新しい生活様式に対応 閉めたままで常時換気を可能にするルーバードア フルハイトドア(R)「エア」シリーズに固定ルーバータイプを追加
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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天井高さの室内ドア「フルハイトドア(R)」専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重 以下KAMIYA)は、ドアを閉じたままで換気ができ新しい生活様式に役立つ室内ドア『Air(エア)』に固定ルーバータイプを追加しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-579820-2.jpg ]
■コロナ対策にはルーバー付きのドアで常時換気
アフターコロナの家づくりにおいては、持続可能な対策が必要となります。中でも三密のひとつ「密閉」を防止する換気は、濃厚接触となりやすい家族間の感染リスクの軽減にぜひ行いたい対策です。特に窓のない部屋では、ドアを開けて常時換気することが望ましいのですが、洗面所やウォークインクローゼットなど普段開けっぱなしにできない箇所もあります。
そこで換気対策として開発したのが「Air(エア)」シリーズです。ドアにルーバーが付いているため、ドアを閉めたまま換気ができ、この季節のカビの予防などにも役立ちます。また、無垢材のルーバーを使用してシンプルに仕上げ、これまでにない高いデザイン性を持つルーバードアです。 これまでの可動ルーバータイプに加えて固定ルーバータイプが新設定されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-275345-1.jpg ]
■換気効率が良いのは背の高いドア
滞留せず抜ける 換気効率の面で見た時に重要なのがドアの高さです。暖められて上昇した空気はドアを閉めた状態では天井付近に滞留します。通常の2mの高さのドアの場合、天井とドアの間に壁が存在するため、ドアを開けても壁に遮られて熱い空気が抜けにくくなります。一方ドアの高さが天井まであれば壁が存在せず、熱い空気が素早く抜けて効率の良い換気が可能です。これからの季節、快適に過ごすためにも天井まで高さのあるフルハイトドア(R)が有効です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-378667-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-641558-4.jpg ]
【商品SPEC】
[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-489115-5.jpg ]
名称:Air(エア)
ルーバータイプ:固定式NEW!・可動式の2タイプ
開閉様式:開き戸・引き戸
対応カラー:CUBEシリーズ7色・E-Styleシリーズ4色NEW!
ルーバーカラー:4色NEW!
高さ:2400〜2700mm
価格:185,000円〜
<参考資料>神谷コーポレーションブランドドア「フルハイトドア(R)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-599903-6.jpg ]
室内ドア専門メーカーであるKAMIYAの商品の特徴は、住空間に開放感を与えるなど、「住む人の生活をドアでいかに豊かにできるか」を常に考えて造られていること、そして高いデザイン性とそれを支える国内最高レベルの品質です。木製のドアは、高さを上げれば上げるほど反りやすくなってしまうのがネックであるため、フルハイトドア(R)ができる以前は背の高いドアを作るのは困難な状況でした。KAMIYAは反りを抑制する構造を自社で開発することでデザインの幅を拡大。他社にはできなかった反りが少なく、高さが天井まであるというドアを開発しました。更に枠が完全に見えない独自の納まりを実現して、部屋に開放感を与えるドアとしてリリースされたのがフルハイトドア(R)です。毎年様々な海外の展示会を回り、ドアのトレンドや最新の技術などを研究し、KAMIYAにしか作れないデザイン性の高い製品や、これまでにない技術を組み込んだ製品を開発し続け、2019年より海外の展示会にも出展し、ヨーロッパや中東で注目されています。また独自の開発方法により、他社であれば2〜3年ほどかけて1枚の新作ドアを発表するところ、年に数枚ずつ新作を発表し、充実したラインナップを常に揃えています。
<会社概要>
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表取締役:神谷忠重
所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50 番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942 年
資本金:9,980 万円
従業員数:160 名
URL:https://www.fullheight-door.com/
事業内容:天井までの高さがあり、枠が全く見えない国内唯一の室内ドア『フルハイトドア(R)』の製造販売
[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-579820-2.jpg ]
■コロナ対策にはルーバー付きのドアで常時換気
アフターコロナの家づくりにおいては、持続可能な対策が必要となります。中でも三密のひとつ「密閉」を防止する換気は、濃厚接触となりやすい家族間の感染リスクの軽減にぜひ行いたい対策です。特に窓のない部屋では、ドアを開けて常時換気することが望ましいのですが、洗面所やウォークインクローゼットなど普段開けっぱなしにできない箇所もあります。
そこで換気対策として開発したのが「Air(エア)」シリーズです。ドアにルーバーが付いているため、ドアを閉めたまま換気ができ、この季節のカビの予防などにも役立ちます。また、無垢材のルーバーを使用してシンプルに仕上げ、これまでにない高いデザイン性を持つルーバードアです。 これまでの可動ルーバータイプに加えて固定ルーバータイプが新設定されました。
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■換気効率が良いのは背の高いドア
滞留せず抜ける 換気効率の面で見た時に重要なのがドアの高さです。暖められて上昇した空気はドアを閉めた状態では天井付近に滞留します。通常の2mの高さのドアの場合、天井とドアの間に壁が存在するため、ドアを開けても壁に遮られて熱い空気が抜けにくくなります。一方ドアの高さが天井まであれば壁が存在せず、熱い空気が素早く抜けて効率の良い換気が可能です。これからの季節、快適に過ごすためにも天井まで高さのあるフルハイトドア(R)が有効です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-378667-3.jpg ]
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【商品SPEC】
[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-489115-5.jpg ]
名称:Air(エア)
ルーバータイプ:固定式NEW!・可動式の2タイプ
開閉様式:開き戸・引き戸
対応カラー:CUBEシリーズ7色・E-Styleシリーズ4色NEW!
ルーバーカラー:4色NEW!
高さ:2400〜2700mm
価格:185,000円〜
<参考資料>神谷コーポレーションブランドドア「フルハイトドア(R)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/20183/71/resize/d20183-71-599903-6.jpg ]
室内ドア専門メーカーであるKAMIYAの商品の特徴は、住空間に開放感を与えるなど、「住む人の生活をドアでいかに豊かにできるか」を常に考えて造られていること、そして高いデザイン性とそれを支える国内最高レベルの品質です。木製のドアは、高さを上げれば上げるほど反りやすくなってしまうのがネックであるため、フルハイトドア(R)ができる以前は背の高いドアを作るのは困難な状況でした。KAMIYAは反りを抑制する構造を自社で開発することでデザインの幅を拡大。他社にはできなかった反りが少なく、高さが天井まであるというドアを開発しました。更に枠が完全に見えない独自の納まりを実現して、部屋に開放感を与えるドアとしてリリースされたのがフルハイトドア(R)です。毎年様々な海外の展示会を回り、ドアのトレンドや最新の技術などを研究し、KAMIYAにしか作れないデザイン性の高い製品や、これまでにない技術を組み込んだ製品を開発し続け、2019年より海外の展示会にも出展し、ヨーロッパや中東で注目されています。また独自の開発方法により、他社であれば2〜3年ほどかけて1枚の新作ドアを発表するところ、年に数枚ずつ新作を発表し、充実したラインナップを常に揃えています。
<会社概要>
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表取締役:神谷忠重
所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50 番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942 年
資本金:9,980 万円
従業員数:160 名
URL:https://www.fullheight-door.com/
事業内容:天井までの高さがあり、枠が全く見えない国内唯一の室内ドア『フルハイトドア(R)』の製造販売