LanScope CatがIIJの「IIJセキュアエンドポイントサービス」に採用!
[18/09/19]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、以下IIJ)が2018年10月1日より開始する外部脅威対策・内部不正対策のクラウド型サービス「IIJセキュアエンドポイントサービス」のIT資産管理製品として“LanScope Cat”が採用されたことを発表します。
「IIJセキュアエンドポイントサービス」は、標的型攻撃や内部不正など企業を取り巻く課題に対し、「アンチウイルス」と「IT資産管理」の機能をクラウド型で提供するサービスです。今回、この中の「IT資産管理」製品として“LanScope Cat”を採用いただきました。これにより、“LanScope Cat”の各種機能(IT資産管理・操作ログ・デバイス制御・Webアクセス管理など)をクラウドサービスとして利用できるほか、「アンチウイルス」として採用されているCylancePROTECTとも連携※1することで、外部脅威の侵入を防止するだけでなく、マルウェアの流入経路特定を実現し、再発防止策の検討・実施までを実現します。
お客様は、課題に合わせて必要な機能をクラウドサービスとして導入することができ、専用ネットワークをIIJバックボーン内に延伸する「IIJプライベートバックボーンサービス」と組み合わせてご利用いただくことで、お客様ネットワーク内に新たにVPN機器を設置することなく閉域網接続が実現できます。さらに、管理端末のマルウェア感染の有無や、検知したマルウェアの情報をIIJ独自ダッシュボード上でご確認いただけます。ダッシュボードでは、提供する3つの機能の情報がまとめて表示され、セキュリティ状況を一元的に可視化することができるため、膨大な数の管理端末の状況を迅速に把握し、必要な対策を講じることが可能になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/10736/74/resize/d10736-74-523002-0.png ]
MOTEXは今後もIIJと連携を強化し、お客様の抱える内部・外部のセキュリティ対策・IT資産管理を支援してまいります。
■「IIJセキュアエンドポイントサービス」のサービスメニュー
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10736/table/74_1.jpg ]
※1:MOTEXでは、CylancePROTECTを“LanScope Cat”のオプション「プロテクトキャット Powered by Cylance」として提供しています。
基本メニューに加えて、サービス設備とお客様ネットワークを接続するための「トンネル接続オプション」や現地で作業を代行する「現地作業オプション」、検知したマルウェアの検体を調査する「マルウェア検体解析オプション」などを用意しています。
▼「IIJセキュアエンドポイントサービス」の詳細
https://www.iij.ad.jp/biz/endpoint/
■“LanScope Cat”とは
“LanScope Cat”は、IT資産管理・内部情報漏えい対策の分野で13年連続シェアNo.1※2を誇る「統合型エンドポイントマネジメント」ツールです。エンドポイントにおいて、外部脅威対策・内部不正対策・IT資産管理をカバーし、ログ運用を中心とした統合管理を行うことができます。
※2:富士キメラ総研 2005〜2017ネットワークセキュリティビジネス調査総覧「IT資産/PC構成管理ツール・2016年度」
▼“LanScope Cat”製品ページ
https://www.lanscope.jp/cat/
▼“プロテクトキャット(CylancePROTECT)”特設ページ
https://www.lanscope.jp/cat/special/protectcat/
■エムオーテックス株式会社とは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/
* 本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。
「IIJセキュアエンドポイントサービス」は、標的型攻撃や内部不正など企業を取り巻く課題に対し、「アンチウイルス」と「IT資産管理」の機能をクラウド型で提供するサービスです。今回、この中の「IT資産管理」製品として“LanScope Cat”を採用いただきました。これにより、“LanScope Cat”の各種機能(IT資産管理・操作ログ・デバイス制御・Webアクセス管理など)をクラウドサービスとして利用できるほか、「アンチウイルス」として採用されているCylancePROTECTとも連携※1することで、外部脅威の侵入を防止するだけでなく、マルウェアの流入経路特定を実現し、再発防止策の検討・実施までを実現します。
お客様は、課題に合わせて必要な機能をクラウドサービスとして導入することができ、専用ネットワークをIIJバックボーン内に延伸する「IIJプライベートバックボーンサービス」と組み合わせてご利用いただくことで、お客様ネットワーク内に新たにVPN機器を設置することなく閉域網接続が実現できます。さらに、管理端末のマルウェア感染の有無や、検知したマルウェアの情報をIIJ独自ダッシュボード上でご確認いただけます。ダッシュボードでは、提供する3つの機能の情報がまとめて表示され、セキュリティ状況を一元的に可視化することができるため、膨大な数の管理端末の状況を迅速に把握し、必要な対策を講じることが可能になります。
[画像: https://prtimes.jp/i/10736/74/resize/d10736-74-523002-0.png ]
MOTEXは今後もIIJと連携を強化し、お客様の抱える内部・外部のセキュリティ対策・IT資産管理を支援してまいります。
■「IIJセキュアエンドポイントサービス」のサービスメニュー
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10736/table/74_1.jpg ]
※1:MOTEXでは、CylancePROTECTを“LanScope Cat”のオプション「プロテクトキャット Powered by Cylance」として提供しています。
基本メニューに加えて、サービス設備とお客様ネットワークを接続するための「トンネル接続オプション」や現地で作業を代行する「現地作業オプション」、検知したマルウェアの検体を調査する「マルウェア検体解析オプション」などを用意しています。
▼「IIJセキュアエンドポイントサービス」の詳細
https://www.iij.ad.jp/biz/endpoint/
■“LanScope Cat”とは
“LanScope Cat”は、IT資産管理・内部情報漏えい対策の分野で13年連続シェアNo.1※2を誇る「統合型エンドポイントマネジメント」ツールです。エンドポイントにおいて、外部脅威対策・内部不正対策・IT資産管理をカバーし、ログ運用を中心とした統合管理を行うことができます。
※2:富士キメラ総研 2005〜2017ネットワークセキュリティビジネス調査総覧「IT資産/PC構成管理ツール・2016年度」
▼“LanScope Cat”製品ページ
https://www.lanscope.jp/cat/
▼“プロテクトキャット(CylancePROTECT)”特設ページ
https://www.lanscope.jp/cat/special/protectcat/
■エムオーテックス株式会社とは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/
* 本プレスリリースに記載されている社名、サービス名などは、各社の商標あるいは登録商標です。