属人化・売上機会の損失・利益減など、金属加工会社の経営課題の解決を目指す 『CADDi DRAWER』加工会社に本格提供開始
[23/06/15]
提供元:PRTIMES
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製造業サプライチェーンの変革に挑むキャディ株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役:加藤勇志郎)は、図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』(キャディドロワー)を加工会社に向けて本格的に提供を始めることをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39886/69/resize/d39886-69-d44080244293e8017cfe-0.jpg ]
製造業の加工会社が抱える課題
加工会社は顧客の依頼に応じて製品を構成する部品部材を必要な形状や仕様に加工し提供する、産業を支える重要なプレーヤーです。しかしながら、加工会社は多くの経営課題を抱えています。
例えば、一社一業界へ依存しているため事業拡大の戦略を描きにくい、営業プロセスが重く受注率が低い、労働人口の減少が加速する中で人材確保・教育が難しくなり、ベテランにノウハウが集中してしまう、専門的な知見・技術が伝承されにくいといった声をよく聞きます。特に現場の効率化、属人化の解消は喫緊の課題です。
加工会社の業務プロセスと図面の取扱い
顧客から加工会社へ依頼されるとき、多くはPDFデータやFAXで図面が送られます。図面は製造可否判断、原価計算や、加工に欠かせない指示書のようなものとして機能します。そのため、営業、見積、加工等の各部署でメモを付けて運用するのが一般的です。部署ごとに印刷して管理する企業も少なくありません。
過去の依頼内容、販売価格、原価、加工方法などの実績情報は、各部署で管理されます。それゆえに部署を横断して、必要なときにすぐに探し出したり参照することができません。なにより見積りや加工の検討に参考になる過去案件を探し出すためには、一部のベテラン従業員の記憶に頼るか、時間をかけて紙やPDFデータの中から該当図面を探すしかありません。見つけられない場合、諦めざるを得ないという声もあります。
各業務で参考にできる過去実績が会社にあるにも関わらず、各業務を都度イチから考え直さざるをえず、リードタイムが伸び、受注機会を逃すといった事象が起きています。加えて、価格ブレや加工方法のブレを抑制することができず利益率を下げる原因になります。また、情報が各部署や担当ごとに分断されノウハウの伝承が進まないことは、多くの加工会社の経営者にとって重大な課題であると認識されるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39886/69/resize/d39886-69-bfd0bf332a1388617dbd-2.png ]
『CADDi DRAWER』加工会社プラン〔β版〕提供開始の背景
当社は、企業に蓄積されている過去の図面へのアクセスを容易にし、データとして利活用を可能にするクラウドサービス『CADDi DRAWER』を2022年6月に正式にローンチしました。以来、産業機械メーカー様を中心にご利用企業が増え、お客様のご要望を伺いながら図面の検索精度やスピードを高めるなどプロダクトの機能開発を続けてまいりました。「過去の図面が簡単に素早く見つかる」ことにより、導入企業では調達や設計業務における属人化が解消され、業務生産性が向上し他部署との連携が進む、原価低減や部品の標準化が行われるなどの成果が生まれています。
この度、当社では『CADDi DRAWER』の提供対象を加工会社にも本格的に拡大し、製造業のサプライチェーンに関わるより多くの事業社様の課題解決に貢献することを目指します。加工会社では複数の顧客から多様な図面を受領し、業務プロセスのほぼすべてで紙やPDF形式の図面を取り扱うため、図面の保存・管理が複雑になりやすい傾向があります。先行導入いただいたお客様の声を伺うなかで「形状が類似しているか」で判定する『CADDi DRAWER』の「類似図面検索」機能がそうした課題を解決しうることを確認しました。「類似図面検索機能」は、独自のアルゴリズムを有するAIが2D図面を読み取り類似性を判定するもので、顧客名やプロジェクト名等が分からなくても、製作後の実際の形状が類似している図面を探しだすことが可能です。
今後の展開
『CADDi DRAWER』をご利用くださるユーザー様からご意見やご要望をお寄せいただいたうえで加工会社に特化した機能やプランを開発・実装し、2023年冬を目途に正式版の提供を目指します。
今後も、製造業の最重要データである図面の利活用・課題解決に取り組み、業務負荷軽減・高度化、サプライチェーン変革に貢献するための機能開発・提供を行ってまいります。
先行導入企業によるコメント
株式会社イズミテクノ(長野県岡谷市 http://www.izumitechno.co.jp/)
小口孝一様
当社は、機械装置・半導体装置・自動車・医療機器向け、独自に開発した表面処理、機能性アルマイト処理、新合金の表面処理を伴う部品・部材を提供しています。メーカーと加工会社の両方から依頼を請けるため、社内では多様な図面を取扱うことも特徴です。社内では受注から製造まで、あらゆる仕事で図面を使いますし、日頃「図面を探す」仕事が様々発生しています。そのため、『CADDi DRAWER』は現場の業務生産性を大幅に上げる可能性があると考え導入を決めました。導入直後、まずお客様からのご依頼をお引き受けできるか判断する「製造可否・見積り」業務で活用成果が挙がり始めています。製造可否判断には他社様からの受注実績(過去の類似図面)が参考になるのですが、図面管理の専用システムを使っても必要な図面がシステム内のどこにあるのか全く分からない、見つけ出すまで一日がかりといったことが週に数回起きていました。『CADDi DRAWER』導入後の今ではモノの数分で必要な図面にたどりつけるように。仕事のスピードも上がりましたし、確実に必要な情報を得られるのでお客様に誤った情報を提供してしまうようなリスクも解消できています。「図面を探す」仕事は"名前のない家事"のようなもので、業務上、絶対に必要だけれど褒められることはありません。探す時間が殆どなくなったことで効率が上がっただけでなく、従業員のストレスも低減し、前向きに業務に取り組めるようになったと思います。
有限会社プランネットエンジニアリング (広島県福山市 https://www.pne.co.jp/)
桒田哲治様
当社は半導体部品、食品機器、医療機器等に向けてアルミ精密部品、ステンレス精密部品、放電加工部品を提供する加工会社です。お客様のお問合せにスピーディーかつ正確にお答えできるよう、受注から製作までオンラインで情報共有を行い、事務所でも工場内でも常に情報共有を図れるようにするなどIT投資にも積極的に取り組んできました。
現在、主に「見積り」に携わる3名の従業員が『CADDi DRAWER』を利用しています。「見積り」はお客様への販売価格を決める重要な業務です。確からしい価格を算出するために、実績として過去の類似案件の図面を探し出し閲覧する必要があります。これまで図面を閲覧するためのシステムを導入したものの、検索しても目当ての図面にたどりつくまで膨大な時間がかかっており、「図面探し」に大きな労力を割いていました。また、そもそもどの図面があるのか?といった知見や判断が属人化し、担当者の経験次第でバラついてしまうといった課題がありました。『CADDi DRAWER』を導入することで、過去の類似図面、実績図面を探し出すための時間が削減され、ベテランや新人に関係なく必要な図面を正確に探し出せる環境が整いつつあります。近い将来、効率化によって生まれた時間によって新規顧客への営業など、人にしかできない業務を増やしていきたいと考えています。また、現在は図面管理、図面検索、業務管理を違うソフトを使用しているが、情報管理の全てを『CADDi DRAWER』に一本化するなど更に作業の効率化が進むような進化を期待します。
■『CADDi DRAWER』について(https://caddi-inc.com/drawer/)
『CADDi DRAWER』は蓄積された図面データの検索・利活用を可能にし、調達原価低減・業務生産性の工場などを実現するサービスです。当社の祖業である調達・製造のワンストップパートナー『CADDi MANUFACTURING』で培った高度な図面解析技術を活かして開発しました。
図面に記載されている寸法、記号、テキスト等の情報を自動で読み取り、構造化されたデータとして蓄積。図面データを独自のアルゴリズムで解析することにより、二次元の図面に描かれている形状の特徴をもとに、三次元での類似性の高低を判定し必要な図面を探しだす『類似図面検索』の機能を搭載しています。2022年6月の販売開始以来、産業機械メーカーなど数十社への導入が進んでいます。
■ キャディ株式会社について( https://caddi-inc.com/)
キャディは、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業のバリューチェーンが抱える構造的な課題に対し、2017年の創業以来、産業の常識を変える、モノとデジタルデータをコアとした「新たな仕組み」を生み出し続けています。調達・製造のワンストップパートナー『CADDi MANUFACTURING』では、製造業の産業バリューチェーンにおける受発注の課題解決に向け、発注者の依頼に対して、独自のテクノロジーで品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定。実際に検品・納品まで行うことで、最適なサプライチェーンを構築する仕組みを提供してきました。2022年6月には新たに、製造業のDXの実現を支援する、図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』の提供を開始。さらに、アメリカ・イリノイ州、ベトナム・ホーチミン市・ハノイ市、タイ・バンコク市に拠点を設立し、グローバルなサプライチェーンの構築と事業を推進しています。
<キャディ株式会社>
[画像3: https://prtimes.jp/i/39886/69/resize/d39886-69-4d1200ad991e40856f64-1.png ]
本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 - 1 (総合受付3F)
代表者 : 代表取締役 加藤勇志郎
設立 : 2017年11月9日
資本金 : 1億円
事業内容 : 調達・製造のワンストップパートナー『CADDi MANUFACT URING』の開発運営
図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』の開発運営
URL : http://caddi-inc.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/39886/69/resize/d39886-69-d44080244293e8017cfe-0.jpg ]
製造業の加工会社が抱える課題
加工会社は顧客の依頼に応じて製品を構成する部品部材を必要な形状や仕様に加工し提供する、産業を支える重要なプレーヤーです。しかしながら、加工会社は多くの経営課題を抱えています。
例えば、一社一業界へ依存しているため事業拡大の戦略を描きにくい、営業プロセスが重く受注率が低い、労働人口の減少が加速する中で人材確保・教育が難しくなり、ベテランにノウハウが集中してしまう、専門的な知見・技術が伝承されにくいといった声をよく聞きます。特に現場の効率化、属人化の解消は喫緊の課題です。
加工会社の業務プロセスと図面の取扱い
顧客から加工会社へ依頼されるとき、多くはPDFデータやFAXで図面が送られます。図面は製造可否判断、原価計算や、加工に欠かせない指示書のようなものとして機能します。そのため、営業、見積、加工等の各部署でメモを付けて運用するのが一般的です。部署ごとに印刷して管理する企業も少なくありません。
過去の依頼内容、販売価格、原価、加工方法などの実績情報は、各部署で管理されます。それゆえに部署を横断して、必要なときにすぐに探し出したり参照することができません。なにより見積りや加工の検討に参考になる過去案件を探し出すためには、一部のベテラン従業員の記憶に頼るか、時間をかけて紙やPDFデータの中から該当図面を探すしかありません。見つけられない場合、諦めざるを得ないという声もあります。
各業務で参考にできる過去実績が会社にあるにも関わらず、各業務を都度イチから考え直さざるをえず、リードタイムが伸び、受注機会を逃すといった事象が起きています。加えて、価格ブレや加工方法のブレを抑制することができず利益率を下げる原因になります。また、情報が各部署や担当ごとに分断されノウハウの伝承が進まないことは、多くの加工会社の経営者にとって重大な課題であると認識されるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39886/69/resize/d39886-69-bfd0bf332a1388617dbd-2.png ]
『CADDi DRAWER』加工会社プラン〔β版〕提供開始の背景
当社は、企業に蓄積されている過去の図面へのアクセスを容易にし、データとして利活用を可能にするクラウドサービス『CADDi DRAWER』を2022年6月に正式にローンチしました。以来、産業機械メーカー様を中心にご利用企業が増え、お客様のご要望を伺いながら図面の検索精度やスピードを高めるなどプロダクトの機能開発を続けてまいりました。「過去の図面が簡単に素早く見つかる」ことにより、導入企業では調達や設計業務における属人化が解消され、業務生産性が向上し他部署との連携が進む、原価低減や部品の標準化が行われるなどの成果が生まれています。
この度、当社では『CADDi DRAWER』の提供対象を加工会社にも本格的に拡大し、製造業のサプライチェーンに関わるより多くの事業社様の課題解決に貢献することを目指します。加工会社では複数の顧客から多様な図面を受領し、業務プロセスのほぼすべてで紙やPDF形式の図面を取り扱うため、図面の保存・管理が複雑になりやすい傾向があります。先行導入いただいたお客様の声を伺うなかで「形状が類似しているか」で判定する『CADDi DRAWER』の「類似図面検索」機能がそうした課題を解決しうることを確認しました。「類似図面検索機能」は、独自のアルゴリズムを有するAIが2D図面を読み取り類似性を判定するもので、顧客名やプロジェクト名等が分からなくても、製作後の実際の形状が類似している図面を探しだすことが可能です。
今後の展開
『CADDi DRAWER』をご利用くださるユーザー様からご意見やご要望をお寄せいただいたうえで加工会社に特化した機能やプランを開発・実装し、2023年冬を目途に正式版の提供を目指します。
今後も、製造業の最重要データである図面の利活用・課題解決に取り組み、業務負荷軽減・高度化、サプライチェーン変革に貢献するための機能開発・提供を行ってまいります。
先行導入企業によるコメント
株式会社イズミテクノ(長野県岡谷市 http://www.izumitechno.co.jp/)
小口孝一様
当社は、機械装置・半導体装置・自動車・医療機器向け、独自に開発した表面処理、機能性アルマイト処理、新合金の表面処理を伴う部品・部材を提供しています。メーカーと加工会社の両方から依頼を請けるため、社内では多様な図面を取扱うことも特徴です。社内では受注から製造まで、あらゆる仕事で図面を使いますし、日頃「図面を探す」仕事が様々発生しています。そのため、『CADDi DRAWER』は現場の業務生産性を大幅に上げる可能性があると考え導入を決めました。導入直後、まずお客様からのご依頼をお引き受けできるか判断する「製造可否・見積り」業務で活用成果が挙がり始めています。製造可否判断には他社様からの受注実績(過去の類似図面)が参考になるのですが、図面管理の専用システムを使っても必要な図面がシステム内のどこにあるのか全く分からない、見つけ出すまで一日がかりといったことが週に数回起きていました。『CADDi DRAWER』導入後の今ではモノの数分で必要な図面にたどりつけるように。仕事のスピードも上がりましたし、確実に必要な情報を得られるのでお客様に誤った情報を提供してしまうようなリスクも解消できています。「図面を探す」仕事は"名前のない家事"のようなもので、業務上、絶対に必要だけれど褒められることはありません。探す時間が殆どなくなったことで効率が上がっただけでなく、従業員のストレスも低減し、前向きに業務に取り組めるようになったと思います。
有限会社プランネットエンジニアリング (広島県福山市 https://www.pne.co.jp/)
桒田哲治様
当社は半導体部品、食品機器、医療機器等に向けてアルミ精密部品、ステンレス精密部品、放電加工部品を提供する加工会社です。お客様のお問合せにスピーディーかつ正確にお答えできるよう、受注から製作までオンラインで情報共有を行い、事務所でも工場内でも常に情報共有を図れるようにするなどIT投資にも積極的に取り組んできました。
現在、主に「見積り」に携わる3名の従業員が『CADDi DRAWER』を利用しています。「見積り」はお客様への販売価格を決める重要な業務です。確からしい価格を算出するために、実績として過去の類似案件の図面を探し出し閲覧する必要があります。これまで図面を閲覧するためのシステムを導入したものの、検索しても目当ての図面にたどりつくまで膨大な時間がかかっており、「図面探し」に大きな労力を割いていました。また、そもそもどの図面があるのか?といった知見や判断が属人化し、担当者の経験次第でバラついてしまうといった課題がありました。『CADDi DRAWER』を導入することで、過去の類似図面、実績図面を探し出すための時間が削減され、ベテランや新人に関係なく必要な図面を正確に探し出せる環境が整いつつあります。近い将来、効率化によって生まれた時間によって新規顧客への営業など、人にしかできない業務を増やしていきたいと考えています。また、現在は図面管理、図面検索、業務管理を違うソフトを使用しているが、情報管理の全てを『CADDi DRAWER』に一本化するなど更に作業の効率化が進むような進化を期待します。
■『CADDi DRAWER』について(https://caddi-inc.com/drawer/)
『CADDi DRAWER』は蓄積された図面データの検索・利活用を可能にし、調達原価低減・業務生産性の工場などを実現するサービスです。当社の祖業である調達・製造のワンストップパートナー『CADDi MANUFACTURING』で培った高度な図面解析技術を活かして開発しました。
図面に記載されている寸法、記号、テキスト等の情報を自動で読み取り、構造化されたデータとして蓄積。図面データを独自のアルゴリズムで解析することにより、二次元の図面に描かれている形状の特徴をもとに、三次元での類似性の高低を判定し必要な図面を探しだす『類似図面検索』の機能を搭載しています。2022年6月の販売開始以来、産業機械メーカーなど数十社への導入が進んでいます。
■ キャディ株式会社について( https://caddi-inc.com/)
キャディは、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、製造業のバリューチェーンが抱える構造的な課題に対し、2017年の創業以来、産業の常識を変える、モノとデジタルデータをコアとした「新たな仕組み」を生み出し続けています。調達・製造のワンストップパートナー『CADDi MANUFACTURING』では、製造業の産業バリューチェーンにおける受発注の課題解決に向け、発注者の依頼に対して、独自のテクノロジーで品質・納期・価格が最も適合する加工会社を選定。実際に検品・納品まで行うことで、最適なサプライチェーンを構築する仕組みを提供してきました。2022年6月には新たに、製造業のDXの実現を支援する、図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』の提供を開始。さらに、アメリカ・イリノイ州、ベトナム・ホーチミン市・ハノイ市、タイ・バンコク市に拠点を設立し、グローバルなサプライチェーンの構築と事業を推進しています。
<キャディ株式会社>
[画像3: https://prtimes.jp/i/39886/69/resize/d39886-69-4d1200ad991e40856f64-1.png ]
本社所在地: 東京都台東区蔵前1丁目4 - 1 (総合受付3F)
代表者 : 代表取締役 加藤勇志郎
設立 : 2017年11月9日
資本金 : 1億円
事業内容 : 調達・製造のワンストップパートナー『CADDi MANUFACT URING』の開発運営
図面データ活用クラウド『CADDi DRAWER』の開発運営
URL : http://caddi-inc.com/