国産クラウドストレージ「ファイルフォース」累計ご利用社数23,000社を突破
[24/05/27]
提供元:PRTIMES
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ファイルフォース株式会社(本社:東京千代田区、代表取締役:サルキシャン アラム、以下ファイルフォース)は、提供する法人向け国産クラウドストレージ「Fileforce」において、OEMパートナーを含む累計利用社数が23,000社を突破しましたことをお知らせいたします。
■Fileforceについて
ファイルフォースは、国産クラウドストレージサービス「Fileforce」でお客様のファイルを安全にお預かりすることはもちろん、保存されるファイルを起点として行われるお客様の業務の改善・効率化ができるサービスへと進化を続け、お客様のDXを下支えしています。
IT専門知識の有無を問わず、誰もが使いやすい機能と優れたコストパフォーマンス、強固なセキュリティへの徹底的なこだわりとその価値を多くのお客様に評価いただき、このたび、OEMパートナーを含む累計ご利用社数が累計23,000社を突破いたしました。
今後も引き続き、「『シゴト』の進化で、あらゆる組織に『チカラ』を」という当社ミッションを遂行し、お客様への価値提供に努めてまいります。
■ご利用企業様(一部抜粋)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/268/69/268-69-7e7b59196a2e410d396320f8447017d8-1449x463.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
お客様のインタビューを掲載しています。
https://www.fileforce.jp/casestudy
■Fileforce早わかりセミナー 申込受付中
機能や導入事例、デモも交えてクイックにご紹介いたします。
https://ffcorpdev.wpengine.com/news/20240527event
■サービスの特長
1.利用、運用
- エクスプローラーからアクセスが可能
ファイル保存、編集、コピー、ショートカットなど、Windowsローカル操作がそのまま
社外とのファイル共有、ワークフローによる承認・回覧もワンアクション
- AD連携、Microsoft Entra ID連携(SCIM連携)でユーザ管理を省力化
- データ移行ツール無償提供で、移行作業の負荷を軽減
- ファイルのバージョン管理機能あり
- バックアップやBCPのための個別運用は不要(サービス内冗長化)
- ヘルプサイト、カスタマーサクセスやテクニカルサポートといった充実のサポート体制
2.セキュリティ
- データ保管、開発、運用すべてを日本国内で完結
- フォルダのアクセス権限を厳格に管理
- 詳細に分かりやすく確認、検索ができる管理者ログ、ユーザログ画面を提供
- ランサムウェア対策機能を標準提供
- SSO連携可能
- 電子帳簿保存法対応
3.コスト
- ユーザ数無制限プランで必要なストレージ容量だけを定額利用
- Fileforceのバックアップやログデータの分析、ランサムウェア対策のコストが不要
- ストレージのリプレイスにかかる一時費用が不要
■ご導入に関するご相談窓口
https://www.fileforce.jp/inquiry
■会社概要
商 号:ファイルフォース株式会社
代表取締役CEO:サルキシャン アラム
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル4F
事業内容: 法人向けクラウドストレージFileforceの企画・開発・販売・サポート
サービス開始:2014年4月
資本金:100,000,000円
URL:https://www.fileforce.jp/
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
ファイルフォース株式会社 マーケティング
MAIL:marketing@fileforce.jp