このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ヒューマンアカデミー日本語学校、学習プラットフォーム「Monoxer」を導入

東京校、大阪校、インドネシア法人、フィリピン法人における日本語研修で10月より本格提供開始

モノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(東京都新宿区、代表取締役:川上輝之)のヒューマンアカデミー日本語学校で2022年10月より本格導入される旨をお知らせします。具体的な導入先としては、ヒューマンアカデミー日本語学校の東京校、大阪校およびヒューマングループで展開している海外法人のインドネシア法人とフィリピン法人における日本語研修になります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/29973/68/resize/d29973-68-f4e59c3fe6289bc4bc7e-0.jpg ]



ヒューマンアカデミー日本語学校によるMonoxer導入の背景

ヒューマンアカデミー日本語学校は「グローバル人材育成」のために、学生が社会活動をする力の養成、すなわち、社会活動に必要な日本語のコミュニケーション力と社会人基礎力の養成を目標としています。社会活動をするには、言葉をいくつ知っているか、文法がわかるか、ではなく、日本語で何が「できる」かが重要と考えられています。ヒューマンアカデミー日本語学校では「できる」ことに注目し、「学習者のプロフィシエンシーを育てる」ことを教育理念としました。学生のできることを増やす「Can-do」を目標にして日本語教育をしています。
授業のスタイルとしては先生が一方的に教える講義形式のものだけではなく、学生同士が一緒に調べて発表するような活動中心の授業も多く取り入れています。このようなアウトプット型の授業の質を高めるためには、学生のインプットも重要だと考えています。この度Monoxerを活用して、日本語学習におけるインプットの質と量を高めることを目指しています。

Monoxerは、インドネシア法人とフィリピン法人から活用を開始しました。フィリピン法人では試験的に3名の学生が日本語学習にMonoxerを活用しました。その結果、全ての学生が日本語試験で結果を出し、日本の受け入れ企業から高い評価を得ることになりました。
今後は日本国内のヒューマンアカデミー東京校、大阪校においても、10月よりMonoxerの活用を開始します。


ヒューマンアカデミー日本語学校におけるMonoxerの活用について


[画像2: https://prtimes.jp/i/29973/68/resize/d29973-68-d376d46732a29a4502f4-3.png ]

ヒューマンアカデミー日本語学校は、初級、中級、上級と日本語レベルによって3つのクラスに分かれています。Monoxerの提供は初級、中級クラスから提供を開始します。
学生が学習するbook(問題集)はヒューマンアカデミー日本語学校の公式テキストである『つなぐにほんご(アスク出版)』に準拠した形で作成しています。これによって、学生は授業の内容をより効果的に学習できるようにしています。

今後は、上級クラスに向けたbook(問題集)を作成し、順次提供を開始する予定です。
また、JLPT(日本語能力試験)の合格に向けた教材の学習機会の提供や、技能実習生それぞれが必要な専門領域の知識も学習できるような体制の構築も目指しています。


「ヒューマンアカデミー日本語学校」について


[画像3: https://prtimes.jp/i/29973/68/resize/d29973-68-8b0ada5ae859172fc6dd-2.jpg ]

1987年に大阪で開校以来、外国人を対象とした日本語教育機関として、30年以上にわたり日本の大学や大学院、専門学校といった高等教育機関への進学を目指す留学生を支援し、これまで16,000名以上の卒業生を輩出しています。(2021年3月実績)また、企業のグローバル化に伴い増加する外国籍社員の定着をはかるため、ビジネスマナーや企業文化の理解、働くための心構えなど、日本語コミュニケーションをブラッシュアップさせる企業研修なども手掛けており、各社より高い評価を得ています。
●ヒューマンアカデミー日本語学校WEBサイト:https://hajl.athuman.com/

【ヒューマンアカデミー株式会社】
代表者:代表取締役 川上 輝之
所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
設立:2010年4月
資本金:1,000万円
URL:https://manabu.athuman.com


「モノグサ株式会社」について


[画像4: https://prtimes.jp/i/29973/68/resize/d29973-68-c163daa6304d4da16d26-1.jpg ]

モノグサ株式会社は「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。

Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。学校や塾といった教育機関を中心に、全国約4,000教室で導入されています。

近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容・医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。

モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命としています。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにできるような世界の実現を目指しています。

【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る