ハンファQセルズ、ロサンゼルス・ドジャースとスポンサーシップ契約を締結
[19/03/26]
提供元:PRTIMES
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お知らせ(海外ニュースレター)
※ハンファQセルズ株式会社発信の海外プレスリリースより参考情報としてお知らせ配信しています。
*米国内において、太陽光発電導入の先進地域であるカリフォルニア州に本拠地を置く名門球団とのスポンサーシップを締結することにより、さらにQセルズのブランド力を強化
*LAドジャースとの契約により、サッカー(RBライプチィヒ)、ゴルフ(Qセルズゴルフチーム)とのスポンサーシップを含め、Qセルズがグローバルで推進するスポーツマーケティングの領域を拡大
*ハンファQセルズのチャールズ・キムCEOのコメント:「MLBの中で最も人気あるチームの1つであるLAドジャースと複数年にわたるスポンサーシップ契約締結に至ることができ、大変嬉しく思います。40ヶ国以上に展開し、多様な価値観を持つ私たちは、多様性に富む都市、ロサンゼルスと密接に連携を図っていきます。」
[画像: https://prtimes.jp/i/9490/77/resize/d9490-77-635831-1.jpg ]
2019年3月18日(アメリカ・アーバイン)―ハンファQセルズアメリカ(以下「Qセルズ」)は、米国のメジャーリーグベースボール(MLB)のうち、ナショナルリーグ西地区に所属する球団「ロサンゼルス・ドジャース(LAドジャース)」と複数年にわたるスポンサーシップ契約を締結したことをお知らせします。
この名門球団との契約は数年間にわたる見込みで、契約期間中、LAドジャースのホームである「ドジャー・スタジアム」で行われるドジャース戦の際、球場内広告看板にQセルズの企業ロゴが掲載されるほか、様々なキャンペーンを行う予定です。
QセルズはLAドジャースの公式な太陽光発電パートナー、そして太陽光発電産業界の世界的なリーダーとして、米国内で太陽光発電導入の先進となっている、カリフォルニア州のさらなる再生可能エネルギー普及拡大に貢献してまいります。LAドジャースはワールドシリーズ優勝6回、リーグ優勝23回という輝かしい功績を持つ名門球団であり、Qセルズにとって様々なキャンペーンを行う上での理想的なパートナーです。
Qセルズはドイツの名門サッカークラブ「RBライプツィヒ」とのスポンサーシップや、米国・韓国・日本で活躍する「Qセルズゴルフチーム」を支援しています。今回のLAドジャースとのスポンサーシップ契約により、世界の名門スポーツチームとの関係を広げることとなりました。
米国におけるQセルズの輝かしい未来
別名「ゴールデン・ステイト」の愛称を持つカリフォルニア州は、ここ数年、太陽光発電導入の先駆者として脚光を浴びています。米ウッドマッケンジー社のパワー&リニューアブルズチームの調査によると、米国の住宅用太陽光発電市場は、2018年単体で推定2.4GWの新規導入があり、その40%がカリフォルニア州に導入されました。同州は全米で、太陽光発電の全体導入を牽引しており、多くの州や地域はカルフォルニア州の足跡をたどっています。
LAドジャースとのスポンサーシップ契約に加えて、西半球で最大となる1.7GWのモジュール生産能力を保有する、ジョージア州ダルトンの新モジュール生産工場をハンファQセルズ&先端素材が稼働開始したことにより、Qセルズは米国内、特に住宅用市場において太陽光発電のリーディングカンパニーとしての基盤をより強固なものとしています。
グローバルパートナーシップであるドジャース マイケル・ワンデル上級副社長は次のようにコメントしました:「年間2,000以上の国際試合がテレビ中継され、米国外にも2,500万人以上のファンを有するドジャースは、世界的なパートナーシップ基盤の拡大を続けています。今回、世界的な太陽光発電のリーダーを、ドジャースのパートナーシップファミリーに迎え入れることができ、大変嬉しく思っています。国内外におけるビジネスの発展に協力して取り組んでいくことを楽しみにしています。」
ハンファQセルズ チャールズ・キムCEOは次のようにコメントしました:「MLBの中でも1、2を争う人気チームのLAドジャースと複数年にわたるスポンサーシップ契約の締結に至ることができ、大変嬉しく思います。40ヶ国以上に展開し、多様な価値観を持つ私たちは、多様性に富む都市、ロサンゼルスと密接に連携を図っていきます。太陽光発電の導入を検討している世帯主様や事業主様、そしてビジネスを拡大したいと考えている取引様にとって、市場を牽引する太陽光発電の技術とスポーツの卓越性が完璧に融合した今回のスポンサーシップは、ホームラン級の喜ばしいことであると言えます。」
【ハンファQセルズについて】
ハンファQセルズ株式会社およびハンファQセルズ&先端素材(総称して「ハンファQセルズ」)は、高性能・高品質な太陽電池セルおよびモジュールを生産する世界有数の太陽光発電メーカー。本社を韓国・ソウルに、技術本部をドイツ・タールハイムに構え、生産は米国・マレーシア・中国・韓国と世界4ヶ所を拠点としている。太陽電池セル・モジュールからシステム、大規模発電所まで太陽光発電ビジネスの全分野でソリューションを提供。欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国とグローバルに広がるビジネスネットワークを駆使し、大規模発電所をはじめ、産業用・公共事業用・住宅用すべてにおいて、顧客に優れたサービスの提供し、長期にわたるパートナーシップ関係を構築している。「フォーチューン・グローバル500」に選出され、韓国のトップ10企業であるハンファグループにおけるフラッグシップ企業である。
URL:http://www.q-cells.com
【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を30年以上にわたり展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2018年12月現在で日本向けの出荷量累計4.3GW、住宅設置数46,000棟を達成した。
URL: http://www.q-cells.jp
※ハンファQセルズ株式会社発信の海外プレスリリースより参考情報としてお知らせ配信しています。
*米国内において、太陽光発電導入の先進地域であるカリフォルニア州に本拠地を置く名門球団とのスポンサーシップを締結することにより、さらにQセルズのブランド力を強化
*LAドジャースとの契約により、サッカー(RBライプチィヒ)、ゴルフ(Qセルズゴルフチーム)とのスポンサーシップを含め、Qセルズがグローバルで推進するスポーツマーケティングの領域を拡大
*ハンファQセルズのチャールズ・キムCEOのコメント:「MLBの中で最も人気あるチームの1つであるLAドジャースと複数年にわたるスポンサーシップ契約締結に至ることができ、大変嬉しく思います。40ヶ国以上に展開し、多様な価値観を持つ私たちは、多様性に富む都市、ロサンゼルスと密接に連携を図っていきます。」
[画像: https://prtimes.jp/i/9490/77/resize/d9490-77-635831-1.jpg ]
2019年3月18日(アメリカ・アーバイン)―ハンファQセルズアメリカ(以下「Qセルズ」)は、米国のメジャーリーグベースボール(MLB)のうち、ナショナルリーグ西地区に所属する球団「ロサンゼルス・ドジャース(LAドジャース)」と複数年にわたるスポンサーシップ契約を締結したことをお知らせします。
この名門球団との契約は数年間にわたる見込みで、契約期間中、LAドジャースのホームである「ドジャー・スタジアム」で行われるドジャース戦の際、球場内広告看板にQセルズの企業ロゴが掲載されるほか、様々なキャンペーンを行う予定です。
QセルズはLAドジャースの公式な太陽光発電パートナー、そして太陽光発電産業界の世界的なリーダーとして、米国内で太陽光発電導入の先進となっている、カリフォルニア州のさらなる再生可能エネルギー普及拡大に貢献してまいります。LAドジャースはワールドシリーズ優勝6回、リーグ優勝23回という輝かしい功績を持つ名門球団であり、Qセルズにとって様々なキャンペーンを行う上での理想的なパートナーです。
Qセルズはドイツの名門サッカークラブ「RBライプツィヒ」とのスポンサーシップや、米国・韓国・日本で活躍する「Qセルズゴルフチーム」を支援しています。今回のLAドジャースとのスポンサーシップ契約により、世界の名門スポーツチームとの関係を広げることとなりました。
米国におけるQセルズの輝かしい未来
別名「ゴールデン・ステイト」の愛称を持つカリフォルニア州は、ここ数年、太陽光発電導入の先駆者として脚光を浴びています。米ウッドマッケンジー社のパワー&リニューアブルズチームの調査によると、米国の住宅用太陽光発電市場は、2018年単体で推定2.4GWの新規導入があり、その40%がカリフォルニア州に導入されました。同州は全米で、太陽光発電の全体導入を牽引しており、多くの州や地域はカルフォルニア州の足跡をたどっています。
LAドジャースとのスポンサーシップ契約に加えて、西半球で最大となる1.7GWのモジュール生産能力を保有する、ジョージア州ダルトンの新モジュール生産工場をハンファQセルズ&先端素材が稼働開始したことにより、Qセルズは米国内、特に住宅用市場において太陽光発電のリーディングカンパニーとしての基盤をより強固なものとしています。
グローバルパートナーシップであるドジャース マイケル・ワンデル上級副社長は次のようにコメントしました:「年間2,000以上の国際試合がテレビ中継され、米国外にも2,500万人以上のファンを有するドジャースは、世界的なパートナーシップ基盤の拡大を続けています。今回、世界的な太陽光発電のリーダーを、ドジャースのパートナーシップファミリーに迎え入れることができ、大変嬉しく思っています。国内外におけるビジネスの発展に協力して取り組んでいくことを楽しみにしています。」
ハンファQセルズ チャールズ・キムCEOは次のようにコメントしました:「MLBの中でも1、2を争う人気チームのLAドジャースと複数年にわたるスポンサーシップ契約の締結に至ることができ、大変嬉しく思います。40ヶ国以上に展開し、多様な価値観を持つ私たちは、多様性に富む都市、ロサンゼルスと密接に連携を図っていきます。太陽光発電の導入を検討している世帯主様や事業主様、そしてビジネスを拡大したいと考えている取引様にとって、市場を牽引する太陽光発電の技術とスポーツの卓越性が完璧に融合した今回のスポンサーシップは、ホームラン級の喜ばしいことであると言えます。」
【ハンファQセルズについて】
ハンファQセルズ株式会社およびハンファQセルズ&先端素材(総称して「ハンファQセルズ」)は、高性能・高品質な太陽電池セルおよびモジュールを生産する世界有数の太陽光発電メーカー。本社を韓国・ソウルに、技術本部をドイツ・タールハイムに構え、生産は米国・マレーシア・中国・韓国と世界4ヶ所を拠点としている。太陽電池セル・モジュールからシステム、大規模発電所まで太陽光発電ビジネスの全分野でソリューションを提供。欧州、北米、アジア、南米、アフリカ、中東諸国とグローバルに広がるビジネスネットワークを駆使し、大規模発電所をはじめ、産業用・公共事業用・住宅用すべてにおいて、顧客に優れたサービスの提供し、長期にわたるパートナーシップ関係を構築している。「フォーチューン・グローバル500」に選出され、韓国のトップ10企業であるハンファグループにおけるフラッグシップ企業である。
URL:http://www.q-cells.com
【ハンファQセルズジャパン株式会社について】
1984年に韓国最大手企業であるハンファグループの日本法人として設立。太陽光発電関連事業(太陽光モジュール輸入販売、IPP事業)をはじめ化学品、鉄工、機械・設備、自動車部品、IT関連機器等、多部門にわたる基幹産業のアジア諸国間での輸出入業務と日本市場での販売事業を30年以上にわたり展開している。2011年より日本の太陽光事業に参入し、2018年12月現在で日本向けの出荷量累計4.3GW、住宅設置数46,000棟を達成した。
URL: http://www.q-cells.jp