ロックスターがテーマのコンセプトホテル「rock star hotel」(大阪)のウェブデザインをチームラボが制作。ロックスターになりきって撮影できる「teamLabCamera」も導入
[14/07/11]
提供元:PRTIMES
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ロックスターホテルマネジメント株式会社が手がける、コンセプトホテル「rock star hotel」(大阪)のウェブデザインをチームラボが制作。ロックスターになりきって撮影できる「teamLabCamera(チームラボカメラ)」も導入
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/74/resize/d7339-74-228671-4.jpg ]
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=76k-cNfliqU ]
ロックスターホテルマネジメント株式会社が手がける、コンセプトホテル「rock star hotel」(大阪)のウェブデザインをチームラボが制作。
ロックスターをテーマにしたリノベーションで誕生したこのホテルでは、部屋内装から調度品、レストランに至るにまで、随所にそのテーマが反映されています。ウェブサイトでもその個性を余さず表現するため、メッセージ性の強い写真を大きく使いつつも、ユーザーが快適にウェブサイト内を回遊できるようなシンプルなレイアウトを採用したデザインをとっております。
どの端末から参照してもサイトのデザインが崩れることなく見られるように、端末に応じてデザインが最適化されるレスポンシブデザインで設計しました。海外からのお客様にも、ストレスなくご利用いただけます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/74/resize/d7339-74-748493-3.jpg ]
また、ホテル設備として、ホテルやレストランの利用客がロックスターになりきって写真撮影ができる「teamLabCamera(チームラボカメラ)」を導入。
「teamLabCamera」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと、自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、公式サイトと特設Facebookページにアップロードされます。今回は、イラストレーターbuggyさんのアートワークをモチーフに、ロックスターになりきって撮影できるフレームを3種類、漫画加工用のフレームを2種類、合計5種類のフレームを用意しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/74/resize/d7339-74-810447-5.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7339/74/resize/d7339-74-719536-6.jpg ]
スタートボタンを選択すると、画面にフレームが現れます。好きなフレームを選び、制限時間内にポーズを決めその瞬間を撮影します。写真は自動で加工され、出来上がります。完成した写真は、「rock star hotel」の公式サイト(http://rockstar-hotel.jp/camera/)とチームラボカメラ用特設Facebookページ(https://www.facebook.com/rockstarhotel.jp)にアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができます。
また、イベントやパーティー時には、特別仕様に切り替わります。マイクスタンドが用意され、制限時間以内にマイクに向かってシャウトすると、声の大きさによって、撮影フレームのデザインが変わります。大きな声で叫ぶと、ライブ会場で大勢の観客の声援を受けているようなフレームデザインで撮影され、声が小さいと、観客が少なかったり、いなかったり(再チャンレンジ)するフレームデザインになってしまいます。
rock star hotel:http://rockstar-hotel.jp/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/rockstarhotel.html
【概要】
rock star hotel
〒550-0011大阪府大阪市西区阿波座1-4-11(http://ux.nu/qKARC)
電話番号:06-6538-6909
予約はこちら>>http://rockstar-hotel.jp/contactus/
http://rockstar-hotel.jp/
<協力>
企画協力:株式会社WATOWA
写真提供:有限会社 中尾写真事務所
楽曲提供:IRMA records co., ltd.
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(〜7月31日 )。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(〜8月31日)。
今後の予定として、Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(7月17日〜8月15日)。「香川ウォーターフロントフェスティバル」(香川)にて、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンにプロジェクションマッピングを実施(7月19日〜8月8日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
[画像1: http://prtimes.jp/i/7339/74/resize/d7339-74-228671-4.jpg ]
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=76k-cNfliqU ]
ロックスターホテルマネジメント株式会社が手がける、コンセプトホテル「rock star hotel」(大阪)のウェブデザインをチームラボが制作。
ロックスターをテーマにしたリノベーションで誕生したこのホテルでは、部屋内装から調度品、レストランに至るにまで、随所にそのテーマが反映されています。ウェブサイトでもその個性を余さず表現するため、メッセージ性の強い写真を大きく使いつつも、ユーザーが快適にウェブサイト内を回遊できるようなシンプルなレイアウトを採用したデザインをとっております。
どの端末から参照してもサイトのデザインが崩れることなく見られるように、端末に応じてデザインが最適化されるレスポンシブデザインで設計しました。海外からのお客様にも、ストレスなくご利用いただけます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7339/74/resize/d7339-74-748493-3.jpg ]
また、ホテル設備として、ホテルやレストランの利用客がロックスターになりきって写真撮影ができる「teamLabCamera(チームラボカメラ)」を導入。
「teamLabCamera」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと、自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、公式サイトと特設Facebookページにアップロードされます。今回は、イラストレーターbuggyさんのアートワークをモチーフに、ロックスターになりきって撮影できるフレームを3種類、漫画加工用のフレームを2種類、合計5種類のフレームを用意しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7339/74/resize/d7339-74-810447-5.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7339/74/resize/d7339-74-719536-6.jpg ]
スタートボタンを選択すると、画面にフレームが現れます。好きなフレームを選び、制限時間内にポーズを決めその瞬間を撮影します。写真は自動で加工され、出来上がります。完成した写真は、「rock star hotel」の公式サイト(http://rockstar-hotel.jp/camera/)とチームラボカメラ用特設Facebookページ(https://www.facebook.com/rockstarhotel.jp)にアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができます。
また、イベントやパーティー時には、特別仕様に切り替わります。マイクスタンドが用意され、制限時間以内にマイクに向かってシャウトすると、声の大きさによって、撮影フレームのデザインが変わります。大きな声で叫ぶと、ライブ会場で大勢の観客の声援を受けているようなフレームデザインで撮影され、声が小さいと、観客が少なかったり、いなかったり(再チャンレンジ)するフレームデザインになってしまいます。
rock star hotel:http://rockstar-hotel.jp/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/rockstarhotel.html
【概要】
rock star hotel
〒550-0011大阪府大阪市西区阿波座1-4-11(http://ux.nu/qKARC)
電話番号:06-6538-6909
予約はこちら>>http://rockstar-hotel.jp/contactus/
http://rockstar-hotel.jp/
<協力>
企画協力:株式会社WATOWA
写真提供:有限会社 中尾写真事務所
楽曲提供:IRMA records co., ltd.
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(〜7月31日 )。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(〜8月31日)。
今後の予定として、Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(7月17日〜8月15日)。「香川ウォーターフロントフェスティバル」(香川)にて、海水を噴き上げてつくり出す巨大なウォータースクリーンにプロジェクションマッピングを実施(7月19日〜8月8日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356