FX取引高6年連続世界No.1※1 のGMOクリック証券がマーケティング基盤構築に向け、マーケティングプラットフォーム「b→dash」を導入へ
[18/07/20]
提供元:PRTIMES
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〜ビッグデータを活用し、デジタルマーケティング強化に向けたプロジェクトを開始〜
株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部 泰洋、以後フロムスクラッチ)が開発・提供するマーケティングプラットフォーム「b→dash」が、FX取引高6年連続世界1位※1のGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:鬼頭 弘泰、以後GMOクリック証券)のマーケティング基盤を構築するプライベートDMPとして採用されたことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/13454/76/resize/d13454-76-957155-2.jpg ]
【b→dash導入の背景】
GMOクリック証券は、安くて利便性の高いサービスにより成長を続ける、FX取引高6年連続世界1位※1(2017年の年間FX取引高は997兆円)のインターネット証券会社で、店頭FX取引口座約54万口座※2、証券取引口座約34万口座※2の顧客基盤を有しています。
顧客ニーズが多様化し、変化するスピードが加速する中、同社では、お客様一人ひとりのニーズをスピーディーかつ的確に捉えて、その期待に応えるOne to Oneマーケティングの必要性を強く感じていました。一方、ビッグデータを活用した顧客視点でのマーケティングの実現に向けては、データを一元管理し分析するマーケティング基盤がないため、分散する膨大なデータの統合・処理を担当者が手作業で行わざるを得ず、定常的かつ効率的な分析を行えないことが課題となっていました。そこで、同社があらゆるビッグデータの取得・統合・分析・活用を目的に、複数のマーケティングソリューションを検討した結果、プラットフォームとしての機能をはじめ、多くのアプリケーションを幅広く活用できる「b→dash」の採用が決定しました。
【b→dashの導入により期待される成果】
ビッグデータの取得・処理・統合を可能にする「b→dash」の導入により、データ分析スピードを大幅に向上させるとともに顧客ごとに最適化されたコミュニケーションを取ることができるようになります。例えば、これまでニーズを把握できていなかったため、口座申込時や口座開設時、初回取引時などの様々なタイミングで離脱していた顧客に対して、データ解析によって個々のニーズに合ったコンテンツを配信することで、リレーションを構築し、強化していくことが可能になります。
フロムスクラッチは、顧客ひとりひとりの行動の可視化と、それに応じた最適なコミュニケーションを実現することで、GMOクリック証券のデジタルマーケティング強化に取り組んで参ります。
※1 ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月〜2017年12月)
※2 2018年6月末時点の口座数
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。今後は強みである、データ統合技術、データ高速処理技術、人工知能技術を競争力の源泉とし、様々な産業領域とエリアでの事業展開を予定しています。
2017年には産業革新機構、Rakuten Ventures Japan fund等を対象に、総額約32億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、「b→dash」をリリースした2014年10月以降の累計調達総額は約45億円となりました。
【マーケティングプラットフォーム「b→dash」とは】
「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型マーケティングソリューションです。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / WEB接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
2018年には、業界初のコアテクノロジーを実装した「b→dash Prime Update」と、中小企業やベンチャー企業でも利用可能な価格帯プランの「b→dash lite」を発表いたしました。
今後、データ統合基盤や処理エンジンの開発強化に加え、「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータに機械学習をはじめとする人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューションを開発予定です。「b→dash」は企業のマーケティング・ビジネス改革はもちろん、データを活用した労働生産性の向上に寄与して参ります。
なお、2018年2月5日より、お笑いコンビ「おぎやはぎ」をブランドキャラクターとして起用し、Webや都内交通機関を中心にCM放映を開始しております。
●おぎやはぎ出演CMの詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/gallery
●「b→dash Lite」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/lite
●「b→dash」の詳細はこちら
URL: https://bdash-marketing.com/
【フロムスクラッチ 会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル17階
・設立:2010年4月
・事業内容
- マーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、並びに導入支援
- 人工知能を用いたデータソリューション開発
- データテクノロジー領域の基礎研究・開発
・URL:https://f-scratch.co.jp/
株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区/代表取締役:安部 泰洋、以後フロムスクラッチ)が開発・提供するマーケティングプラットフォーム「b→dash」が、FX取引高6年連続世界1位※1のGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:鬼頭 弘泰、以後GMOクリック証券)のマーケティング基盤を構築するプライベートDMPとして採用されたことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/13454/76/resize/d13454-76-957155-2.jpg ]
【b→dash導入の背景】
GMOクリック証券は、安くて利便性の高いサービスにより成長を続ける、FX取引高6年連続世界1位※1(2017年の年間FX取引高は997兆円)のインターネット証券会社で、店頭FX取引口座約54万口座※2、証券取引口座約34万口座※2の顧客基盤を有しています。
顧客ニーズが多様化し、変化するスピードが加速する中、同社では、お客様一人ひとりのニーズをスピーディーかつ的確に捉えて、その期待に応えるOne to Oneマーケティングの必要性を強く感じていました。一方、ビッグデータを活用した顧客視点でのマーケティングの実現に向けては、データを一元管理し分析するマーケティング基盤がないため、分散する膨大なデータの統合・処理を担当者が手作業で行わざるを得ず、定常的かつ効率的な分析を行えないことが課題となっていました。そこで、同社があらゆるビッグデータの取得・統合・分析・活用を目的に、複数のマーケティングソリューションを検討した結果、プラットフォームとしての機能をはじめ、多くのアプリケーションを幅広く活用できる「b→dash」の採用が決定しました。
【b→dashの導入により期待される成果】
ビッグデータの取得・処理・統合を可能にする「b→dash」の導入により、データ分析スピードを大幅に向上させるとともに顧客ごとに最適化されたコミュニケーションを取ることができるようになります。例えば、これまでニーズを把握できていなかったため、口座申込時や口座開設時、初回取引時などの様々なタイミングで離脱していた顧客に対して、データ解析によって個々のニーズに合ったコンテンツを配信することで、リレーションを構築し、強化していくことが可能になります。
フロムスクラッチは、顧客ひとりひとりの行動の可視化と、それに応じた最適なコミュニケーションを実現することで、GMOクリック証券のデジタルマーケティング強化に取り組んで参ります。
※1 ファイナンス・マグネイト社調べ(2012年1月〜2017年12月)
※2 2018年6月末時点の口座数
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。今後は強みである、データ統合技術、データ高速処理技術、人工知能技術を競争力の源泉とし、様々な産業領域とエリアでの事業展開を予定しています。
2017年には産業革新機構、Rakuten Ventures Japan fund等を対象に、総額約32億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、「b→dash」をリリースした2014年10月以降の累計調達総額は約45億円となりました。
【マーケティングプラットフォーム「b→dash」とは】
「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型マーケティングソリューションです。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / WEB接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
2018年には、業界初のコアテクノロジーを実装した「b→dash Prime Update」と、中小企業やベンチャー企業でも利用可能な価格帯プランの「b→dash lite」を発表いたしました。
今後、データ統合基盤や処理エンジンの開発強化に加え、「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータに機械学習をはじめとする人工知能技術を活用することで、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューションを開発予定です。「b→dash」は企業のマーケティング・ビジネス改革はもちろん、データを活用した労働生産性の向上に寄与して参ります。
なお、2018年2月5日より、お笑いコンビ「おぎやはぎ」をブランドキャラクターとして起用し、Webや都内交通機関を中心にCM放映を開始しております。
●おぎやはぎ出演CMの詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/gallery
●「b→dash Lite」の詳細はこちら
https://bdash-marketing.com/lite
●「b→dash」の詳細はこちら
URL: https://bdash-marketing.com/
【フロムスクラッチ 会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル17階
・設立:2010年4月
・事業内容
- マーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、並びに導入支援
- 人工知能を用いたデータソリューション開発
- データテクノロジー領域の基礎研究・開発
・URL:https://f-scratch.co.jp/