株式会社:プライバシーポリシー(https://pricing.co.jp/policy/)
同意の上、お申込みいただきますようお願い致します。
プライシングスタジオ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 嘉尋)は、オンラインセミナー『SIer企業の収益性向上に!適切な見積もり作成方法と収益性を高めるサービス設計・価格設計の考え方とは?』を2024年2月7日(水)17時から開催いたします。
申込みページ:https://eventregist.com/e/zR6fB8kn7Zq6
[画像1: https://prtimes.jp/i/56765/67/resize/d56765-67-b90494b1f770c822fdc9-0.png ]
開催概要
SIの市場は従来型SIとクラウド型SIに分けられます。
従来型SIは依然として市場が大きい一方、昨今IT分野におけるクラウドの重要性は年々高まっておりクラウド型SIの伸張も見込まれております。
このような時流の中で、SIer企業が勝ち残っていくため求められることとして
・従来型SI事業の生産性向上による収益性改善
・収益性の高いクラウド型SI事業の立ち上げによる売上拡大
の二つの変革が挙げられると考えております。
そのような変革に対応していく中で
・従来型SI事業では、エンジニアの工数管理や見積もりに工数がかかり業務効率が悪い
・クラウド型SI事業の立ち上げにおいては、自社の技術のどこを標準化し、パッケージ化すればいいかわからない
・人月単価以外の収益性を高めるためのプライシングがわからない
といったお悩みをよく頂くようになりました。
そこで今回は、見積り業務支援を行う株式会社Engineerforce CEOの飯田氏をお招きし、多数のITサービスのプライシング戦略を支援した弊社代表の高橋とともに
SIer企業の効率的な見積もりの作成による業務効率改善方法と収益性の高いビジネスモデルの創出方法について解説していきます。
今SIerに必要とされている二大変革の手がかりとして、貴社のビジネスにお役立ていただけますと幸いです。
\「セミナー資料」進呈中/
セミナー終了後、アンケート回答頂いた方に「セミナー資料」を進呈いたしますので、
ぜひご受講いただき、貴社ビジネスにお役立ていただけますと幸いです。
こんな方へおすすめ
・SI業界の方
・既存ビジネスの業務効率化を検討している方
・収益性の高いビジネスモデルの構築を検討している方
アジェンダ
1. SIer企業のよくある事業概要と取り巻く状況
2. SIer企業が抱える収益性向上におけるよくある課題とは
3. 効率的な見積もりの作成方法とは?
4. 新たなビジネスモデルを創出するには?
5. 質疑応答
6. 各社ご案内
※内容に一部変更の可能性があります
セミナー詳細
・日時:2/7(水) 17時〜18時
・開催方法:オンライン(Zoomにて配信します)
・参加費:無料
・参加特典:当日のスライド資料(抜粋版)
・申し込みページ:https://eventregist.com/e/zR6fB8kn7Zq6
登壇者プロフィール
■株式会社Engineerforce CEO
飯田 佳明
[画像2: https://prtimes.jp/i/56765/67/resize/d56765-67-227cd87935f69a2839bf-1.jpg ]
1991年、福岡県福岡市出身。東福岡高校、成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後は富士ソフト株式会社へ入社し約6年間、受託開発や自社プロダクト開発を経験。その後、フィンランド企業であるThe Qt Companyへ転職し、自社プロダクトの拡販に携わる。日本企業と外資系企業の文化の違いを身近で体験するも、見積もり工数の部分に関しては、どちらもエクセルによる手作業で行われていることに違和感を覚え、見積もり工数のナレッジシェア「Engineerforce」のアイデアを思いつき、株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)を創業。
■プライシングスタジオ株式会社 代表取締役CEO
高橋 嘉尋
[画像3: https://prtimes.jp/i/56765/67/resize/d56765-67-3c286a556d9981740e2d-2.jpg ]
2019年、慶應義塾大学総合政策学部在学中に「価格1%の見直しが、企業の営業利益を約20%改善させる」ということを知り、その影響力に魅力を感じ、同社を設立。プライシングスタジオは設立以来、30以上の業界、100以上のサービスの値付けを支援している。著書に「値決めの教科書 勘と経験に頼らないプライシングの新常識」(日経BP)。2023年Forbesによる「アジアを代表する30才未満の30人」に「ENTERPRISE TECHNOLOGY」部門で選出される。
??プライシングスタジオについて
「あらゆるビジネスパーソンにプライシングという武器を」をビジョンに、データに基づいたプライシング戦略を構築するコンサルティングを提供しています。(https://pricing.co.jp/service/)ディズニーランドやNetflix、アトラシアンなどで実践されている価格分析のメソッドを再現し、これまで数十サービスの価格決定を支援してきました。また、リクルート、マネーフォワード、LeyerX、Omiaiなどに導入されています。
??個人情報の取り扱いについて
入力された個人情報は株式会社Engineerforceとプライシングスタジオ株式会社のプライバシーポリシーに基づき取り扱います。
・株式会社Engineerforce:プライバシーポリシー(https://engineerforce.io/privacy.html)
・プライシングスタジオ株式会社:プライバシーポリシー(https://pricing.co.jp/policy/)
同意の上、お申込みいただきますようお願い致します。