このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【2416人調査】漫画(紙媒体)を購入したことがある人は約7割〜漫画買取に関するアンケート〜

買取比較ちゃんねるが「漫画買取に関する意識調査」を実施

株式会社アクロスソリューションズと株式会社浜屋が共同運営している買取比較ちゃんねる(URL:https://www.hamaya-corp.co.jp/media )は、15歳〜60歳以上の男女2416人を対象に「漫画買取に関する意識調査」を実施しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/23552/76/resize/d23552-76-c0fa5794aa1ad8eff0ff-4.jpg ]

株式会社アクロスソリューションズと株式会社浜屋が共同運営している買取比較ちゃんねる(URL:https://www.hamaya-corp.co.jp/media )は、15歳〜60歳以上の男女2416人を対象に「漫画買取に関する意識調査」を実施しました。

買取に特化しているメディアとして、「いらないモノが売れるのか」「モノが要らなくなった時、人々がどのような行動をとるのか」の実態を把握し、生活様式の変化に適応した買取サービスの利用のヒントとなることを目的としています。

【調査概要】
1-1. 調査期間
2023年6月9日〜2023年6月10日
1-2. 調査機関
調査実施会社:
株式会社アクロスソリューションズ
デジタルマーケティング事業本部
1-3. 調査対象
10代〜60代以上の男女
1-4. 有効回答数
n=2416
1-5. 調査方法(集計方法、算出方法)
インターネットによる任意回答

■質問内容
Q1 漫画(単行本・雑誌も含む)を購入したことはありますか?
Q2 漫画を売ったことはありますか?
Q3 漫画を処分しようと思ったのはなぜですか?
Q4 漫画を処分したとき、利用したサービスは次のうちどれですか?

■調査結果サマリー
Q1 65.9%の人が紙媒体の漫画を購入または貰ったことがあると答えました。
Q2 1で購入または貰った経験がある人の55.7%の人が漫画を売ったことがあると分かりました。
Q3 62.6%の人が「もう読まなくなったとき」に漫画を処分していることが分かりました。
Q4 最も多かった回答は「古本屋」で40.3%でした。しかし60歳以上では「ごみとして捨てる」が37.3%で最も多い結果となりました。

Q1 漫画(単行本・雑誌も含む)を購入したことはありますか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/23552/76/resize/d23552-76-7bd46127012e5574f89e-0.jpg ]

全体の65.9%の人が紙媒体の漫画(単行本・雑誌も含む)を購入または貰ったことがあることが分かりました。

この傾向はどの年代でも変わりませんでしたが、年代別で見ると最も割合が高かったのは40代の74.5%、最も割合が低かったのは20代で51.6%となりました。

また、20代では「購入したことも貰ったこともない」と答えた人が38.3%に上りました。

【回答】
(紙媒体の漫画を)購入したことがある 63.4%

紙媒体はないが、電子書籍であれば購入したことがある 3.2%

購入したことはないが貰ったことはある 2.5%

購入したことも貰ったこともない 30.9%




Q2 漫画を売ったことはありますか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/23552/76/resize/d23552-76-133576fdadf4dd2ef604-1.jpg ]

漫画を購入または貰ったことがある人のうち、漫画を売った経験がある人は55.7%でした。

しかし売った経験がある人の8割以上が想定していたよりも安く売れたと回答しており、買い取る側と売る側の価格想定にはギャップがあるようです。

【回答】
売ったことはない 32.6%

そもそも売れるのを知らなかった 1%

売れるのは知っていたが売ったことはない 7%

売ろうと思ったことはあるが売ったことはない 3.8%

売ったことはあるが思ったよりとても安く売れた 22.8%

売ったことはあるが思ったより安く売れた 21.9%

売ったことはあるが思った通りの値段で売れた 7.2%

売ったことはあるが思ったより高く売れた 2%

売ったことはあるが思ったよりとても高く売れた 1.8%




Q3 漫画を処分しようと思ったのはなぜですか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/23552/76/resize/d23552-76-5988907c918353b3745e-5.jpg ]

読まなくなったときに処分するという人が62.6%でした。

次いで多かったのは「収納スペースの都合で処分しなければいけなかったとき」で28.6%という結果でした。
やはり紙の書籍はかさばるので、持ち続けるには保管場所が問題となる場合が多いようです。

また、その他では引っ越しのタイミングで処分をするという声や、そもそも処分したことがないという意見が目立ちました。

【回答】
もう読まなくなったとき 62.6%

状態が悪くなったとき 6.6%

収納スペースの都合で処分しなければいけなかったとき 28.6%

その他 2.3%




Q4 漫画を処分したとき、利用したサービスは次のうちどれですか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/23552/76/resize/d23552-76-12793d4d370e71927d16-1.jpg ]

最も多かった回答は「古本屋」で40.3%でした。

年代別では60代以上のみ、「ごみとして捨てる」が多い結果となりました。
また、20代では「フリマアプリ」と回答した人が他の年代よりも10%以上多いことが分かりました。
スマホ1つで漫画を処分できる手軽さが魅力的なのかもしれません。

【回答】
古本屋 40.3%

漫画買取サービス 13.8%

リサイクルショップ 11%

フリマアプリ 7.1%

オークションサイト 1.7%

人に譲る 4.3%

ごみとして捨てる 19.7%

その他 2.2%




買取比較ちゃんねるとは


買取比較ちゃんねるは、買取サービスとそれにまつわるライフスタイルに特化したコンテンツサイトです。
株式会社アクロスソリューションズ(URL:https://www.b-rock.jp/ )と
株式会社 浜屋(URL:https://hamaya-group.co.jp/ )が共同運営しています。

現代人のライフスタイルやそれぞれの悩みに合わせて
買取サービスにまつわる疑問を解決できるメディアを目指しています。
今後、現在の買取サービスの利用の実態を年代、性別ごとに調査、発信いたします。
---------------------------------------
※こちらの調査の結果は後日、買取比較ちゃんねる(URL:https://www.hamaya-corp.co.jp/media )上で掲載予定です。
本アンケート結果を利用される場合は、弊社へのご連絡、弊社運営サイトへの引用リンクをお願いいたします。

無断での転載は固くお断りいたします。
---------------------------------------

【買取比較ちゃんねる運営会社概要】


株式会社アクロスソリューションズ
デジタルマーケティング事業本部
住所:東京都千代田区神田富山町21FKビル3F
代表取締役:野村 充史
URL:https://b-rock.jp/

◎運営メディア
買取比較ちゃんねる(https://www.hamaya-corp.co.jp/media/
食の窓口( https://karaage.ne.jp/contents/ )
アニメのお時間です!(https://aucfan.com/vod/

株式会社 浜屋
本社:埼玉県東松山市下唐子1594
代表者:小林 茂
URL:https://hamaya-group.co.jp/


【アンケート調査実施会社】


株式会社アクロスソリューションズ
デジタルマーケティング事業本部
https://b-rock.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る