飲食業界初!オリジナル電子マネー『Chash(チャッシュ)』が『ポケペイ』を採用し、“先払い機能付き” 電子マネーの提供を開始
[20/05/15]
提供元:PRTIMES
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茶割オリジナル電子マネー『Chash(チャッシュ)』はじまりました。
株式会社ポケットチェンジ(本社:東京都港区、代表取締役:青山新、以下 当社)が提供するオリジナル電子マネー作成プラットフォーム「ポケペイ」が、株式会社サンメレ(本社:東京都杉並区、代表取締役:多治見智高)の『茶割』で使えるオリジナル電子マネー『Chash(チャッシュ)』のシステムとして採用され、サービス提供を開始しました。今後、飲食店での先払い機能の利用拡大が期待されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-621504-1.jpg ]
『Chash(チャッシュ)』は茶割で使える茶割専用の電子マネーです。
『Chash(チャッシュ)』は茶割で使える茶割専用の電子マネーで、当社のオリジナル電子マネープラットフォーム「ポケペイ」を利用してサービス構築されました。茶割のお客様は、専用のアプリをダウンロードすることで、お金をチャージして使えるプリペイドカードのサービスのように、アプリベースのオリジナル電子マネーが使えるようになります。
具体的なチャージから利用までは、次の通り。
「Chash(チャッシュ)」では、専用端末(「ペイレジ」)から現金を入金(1,000円からチャージ可能)、お支払い時にQRコードをスマートフォンにかざすだけで決済を完了できます。
オリジナル電子マネープラットフォーム「ポケペイ」は
これまで、宮城県塩釜市の地域通貨「竈コイン」や新潟県佐渡市の地域通貨「だっちゃコイン」などの地域通貨でも採用されております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-888571-3.jpg ]
▼茶割専用の電子マネー『Chash(チャッシュ)』のご利用までの流れ
アプリストアでポケペイアプリをダウンロード
アプリ内で『Chash(チャッシュ)』を検索
クレジットカードもしくは店内で『Chash(チャッシュ)』をチャージ
営業再開時にお客様のスマートフォンから『Chash(チャッシュ)』でお支払い
残高があれば、次回来店時に使用可能。残高がなくなれば、クレジットカードか、店舗にてペイレジから『Chash(チャッシュ)』にチャージ
店舗側は、専用の管理画面でタイムリーに利用状況を確認できますので安心して運用できます
※他のサイトで発行した紙のお食事券を、『Chash(チャッシュ)』に移管することも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-349198-0.jpg ]
▼『Chash(チャッシュ)』の導入の経緯について
茶割を運営する、株式会社サンメレの代表取締役の多治見社長にお話を伺いました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-776038-6.jpg ]
多治見 智高(たじみ・ともたか)
1990年1月生まれ。株式会社サンメレ 代表取締役。 2016年9月に「茶割 学芸大学」を創業。その後目黒、代官山と店舗を拡大。『お茶割りを日本発のワールドスタンダード』にするべく、お茶割りの魅力を伝えている。
▼『Chash(チャッシュ)』導入の決め手は
[画像5: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-804891-2.jpg ]
□『Chash(チャッシュ)』を導入しようと思った理由はどうしてでしょうか?
しばらく前から食事券・金券を販売していたのですが、これ以上の量を紙で発行するのは、
オペレーションに無理がでてくる、と感じていました。紙で発行する場合、いつどこで発行されたものが、
いつどこで使われたか、という照合などがほぼ全て手作業となってしまいます。また、偽造の可能性を防ぐ
ために金券へ特殊加工を施すためには、それなりの印刷代もかかってきます。お客様の立場からしても、
受け取ったはずの商品券がどこに置いたかわからなくなってしまった、というのは不便です。
そして今のご時世、感染症拡大防止の意味でも、非接触で支払が完結することが大変重要です。しかし、
そのようなものを、自分たちで開発するのは、コスト面からも技術面からも難しく、どうしたものかと
頭を抱えていました。 そんなとき思い出したのがポケペイです。以前からサービスについては知っており、
ポケペイのオリジナル電子マネーの仕組みを使えば、紙のチケットではない、効率的な運用が
できるかもしれないと考えたのがきっかけです。
また、ポケットチェンジ社の運営する外貨を電子マネーに変換するポケットチェンジ端末を使ったこともあり、 とても便利だったので、きっとポケペイも安心して簡単に使えるだろうと信頼していました。
□実際にポケペイをつかってみてどうですか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-388233-5.jpg ]
これまで使ってきたタブレットPOSレジのカード決済の端末は、事前にタブレットとbluetooth(R)接続設定の
必要がありました。それでいて、いざ現場で使う時には、タブレットがカード端末をうまく認識しないなど、 現場でお客様をお待たせしてしまうということもありました。
それに対して、ポケペイのペイレジ端末は電源をいれるだけで、特に事前の設定も必要なく、
いつでもすぐ使えるところが、かなり便利で気に入っています。シンプルに必要な機能だけが
まとまっているので、端末自体も軽く、操作性も抜群です。
管理画面のUIも洗練されていて、操作に迷うことがありません。設定に縛りが少なく自由度があるのは、
使い方次第で色々なことを試せるので、嬉しいポイントです。
チャッシュ導入店舗一覧
・茶割 学芸大学
東京都目黒区鷹番2-20-19 そしある学芸大 2F
・茶割 目黒
東京都目黒区下目黒1丁目3−28 サンウッド目黒 地下1階
・茶割 代官山
東京都渋谷区恵比寿西2丁目21−15 代官山ポケットパーク102
詳しいポケペイサービスに関してはこちら https://pay.pocket-change.jp/
問い合わせフォーム:https://pay.pocket-change.jp/contact
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「ポケペイ(ポケットチェンジPAY)」5つの特徴
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1.開発費用ゼロ、導入費用ゼロ。
オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」を活用すれば、これまで多大な時間と費用がかかっていた自社独自決済システムの開発費用をかけずに無料で導入することができます。
少数店舗からのテスト導入を検討したい大規模チェーン店等での試験導入や、小規模な事業者の方でも導入することが可能です。また、ベントや催事などの短期間などの利用シーンでの活用も容易です。
2.自社アプリへの組込が可能(当社提供アプリの利用も可)
オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」が無料提供しているSDKを、自社アプリに組込むだけで、自社アプリにお財布機能が付加できます。ユーザーへのインストール動機付けが難しいスマホアプリも、決済機能が付加されることで、アクティブ率の向上が見込まれ、アプリとしての成長の継続(リテンション)につながります。
3.自社オリジナル電子マネーだから、顧客を会員化(囲い込み)、集客に活用可能!
誰でも使える汎用的なキャッシュレス決済手段は便利な反面、大きな決済手数料が発生することに加え、自社・自店舗への集客にはなかなか繋がりません。オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」を活用すれば、自社の独自決済手段を持つことができます。これまで外部に流出していた決済手数料を抑制することに加え、お客様や購買データを自社にて保有することができ、顧客の囲い込みやリピート促進など、各種マーケティング利用への可能となります。
4.最短7日でオリジナル電子マネーがつくれます!
オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」を活用すれば、お申込み後、簡単な審査とヒアリングのみで、すぐに自社オリジナル電子マネーが始められます(ポケペイAppを利用した場合)。アプリを自社で既にお持ちのお客様も、おおよそ1-2週間でポケペイSDKを自社アプリに組込可能です。また、オンラインサイトへの組込も可能なため、お店とECやオンラインコミュニティを自社発行のオリジナル電子マネーで繋ぐことも可能です。
5.用途で選べる多様な支払・チャージ手段
オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」では、お店や地域、コミュニティの運用にあった多種多様な支払方法やチャージ方法に対応しています。
<支払方法>
店舗に掲示したQRコードを利用したコード決済だけでなく、名刺サイズの携帯型専用デバイス「ペイレジ」による「スマホタッチ決済」(インターネット接続も不要で、デバイス価格も安価)にも対応。テーブル会計など、いつでも、誰でも、どこでも、レジになれる世界も実現できます。各種POSレジとの連携も可能です。
<チャージ方法>
アプリ内でのクレジットカードや銀行振込によるチャージ機能は勿論、1円単位の日本円小銭や外貨コインからもチャージ可能なチャージ機もあるから、訪日外国人の利用もOK。また、支払に利用する専用デバイスを使って有人対面チャージも可能。煩わしいチャージの手間や、高価なチャージ手数料を最適化できます。
詳しいポケペイサービスに関してはこちら https://pay.pocket-change.jp/
問い合わせフォーム:https://pay.pocket-change.jp/contact
■ 株式会社ポケットチェンジ 会社概要
会社名: 株式会社ポケットチェンジ( https://www.pocket-change.jp/ )
所在地: 東京都港区芝4-3-5 3階
代表者: 代表取締役 青山 新
設立 : 2015年12月
事業内容:
・外貨・邦貨の現金小銭を既存・新規の電子マネーに変換するインフラ・プラットフォームサービスの開発・提供
・オリジナルの電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」の開発・運営
・キャッシュレス社会実現に貢献するハードウェア・ソフトウェア・決済サービスの企画・開発・運営
※ QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
株式会社ポケットチェンジ(本社:東京都港区、代表取締役:青山新、以下 当社)が提供するオリジナル電子マネー作成プラットフォーム「ポケペイ」が、株式会社サンメレ(本社:東京都杉並区、代表取締役:多治見智高)の『茶割』で使えるオリジナル電子マネー『Chash(チャッシュ)』のシステムとして採用され、サービス提供を開始しました。今後、飲食店での先払い機能の利用拡大が期待されます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-621504-1.jpg ]
『Chash(チャッシュ)』は茶割で使える茶割専用の電子マネーです。
『Chash(チャッシュ)』は茶割で使える茶割専用の電子マネーで、当社のオリジナル電子マネープラットフォーム「ポケペイ」を利用してサービス構築されました。茶割のお客様は、専用のアプリをダウンロードすることで、お金をチャージして使えるプリペイドカードのサービスのように、アプリベースのオリジナル電子マネーが使えるようになります。
具体的なチャージから利用までは、次の通り。
「Chash(チャッシュ)」では、専用端末(「ペイレジ」)から現金を入金(1,000円からチャージ可能)、お支払い時にQRコードをスマートフォンにかざすだけで決済を完了できます。
オリジナル電子マネープラットフォーム「ポケペイ」は
これまで、宮城県塩釜市の地域通貨「竈コイン」や新潟県佐渡市の地域通貨「だっちゃコイン」などの地域通貨でも採用されております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-888571-3.jpg ]
▼茶割専用の電子マネー『Chash(チャッシュ)』のご利用までの流れ
アプリストアでポケペイアプリをダウンロード
アプリ内で『Chash(チャッシュ)』を検索
クレジットカードもしくは店内で『Chash(チャッシュ)』をチャージ
営業再開時にお客様のスマートフォンから『Chash(チャッシュ)』でお支払い
残高があれば、次回来店時に使用可能。残高がなくなれば、クレジットカードか、店舗にてペイレジから『Chash(チャッシュ)』にチャージ
店舗側は、専用の管理画面でタイムリーに利用状況を確認できますので安心して運用できます
※他のサイトで発行した紙のお食事券を、『Chash(チャッシュ)』に移管することも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-349198-0.jpg ]
▼『Chash(チャッシュ)』の導入の経緯について
茶割を運営する、株式会社サンメレの代表取締役の多治見社長にお話を伺いました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-776038-6.jpg ]
多治見 智高(たじみ・ともたか)
1990年1月生まれ。株式会社サンメレ 代表取締役。 2016年9月に「茶割 学芸大学」を創業。その後目黒、代官山と店舗を拡大。『お茶割りを日本発のワールドスタンダード』にするべく、お茶割りの魅力を伝えている。
▼『Chash(チャッシュ)』導入の決め手は
[画像5: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-804891-2.jpg ]
□『Chash(チャッシュ)』を導入しようと思った理由はどうしてでしょうか?
しばらく前から食事券・金券を販売していたのですが、これ以上の量を紙で発行するのは、
オペレーションに無理がでてくる、と感じていました。紙で発行する場合、いつどこで発行されたものが、
いつどこで使われたか、という照合などがほぼ全て手作業となってしまいます。また、偽造の可能性を防ぐ
ために金券へ特殊加工を施すためには、それなりの印刷代もかかってきます。お客様の立場からしても、
受け取ったはずの商品券がどこに置いたかわからなくなってしまった、というのは不便です。
そして今のご時世、感染症拡大防止の意味でも、非接触で支払が完結することが大変重要です。しかし、
そのようなものを、自分たちで開発するのは、コスト面からも技術面からも難しく、どうしたものかと
頭を抱えていました。 そんなとき思い出したのがポケペイです。以前からサービスについては知っており、
ポケペイのオリジナル電子マネーの仕組みを使えば、紙のチケットではない、効率的な運用が
できるかもしれないと考えたのがきっかけです。
また、ポケットチェンジ社の運営する外貨を電子マネーに変換するポケットチェンジ端末を使ったこともあり、 とても便利だったので、きっとポケペイも安心して簡単に使えるだろうと信頼していました。
□実際にポケペイをつかってみてどうですか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/19691/68/resize/d19691-68-388233-5.jpg ]
これまで使ってきたタブレットPOSレジのカード決済の端末は、事前にタブレットとbluetooth(R)接続設定の
必要がありました。それでいて、いざ現場で使う時には、タブレットがカード端末をうまく認識しないなど、 現場でお客様をお待たせしてしまうということもありました。
それに対して、ポケペイのペイレジ端末は電源をいれるだけで、特に事前の設定も必要なく、
いつでもすぐ使えるところが、かなり便利で気に入っています。シンプルに必要な機能だけが
まとまっているので、端末自体も軽く、操作性も抜群です。
管理画面のUIも洗練されていて、操作に迷うことがありません。設定に縛りが少なく自由度があるのは、
使い方次第で色々なことを試せるので、嬉しいポイントです。
チャッシュ導入店舗一覧
・茶割 学芸大学
東京都目黒区鷹番2-20-19 そしある学芸大 2F
・茶割 目黒
東京都目黒区下目黒1丁目3−28 サンウッド目黒 地下1階
・茶割 代官山
東京都渋谷区恵比寿西2丁目21−15 代官山ポケットパーク102
詳しいポケペイサービスに関してはこちら https://pay.pocket-change.jp/
問い合わせフォーム:https://pay.pocket-change.jp/contact
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「ポケペイ(ポケットチェンジPAY)」5つの特徴
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1.開発費用ゼロ、導入費用ゼロ。
オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」を活用すれば、これまで多大な時間と費用がかかっていた自社独自決済システムの開発費用をかけずに無料で導入することができます。
少数店舗からのテスト導入を検討したい大規模チェーン店等での試験導入や、小規模な事業者の方でも導入することが可能です。また、ベントや催事などの短期間などの利用シーンでの活用も容易です。
2.自社アプリへの組込が可能(当社提供アプリの利用も可)
オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」が無料提供しているSDKを、自社アプリに組込むだけで、自社アプリにお財布機能が付加できます。ユーザーへのインストール動機付けが難しいスマホアプリも、決済機能が付加されることで、アクティブ率の向上が見込まれ、アプリとしての成長の継続(リテンション)につながります。
3.自社オリジナル電子マネーだから、顧客を会員化(囲い込み)、集客に活用可能!
誰でも使える汎用的なキャッシュレス決済手段は便利な反面、大きな決済手数料が発生することに加え、自社・自店舗への集客にはなかなか繋がりません。オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」を活用すれば、自社の独自決済手段を持つことができます。これまで外部に流出していた決済手数料を抑制することに加え、お客様や購買データを自社にて保有することができ、顧客の囲い込みやリピート促進など、各種マーケティング利用への可能となります。
4.最短7日でオリジナル電子マネーがつくれます!
オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」を活用すれば、お申込み後、簡単な審査とヒアリングのみで、すぐに自社オリジナル電子マネーが始められます(ポケペイAppを利用した場合)。アプリを自社で既にお持ちのお客様も、おおよそ1-2週間でポケペイSDKを自社アプリに組込可能です。また、オンラインサイトへの組込も可能なため、お店とECやオンラインコミュニティを自社発行のオリジナル電子マネーで繋ぐことも可能です。
5.用途で選べる多様な支払・チャージ手段
オリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」では、お店や地域、コミュニティの運用にあった多種多様な支払方法やチャージ方法に対応しています。
<支払方法>
店舗に掲示したQRコードを利用したコード決済だけでなく、名刺サイズの携帯型専用デバイス「ペイレジ」による「スマホタッチ決済」(インターネット接続も不要で、デバイス価格も安価)にも対応。テーブル会計など、いつでも、誰でも、どこでも、レジになれる世界も実現できます。各種POSレジとの連携も可能です。
<チャージ方法>
アプリ内でのクレジットカードや銀行振込によるチャージ機能は勿論、1円単位の日本円小銭や外貨コインからもチャージ可能なチャージ機もあるから、訪日外国人の利用もOK。また、支払に利用する専用デバイスを使って有人対面チャージも可能。煩わしいチャージの手間や、高価なチャージ手数料を最適化できます。
詳しいポケペイサービスに関してはこちら https://pay.pocket-change.jp/
問い合わせフォーム:https://pay.pocket-change.jp/contact
■ 株式会社ポケットチェンジ 会社概要
会社名: 株式会社ポケットチェンジ( https://www.pocket-change.jp/ )
所在地: 東京都港区芝4-3-5 3階
代表者: 代表取締役 青山 新
設立 : 2015年12月
事業内容:
・外貨・邦貨の現金小銭を既存・新規の電子マネーに変換するインフラ・プラットフォームサービスの開発・提供
・オリジナルの電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」の開発・運営
・キャッシュレス社会実現に貢献するハードウェア・ソフトウェア・決済サービスの企画・開発・運営
※ QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です