株式会社DROBE、法人カード「UPSIDER」を利用して10倍以上の利用限度額を確保 - 数千万円規模の広告出稿を実現
[23/07/20]
提供元:PRTIMES
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1営業日以内で与信枠1.5倍も。成長企業が安心して使える法人カードと評価
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、パーソナルスタイリングサービス「DROBE(ドローブ)」を展開する株式会社DROBE(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山敷守)に導入、活用されています。
株式会社DROBEが提供する「DROBE」は、「ファッションから、日々を楽しもう。」をコンセプトにした、オンラインでのパーソナルスタイリングサービスです。同社は、UPSIDERの利用により、従来利用していた法人カードの10倍以上の利用限度額を確保し、数千万円にのぼる広告施策を実施、スピード感ある事業成長を実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76272/69/resize/d76272-69-efffbe526f512f8acfb2-3.jpg ]
株式会社DROBE ご担当者のコメント
UPSIDERの導入背景や導入の成果について、株式会社DROBE CFOの中澤智彦氏は次のように語ります。
「DROBE」は、プロのスタイリストと、DROBE独自の「スタイリングAI」が、お客様の好みや体型、予算に合わせてスタイリングし、セレクトした商品を定期的にお届けするサービスです。2022年10月にはシリーズBラウンドの資金調達を完了させ、これからさらに成長を加速させようと考えています。
法人カード「UPSIDER」導入当時利用していた法人カードでは、限度額に課題を抱えていました。限度額が500万円しかなかったため、広告を運用しているとすぐに限度額に達してしまい、月に2回ほど入金して枠を確保するといった手続きが発生していました。これでは手間がかかるだけでなくスピード感も失われてしまいます。また、別の法人カードでは、2カ月分で数千万円におよぶ広告運用費を前払い式で事前入金しておかなければならない点にリスクを感じていました。
その点、UPSIDERでは、最初から既存カードの10倍以上の額、数千万円の限度額を提供してもらうことができました。いきなりこれだけの額を提供してくれるなんて、それだけでものすごく驚きましたね。その枠で基本的に2カ月分の広告費のやりくりは問題なくできていました。その後、事業の成長スピードが加速するなか、さらに限度額を引き上げてもらうことに。ちょうど資金調達(シリーズB)が決まる前で、預金残高が乏しくなっている時期でしたが、担当の方にご相談した翌日に与信枠を1.5倍にしてもらえました。1営業日以内でスピーディーに対応いただけるのは、成長企業にとってもすごく安心ですね。
現在は、リアルカードに加えて、オンライン決済専用のバーチャルカードでほとんどの支払いを行なっています。広告などマーケティング費の支払い、SaaSの利用、備品購入といったカテゴリごとにカードを分けて使っています。UPSIDERさんに頑張ってもらえば、今までスタートアップ企業が感じていた金融部分のペインが解消されると感じています。
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:https://userstory.up-sider.com/posts/drobe)
株式会社DROBEに導入・活用いただいている法人カード「UPSIDER」は、最大1億円以上の利用限度額や経理業務の効率化に繋がるさまざまな機能を通し、挑戦者を応援しています。今後も、成長企業のスピード感や合ったサポートや機能リリースを続け、当社 ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。
法人カード「UPSIDER」について
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FXr317dA8_A ]
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は20,000社を超えています。
UPSIDERは、当社が提供する利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大1億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,000億円を突破しています。
・サービスページ:https://up-sider.com/lp/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76272/69/resize/d76272-69-4f10460b2f53cec5ac15-0.jpg ]
ビジネスあと払いサービス「支払い.com」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/76272/69/resize/d76272-69-30d0db6dc499acd2ff23-1.jpg ]
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。また、ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/76272/69/resize/d76272-69-2f32c656a1ba538d46b9-1.jpg ]
会社概要
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:https://up-sider.com/lp/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、パーソナルスタイリングサービス「DROBE(ドローブ)」を展開する株式会社DROBE(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山敷守)に導入、活用されています。
株式会社DROBEが提供する「DROBE」は、「ファッションから、日々を楽しもう。」をコンセプトにした、オンラインでのパーソナルスタイリングサービスです。同社は、UPSIDERの利用により、従来利用していた法人カードの10倍以上の利用限度額を確保し、数千万円にのぼる広告施策を実施、スピード感ある事業成長を実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76272/69/resize/d76272-69-efffbe526f512f8acfb2-3.jpg ]
株式会社DROBE ご担当者のコメント
UPSIDERの導入背景や導入の成果について、株式会社DROBE CFOの中澤智彦氏は次のように語ります。
「DROBE」は、プロのスタイリストと、DROBE独自の「スタイリングAI」が、お客様の好みや体型、予算に合わせてスタイリングし、セレクトした商品を定期的にお届けするサービスです。2022年10月にはシリーズBラウンドの資金調達を完了させ、これからさらに成長を加速させようと考えています。
法人カード「UPSIDER」導入当時利用していた法人カードでは、限度額に課題を抱えていました。限度額が500万円しかなかったため、広告を運用しているとすぐに限度額に達してしまい、月に2回ほど入金して枠を確保するといった手続きが発生していました。これでは手間がかかるだけでなくスピード感も失われてしまいます。また、別の法人カードでは、2カ月分で数千万円におよぶ広告運用費を前払い式で事前入金しておかなければならない点にリスクを感じていました。
その点、UPSIDERでは、最初から既存カードの10倍以上の額、数千万円の限度額を提供してもらうことができました。いきなりこれだけの額を提供してくれるなんて、それだけでものすごく驚きましたね。その枠で基本的に2カ月分の広告費のやりくりは問題なくできていました。その後、事業の成長スピードが加速するなか、さらに限度額を引き上げてもらうことに。ちょうど資金調達(シリーズB)が決まる前で、預金残高が乏しくなっている時期でしたが、担当の方にご相談した翌日に与信枠を1.5倍にしてもらえました。1営業日以内でスピーディーに対応いただけるのは、成長企業にとってもすごく安心ですね。
現在は、リアルカードに加えて、オンライン決済専用のバーチャルカードでほとんどの支払いを行なっています。広告などマーケティング費の支払い、SaaSの利用、備品購入といったカテゴリごとにカードを分けて使っています。UPSIDERさんに頑張ってもらえば、今までスタートアップ企業が感じていた金融部分のペインが解消されると感じています。
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:https://userstory.up-sider.com/posts/drobe)
株式会社DROBEに導入・活用いただいている法人カード「UPSIDER」は、最大1億円以上の利用限度額や経理業務の効率化に繋がるさまざまな機能を通し、挑戦者を応援しています。今後も、成長企業のスピード感や合ったサポートや機能リリースを続け、当社 ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。
法人カード「UPSIDER」について
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=FXr317dA8_A ]
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は20,000社を超えています。
UPSIDERは、当社が提供する利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大1億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,000億円を突破しています。
・サービスページ:https://up-sider.com/lp/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76272/69/resize/d76272-69-4f10460b2f53cec5ac15-0.jpg ]
ビジネスあと払いサービス「支払い.com」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/76272/69/resize/d76272-69-30d0db6dc499acd2ff23-1.jpg ]
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。また、ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/76272/69/resize/d76272-69-2f32c656a1ba538d46b9-1.jpg ]
会社概要
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:https://up-sider.com/lp/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。