NPOカタリバがコーチと連携。外国ルーツの高校生が商品分析やアイデア発想などを体験するインターンプログラムを9/30実施
[23/09/24]
提供元:PRTIMES
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外国ルーツの高校生たちがファッションを通して自己表現を考えるきっかけを
認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都杉並区、代表理事:今村久美、以下 カタリバ)が運営する外国ルーツの高校生支援に取り組む「Rootsプロジェクト」は、グローバルファッションブランド「COACH(コーチ)」の社会貢献活動を担う「コーチ財団」と連携し、外国ルーツの高校生に向けたインターンシップ・プログラムを9月30日(土)に実施することが決定しました。報道関係者限定で公開することとなりましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60187/71/resize/d60187-71-867f10010e059e96994b-1.png ]
グローバルファションブランド「コーチ」と教育NPOカタリバが外国ルーツの高校生に対するインターンシップ・プログラムを実施
コーチの社会貢献活動を担う「コーチ財団」は、次世代の若者が可能性を最大限に発揮でき、不平等の連鎖を断ち切ることを目指した社会貢献活動に取り組んでいます。
この取り組みは「Dream It Real(ドリーム・イット・リアル)」 と呼ばれ、世界中の非営利団体と連携してグローバルに展開しています。
日本ではカタリバをパートナーとして、これまで未来への想像力を育むべく高校生の探究型学習を推進する「マイプロジェクト」をはじめ、全国の困窮世帯の子どもたちにオンラインを通して多様な学びの機会を提供する「キッカケプログラム」、外国ルーツの高校生への支援等を行ってきました。
今回、さらに新たな取り組みとして、誰もが自身の背景やアイデンティティーに自信を持ち、多様な表現で彩られる社会の実現というビジョンに共感しあい、カタリバの外国ルーツの高校生にキャリア支援プログラムを実施する「Rootsプロジェクト」と連携し、外国にルーツをもつ子どもたちへのインターンシッププログラムを行うこととなりました。
外国ルーツの高校生を取り巻く社会環境と現在地
「外国にルーツをもつ子ども」とは、両親またはどちらか一方が、外国出身者である方々のことを指します。現在日本で暮らす在留外国人の割合は、人口に対する2.2%(*1) で、2040年には総人口の6.5%と増加していくことが推測されています。(*2)
そのなかで、外国ルーツの子どもたちは約13万人いるとされ、日本語指導が必要な高校生は、公立の高校生と比べて中退率や非正規雇用就職率が高いといった課題に直面しています。そのような背景下、カタリバでは2019年から外国ルーツの子どもたちを支援する「Rootsプロジェクト」を立ち上げ、キャリア支援に取り組んできました。(*3)
カタリバと関わりのある外国ルーツ高校生の中には、保護者の仕事の都合により日本に移り住んだ経歴や、日本で生まれても家庭環境と学校環境の文化のはざまでの馴染みにくさを感じていたり、在留資格によっては奨学金を受給できず、学費や生活のためのアルバイトや家族のサポートをしながら学校に通うために、自身の学びにつながるための1歩が踏み出しにくい方もいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60187/71/resize/d60187-71-2d5236ee45428623da8a-0.png ]
カタリバ公式note シリーズ「ぼくらが出会ったあの子の話」/ 「日本でも、わたしは消えてない」”外国ルーツを持つあの子”の話より一部抜粋。https://note.com/katariba/n/n3d64137d71e9
Rootsプロジェクトでは、国籍や生い立ちに関係なく、日本にいるすべての人に「社会に居場所がある状態をつくる」ことを目指し、2022年からキャリア支援「Rootsインターン」を立ち上げました。
Rootsインターンは、外国ルーツの高校生がキャリア実現を目指す中で直面する言語・文化・価値観の違いで生まれる壁を、職業体験を通じた対話を通して子どもたちと企業がお互いと出会い、考える場です。そうした場を創出することで、外国ルーツの子どもたちへの認知・理解や、彼らが日本で働くことへの期待を育むことを目指しています。具体的には、企業に赴いての1Day体験を軸に、約半年間のメンタリングと高校生自身が設定したキャリア実現への1歩「マイアクション」を考えられるようなプログラムで構成されています。
国籍や生い立ち、ジェンダーなど「自己表現を諦めない」をテーマにする1Dayインターン概要
今回、日本の言語や文化に馴染もうと葛藤を抱えている外国ルーツの子どもたちが、自分自身の自己表現と向き合い、ファッションを通して社会と繋がるきっかけをテーマにインターンシップ・プログラムを実施します。
内容としては、ジェンダーレスなプロダクトのレクチャーやアイデア発想・SNSを活用した発信のアイデアづくりを行い、子どもたちが考えたアイディアはコーチ・ジャパンのInstagramで発信される予定です。
【Rootsインターンシップ with コーチ】
【日 時】2023年9月30日(土) 午前の部:9:00-12:00/午後の部:13:00-16:00
【場 所】詳細はお申込み後にご連絡差し上げます。
【共 催】認定NPO法人カタリバ・コーチ財団
【申 込】https://www.katariba.or.jp/report/
※報道関係者に限り公開していますが、取材には事前申込が必要です。申込がない場合は当日の取材をお断りすることがございますので、予めご了承ください。
【申込締切】2023年9月28日(木)
※締切後のご連絡はご対応できませんので、ご了承ください。
●1Dayインターンプログラム
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性があります。予めご了承ください。
■午前の部(9:00-12:00):自分らしさを表現するコーディネートを考えよう!
・COACHの商品(プロダクト)を分析しよう
・魅力的に映る自分らしさを表現したコーディネート提案
■午後の部(13:00-16:00):SNSマーケティング(自分らしさを表現する発信)
・「Instagram」をどのように活用する?
・SNSで魅力的に発信する方法とは?
●取材イメージ
・インターンシップ・プログラムの様子
・コーチ担当者へのインタビュー
・カタリバ担当者へのインタビュー
・外国ルーツの高校生へのインタビュー
COACH財団・Dream It Real(ドリーム・イット・リアル)とは
●コーチ財団について
2008年に設立されたコーチ財団は、コーチの社会貢献活動を担う組織です。これまでに6000万ドル以上を世界中の非営利パートナーに寄贈し、大きな夢を実現させることに貢献してきました。
●Dream It Realについて
“Dream It Real(ドリーム・イット・リアル)” は、次世代の若者がより高い教育を受けられるよう彼らの可能性を最大限に発揮できるように導き、不平等の連鎖を断ち切ることに役立ちたいとするコーチ財団の継続的なプログラムです。全ての若者が彼らが望む生き方や目的を追い求めることができる機会を与えることを推進する活動を行っている世界中の非営利団体と提携しています。
詳細についてはこちら(英語)をご覧ください。
●コーチについて
コーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。
コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。
認定NPO法人カタリバ「Rootsプロジェクト」とは
Rootsプロジェクトは、国籍や生い立ちに関係なく、日本にいるすべての人に「社会に居場所がある状態をつくる」ことを目指し、学校内外での学習支援・キャリア支援に取り組む事業です。
Rootsインターンは、外国ルーツの高校生がキャリアを考える中で直面する言語・文化・価値観の違いで生まれる社会との壁を、職業体験を通じた対話を通して子どもと企業が双方に考える機会をつくっています。この取り組みは、彼らへの認知・理解や日本で働くことへの期待を育むことを目指しています。
公式note:https://note.com/kataribaroots
認定特定非営利活動法人カタリバとは
どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
<団体概要>
設立 : 2001年11月1日
代表 : 代表理事 今村久美
本部所在地 : 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F
事業内容 : 高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供(全国)/被災地の放課後学校の運営(岩手県大槌町・福島県広野町)/災害緊急支援(全国)/地域に密着した教育支援(東京都文京区・島根県雲南市)/家庭の事情で居場所を求めている子どもに対する支援(東京都足立区)/外国ルーツの高校生支援(東京都)/不登校児童・生徒に対する支援(島根県雲南市・全国)/子どもの居場所立ち上げ支援(全国)
URL: https://www.katariba.or.jp/
問い合わせ
●取材に関するお問い合わせ
https://www.katariba.or.jp/report/(担当:カタリバ広報 阿部)
●Rootsプロジェクト(外国ルーツの高校生支援)に関する問い合わせ
Mail:roots@katariba.net (担当:内山/宮城)
*1 総務省統計局 令和2年国勢調査:https://www.stat.go.jp/info/today/pdf/180.pdf
*2 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「留学生・高度外国人材の受け入れの 実態と課題」(2018)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/hoiku/20180129/180129hoiku01.pdf
*3 文部科学省 令和4年10月 日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査結果について
https://www.mext.go.jp/content/20221017-mxt_kyokoku-000025305_02.pdf
認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都杉並区、代表理事:今村久美、以下 カタリバ)が運営する外国ルーツの高校生支援に取り組む「Rootsプロジェクト」は、グローバルファッションブランド「COACH(コーチ)」の社会貢献活動を担う「コーチ財団」と連携し、外国ルーツの高校生に向けたインターンシップ・プログラムを9月30日(土)に実施することが決定しました。報道関係者限定で公開することとなりましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60187/71/resize/d60187-71-867f10010e059e96994b-1.png ]
グローバルファションブランド「コーチ」と教育NPOカタリバが外国ルーツの高校生に対するインターンシップ・プログラムを実施
コーチの社会貢献活動を担う「コーチ財団」は、次世代の若者が可能性を最大限に発揮でき、不平等の連鎖を断ち切ることを目指した社会貢献活動に取り組んでいます。
この取り組みは「Dream It Real(ドリーム・イット・リアル)」 と呼ばれ、世界中の非営利団体と連携してグローバルに展開しています。
日本ではカタリバをパートナーとして、これまで未来への想像力を育むべく高校生の探究型学習を推進する「マイプロジェクト」をはじめ、全国の困窮世帯の子どもたちにオンラインを通して多様な学びの機会を提供する「キッカケプログラム」、外国ルーツの高校生への支援等を行ってきました。
今回、さらに新たな取り組みとして、誰もが自身の背景やアイデンティティーに自信を持ち、多様な表現で彩られる社会の実現というビジョンに共感しあい、カタリバの外国ルーツの高校生にキャリア支援プログラムを実施する「Rootsプロジェクト」と連携し、外国にルーツをもつ子どもたちへのインターンシッププログラムを行うこととなりました。
外国ルーツの高校生を取り巻く社会環境と現在地
「外国にルーツをもつ子ども」とは、両親またはどちらか一方が、外国出身者である方々のことを指します。現在日本で暮らす在留外国人の割合は、人口に対する2.2%(*1) で、2040年には総人口の6.5%と増加していくことが推測されています。(*2)
そのなかで、外国ルーツの子どもたちは約13万人いるとされ、日本語指導が必要な高校生は、公立の高校生と比べて中退率や非正規雇用就職率が高いといった課題に直面しています。そのような背景下、カタリバでは2019年から外国ルーツの子どもたちを支援する「Rootsプロジェクト」を立ち上げ、キャリア支援に取り組んできました。(*3)
カタリバと関わりのある外国ルーツ高校生の中には、保護者の仕事の都合により日本に移り住んだ経歴や、日本で生まれても家庭環境と学校環境の文化のはざまでの馴染みにくさを感じていたり、在留資格によっては奨学金を受給できず、学費や生活のためのアルバイトや家族のサポートをしながら学校に通うために、自身の学びにつながるための1歩が踏み出しにくい方もいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60187/71/resize/d60187-71-2d5236ee45428623da8a-0.png ]
カタリバ公式note シリーズ「ぼくらが出会ったあの子の話」/ 「日本でも、わたしは消えてない」”外国ルーツを持つあの子”の話より一部抜粋。https://note.com/katariba/n/n3d64137d71e9
Rootsプロジェクトでは、国籍や生い立ちに関係なく、日本にいるすべての人に「社会に居場所がある状態をつくる」ことを目指し、2022年からキャリア支援「Rootsインターン」を立ち上げました。
Rootsインターンは、外国ルーツの高校生がキャリア実現を目指す中で直面する言語・文化・価値観の違いで生まれる壁を、職業体験を通じた対話を通して子どもたちと企業がお互いと出会い、考える場です。そうした場を創出することで、外国ルーツの子どもたちへの認知・理解や、彼らが日本で働くことへの期待を育むことを目指しています。具体的には、企業に赴いての1Day体験を軸に、約半年間のメンタリングと高校生自身が設定したキャリア実現への1歩「マイアクション」を考えられるようなプログラムで構成されています。
国籍や生い立ち、ジェンダーなど「自己表現を諦めない」をテーマにする1Dayインターン概要
今回、日本の言語や文化に馴染もうと葛藤を抱えている外国ルーツの子どもたちが、自分自身の自己表現と向き合い、ファッションを通して社会と繋がるきっかけをテーマにインターンシップ・プログラムを実施します。
内容としては、ジェンダーレスなプロダクトのレクチャーやアイデア発想・SNSを活用した発信のアイデアづくりを行い、子どもたちが考えたアイディアはコーチ・ジャパンのInstagramで発信される予定です。
【Rootsインターンシップ with コーチ】
【日 時】2023年9月30日(土) 午前の部:9:00-12:00/午後の部:13:00-16:00
【場 所】詳細はお申込み後にご連絡差し上げます。
【共 催】認定NPO法人カタリバ・コーチ財団
【申 込】https://www.katariba.or.jp/report/
※報道関係者に限り公開していますが、取材には事前申込が必要です。申込がない場合は当日の取材をお断りすることがございますので、予めご了承ください。
【申込締切】2023年9月28日(木)
※締切後のご連絡はご対応できませんので、ご了承ください。
●1Dayインターンプログラム
※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性があります。予めご了承ください。
■午前の部(9:00-12:00):自分らしさを表現するコーディネートを考えよう!
・COACHの商品(プロダクト)を分析しよう
・魅力的に映る自分らしさを表現したコーディネート提案
■午後の部(13:00-16:00):SNSマーケティング(自分らしさを表現する発信)
・「Instagram」をどのように活用する?
・SNSで魅力的に発信する方法とは?
●取材イメージ
・インターンシップ・プログラムの様子
・コーチ担当者へのインタビュー
・カタリバ担当者へのインタビュー
・外国ルーツの高校生へのインタビュー
COACH財団・Dream It Real(ドリーム・イット・リアル)とは
●コーチ財団について
2008年に設立されたコーチ財団は、コーチの社会貢献活動を担う組織です。これまでに6000万ドル以上を世界中の非営利パートナーに寄贈し、大きな夢を実現させることに貢献してきました。
●Dream It Realについて
“Dream It Real(ドリーム・イット・リアル)” は、次世代の若者がより高い教育を受けられるよう彼らの可能性を最大限に発揮できるように導き、不平等の連鎖を断ち切ることに役立ちたいとするコーチ財団の継続的なプログラムです。全ての若者が彼らが望む生き方や目的を追い求めることができる機会を与えることを推進する活動を行っている世界中の非営利団体と提携しています。
詳細についてはこちら(英語)をご覧ください。
●コーチについて
コーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。
コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。
認定NPO法人カタリバ「Rootsプロジェクト」とは
Rootsプロジェクトは、国籍や生い立ちに関係なく、日本にいるすべての人に「社会に居場所がある状態をつくる」ことを目指し、学校内外での学習支援・キャリア支援に取り組む事業です。
Rootsインターンは、外国ルーツの高校生がキャリアを考える中で直面する言語・文化・価値観の違いで生まれる社会との壁を、職業体験を通じた対話を通して子どもと企業が双方に考える機会をつくっています。この取り組みは、彼らへの認知・理解や日本で働くことへの期待を育むことを目指しています。
公式note:https://note.com/kataribaroots
認定特定非営利活動法人カタリバとは
どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。高校への出張授業プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。
<団体概要>
設立 : 2001年11月1日
代表 : 代表理事 今村久美
本部所在地 : 東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F
事業内容 : 高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供(全国)/被災地の放課後学校の運営(岩手県大槌町・福島県広野町)/災害緊急支援(全国)/地域に密着した教育支援(東京都文京区・島根県雲南市)/家庭の事情で居場所を求めている子どもに対する支援(東京都足立区)/外国ルーツの高校生支援(東京都)/不登校児童・生徒に対する支援(島根県雲南市・全国)/子どもの居場所立ち上げ支援(全国)
URL: https://www.katariba.or.jp/
問い合わせ
●取材に関するお問い合わせ
https://www.katariba.or.jp/report/(担当:カタリバ広報 阿部)
●Rootsプロジェクト(外国ルーツの高校生支援)に関する問い合わせ
Mail:roots@katariba.net (担当:内山/宮城)
*1 総務省統計局 令和2年国勢調査:https://www.stat.go.jp/info/today/pdf/180.pdf
*2 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「留学生・高度外国人材の受け入れの 実態と課題」(2018)
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/suishin/meeting/wg/hoiku/20180129/180129hoiku01.pdf
*3 文部科学省 令和4年10月 日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査結果について
https://www.mext.go.jp/content/20221017-mxt_kyokoku-000025305_02.pdf