ザイリンクス、次世代オートモーティブ ソリューションを「国際カーエレクトロニクス技術展」で展示
[13/12/24]
提供元:PRTIMES
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ザイリンクスの All Programmable デバイスおよび Smarter Vision テクノロジが高性能運転支援システムを実現
ザイリンクス社の日本法人ザイリンクス株式会社 (東京都品川区、代表取締役社長 サム ローガン) は、2014 年 1 月 15 日 (水) から 17 日 (金) まで東京ビッグサイトで開催される「第 6 回 国際カーエレクトロニクス技術展」 (主催 : リード エグジビション ジャパン株式会社) に出展する。国際カーエレクトロニクス技術展は、アジア最大級を誇る自動車の次世代技術の専門展で「オートモーティブ ワールド 2014」内で開催される、カー エレクトロニクスに特化した専門技術展である。国際カーエレクトロニクス技術展に関する詳細は、http://www.car-ele.jp/ を参照されたい。
ザイリンクスのオートモーティブ グレード XA Zynq(TM)-7000 All Programmable SoC は、高性能ドライバー アシスタント システム (ADAS) の高い演算要求に対応できる理想的なソリューションであり、システム性能の向上、BOM コストの削減、総消費電力の低減を実現する。また、安全規格 IEC 61508 および ISO 26262 に準拠したザイリンクスの包括的な機能安全設計 (Functional Safety Design) パッケージを活用することで、車載製品の開発を行うメーカーはデザインの生産性を高めるとともに認証リスクを縮小することができるため、安全性の高いソリューションをより短期間でマーケットに提供することが可能になる。
ザイリンクス ブース (出展ゾーン : 運転支援 / 自動走行ゾーン、小間番号 : 西 1-9) では、ザイリンクスの All Programmable デバイスおよび Smarter Vision テクノロジを活用した、次世代運転支援システム、ドライバー情報、およびインフォテインメント アプリケーション向けの総合的なソリューションを紹介する。また、3D サラウンド ビュー機能、リア レーン デバーチャ ワーニング (RLDW) 機能、車載向けマルチカメラ アプリケーション機能などを体感できる、様々なデモンストレーションを行う。ザイリンクスは、業界をリードする All Programmable テクノロジによって、オートモーティブ分野でも一世代先を行くソリューションを提供する。
■デモタイトル : 車載 ADAS 向け Zynq ソリューション ラジコン カー実演デモ
ザイリンクス Zynq-7000 All Programmable SoC デバイスとザイリンクスのプレミアム パートナの Xylon が提供する車載 ADAS (先進運転支援システム) 向け IP との最適化された組み合わせによるマルチ機能の One-Chip プラットフォームをラジコンカーに載せて実演。より実車評価に近い感覚で 3D サラウンド ビューなどの機能をデモンストレーション。
■デモタイトル : ZC702 リア レーン デパーチャ ワーニング デモ
ザイリンクス Zynq-7000 All Programmable SoC デバイスの標準評価キット ZC702 により、リア レーン デパーチャ ワーニング (RLDW) 機能を実現。Zynq-7000 プラットフォーム上でリアル タイムのハードウェア ベース プロセッシングと最適化されたシステム インターフェイスを使用し、ソフトウェア ベースの制御と解析を連動させる One-Chip ソリューションを紹介。
■デモタイトル : 車載用マルチカメラ アプリケーションの開発プラットフォーム
ザイリンクスのプレミアム パートナの Xylon が提供する、ザイリンクス製品に最適化された車載 ADAS 向け IP 群である LogiVIEW を効率よく Zynq-7000 All Programmable SoC デバイスに実装。Zynq の標準評価キット、FMC カードおよびカメラを組み合わせることにより、車載向けマルチカメラ アプリケーションの様々の機能を評価できるプラットフォームおよび実動作をデモンストレーション。
また、ザイリンクスは、業界をリードする Zynq-7000 All Programmable SoC デバイスによる統合的かつ包括的なオートモーティブ ソリューションをオープン セミナにて紹介する。
■オープン セミナ詳細
講演タイトル : 運転支援システム向け Zynq トータル ソリューション
講演者 : ケビン タナカ (ザイリンクス オートモーティブ事業部 マーケティング / 製品企画部門シニア マネジャー)
日時 : 2014 年 1 月 15 日 (水) 10:40 〜 11:10
会場 : 東京ビッグサイト 西 1 ホール展示会場内 特設会場
席数 : 50 席
■ザイリンクスについて
ザイリンクスは、All Programmable FPGA および SoC、3D IC の世界的なリーディング プロバイダーである。業界をリードするこれらデバイスを次世代設計環境および IP とともに提供することで、プログラマブル ロジックからプログラマブル システム インテグレーションまで、幅広いユーザー ニーズに応える。詳しい情報は、ウェブサイト japan.xilinx.com で公開している。
※ ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Vivado、Zynq、UltraScale、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。
■下記のザイリンクス株式会社ウェブサイトもご参照ください。
・ トップページ : http://japan.xilinx.com/index.htm
・ プレスリリース (日本語) : http://japan.xilinx.com/japan/j_prs_rls/
・ このリリースの全文は次の URL を参照のこと :
・http://japan.xilinx.com/japan/j_prs_rls/2013/events/car-ele-japan.htm
ザイリンクス社の日本法人ザイリンクス株式会社 (東京都品川区、代表取締役社長 サム ローガン) は、2014 年 1 月 15 日 (水) から 17 日 (金) まで東京ビッグサイトで開催される「第 6 回 国際カーエレクトロニクス技術展」 (主催 : リード エグジビション ジャパン株式会社) に出展する。国際カーエレクトロニクス技術展は、アジア最大級を誇る自動車の次世代技術の専門展で「オートモーティブ ワールド 2014」内で開催される、カー エレクトロニクスに特化した専門技術展である。国際カーエレクトロニクス技術展に関する詳細は、http://www.car-ele.jp/ を参照されたい。
ザイリンクスのオートモーティブ グレード XA Zynq(TM)-7000 All Programmable SoC は、高性能ドライバー アシスタント システム (ADAS) の高い演算要求に対応できる理想的なソリューションであり、システム性能の向上、BOM コストの削減、総消費電力の低減を実現する。また、安全規格 IEC 61508 および ISO 26262 に準拠したザイリンクスの包括的な機能安全設計 (Functional Safety Design) パッケージを活用することで、車載製品の開発を行うメーカーはデザインの生産性を高めるとともに認証リスクを縮小することができるため、安全性の高いソリューションをより短期間でマーケットに提供することが可能になる。
ザイリンクス ブース (出展ゾーン : 運転支援 / 自動走行ゾーン、小間番号 : 西 1-9) では、ザイリンクスの All Programmable デバイスおよび Smarter Vision テクノロジを活用した、次世代運転支援システム、ドライバー情報、およびインフォテインメント アプリケーション向けの総合的なソリューションを紹介する。また、3D サラウンド ビュー機能、リア レーン デバーチャ ワーニング (RLDW) 機能、車載向けマルチカメラ アプリケーション機能などを体感できる、様々なデモンストレーションを行う。ザイリンクスは、業界をリードする All Programmable テクノロジによって、オートモーティブ分野でも一世代先を行くソリューションを提供する。
■デモタイトル : 車載 ADAS 向け Zynq ソリューション ラジコン カー実演デモ
ザイリンクス Zynq-7000 All Programmable SoC デバイスとザイリンクスのプレミアム パートナの Xylon が提供する車載 ADAS (先進運転支援システム) 向け IP との最適化された組み合わせによるマルチ機能の One-Chip プラットフォームをラジコンカーに載せて実演。より実車評価に近い感覚で 3D サラウンド ビューなどの機能をデモンストレーション。
■デモタイトル : ZC702 リア レーン デパーチャ ワーニング デモ
ザイリンクス Zynq-7000 All Programmable SoC デバイスの標準評価キット ZC702 により、リア レーン デパーチャ ワーニング (RLDW) 機能を実現。Zynq-7000 プラットフォーム上でリアル タイムのハードウェア ベース プロセッシングと最適化されたシステム インターフェイスを使用し、ソフトウェア ベースの制御と解析を連動させる One-Chip ソリューションを紹介。
■デモタイトル : 車載用マルチカメラ アプリケーションの開発プラットフォーム
ザイリンクスのプレミアム パートナの Xylon が提供する、ザイリンクス製品に最適化された車載 ADAS 向け IP 群である LogiVIEW を効率よく Zynq-7000 All Programmable SoC デバイスに実装。Zynq の標準評価キット、FMC カードおよびカメラを組み合わせることにより、車載向けマルチカメラ アプリケーションの様々の機能を評価できるプラットフォームおよび実動作をデモンストレーション。
また、ザイリンクスは、業界をリードする Zynq-7000 All Programmable SoC デバイスによる統合的かつ包括的なオートモーティブ ソリューションをオープン セミナにて紹介する。
■オープン セミナ詳細
講演タイトル : 運転支援システム向け Zynq トータル ソリューション
講演者 : ケビン タナカ (ザイリンクス オートモーティブ事業部 マーケティング / 製品企画部門シニア マネジャー)
日時 : 2014 年 1 月 15 日 (水) 10:40 〜 11:10
会場 : 東京ビッグサイト 西 1 ホール展示会場内 特設会場
席数 : 50 席
■ザイリンクスについて
ザイリンクスは、All Programmable FPGA および SoC、3D IC の世界的なリーディング プロバイダーである。業界をリードするこれらデバイスを次世代設計環境および IP とともに提供することで、プログラマブル ロジックからプログラマブル システム インテグレーションまで、幅広いユーザー ニーズに応える。詳しい情報は、ウェブサイト japan.xilinx.com で公開している。
※ ザイリンクスの名称およびロゴ、Artix、ISE、Kintex、Spartan、Virtex、Vivado、Zynq、UltraScale、その他本プレスリリースに記載のブランド名は米国およびその他各国のザイリンクスの登録商標または商標です。その他すべての名称は、それぞれの所有者に帰属します。
■下記のザイリンクス株式会社ウェブサイトもご参照ください。
・ トップページ : http://japan.xilinx.com/index.htm
・ プレスリリース (日本語) : http://japan.xilinx.com/japan/j_prs_rls/
・ このリリースの全文は次の URL を参照のこと :
・http://japan.xilinx.com/japan/j_prs_rls/2013/events/car-ele-japan.htm