25万部突破のコンサル本が「女性に大人気!」日常生活にも役立つと話題の、いま一番売れてるビジネス書
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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いま、女性読者の間で1冊のコンサル本が話題になっています。それが25万部を突破(23/8/7)し、Amazon総合1位(23/6/13)を獲得した『頭のいい人が話す前に考えていること』。通常、男性読者の割合が多いコンサル本ですが、本書は購買層の45%が女性!(CANTERA調べ)仕事はもちろん、夫婦生活や婚活などの人付き合いにおいても、「関係が良好になった」との声が相次いでいます。背景として考えられるのは、女性の会話に対する向き合い方。ある研究によると、男性が会話を「目的伝達の手段」と捉えるのに対し、女性は「人と親密になるための手段」として捉える傾向が強いそうです。そのため、物事を明確に伝えることを目的とした「話し方のテクニック」本とは一線を画した、本書の「相手のことを考えて話す」「知性を誰かのために使う」「相手の承認欲求を満たす」といった内容が、親密なコミュニケーションを求める女性の共感を呼んでいると思われます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/71/resize/d45710-71-013e75545302083345e5-0.jpg ]
■様々な年代の女性読者から、反響の声続々!
「日常生活で退屈な話を聞く方法や、相手の承認欲求を満たす、などの話が大変役に立った。」(18歳/学生)
「プライベート・仕事関係なく役立つ。人とコミュニケーションを取るときの参考になった。」(28歳/不動産関係)
「言語化する為の本質が分かりやすく書かれていて、汎用性が高く凄く参考になった。」(30代/会社員)
「価格の10倍の価値を感じた。How To本でなく、自分の頭で考えて話す大切さを学んだ。」(47歳/会社員)
「感情に任せて判断せず冷静になること・相手の話を正確に理解し、人の話をよく聞くだけで人生は好転する、等が特に印象に残っています。とてもわかりやすく、どんどん読み進めることができました。」(51歳/教員)
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/71/resize/d45710-71-dc35e643cf36641626c7-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/45710/71/resize/d45710-71-87c09af6b3c2cb53acc3-2.png ]
■本書でわかること(一部)
・ いったん“頭のよさは他人が決める”と考えるとラク
・話し方で心は動かない
・コミュニケーションの強者になるふたつの条件
・アドバイスではなく、交通整理せよ
・「聞く」と「ちゃんと聞く」には大きな差がある
・言語化の質を高めるたった一つの型
・他人が話しているときに、自分が話すことを考えていないか
・言葉に敏感たれ
・デート中、パートナーからの質問「この青の服と白の服、どっちがいいと思う?」に
あなたは頭のいい回答ができますか? など
■『頭のいい人が話す前に考えていること』
著者:安達 裕哉
定価:1,650円(税込)
発売日:2023年4月19日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判並製・338頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478116695/
■著者プロフィール:安達 裕哉(あだち・ゆうや)
ティネクト株式会社 代表取締役、1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が”本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 Twitter:@Books_Apps
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■様々な年代の女性読者から、反響の声続々!
「日常生活で退屈な話を聞く方法や、相手の承認欲求を満たす、などの話が大変役に立った。」(18歳/学生)
「プライベート・仕事関係なく役立つ。人とコミュニケーションを取るときの参考になった。」(28歳/不動産関係)
「言語化する為の本質が分かりやすく書かれていて、汎用性が高く凄く参考になった。」(30代/会社員)
「価格の10倍の価値を感じた。How To本でなく、自分の頭で考えて話す大切さを学んだ。」(47歳/会社員)
「感情に任せて判断せず冷静になること・相手の話を正確に理解し、人の話をよく聞くだけで人生は好転する、等が特に印象に残っています。とてもわかりやすく、どんどん読み進めることができました。」(51歳/教員)
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/71/resize/d45710-71-dc35e643cf36641626c7-1.png ]
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■本書でわかること(一部)
・ いったん“頭のよさは他人が決める”と考えるとラク
・話し方で心は動かない
・コミュニケーションの強者になるふたつの条件
・アドバイスではなく、交通整理せよ
・「聞く」と「ちゃんと聞く」には大きな差がある
・言語化の質を高めるたった一つの型
・他人が話しているときに、自分が話すことを考えていないか
・言葉に敏感たれ
・デート中、パートナーからの質問「この青の服と白の服、どっちがいいと思う?」に
あなたは頭のいい回答ができますか? など
■『頭のいい人が話す前に考えていること』
著者:安達 裕哉
定価:1,650円(税込)
発売日:2023年4月19日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判並製・338頁
https://www.amazon.co.jp/dp/4478116695/
■著者プロフィール:安達 裕哉(あだち・ゆうや)
ティネクト株式会社 代表取締役、1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が”本質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 Twitter:@Books_Apps