大阪市立水都国際中学校受験コースの体験会を開催します。3月10日(土)参加無料
[18/03/07]
提供元:PRTIMES
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3月10日(土)午後5時00分より、開成教育セミナー、南港ポートタウン教室、住之江駅前教室、弁天町教室にて開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25673/73/resize/d25673-73-187270-0.jpg ]
[写真]大学入試改革の内容など、教育情報や最新動向を開成教育グループの教員一人ひとりが指導学年に関係なく情報共有している(最新の私立大学入試問題についてメモをとる小学生指導担当教員)
■咲くやこの花中学入試(適性検査)での高い実績に関心がよせられる
合格者のうち塾生の割合が2年連続、過半数越え。強さの秘訣を尋ねられることが多い「咲くやこの花中学受験コース」。その答えは表現力を大切にする塾文化にあります。大学入試改革などが言われるずっと前から「表現力」「作文」「自分の意見を発表する」「本質理解」という教育に重きを置いてきた開成教育グループ。その姿勢は今も変わることがありません。「思考力•判断力•表現力重視型の超難関入試で抜群の指導成果を発揮する」をキャッチフレーズに、日々教員たちは研究を重ねています。
■公立中高一貫校の入学者選抜
公立中高一貫校では、「入学試験」という言葉は使わず「適性検査」といわれています。呼称だけでなく、問題そのものが異なります。
咲くやこの花中学校の入学者選抜の内容として適性検査では
○与えられた課題を理解し、的確にとらえ、文章で表現する力をみる
○自然科学的な問題や数学的な問題を分析し、解決に向けて思考、判断、表現する力をみる
と大阪市のホームページでも公開されています。
先日2月25日に行われた「大阪市立水都国際中学校 学校説明会」でも、入学者選抜の準備として「小学校の内容をしっかり身につける」「文章で表現する力を身につける」「日頃から様々なことに興味・関心を持ち、それについて自分の考えを言えるようにする」ことが必要だと説明がありました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25673/73/resize/d25673-73-679571-1.jpg ]
[写真]学校説明会の内容より
この説明会に参加すること自体、6.25倍と非常に高い競争倍率でした。公立中高一貫校に対する関心が高いことが伺えます。
開成教育セミナーの教室にも保護者の方からたくさんの問い合わせをいただいています。その中でも多いのが、英語の試験に関する質問です。今回の学校説明会で明らかになった一番のポイントは
_________________
―――――――――――――――――
■ ■ ■ 英語の試験はない ■ ■ ■
_________________
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ということではないでしょうか。中学1年生から、数学と理科の授業は英語で行われることが予定されているようですが、入学に際して英語の力を問われることは今のところないようです。
今まで公開された情報などから、やはり水都国際中学校でも「作文」が大きなポイントとなることが予想されます。
大阪市立水都国際中学校の学校説明会の様子は入試情報ブログをご確認ください
http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/31062.html?tm1533
http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/31065.html?tm1533
http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/31070.html?tm1533
■理系の大学入試でも記述問題が出題される時代だからこそ
今年の2月7日同志社大学理系学部生物の試験で、薬の効能についての文章を読んで100字で記述する問題。また、一方で2月1日の関西学院大学の英語には基数と序数と数え方に関する長文問題が出題されました。
(大学入試の出題内容に関しては『即日分析』の記事をご確認ください)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000025673.html
もはや、文系は文系だけの、理系は理系だけの勉強しかしたことがないという状態では、大学入試では通用しない時代になってきています。大学入試は今現在社会が求める「チカラ」が反映されやすいものです。社会が求めているのは、大阪市立中高一貫校の適性検査で求められている通り「日頃からさまざまなことに興味関心を持ち自分の考えを言える」力を成長段階に応じて、しっかり身につけておくことのようです。
■実績が物語る、作文指導の力強さ
今回の体験会では、開成教育グループの高い実績が証明する力強い作文指導を体験することができます。文字数や時間制限がある中で問われている意図をくみ取り文章で表現する力を養う体験です。事前申込が必要。参加無料です。
■イベント概要
名称:水都国際中学校受験コース 体験会
主催:開成教育グループ
日時:2018年3月10日(土)17:00〜17:50
開催教室:南港ポートタウン教室・弁天町教室・住之江駅前教室
対 象:水都国際中学受験をご検討されている新・小学5年生
参加費:無料
イベントの詳細・お申込は
http://www.kaisei-group.co.jp/seminar/event/935?tm1533
【開成教育セミナーについて】
1.実力ある教師陣 2.学習効率を上げるための教材とシステム 3.的確な学力分析を行うためのテスト、この三条件を備えた責任ある進学塾として、一人ひとりの生徒の成績と学力をしっかり鍛え伸ばすことをミッションとし、より良い指導を提供するための、教員研修制度や教材、システムの開発にも注力しています。また、小学低学年向けに多彩なコースを設定。開成ジュニアをはじめ、根っこの学力を鍛え、想像力や論理的思考力を身につけることができるコースをたくさん用意しています。
【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】
株式会社成学社/開成教育セミナー
お問合せフォーム:https://www.kaisei-group.co.jp/seminar/request/
TEL:0120-55-0564 (9:00-20:00 日・祝除く)
※取材および本リリースに関するお問い合わせ先は下記の通りです
[画像1: https://prtimes.jp/i/25673/73/resize/d25673-73-187270-0.jpg ]
[写真]大学入試改革の内容など、教育情報や最新動向を開成教育グループの教員一人ひとりが指導学年に関係なく情報共有している(最新の私立大学入試問題についてメモをとる小学生指導担当教員)
■咲くやこの花中学入試(適性検査)での高い実績に関心がよせられる
合格者のうち塾生の割合が2年連続、過半数越え。強さの秘訣を尋ねられることが多い「咲くやこの花中学受験コース」。その答えは表現力を大切にする塾文化にあります。大学入試改革などが言われるずっと前から「表現力」「作文」「自分の意見を発表する」「本質理解」という教育に重きを置いてきた開成教育グループ。その姿勢は今も変わることがありません。「思考力•判断力•表現力重視型の超難関入試で抜群の指導成果を発揮する」をキャッチフレーズに、日々教員たちは研究を重ねています。
■公立中高一貫校の入学者選抜
公立中高一貫校では、「入学試験」という言葉は使わず「適性検査」といわれています。呼称だけでなく、問題そのものが異なります。
咲くやこの花中学校の入学者選抜の内容として適性検査では
○与えられた課題を理解し、的確にとらえ、文章で表現する力をみる
○自然科学的な問題や数学的な問題を分析し、解決に向けて思考、判断、表現する力をみる
と大阪市のホームページでも公開されています。
先日2月25日に行われた「大阪市立水都国際中学校 学校説明会」でも、入学者選抜の準備として「小学校の内容をしっかり身につける」「文章で表現する力を身につける」「日頃から様々なことに興味・関心を持ち、それについて自分の考えを言えるようにする」ことが必要だと説明がありました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25673/73/resize/d25673-73-679571-1.jpg ]
[写真]学校説明会の内容より
この説明会に参加すること自体、6.25倍と非常に高い競争倍率でした。公立中高一貫校に対する関心が高いことが伺えます。
開成教育セミナーの教室にも保護者の方からたくさんの問い合わせをいただいています。その中でも多いのが、英語の試験に関する質問です。今回の学校説明会で明らかになった一番のポイントは
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■ ■ ■ 英語の試験はない ■ ■ ■
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ということではないでしょうか。中学1年生から、数学と理科の授業は英語で行われることが予定されているようですが、入学に際して英語の力を問われることは今のところないようです。
今まで公開された情報などから、やはり水都国際中学校でも「作文」が大きなポイントとなることが予想されます。
大阪市立水都国際中学校の学校説明会の様子は入試情報ブログをご確認ください
http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/31062.html?tm1533
http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/31065.html?tm1533
http://www.kaisei-group.co.jp/nyushiblog/juniorhigh/31070.html?tm1533
■理系の大学入試でも記述問題が出題される時代だからこそ
今年の2月7日同志社大学理系学部生物の試験で、薬の効能についての文章を読んで100字で記述する問題。また、一方で2月1日の関西学院大学の英語には基数と序数と数え方に関する長文問題が出題されました。
(大学入試の出題内容に関しては『即日分析』の記事をご確認ください)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000025673.html
もはや、文系は文系だけの、理系は理系だけの勉強しかしたことがないという状態では、大学入試では通用しない時代になってきています。大学入試は今現在社会が求める「チカラ」が反映されやすいものです。社会が求めているのは、大阪市立中高一貫校の適性検査で求められている通り「日頃からさまざまなことに興味関心を持ち自分の考えを言える」力を成長段階に応じて、しっかり身につけておくことのようです。
■実績が物語る、作文指導の力強さ
今回の体験会では、開成教育グループの高い実績が証明する力強い作文指導を体験することができます。文字数や時間制限がある中で問われている意図をくみ取り文章で表現する力を養う体験です。事前申込が必要。参加無料です。
■イベント概要
名称:水都国際中学校受験コース 体験会
主催:開成教育グループ
日時:2018年3月10日(土)17:00〜17:50
開催教室:南港ポートタウン教室・弁天町教室・住之江駅前教室
対 象:水都国際中学受験をご検討されている新・小学5年生
参加費:無料
イベントの詳細・お申込は
http://www.kaisei-group.co.jp/seminar/event/935?tm1533
【開成教育セミナーについて】
1.実力ある教師陣 2.学習効率を上げるための教材とシステム 3.的確な学力分析を行うためのテスト、この三条件を備えた責任ある進学塾として、一人ひとりの生徒の成績と学力をしっかり鍛え伸ばすことをミッションとし、より良い指導を提供するための、教員研修制度や教材、システムの開発にも注力しています。また、小学低学年向けに多彩なコースを設定。開成ジュニアをはじめ、根っこの学力を鍛え、想像力や論理的思考力を身につけることができるコースをたくさん用意しています。
【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】
株式会社成学社/開成教育セミナー
お問合せフォーム:https://www.kaisei-group.co.jp/seminar/request/
TEL:0120-55-0564 (9:00-20:00 日・祝除く)
※取材および本リリースに関するお問い合わせ先は下記の通りです