旅のサブスク(TM)「HafH」の利用者とノーガホテル上野東京が、新しい旅のあり方を目指し共同プロジェクトを実施
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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ノーガホテル上野東京に向けて、利用者目線で宿泊プランやイベントの実施など、新しい旅のあり方を現地発表会にて提案
旅のサブスク(TM)「HafH(ハフ)」を運営する株式会社KabuK Style(本社:長崎県長崎市、代表取締役:砂田憲治、以下 KabuK Style)と、ノーガホテル上野東京(運営:野村不動産ホテルズ株式会社、代表取締役:青木 秀友)は、「HafH」の利用者である「HafH Community」のメンバーと共同で新しい旅のあり方を企画・発信するプロジェクトを2022年11月に発足し、2023年1月24日に現地発表会を開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-acae23f5ff0a5c4a99f1-4.jpg ]
プロジェクトの概要
<目的>
旅のサブスク(TM)「HafH」を通して、日常的に旅をしているHafH Communityメンバーが、ホテルのコンセプトや過去の取り組みをヒアリングした上で、これまでホテルを利用していない層へ向け新しいホテルの利用の仕方・旅のあり方を提案すること
<活動内容>
本プロジェクトには、HafH Communityメンバー12名が参加。
3チームに分かれて、利用者目線でノーガホテル上野東京に向けて、宿泊プランやイベントの実施など、新しい旅のあり方を提案しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-0b3e042b7b7989e96ab6-5.jpg ]
発表会の様子
当日はチームの代表者が、ノーガホテル上野東京 総支配人とマーケティング担当者に対して、プレゼンテーションを実施しました。
「気軽にファスティングが楽しめるホテルステイ」や「ホテルから出る廃材を使ったSDGsワークショップ」などの提案の結果、3チームの中から「“あなたにとって旅とは?”を内省するオリジナルキットを共同制作」の提案が採択されました。
今回の提案は、今後ノーガホテル上野東京にて企画していく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-af76b2039473bdf713ed-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-1e8241ecd79193f47d86-0.jpg ]
ノーガホテル上野東京 総支配人 大川 和哉さん(写真中央)よりコメント
3チームの発表はどれも素晴らしく、ホテルのスタッフを巻き込みながら、今後全て実施したいと感じています。
私自身20年間ホテル・サービス業界にいますが、現在旅行のニーズが多様化している一方、現場のオペレーションを理由にできるできないが判断され、多くのお客様のニーズを潰しているように感じています。
今回は、実際のお客様であるHafH Communityのみなさんからご提案いただいたことで、オペレーション重視の業界全体の課題を解決するスタートになったと感じています。
今後、みなさんのアイデアを実際に形にしていくのがとても楽しみです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-17843feba4709412bdbe-3.jpg ]
HafH Community プロジェクト参加者 ふみさん(写真右側)よりコメント
プロジェクトを通してノーガホテルのことを知れば知るほど、その魅力を感じて、絶対に良い企画にしたい!と熱が入りました。
また、HafH Communityのメンバーは旅好きかつ前向きな人が集まっているので、準備段階でのミーティングやフィールドワークも終始充実していました。
ノーガホテルとHafH Communityだからこそできること、そして、自分たちが心からやりたいと思った企画を、いち早く皆さんにお届けできればと思っています。
審査会の総評では、ノーガホテルでの体験が日々丁寧に考え抜いてつくられていることを改めて感じて、胸が震えました。これから企画の実現に向けてご一緒できるのがますます楽しみです!
[画像6: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-da4917a0dd94e461a1f3-1.jpg ]
HafH Communityと活動事例
HafH Community(通称:ハフコミュ)とは、HafH会員によって構成されるオンラインコミュニティです。2021年8月に誕生し、現在は約500名のメンバーで活動中。メンバーは不定期で募集しています。
旅を通した体験や情報の共有、旅+αで交流を楽しむ部活動を中心に、日々様々な企画を生み出しています。2022年8月からは、新たにSDGs部・コラボ部を発足させ、観光やただ自分たちが楽しむための旅ではなく、旅を通して社会や地域に貢献する仕組みを模索しています。
現在、HafH Communityでは、上記のような活動を推進するパートナー(宿泊施設・企業・自治体など)を募集しています。HafH Communityと一緒に活動を推進したい方は、以下までお問い合わせください。
https://kabuk.com/contact/
お問い合わせ内に、HafH Communityとの連携を希望される旨をご記入ください。
【HafH Communityに関する活動一例】
??宮崎のHafH提携施設・HOSTEL ALAの施設の移設・改修をサポート
https://kabuk.com/20220730-01/
??金沢のHafH提携施設・LINNAS Kanazawaと共同で「金沢プライドウィーク2022」公式イベントを企画・運営
https://kabuk.com/20220928-02/
??和歌山のHafH提携施設とHafH Communityが共同で「アートワーケーション」を企画・運営
https://kabuk.com/20221023-01/
<HafH(ハフ)について>
「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、サービス内で獲得できる《HafHコイン》を使って宿泊する「旅のサブスク(TM)」サービスです。観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供しています。
2023年1月末現在、国内外で1,000以上の宿泊施設を定額で利用することができます。
https://www.hafh.com
<会社概要>
社名:株式会社 KabuK Style
代表:代表取締役 砂田憲治
創業:2019年1月8日(設立 2018年2月5日)2019年4月1日 サービス開始
資本金:15億1,320万円(2022年4月末時点、資本準備金等含む)
事業内容:旅のサブスク(TM)「HafH(ハフ)」の運営、宿泊及び賃貸運営業、旅行業
URL:https://kabuk.com
旅のサブスク(TM)「HafH(ハフ)」を運営する株式会社KabuK Style(本社:長崎県長崎市、代表取締役:砂田憲治、以下 KabuK Style)と、ノーガホテル上野東京(運営:野村不動産ホテルズ株式会社、代表取締役:青木 秀友)は、「HafH」の利用者である「HafH Community」のメンバーと共同で新しい旅のあり方を企画・発信するプロジェクトを2022年11月に発足し、2023年1月24日に現地発表会を開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-acae23f5ff0a5c4a99f1-4.jpg ]
プロジェクトの概要
<目的>
旅のサブスク(TM)「HafH」を通して、日常的に旅をしているHafH Communityメンバーが、ホテルのコンセプトや過去の取り組みをヒアリングした上で、これまでホテルを利用していない層へ向け新しいホテルの利用の仕方・旅のあり方を提案すること
<活動内容>
本プロジェクトには、HafH Communityメンバー12名が参加。
3チームに分かれて、利用者目線でノーガホテル上野東京に向けて、宿泊プランやイベントの実施など、新しい旅のあり方を提案しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-0b3e042b7b7989e96ab6-5.jpg ]
発表会の様子
当日はチームの代表者が、ノーガホテル上野東京 総支配人とマーケティング担当者に対して、プレゼンテーションを実施しました。
「気軽にファスティングが楽しめるホテルステイ」や「ホテルから出る廃材を使ったSDGsワークショップ」などの提案の結果、3チームの中から「“あなたにとって旅とは?”を内省するオリジナルキットを共同制作」の提案が採択されました。
今回の提案は、今後ノーガホテル上野東京にて企画していく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-af76b2039473bdf713ed-2.jpg ]
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ノーガホテル上野東京 総支配人 大川 和哉さん(写真中央)よりコメント
3チームの発表はどれも素晴らしく、ホテルのスタッフを巻き込みながら、今後全て実施したいと感じています。
私自身20年間ホテル・サービス業界にいますが、現在旅行のニーズが多様化している一方、現場のオペレーションを理由にできるできないが判断され、多くのお客様のニーズを潰しているように感じています。
今回は、実際のお客様であるHafH Communityのみなさんからご提案いただいたことで、オペレーション重視の業界全体の課題を解決するスタートになったと感じています。
今後、みなさんのアイデアを実際に形にしていくのがとても楽しみです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-17843feba4709412bdbe-3.jpg ]
HafH Community プロジェクト参加者 ふみさん(写真右側)よりコメント
プロジェクトを通してノーガホテルのことを知れば知るほど、その魅力を感じて、絶対に良い企画にしたい!と熱が入りました。
また、HafH Communityのメンバーは旅好きかつ前向きな人が集まっているので、準備段階でのミーティングやフィールドワークも終始充実していました。
ノーガホテルとHafH Communityだからこそできること、そして、自分たちが心からやりたいと思った企画を、いち早く皆さんにお届けできればと思っています。
審査会の総評では、ノーガホテルでの体験が日々丁寧に考え抜いてつくられていることを改めて感じて、胸が震えました。これから企画の実現に向けてご一緒できるのがますます楽しみです!
[画像6: https://prtimes.jp/i/39388/74/resize/d39388-74-da4917a0dd94e461a1f3-1.jpg ]
HafH Communityと活動事例
HafH Community(通称:ハフコミュ)とは、HafH会員によって構成されるオンラインコミュニティです。2021年8月に誕生し、現在は約500名のメンバーで活動中。メンバーは不定期で募集しています。
旅を通した体験や情報の共有、旅+αで交流を楽しむ部活動を中心に、日々様々な企画を生み出しています。2022年8月からは、新たにSDGs部・コラボ部を発足させ、観光やただ自分たちが楽しむための旅ではなく、旅を通して社会や地域に貢献する仕組みを模索しています。
現在、HafH Communityでは、上記のような活動を推進するパートナー(宿泊施設・企業・自治体など)を募集しています。HafH Communityと一緒に活動を推進したい方は、以下までお問い合わせください。
https://kabuk.com/contact/
お問い合わせ内に、HafH Communityとの連携を希望される旨をご記入ください。
【HafH Communityに関する活動一例】
??宮崎のHafH提携施設・HOSTEL ALAの施設の移設・改修をサポート
https://kabuk.com/20220730-01/
??金沢のHafH提携施設・LINNAS Kanazawaと共同で「金沢プライドウィーク2022」公式イベントを企画・運営
https://kabuk.com/20220928-02/
??和歌山のHafH提携施設とHafH Communityが共同で「アートワーケーション」を企画・運営
https://kabuk.com/20221023-01/
<HafH(ハフ)について>
「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、サービス内で獲得できる《HafHコイン》を使って宿泊する「旅のサブスク(TM)」サービスです。観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供しています。
2023年1月末現在、国内外で1,000以上の宿泊施設を定額で利用することができます。
https://www.hafh.com
<会社概要>
社名:株式会社 KabuK Style
代表:代表取締役 砂田憲治
創業:2019年1月8日(設立 2018年2月5日)2019年4月1日 サービス開始
資本金:15億1,320万円(2022年4月末時点、資本準備金等含む)
事業内容:旅のサブスク(TM)「HafH(ハフ)」の運営、宿泊及び賃貸運営業、旅行業
URL:https://kabuk.com