芝居素人の社員がゾンビを怪演!?俳優・森岡龍が挑む、住宅会社の社員全員演者となった一発撮りのワンカットフィルム「filmbum ORIGINAL」作品『怖家』を公開!
[22/04/29]
提供元:PRTIMES
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「filmbum」でしか見られない「家」を舞台にしたエンターテインメントなストーリー
住宅ブランド「LIFE LABEL(ライフレーベル)」「Dolive(ドライブ)」(運営会社/ BETSUDAI Inc.TOKYO:東京都港区)が運営する動画キュレーションメディア「filmbum(フィルムバム)」をリリース。同メディアが展開するショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」作品として、俳優の森岡龍が一発撮りのワンカットフィルムに挑戦!
[画像1: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-0c4e38a1f2f0e4f91c74-0.png ]
filmbum(フィルムバム)とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-623affd1cbd4b35a4682-1.png ]
記憶を記録しよう!みんなでつくるアルバムメディア「filmbum」
家を舞台に巻き起こる、たくさんの「HOME STORIES(ホームストーリーズ)」。
みんなで撮って、みんなでつくる新しい動画アルバムメディアです。
メディアでは「HOME STORIES」をテーマに、家や暮らしを楽しむ動画コンテンツを発信。
・SNS上に投稿されたHOME STORIES動画を紹介する「編集部のPICK UP STORIES」
・ユーザー投稿を募集する「Rec it PROJECT」
・クリエイター達が独自の世界観でHOME STORIESを撮る「filmbum ORIGINAL」
何気ない日々の記憶を記録していくことは、振り返ったときにきっとその人の人生を豊かにする大切な要素になる。私たちはこの「もっと日常を記録しよう」というメッセージを発信すべく、「filmbum」を立ち上げます。
これらのコンテンツを通して、日常こそエンターテインメントに溢れているということメディアを通じて体現し、
住宅業界にこれまでない手法で暮らしの楽しみ方を提案していきます。
filmbum ORIGINAL作品『怖家 』 俳優・森岡龍が自主制作映画をリメイク!
[画像3: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-881e1f2b9617ad684d19-2.png ]
filmbumのスペシャルコンテンツ、様々なジャンルで活躍するクリエイター達とコラボレーションしたショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」。「LIFE LABEL」「Dolive」の住宅を舞台にHOME STORIESをテーマにした、filmbumでしか観ることのできない、エンターテインメントな物語をお届けします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-60677b4293fb1b00fd4c-3.jpg ]
「10年ほど前に撮った自主映画を“リフォーム”ならぬ“リメイク”しました!」
そう語ってくれたのは今回監督・主演を務めた森岡 龍さん。
俳優として数々の人気ドラマや映画で活躍し、また映画監督・舞台演出などマルチな才能を持つ。
LIFE LABEL「ZERO-CUBE TOOLS」のプロモーションムービーやグラフィックに出演、またイベント演出なども手がけるなど、ブランドとの関わりも深い彼に今回クリエイターズフィルムの監督をオファー。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-a03babfe7f1e56846ad5-6.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-5660a7622f35e0172d10-4.jpg ]
作品制作にあたりインスピレーションとしたのは、自身が10年前に制作した自主映画。
「一つの家を舞台に、撮影現場のワチャワチャしたグルーヴ感を、ほぼ即興で1カットで撮ったものを、「リフォーム」ならぬ「リメイク」してみようと考えました。芝居のプロではない社員さんたちが出演者なので、大人の学芸会のような雰囲気を目指しました。」と語る。
そして今回出演したのは主演の森岡 龍・飯田 芳以外は全員演技経験のない同社の社員達。自らゾンビメイクを施し、不慣れな演技を怪演。一見「ホラー映画のロケ地」というネガティブな印象も素人演技がコメディタッチに払拭している。緊張感と臨場感を掛け合わせたワンカットムービーは必見です!
監督プロフィール:森岡龍(俳優・映画監督)
1988年東京都出身。多摩美術大学造形表現学部在学中に映画監督として活動スタート。2004年『茶の味』にて俳優デビュー。イギリスの映画祭にて「地の塩 山室軍平」が選出、最優秀主演男優賞を受賞。監督作「ニュータウンの青春」は、釜山国際映画祭「アジアの窓部門」に出品された。
<森岡監督コメント>
filmbumリリースおめでとうございます。記念すべき第一弾としてお声がけ頂き光栄です。本作は「大人の学芸会」のような気分で、撮影させて頂きました。気軽に楽しんで頂けますと幸いです!
ストーリー
『怖家』
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TmJQK9-y-Tw ]
イメージアップを図るため、モデルハウスを「ホームドラマ」の撮影場所として貸した住宅メーカーの営業マン。
内見予定の夫婦が来る前に様子を見にきたものの、壁にはなぜか「呪」の文字が。
そこで撮影されていたのは・・・なんと・・・「B級ホラー映画」だったのだ!!
撮影内容が違うことに怒り、戸惑いつつも、なんとか室内の片付けを済ませようとする。
やがて、内見夫婦の予定時刻が迫り来る・・・果たして無事に内見は取り行えるのか!?
<キャスト>
出演 森岡 龍(住宅メーカー営業/管理人) 飯田 芳(映画監督) LIFE LABEL 一同
<スタッフ>
エグゼクティブプロデューサー 林 哲平(LIFE LABEL ・Dolive)
助監督・録音・編集 磯 龍介
制作進行・美術・特殊メイク 上山 まい
撮影 古屋幸一
整音・音響効果 神藤洋佑
撮影協力 有限会社ハウスフィット
中村 勇哉(マイターン・エンタテインメント)
堀 寛和(株式会社東北新社)
演出/脚本 森岡 龍
マイターン・エンターテイメント
LIFE LABEL ・Dolive
『怖家 』作品紹介ページ
https://filmbum.jp/original/kowaie/
filmbum概要
【プロジェクトサイト】
https://filmbum.jp/
【公式SNS】
TikTok @filmbum_official
Instagram @filmbum_official
Twitter @ filmbum_media
本件に関するプレスリリース
■住宅ブランドがクリエイターと作る動画プロジェクトとは?ユーザー参加型エンタメメディア「filmbum」をリリース!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000015251.html
ーー
【LIFE LABEL(ライフレーベル)】について
LIFE LABELは、“Hello,new fun.” をブランドタグラインとして、2017年からスタートした住宅ブランドです。 2022年2月より、HOUSE IS ENTERTAINMENT(家を、暮らしをもっとエンターテインメントに。)をスローガンに掲げ、エンターテインメントやカルチャー情報を”住宅”というフィルターを通して発信しています。また、様々なブランドとコラボレーションし規格住宅デザインを開発。FC事業として、全国160社以上のLIFE LABEL取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://lifelabel.jp/
【Dolive(ドライブ)】について
【シミュレーション発想で家づくり】を提案する住宅ブランド。家づくりをもっとカジュアルにシミュレーションして楽しむための情報を発信する住宅エンターテインメントメディア『Dolive(ドライブ)』を軸に、メディアから生まれたアイデアの住宅デザインを提案。FC事業として、全国170社以上のDolive取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://dolive.media/
【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。
住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。 家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。
「暮らしはもっと楽しめる」
私たちは、住宅の提案のみではなく、
そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。
URL:https://ldp.media/
住宅ブランド「LIFE LABEL(ライフレーベル)」「Dolive(ドライブ)」(運営会社/ BETSUDAI Inc.TOKYO:東京都港区)が運営する動画キュレーションメディア「filmbum(フィルムバム)」をリリース。同メディアが展開するショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」作品として、俳優の森岡龍が一発撮りのワンカットフィルムに挑戦!
[画像1: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-0c4e38a1f2f0e4f91c74-0.png ]
filmbum(フィルムバム)とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-623affd1cbd4b35a4682-1.png ]
記憶を記録しよう!みんなでつくるアルバムメディア「filmbum」
家を舞台に巻き起こる、たくさんの「HOME STORIES(ホームストーリーズ)」。
みんなで撮って、みんなでつくる新しい動画アルバムメディアです。
メディアでは「HOME STORIES」をテーマに、家や暮らしを楽しむ動画コンテンツを発信。
・SNS上に投稿されたHOME STORIES動画を紹介する「編集部のPICK UP STORIES」
・ユーザー投稿を募集する「Rec it PROJECT」
・クリエイター達が独自の世界観でHOME STORIESを撮る「filmbum ORIGINAL」
何気ない日々の記憶を記録していくことは、振り返ったときにきっとその人の人生を豊かにする大切な要素になる。私たちはこの「もっと日常を記録しよう」というメッセージを発信すべく、「filmbum」を立ち上げます。
これらのコンテンツを通して、日常こそエンターテインメントに溢れているということメディアを通じて体現し、
住宅業界にこれまでない手法で暮らしの楽しみ方を提案していきます。
filmbum ORIGINAL作品『怖家 』 俳優・森岡龍が自主制作映画をリメイク!
[画像3: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-881e1f2b9617ad684d19-2.png ]
filmbumのスペシャルコンテンツ、様々なジャンルで活躍するクリエイター達とコラボレーションしたショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」。「LIFE LABEL」「Dolive」の住宅を舞台にHOME STORIESをテーマにした、filmbumでしか観ることのできない、エンターテインメントな物語をお届けします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-60677b4293fb1b00fd4c-3.jpg ]
「10年ほど前に撮った自主映画を“リフォーム”ならぬ“リメイク”しました!」
そう語ってくれたのは今回監督・主演を務めた森岡 龍さん。
俳優として数々の人気ドラマや映画で活躍し、また映画監督・舞台演出などマルチな才能を持つ。
LIFE LABEL「ZERO-CUBE TOOLS」のプロモーションムービーやグラフィックに出演、またイベント演出なども手がけるなど、ブランドとの関わりも深い彼に今回クリエイターズフィルムの監督をオファー。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-a03babfe7f1e56846ad5-6.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/15251/68/resize/d15251-68-5660a7622f35e0172d10-4.jpg ]
作品制作にあたりインスピレーションとしたのは、自身が10年前に制作した自主映画。
「一つの家を舞台に、撮影現場のワチャワチャしたグルーヴ感を、ほぼ即興で1カットで撮ったものを、「リフォーム」ならぬ「リメイク」してみようと考えました。芝居のプロではない社員さんたちが出演者なので、大人の学芸会のような雰囲気を目指しました。」と語る。
そして今回出演したのは主演の森岡 龍・飯田 芳以外は全員演技経験のない同社の社員達。自らゾンビメイクを施し、不慣れな演技を怪演。一見「ホラー映画のロケ地」というネガティブな印象も素人演技がコメディタッチに払拭している。緊張感と臨場感を掛け合わせたワンカットムービーは必見です!
監督プロフィール:森岡龍(俳優・映画監督)
1988年東京都出身。多摩美術大学造形表現学部在学中に映画監督として活動スタート。2004年『茶の味』にて俳優デビュー。イギリスの映画祭にて「地の塩 山室軍平」が選出、最優秀主演男優賞を受賞。監督作「ニュータウンの青春」は、釜山国際映画祭「アジアの窓部門」に出品された。
<森岡監督コメント>
filmbumリリースおめでとうございます。記念すべき第一弾としてお声がけ頂き光栄です。本作は「大人の学芸会」のような気分で、撮影させて頂きました。気軽に楽しんで頂けますと幸いです!
ストーリー
『怖家』
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TmJQK9-y-Tw ]
イメージアップを図るため、モデルハウスを「ホームドラマ」の撮影場所として貸した住宅メーカーの営業マン。
内見予定の夫婦が来る前に様子を見にきたものの、壁にはなぜか「呪」の文字が。
そこで撮影されていたのは・・・なんと・・・「B級ホラー映画」だったのだ!!
撮影内容が違うことに怒り、戸惑いつつも、なんとか室内の片付けを済ませようとする。
やがて、内見夫婦の予定時刻が迫り来る・・・果たして無事に内見は取り行えるのか!?
<キャスト>
出演 森岡 龍(住宅メーカー営業/管理人) 飯田 芳(映画監督) LIFE LABEL 一同
<スタッフ>
エグゼクティブプロデューサー 林 哲平(LIFE LABEL ・Dolive)
助監督・録音・編集 磯 龍介
制作進行・美術・特殊メイク 上山 まい
撮影 古屋幸一
整音・音響効果 神藤洋佑
撮影協力 有限会社ハウスフィット
中村 勇哉(マイターン・エンタテインメント)
堀 寛和(株式会社東北新社)
演出/脚本 森岡 龍
マイターン・エンターテイメント
LIFE LABEL ・Dolive
『怖家 』作品紹介ページ
https://filmbum.jp/original/kowaie/
filmbum概要
【プロジェクトサイト】
https://filmbum.jp/
【公式SNS】
TikTok @filmbum_official
Instagram @filmbum_official
Twitter @ filmbum_media
本件に関するプレスリリース
■住宅ブランドがクリエイターと作る動画プロジェクトとは?ユーザー参加型エンタメメディア「filmbum」をリリース!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000015251.html
ーー
【LIFE LABEL(ライフレーベル)】について
LIFE LABELは、“Hello,new fun.” をブランドタグラインとして、2017年からスタートした住宅ブランドです。 2022年2月より、HOUSE IS ENTERTAINMENT(家を、暮らしをもっとエンターテインメントに。)をスローガンに掲げ、エンターテインメントやカルチャー情報を”住宅”というフィルターを通して発信しています。また、様々なブランドとコラボレーションし規格住宅デザインを開発。FC事業として、全国160社以上のLIFE LABEL取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://lifelabel.jp/
【Dolive(ドライブ)】について
【シミュレーション発想で家づくり】を提案する住宅ブランド。家づくりをもっとカジュアルにシミュレーションして楽しむための情報を発信する住宅エンターテインメントメディア『Dolive(ドライブ)』を軸に、メディアから生まれたアイデアの住宅デザインを提案。FC事業として、全国170社以上のDolive取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://dolive.media/
【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。
住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。 家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。
「暮らしはもっと楽しめる」
私たちは、住宅の提案のみではなく、
そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。
URL:https://ldp.media/