「駅すぱあと API」がクラウドワークフロー「Gluegent Flow」と連携!!
[24/08/29]
提供元:PRTIMES
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正確な経路・運賃情報で交通費精算の業務効率化を実現
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史、以下「ヴァル研究所」)は、2024年8月28日(水)より、法人向けAPIサービス「駅すぱあと API」と、サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多 伸夫、以下「サイオステクノロジー」)が展開するクラウドワークフロー「Gluegent Flow(グルージェントフロー)」との連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/114785/76/resize/d114785-76-6e1f1a6a36b4f0c4bd62-0.png ]
■連携の背景と概要
近年の働き方改革による新たな勤務スタイルの導入やインボイス制度への対応など、以前よりも煩雑になった管理業務に悩む担当者は少なくなく、バックオフィスの負担軽減と業務の効率化が急務の課題となっています。そういった中で、経路検索機能や公共交通機関データを利用できるAPIサービス「駅すぱあと API」と、申請・承認・決裁といった一連の業務をクラウド化したワークフローシステム「Gluegent Flow」が連携することで、交通費精算や通勤定期券の申請とチェック業務の作業時間削減と効率化を実現しました。
本連携により、「Gluegent Flow」のBusinessプラン及びPremiumプランを利用しているユーザーは、「Gluegent Flow 路線検索」の利用が可能になりました。「駅すぱあと API」の経路検索機能との連携により、交通費精算や通勤定期券の申請時に出発駅と到着駅を入力することで、経路候補が表示され、選択した経路から正確な運賃を算出することができます。申請時は運賃を調べる手間が無くなり、承認時は正確な運賃で申請されることで金額の間違いによる差し戻しも無くなります。
今後も「駅すぱあと API」は、経路検索サービスのアップデートや関連機能の開発を進め、多様化する社会や顧客の課題解決に取り組む方々と、連携・共創しながら利便性の向上に努めてまいります。
「駅すぱあと API」詳細:https://api-info.ekispert.com/
クラウドワークフロー「Gluegent Flow」詳細:https://www.gluegent.com/service/flow/
■サイオステクノロジー株式会社 上席執行役員 有馬大介様よりコメント
ヴァル研究所様の「駅すぱあと API」とクラウドワークフロー「Gluegent Flow」を連携したサービスを提供開始できることを心より歓迎いたします。本サービスの提供を通じて、企業における精算関連業務の手作業・手集計をなくしバックオフィスの負担軽減と業務効率化、DX推進に貢献できることを確信しています。
■画面イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/114785/76/resize/d114785-76-6ccd557585dbb493844a-1.png ]
■駅すぱあと API
[画像3: https://prtimes.jp/i/114785/76/resize/d114785-76-597d27c7ea4878f325fc-3.png ]
製品サイト:https://api-info.ekispert.com/
「駅すぱあと」が持つ経路検索機能や公共交通機関データを利用でき、多くの法人向けサービスや基幹システムに採用されている信頼性の高いWebAPIです。公共交通に特化した充実のAPIとサポート環境で開発運用コストを削減します。「経路探索/駅情報」は、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語にも対応しています。
■経路検索サービス「駅すぱあと」
[画像4: https://prtimes.jp/i/114785/76/resize/d114785-76-bea8bc50cb7a662e795a-2.jpg ]
ブランドサイト:https://ekispert.jp/
「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初※に発売された経路検索サービスです。以降35年以上にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。
※公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初(自社調べ、調査年月:1988年2月)
■Gluegent Flow
詳細情報:https://www.gluegent.com/service/flow/
申請・承認・決裁といった一連の業務に対応したクラウドワークフローです。クラウド創成期の2011年に提供を開始して以来、シンプルな操作性で誰でも簡単に利用できるサービスとして多くの企業で採用されています。主な特長は、申請フォームや承認経路を柔軟に設計できること、PCだけでなくモバイル端末などマルチデバイスに対応していること、 Google Workspace やMicrosoft 365といったグループウェアと連携してアカウント管理や自動処理を行えることが挙げられます。さらに、さまざまな外部システムとの連携が可能です。「Gluegent Flow」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
■企業情報
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役 :菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 :1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト :https://www.val.co.jp/
※「駅すぱあと」の名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※「Gluegent」の名称およびマークは、サイオステクノロジー株式会社の商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史、以下「ヴァル研究所」)は、2024年8月28日(水)より、法人向けAPIサービス「駅すぱあと API」と、サイオステクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜多 伸夫、以下「サイオステクノロジー」)が展開するクラウドワークフロー「Gluegent Flow(グルージェントフロー)」との連携を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/114785/76/resize/d114785-76-6e1f1a6a36b4f0c4bd62-0.png ]
■連携の背景と概要
近年の働き方改革による新たな勤務スタイルの導入やインボイス制度への対応など、以前よりも煩雑になった管理業務に悩む担当者は少なくなく、バックオフィスの負担軽減と業務の効率化が急務の課題となっています。そういった中で、経路検索機能や公共交通機関データを利用できるAPIサービス「駅すぱあと API」と、申請・承認・決裁といった一連の業務をクラウド化したワークフローシステム「Gluegent Flow」が連携することで、交通費精算や通勤定期券の申請とチェック業務の作業時間削減と効率化を実現しました。
本連携により、「Gluegent Flow」のBusinessプラン及びPremiumプランを利用しているユーザーは、「Gluegent Flow 路線検索」の利用が可能になりました。「駅すぱあと API」の経路検索機能との連携により、交通費精算や通勤定期券の申請時に出発駅と到着駅を入力することで、経路候補が表示され、選択した経路から正確な運賃を算出することができます。申請時は運賃を調べる手間が無くなり、承認時は正確な運賃で申請されることで金額の間違いによる差し戻しも無くなります。
今後も「駅すぱあと API」は、経路検索サービスのアップデートや関連機能の開発を進め、多様化する社会や顧客の課題解決に取り組む方々と、連携・共創しながら利便性の向上に努めてまいります。
「駅すぱあと API」詳細:https://api-info.ekispert.com/
クラウドワークフロー「Gluegent Flow」詳細:https://www.gluegent.com/service/flow/
■サイオステクノロジー株式会社 上席執行役員 有馬大介様よりコメント
ヴァル研究所様の「駅すぱあと API」とクラウドワークフロー「Gluegent Flow」を連携したサービスを提供開始できることを心より歓迎いたします。本サービスの提供を通じて、企業における精算関連業務の手作業・手集計をなくしバックオフィスの負担軽減と業務効率化、DX推進に貢献できることを確信しています。
■画面イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/114785/76/resize/d114785-76-6ccd557585dbb493844a-1.png ]
■駅すぱあと API
[画像3: https://prtimes.jp/i/114785/76/resize/d114785-76-597d27c7ea4878f325fc-3.png ]
製品サイト:https://api-info.ekispert.com/
「駅すぱあと」が持つ経路検索機能や公共交通機関データを利用でき、多くの法人向けサービスや基幹システムに採用されている信頼性の高いWebAPIです。公共交通に特化した充実のAPIとサポート環境で開発運用コストを削減します。「経路探索/駅情報」は、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語にも対応しています。
■経路検索サービス「駅すぱあと」
[画像4: https://prtimes.jp/i/114785/76/resize/d114785-76-bea8bc50cb7a662e795a-2.jpg ]
ブランドサイト:https://ekispert.jp/
「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初※に発売された経路検索サービスです。以降35年以上にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。
※公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初(自社調べ、調査年月:1988年2月)
■Gluegent Flow
詳細情報:https://www.gluegent.com/service/flow/
申請・承認・決裁といった一連の業務に対応したクラウドワークフローです。クラウド創成期の2011年に提供を開始して以来、シンプルな操作性で誰でも簡単に利用できるサービスとして多くの企業で採用されています。主な特長は、申請フォームや承認経路を柔軟に設計できること、PCだけでなくモバイル端末などマルチデバイスに対応していること、 Google Workspace やMicrosoft 365といったグループウェアと連携してアカウント管理や自動処理を行えることが挙げられます。さらに、さまざまな外部システムとの連携が可能です。「Gluegent Flow」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
■企業情報
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役 :菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 :1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト :https://www.val.co.jp/
※「駅すぱあと」の名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※「Gluegent」の名称およびマークは、サイオステクノロジー株式会社の商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。