総合ネットセキュリティ企業 イー・ガーディアン VTuberのリアルタイムモニターや投稿コメント監視を行う「バーチャルユーチューバーパトロール」提供開始
[18/08/23]
提供元:PRTIMES
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〜“VTuber元年”到来の中、配信コンテンツの健全性や信頼性担保に貢献〜
イー・ガーディアン株式会社(http://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、バーチャルユーチューバーが配信する動画のリアルタイムモニターや投稿コメントの監視を行う「バーチャルユーチューバーパトロール」の提供を2018年8月23日(木)より開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18759/70/resize/d18759-70-529342-0.jpg ]
イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。
現在、モーションキャプチャー装置などで把握した人の動きや表情をCGアニメのキャラクターで表現し、YouTubeなどの動画プラットフォームで配信を行う「バーチャルユーチューバー」が人気を集めており、ユーザーローカルの発表によると、今年1月末から7月末までの約半年間でその数は、181人から約25倍の4,475人にまで急増しています。大手各社が「バーチャルユーチューバー」関連の事業の開始や参画を相次いで発表するなど、2018年は“バーチャルユーチューバー元年”とも言われており、今後さらなる市場の拡大が期待されています。
一方で、「バーチャルユーチューバー」は、動画の配信や生配信での視聴者とのインタラクティブなやり取りが出来ることや素顔が公開されないといった特長があることから、配信コンテンツや表示コメントなどを発端としトラブルが起きることが危惧されており、コンテンツの管理や安全性の担保が求められています。
このような現状を受け、イー・ガーディアンは、長年に渡り動画監視のサービスを提供しており、効率的かつスピーディーに動画のリアルタイムモニターや投稿コメントのチェックなどが可能であることから、この度、新サービスとして「バーチャルユーチューバーパトロール」の提供を開始する運びとなりました。これまで「インフルエンサーパトロール」や「ライブコマースパトロール」で培ってきたノウハウと、テキスト化した動画内音声を人工知能が分析し検知を行う動画監視特化型AI機能「TextVoice(テキストボイス)」を掛け合わせ、専門性と質の高いサービスを提供することで、バーチャルユーチューバー業界の健全性や信頼性の向上に貢献いたします。
【「バーチャルユーチューバーパトロール」概要】
・動画のリアルタイムモニター、事前のシナリオチェック(景品表示法、著作権侵害等)
・リアルタイムで放送事故防止や表示コメント選定などの投稿コメント監視
・チャット・電話によるカスタマーサポート対応
今後も、イー・ガーディアンは、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンは投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、導入実績800社以上の基盤を誇る総合ネットセキュリティ企業です。事業領域は年々拡大しており、ゲームサポートやアド・プロセス、そして子会社化したEGセキュアソリューションズ株式会社との連携によるサイバーセキュリティ分野まで幅広く提案が可能。センターは、提携先をふくめてグループで国内6都市海外8都市20拠点の業界最大級の規模を有します。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストルビル4F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2018年3月末現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
イー・ガーディアン株式会社(http://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、バーチャルユーチューバーが配信する動画のリアルタイムモニターや投稿コメントの監視を行う「バーチャルユーチューバーパトロール」の提供を2018年8月23日(木)より開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18759/70/resize/d18759-70-529342-0.jpg ]
イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。
現在、モーションキャプチャー装置などで把握した人の動きや表情をCGアニメのキャラクターで表現し、YouTubeなどの動画プラットフォームで配信を行う「バーチャルユーチューバー」が人気を集めており、ユーザーローカルの発表によると、今年1月末から7月末までの約半年間でその数は、181人から約25倍の4,475人にまで急増しています。大手各社が「バーチャルユーチューバー」関連の事業の開始や参画を相次いで発表するなど、2018年は“バーチャルユーチューバー元年”とも言われており、今後さらなる市場の拡大が期待されています。
一方で、「バーチャルユーチューバー」は、動画の配信や生配信での視聴者とのインタラクティブなやり取りが出来ることや素顔が公開されないといった特長があることから、配信コンテンツや表示コメントなどを発端としトラブルが起きることが危惧されており、コンテンツの管理や安全性の担保が求められています。
このような現状を受け、イー・ガーディアンは、長年に渡り動画監視のサービスを提供しており、効率的かつスピーディーに動画のリアルタイムモニターや投稿コメントのチェックなどが可能であることから、この度、新サービスとして「バーチャルユーチューバーパトロール」の提供を開始する運びとなりました。これまで「インフルエンサーパトロール」や「ライブコマースパトロール」で培ってきたノウハウと、テキスト化した動画内音声を人工知能が分析し検知を行う動画監視特化型AI機能「TextVoice(テキストボイス)」を掛け合わせ、専門性と質の高いサービスを提供することで、バーチャルユーチューバー業界の健全性や信頼性の向上に貢献いたします。
【「バーチャルユーチューバーパトロール」概要】
・動画のリアルタイムモニター、事前のシナリオチェック(景品表示法、著作権侵害等)
・リアルタイムで放送事故防止や表示コメント選定などの投稿コメント監視
・チャット・電話によるカスタマーサポート対応
今後も、イー・ガーディアンは、ミッションである「We Guard All」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンは投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、導入実績800社以上の基盤を誇る総合ネットセキュリティ企業です。事業領域は年々拡大しており、ゲームサポートやアド・プロセス、そして子会社化したEGセキュアソリューションズ株式会社との連携によるサイバーセキュリティ分野まで幅広く提案が可能。センターは、提携先をふくめてグループで国内6都市海外8都市20拠点の業界最大級の規模を有します。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストルビル4F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2018年3月末現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/