『第31回国際メガネ展(IOFT2018)』に出展 メガネスーパーの最新アイケアソリューションを一同に展示
[18/10/18]
提供元:PRTIMES
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〜次世代型店舗で展開する最新のアイケア商品・サービスの展示とホールディングス体制下での更なる事業提携によるにアイケアの拡充・普及を加速〜
〜メガネ型ウェアラブル端末「b.g」の最新プロトタイプ機の初デモンストレーションを実施〜.
株式会社ビジョナリ―ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星?尚彦)の子会社である株式会社メガネスーパー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星?尚彦、以下メガネスーパー)は、10月22日(月)〜24日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「第31回国際メガネ展」(通称:IOFT2018/主催:リード エグジビション ジャパン株式会社/一般社団法人 福井県眼鏡協会)に出展をいたします。
IOFTは、日本最大のアイウェア・サングラスの展示会で、世界19 カ国から 390 社が出展するアジアでも最大級、世界五大眼鏡展として知られる国際展示会です。毎年全国や海外から数多くのメガネ小売店の経営者、仕入・商品企画責任者が買い付けに来場し、活発な商談が行われています。メガネスーパーは、メガネ業界や他業種との提携を幅広く模索・展開していくため、今回で連続5回目の出展となります。
メガネスーパーは、2014年6月に眼鏡・コンタクトを販売するにとどまらず、眼の健康寿命を延ばすために必要なあらゆる解決策(=商品・サービスやアドバイス)を提供する企業として「アイケアカンパニー宣言」を掲げ、アイケアに注力した商品・サービス展開とその拡充を図ってきました。2016年11月には富山県の有力メガネチェーン店「メガネハウス(22店舗)」を買収、今年2017年8月には、シミズメガネ(大阪府・11店舗)を子会社である株式会社関西アイケアプラットフォームを通じて譲り受け、アイケアサービスの更なる普及とサービス提供エリア・店舗拡大の為を推進しております。また、昨年11月1日には「株式会社ビジョナリーホールディングス」を設立し、ホールディングス体制の下、メガネ・サングラス・補聴器関連商品の卸しや店舗運営コンサルティング等を行う「VisionWedge」を設立した他、今年8月には世界トップブランドのアイウェアを手掛けるマルコリン社(イタリア)の日本総代理店であり、眼鏡、サングラスの販売を行う「EYESTYLE」を都内(神宮前、銀座、丸の内)3店舗、名古屋に1店舗展開するファッションに強みを有するVISIONIZE 社を買収し、市場のアイケア・アイウェアに対する多様なニーズに対応し、更なるアイケアを普及と事業成長を加速させて行きます。
今回の出展でも、メガネスーパーが展開する眼の健康寿命をサポートする商品・サービスを一同に展示いたします。ミドルシニア・シニアのお客様の声を商品企画に反映し、様々なニーズにきめ細かく対応した最新オリジナルブランドフレームの展示をはじめ、昨年11月から展開を開始した次世代型店舗でも大変ご好評をいただいている眼のリラクゼーションのデモンストレーションや、最大52項目の検査項目を誇る当社アイケアサービスの中核である「トータルアイ検査」をはじめ、夜間視力や色覚特性に対応した高度視機能検査等の展示を行います。
また今回、当社グループ企業である「Enhanlabo」にて現在開発を進めているメガネ型ウェアラブル「b.g.」の最新プロトタイプ機による初デモンストレーションを行います。視角拡張をコンセプトに、「両眼視を前提とした商品設計」×「ノンシースルーディスプレイ」の掛け合わせにより実現した抜群の見え方と使用感を、複数のデモンストレーションを通じてご体験いただきます。
今回の出展を通じ、アイケアの重要性の啓発に加え、ホールディングス体制の下、メガネ業界や他業種との資本・業務提携を強化し、新たなる営業収益となる販路開発や提携等の推進によって、眼の健康寿命延伸に繋がるアイケアサービスの拡充・普及を加速してまいります。
■出展概要
第31回国際メガネ展(IOFT2018)
・会期: 2018年10月22日(月)〜24日(水)/ 10:00〜18:00 24日(水)のみ17:00終了
・会場: 東京ビッグサイト 東4・5ホール
・メガネスーパーブース番号:14-8
[画像: https://prtimes.jp/i/19511/71/resize/d19511-71-335781-0.jpg ]
〜メガネ型ウェアラブル端末「b.g」の最新プロトタイプ機の初デモンストレーションを実施〜.
株式会社ビジョナリ―ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星?尚彦)の子会社である株式会社メガネスーパー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星?尚彦、以下メガネスーパー)は、10月22日(月)〜24日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「第31回国際メガネ展」(通称:IOFT2018/主催:リード エグジビション ジャパン株式会社/一般社団法人 福井県眼鏡協会)に出展をいたします。
IOFTは、日本最大のアイウェア・サングラスの展示会で、世界19 カ国から 390 社が出展するアジアでも最大級、世界五大眼鏡展として知られる国際展示会です。毎年全国や海外から数多くのメガネ小売店の経営者、仕入・商品企画責任者が買い付けに来場し、活発な商談が行われています。メガネスーパーは、メガネ業界や他業種との提携を幅広く模索・展開していくため、今回で連続5回目の出展となります。
メガネスーパーは、2014年6月に眼鏡・コンタクトを販売するにとどまらず、眼の健康寿命を延ばすために必要なあらゆる解決策(=商品・サービスやアドバイス)を提供する企業として「アイケアカンパニー宣言」を掲げ、アイケアに注力した商品・サービス展開とその拡充を図ってきました。2016年11月には富山県の有力メガネチェーン店「メガネハウス(22店舗)」を買収、今年2017年8月には、シミズメガネ(大阪府・11店舗)を子会社である株式会社関西アイケアプラットフォームを通じて譲り受け、アイケアサービスの更なる普及とサービス提供エリア・店舗拡大の為を推進しております。また、昨年11月1日には「株式会社ビジョナリーホールディングス」を設立し、ホールディングス体制の下、メガネ・サングラス・補聴器関連商品の卸しや店舗運営コンサルティング等を行う「VisionWedge」を設立した他、今年8月には世界トップブランドのアイウェアを手掛けるマルコリン社(イタリア)の日本総代理店であり、眼鏡、サングラスの販売を行う「EYESTYLE」を都内(神宮前、銀座、丸の内)3店舗、名古屋に1店舗展開するファッションに強みを有するVISIONIZE 社を買収し、市場のアイケア・アイウェアに対する多様なニーズに対応し、更なるアイケアを普及と事業成長を加速させて行きます。
今回の出展でも、メガネスーパーが展開する眼の健康寿命をサポートする商品・サービスを一同に展示いたします。ミドルシニア・シニアのお客様の声を商品企画に反映し、様々なニーズにきめ細かく対応した最新オリジナルブランドフレームの展示をはじめ、昨年11月から展開を開始した次世代型店舗でも大変ご好評をいただいている眼のリラクゼーションのデモンストレーションや、最大52項目の検査項目を誇る当社アイケアサービスの中核である「トータルアイ検査」をはじめ、夜間視力や色覚特性に対応した高度視機能検査等の展示を行います。
また今回、当社グループ企業である「Enhanlabo」にて現在開発を進めているメガネ型ウェアラブル「b.g.」の最新プロトタイプ機による初デモンストレーションを行います。視角拡張をコンセプトに、「両眼視を前提とした商品設計」×「ノンシースルーディスプレイ」の掛け合わせにより実現した抜群の見え方と使用感を、複数のデモンストレーションを通じてご体験いただきます。
今回の出展を通じ、アイケアの重要性の啓発に加え、ホールディングス体制の下、メガネ業界や他業種との資本・業務提携を強化し、新たなる営業収益となる販路開発や提携等の推進によって、眼の健康寿命延伸に繋がるアイケアサービスの拡充・普及を加速してまいります。
■出展概要
第31回国際メガネ展(IOFT2018)
・会期: 2018年10月22日(月)〜24日(水)/ 10:00〜18:00 24日(水)のみ17:00終了
・会場: 東京ビッグサイト 東4・5ホール
・メガネスーパーブース番号:14-8
[画像: https://prtimes.jp/i/19511/71/resize/d19511-71-335781-0.jpg ]