小中学校向け連絡サービス『tetoru』にブックマーク機能を追加
[23/12/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
保護者からの要望に応え、さらに使いやすく
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 理啓、以下Classi)は、小中学校向け保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」に保護者が受けた情報を管理できるブックマーク機能を追加しました。教職員から配信された連絡の中で特に残しておきたい情報を保護者が自ら登録しておけるようになり、学校・保護者間のコミュニケーションをより効果的・効率的にします。
[画像: https://prtimes.jp/i/40573/72/resize/d40573-72-326aba58b0046d3dde12-0.png ]
<背景>
2023年のサービス開始以来、数多くの学校でtetoruが活用されてきました。これまで連絡帳や連絡網を利用して行われていた学校と保護者間のコミュニケーションは、デジタルツールを活用することによって、飛躍的に交換できる情報の精度と量を増やしたと言えます。
一方、このような学校におけるコミュニケーションにおけるDXの実現は、保護者の方にとって以前より多くの情報の受け取りを可能にしたため、「後から再度閲覧する情報を登録しておきたい」そして「見返したときに見つけられるようにしたい」といった声をいただくこともありました。
「tetoru(テトル)」は、このようなユーザーの声を重要性高く認識し、スムーズで快適な情報管理を促進するため、この度保護者の方々が受け取った連絡の中で後から閲覧するメッセージを登録し、簡単にその連絡が見つかるように保存できる「ブックマーク機能」を追加しました。
今後も、効果的かつ効率的な学校と保護者とのコミュニケーション実現を目指し、ユーザーの要望を取り入れながらtetoruの新機能の開発とスムーズなサービス運営を実施してまいります。
<機能説明>
保護者は、教職員から配信された連絡を以下の通り確認できるようになりました。
・任意で連絡をブックマーク(詳細/一覧)
・保存したブックマークの解除(詳細/一覧)
・ブックマークした連絡のみをブックマーク順で確認
・ブックマークした連絡を経由して、詳細連絡にアクセス
▽tetoruについて
tetoruは「学校からの連絡配信機能」 「保護者からの欠席連絡機能」を基本機能として搭載した小中学校向け保護者連絡サービスです。公立学校、自治体が導入する場合は無料でご利用いただけるため、各校の予算が異なる場合でも自治体単位での一括導入がしやすくなっています。
また、tetoruは校務支援システムとの連携機能を搭載しています。全国No.1シェアを誇る株式会社EDUCOMの統合型校務支援システム「C4th」と繋げることで生徒児童に関する情報を一元化し、学校のDX促進を支援します。
【サービス名】tetoru(テトル)
【詳細URL】https://tetoru.jp/
【サービス概要】小中学校向け保護者連絡サービス
【基本機能】学校からの連絡配信、保護者からの欠席連絡
【利用料】*無料
【付加機能】統合型校務支援システムC4thとのデータ連携
集金機能(2024年度)
【ポイント】
・C4thとのデータ連携をご利用には別途EDUCOM製品のオプション契約が必要です
・C4thとのデータ連携をご希望の場合は自治体単位でのお申込みが必要です
【お申込み方法】tetoruにご興味をお持ちの方は、こちら( https://tetoru.jp/ )サイトよりお問合せ下さい。
*公立の小中学校、義務教育学校、特別支援学校、公立幼稚園・保育園・こども園からお申込の場合
tetoruは今後とも機能を拡充しながら学校・保護者の信頼関係構築をサポートしていくためのシステムを提供予定です。
【Classi株式会社について】https://classi.jp/
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。
SchoolTech事業を展開するClassi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤 理啓、以下Classi)は、小中学校向け保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」に保護者が受けた情報を管理できるブックマーク機能を追加しました。教職員から配信された連絡の中で特に残しておきたい情報を保護者が自ら登録しておけるようになり、学校・保護者間のコミュニケーションをより効果的・効率的にします。
[画像: https://prtimes.jp/i/40573/72/resize/d40573-72-326aba58b0046d3dde12-0.png ]
<背景>
2023年のサービス開始以来、数多くの学校でtetoruが活用されてきました。これまで連絡帳や連絡網を利用して行われていた学校と保護者間のコミュニケーションは、デジタルツールを活用することによって、飛躍的に交換できる情報の精度と量を増やしたと言えます。
一方、このような学校におけるコミュニケーションにおけるDXの実現は、保護者の方にとって以前より多くの情報の受け取りを可能にしたため、「後から再度閲覧する情報を登録しておきたい」そして「見返したときに見つけられるようにしたい」といった声をいただくこともありました。
「tetoru(テトル)」は、このようなユーザーの声を重要性高く認識し、スムーズで快適な情報管理を促進するため、この度保護者の方々が受け取った連絡の中で後から閲覧するメッセージを登録し、簡単にその連絡が見つかるように保存できる「ブックマーク機能」を追加しました。
今後も、効果的かつ効率的な学校と保護者とのコミュニケーション実現を目指し、ユーザーの要望を取り入れながらtetoruの新機能の開発とスムーズなサービス運営を実施してまいります。
<機能説明>
保護者は、教職員から配信された連絡を以下の通り確認できるようになりました。
・任意で連絡をブックマーク(詳細/一覧)
・保存したブックマークの解除(詳細/一覧)
・ブックマークした連絡のみをブックマーク順で確認
・ブックマークした連絡を経由して、詳細連絡にアクセス
▽tetoruについて
tetoruは「学校からの連絡配信機能」 「保護者からの欠席連絡機能」を基本機能として搭載した小中学校向け保護者連絡サービスです。公立学校、自治体が導入する場合は無料でご利用いただけるため、各校の予算が異なる場合でも自治体単位での一括導入がしやすくなっています。
また、tetoruは校務支援システムとの連携機能を搭載しています。全国No.1シェアを誇る株式会社EDUCOMの統合型校務支援システム「C4th」と繋げることで生徒児童に関する情報を一元化し、学校のDX促進を支援します。
【サービス名】tetoru(テトル)
【詳細URL】https://tetoru.jp/
【サービス概要】小中学校向け保護者連絡サービス
【基本機能】学校からの連絡配信、保護者からの欠席連絡
【利用料】*無料
【付加機能】統合型校務支援システムC4thとのデータ連携
集金機能(2024年度)
【ポイント】
・C4thとのデータ連携をご利用には別途EDUCOM製品のオプション契約が必要です
・C4thとのデータ連携をご希望の場合は自治体単位でのお申込みが必要です
【お申込み方法】tetoruにご興味をお持ちの方は、こちら( https://tetoru.jp/ )サイトよりお問合せ下さい。
*公立の小中学校、義務教育学校、特別支援学校、公立幼稚園・保育園・こども園からお申込の場合
tetoruは今後とも機能を拡充しながら学校・保護者の信頼関係構築をサポートしていくためのシステムを提供予定です。
【Classi株式会社について】https://classi.jp/
Classiは<子どもの無限の可能性を解き放ち学びの形を進化させる>をミッションとして掲げ、教育プラットフォーム「Classi」を全国の高校および中高一貫校に提供しています。学校(School)× テクノロジー(Technology)を組み合わせた「SchoolTech」を推進しており、2022年4月からは公立小中学校領域でも事業を展開し、保護者向け連絡サービス「tetoru(テトル)」を開始しました。今後も先生方とともに、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける力を育む支援を進めてまいります。