【MOTAランキング】いま中古車検索が多い車種はどれ? MOTA中古車問い合わせ人気ランキング【2023年1月版】
[23/02/17]
提供元:PRTIMES
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中古車の車種選びで迷っている方、他ユーザーの中古車検討車種が気になる方は必見!
「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)が運営する「MOTA中古車検索」サービス(URL:https://autoc-one.jp/used/)にてユーザーの方が2023年1月1日〜31日に中古車検索を行なった車種別件数ランキングを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-0149d61312d82d3edb87-0.jpg ]
◆MOTA中古車問い合わせランキング【2023年1月版】調査概要
調査内容:MOTA中古車問い合わせランキング
調査期間:2023年1月1日〜31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する中古車問い合わせサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:調査期間中にMOTA中古車検索に掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
◆2023年1月MOTA中古車問い合わせ件数ランキングTOP10
1位 ホンダ N-BOX(前回1位)
2位 ダイハツ タント(前回3位)
3位 スズキ ハスラー(前回6位)
4位 スズキ ジムニー(前回2位)
5位 トヨタ アルファード(前回4位)
6位 トヨタ プリウス(前回5位)
7位 三菱 デリカD:5(前回24位)
8位 トヨタ ライズ(前回17位)
9位 トヨタ ノア(前回13位)
10位 トヨタ ヴォクシー(前回9位)
◆軽のハイトワゴン車種がトップ3を独占!
2023年1月のMOTA「中古車問い合わせランキング」は、1〜6位で細かな変動がいくつかあり、さらに7〜10位では大きな変動がありました。
それでは、1位から順番に紹介していきましょう。
1位は、不動のホンダ N-BOXがランクインしています。やはり販売台数が新車部門で国内1位だけあって、中古車でも人気は強かったです。
続く2位は前回3位から返り咲いたダイハツ タント、3位は前回6位からジャンプアップしたスズキ ハスラーがランクインしました。
トップ3は人気のハイトワゴン軽自動車が入り、やはり手ごろな価格で、車内空間も広く、使い勝手がとてもいいのが人気の理由です。
4位はスズキ ジムニーです。前回2位から順位を落としましたが、まだまだ人気です。新車では納車待ちが1年以上と言われるだけに「1年も待てない! でも現行型がほしい」という方が「登録済み未使用車」などの検索を行っているようです。
メーカーの新車ディーラーですぐに入手できない場合、中古車市場での「登録済み未使用車」という買い方もあるということを認識しておいていただけると良さそうです。
5位は、トヨタのフラッグシップミニバンであるトヨタ アルファード。フルモデルチェンジの発表はまだかまだかと待っているユーザーの方々も多いかもしれませんが、モデルチェンジ前に価格が下がることを期待して、中古車にも注目している人も多いようです。
6位は2023年1月10日に発売開始されたトヨタ プリウスがランクイン。新型登場で先代車などの価格が変動する可能性が高いので、今後のプリウスに注目してください。
今月の特徴では、次のような現象が見られました。それは7〜9位に前回10位以下から大きく順位を上げた車種が多かった点です。
7位に前回24位から大きくアップした三菱 デリカD:5、8位に前回17位のトヨタ ライズ、9位に前回13位のトヨタ ノアがランクインしました。家族でアウトドアや買い物に出かけたくなる遊び心が満載の車に注目が集まったようです。
最後の10位は、9位に入ったノアの兄弟車であるトヨタ ヴォクシーがランキングに滑り込みました。
トップ10のうち、軽のハイトワゴン車が3車種、そしてミニバンが4車種もランクインしているように、居住性の高さに定評のある車種が人気を集めているようです。ちなみに、トップ4を見る限り、価格が魅力的な軽自動車に人気が集まっていたのも、中古車人気車種ランキングらしい結果と言えます。
続いて、トップ3に入った車を紹介していきましょう。
◆1位 ホンダ N-BOXの概要と中古車市場情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-ad3a0f2140dcec733d45-1.jpg ]
ホンダ N-BOXは居住性、安全性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高くて広い車内は、左右独立のスライドできるリアシートを合わせて、使い心地が抜群です。室内高は140cm(1,400mm)もあり、子供が車内で立って着替えることもできます(*1)。
また、2019年4月より発売した全タイプに先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」を標準装備。衝突軽減ブレーキやリアワイドカメラの性能アップにより、より安全性能が向上しています。こういった安心・安全性能の高さも人気の理由の一つです。
子育て世代には特にオススメの1台と言えます。
(*1)お子様を立たせる際は、必ず保護者がお付き添いください。
■中古車価格:18.9万円〜280万円
■MOTA掲載台数:20,114台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■ホンダ N-BOXの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/mahonda/mon-box/
◆2位 ダイハツ タントの概要と中古車市場情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-7f34704ec4ad493f41e0-2.jpg ]
2位のダイハツ タントは、前述のとおり2022年10月に一部改良およびSUV風の外観にアレンジした新モデルであるファンクロスが追加され、再び注目度がアップ。
もともとは助手席ドアと左側スライドドアの間の柱を廃し、つながって大きく開く「ミラクルオープンドア」が人気。間に支柱がないので前後席ともに乗り降りしやすく、後席足元に大きな荷物を積んだり、後席にチャイルドシートを設置したりするのも簡単。4代目から運転席ロングスライドシートを組み合わせた「ミラクルウォークスルーパッケージ」を採用し、運転席に座ったまま後席の子どもの世話をするなどさらに使いやすくなっています。
自動ブレーキや車線逸脱警報の予防安全機能に加え、駐車支援等のアシスト機能も追加された「次世代スマートアシスト」が搭載されています。
子育てファミリーからシニアにまで幅広い世代に人気の軽トールワゴンです。
■中古車価格:10万円〜350万円
■MOTA掲載台数:15,301台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■ダイハツ タントの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/madaihatsu/motanto/
3位 スズキ ハスラーの概要と中古車市場情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-b0c00839369b2560c45b-3.jpg ]
3位のスズキ ハスラーは、「遊べる軽」というキャッチコピーにて2013年にデビュー。遊び心溢れるデザインと、高い積載性が特長の一台です。
オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングも魅力的で、内装には外装色と同じ色のパネルやシートパイピングを取り入れ、カラフルに演出されています。後部座席は左右独立でスライドや折りたたみができるなど実用性も高いです。
アウトドアでの使用を想定した4WDグレードや、豊富なアクセサリーも見逃せないポイントです。
2020年1月に2代目となり、先進安全装備の充実や使い勝手の向上など大幅に進化し、全車ハイブリッドモデルとなっています。
■中古車価格:40万円〜277.7万円
■MOTA掲載台数:6,596台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■スズキ ハスラーの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/masuzuki/mohustler/
◆今後の「MOTA中古車問い合わせ人気ランキング」に注目してください。
MOTAでは毎月、中古車問い合わせ人気ランキングをお伝えしています。今、中古車の購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。特に中古車は掲載している1台1台が商品です。日々情報が更新される中古車情報から、「年式」「装備パーツ」などの自分が欲しいと思っている車両を見つけるきっかけとして活用してください。
◆中古車購入に関する関連記事
中古車購入の参考に、ご活用ください。
・“登録済未使用車”って何!? 新車なの? 中古車なの!?【いまさら聞けないクルマ購入術】
https://autoc-one.jp/knowhow/5009955/
・【MOTAカーライフアンケート】「少しでも早く買い替えたいので、中古車を検討する」と答えた人は全体の45.8%|MOTA「中古車購入」に関する調査レポート【2022年】
https://autoc-one.jp/knowhow/5015443/
■当記事のMOTA掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5017141/
<MOTAが運営する「MOTA中古車検索」>
MOTAは、中古車購入をご検討の方に、人気車種からレアな旧車まで、幅広い中古車を取り揃えたサービス「MOTA中古車検索」を提供しています。
MOTA中古車検索で、あなたにぴったりのベース車を検索しよう。
現在、40万台を超える中古車が掲載されている「MOTA中古車検索」。「メーカー」「ボディタイプ」「エンジンタイプ(駆動方式)」「価格帯」などから、あなたにぴったりの1台を探せます。
今、注目の「車中泊」を始めようとしている方には、「SUV・クロカン」「ワゴン」「ワンボックスカー(商用車・バン)」などからの検索がおすすめ。また「おすすめ条件・装備から探す」という機能もあるので、車中泊カーにあると便利な「カーナビ&TV」「DVD・ブルーレイ再生」「フルフラットシート」などといったキーワードでも、お好みの中古車が検索できます。
また、今後大幅な仕様変更があると噂されている車種が買い替えによって中古車市場に出回る可能性があるため、価格が大きく変動するタイミングだと考えられます。
■MOTA中古車検索の詳細ページはこちら>>>
https://autoc-one.jp/used/
[画像5: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-300a330cc1349137542c-4.jpg ]
<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業
「モビリティテックでクリアな自動車売買の体験を。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)が運営する「MOTA中古車検索」サービス(URL:https://autoc-one.jp/used/)にてユーザーの方が2023年1月1日〜31日に中古車検索を行なった車種別件数ランキングを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-0149d61312d82d3edb87-0.jpg ]
◆MOTA中古車問い合わせランキング【2023年1月版】調査概要
調査内容:MOTA中古車問い合わせランキング
調査期間:2023年1月1日〜31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する中古車問い合わせサービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:調査期間中にMOTA中古車検索に掲載された車種すべて
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
◆2023年1月MOTA中古車問い合わせ件数ランキングTOP10
1位 ホンダ N-BOX(前回1位)
2位 ダイハツ タント(前回3位)
3位 スズキ ハスラー(前回6位)
4位 スズキ ジムニー(前回2位)
5位 トヨタ アルファード(前回4位)
6位 トヨタ プリウス(前回5位)
7位 三菱 デリカD:5(前回24位)
8位 トヨタ ライズ(前回17位)
9位 トヨタ ノア(前回13位)
10位 トヨタ ヴォクシー(前回9位)
◆軽のハイトワゴン車種がトップ3を独占!
2023年1月のMOTA「中古車問い合わせランキング」は、1〜6位で細かな変動がいくつかあり、さらに7〜10位では大きな変動がありました。
それでは、1位から順番に紹介していきましょう。
1位は、不動のホンダ N-BOXがランクインしています。やはり販売台数が新車部門で国内1位だけあって、中古車でも人気は強かったです。
続く2位は前回3位から返り咲いたダイハツ タント、3位は前回6位からジャンプアップしたスズキ ハスラーがランクインしました。
トップ3は人気のハイトワゴン軽自動車が入り、やはり手ごろな価格で、車内空間も広く、使い勝手がとてもいいのが人気の理由です。
4位はスズキ ジムニーです。前回2位から順位を落としましたが、まだまだ人気です。新車では納車待ちが1年以上と言われるだけに「1年も待てない! でも現行型がほしい」という方が「登録済み未使用車」などの検索を行っているようです。
メーカーの新車ディーラーですぐに入手できない場合、中古車市場での「登録済み未使用車」という買い方もあるということを認識しておいていただけると良さそうです。
5位は、トヨタのフラッグシップミニバンであるトヨタ アルファード。フルモデルチェンジの発表はまだかまだかと待っているユーザーの方々も多いかもしれませんが、モデルチェンジ前に価格が下がることを期待して、中古車にも注目している人も多いようです。
6位は2023年1月10日に発売開始されたトヨタ プリウスがランクイン。新型登場で先代車などの価格が変動する可能性が高いので、今後のプリウスに注目してください。
今月の特徴では、次のような現象が見られました。それは7〜9位に前回10位以下から大きく順位を上げた車種が多かった点です。
7位に前回24位から大きくアップした三菱 デリカD:5、8位に前回17位のトヨタ ライズ、9位に前回13位のトヨタ ノアがランクインしました。家族でアウトドアや買い物に出かけたくなる遊び心が満載の車に注目が集まったようです。
最後の10位は、9位に入ったノアの兄弟車であるトヨタ ヴォクシーがランキングに滑り込みました。
トップ10のうち、軽のハイトワゴン車が3車種、そしてミニバンが4車種もランクインしているように、居住性の高さに定評のある車種が人気を集めているようです。ちなみに、トップ4を見る限り、価格が魅力的な軽自動車に人気が集まっていたのも、中古車人気車種ランキングらしい結果と言えます。
続いて、トップ3に入った車を紹介していきましょう。
◆1位 ホンダ N-BOXの概要と中古車市場情報
[画像2: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-ad3a0f2140dcec733d45-1.jpg ]
ホンダ N-BOXは居住性、安全性、使い勝手の良さから超人気の軽トールワゴン。天井が高くて広い車内は、左右独立のスライドできるリアシートを合わせて、使い心地が抜群です。室内高は140cm(1,400mm)もあり、子供が車内で立って着替えることもできます(*1)。
また、2019年4月より発売した全タイプに先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」を標準装備。衝突軽減ブレーキやリアワイドカメラの性能アップにより、より安全性能が向上しています。こういった安心・安全性能の高さも人気の理由の一つです。
子育て世代には特にオススメの1台と言えます。
(*1)お子様を立たせる際は、必ず保護者がお付き添いください。
■中古車価格:18.9万円〜280万円
■MOTA掲載台数:20,114台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■ホンダ N-BOXの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/mahonda/mon-box/
◆2位 ダイハツ タントの概要と中古車市場情報
[画像3: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-7f34704ec4ad493f41e0-2.jpg ]
2位のダイハツ タントは、前述のとおり2022年10月に一部改良およびSUV風の外観にアレンジした新モデルであるファンクロスが追加され、再び注目度がアップ。
もともとは助手席ドアと左側スライドドアの間の柱を廃し、つながって大きく開く「ミラクルオープンドア」が人気。間に支柱がないので前後席ともに乗り降りしやすく、後席足元に大きな荷物を積んだり、後席にチャイルドシートを設置したりするのも簡単。4代目から運転席ロングスライドシートを組み合わせた「ミラクルウォークスルーパッケージ」を採用し、運転席に座ったまま後席の子どもの世話をするなどさらに使いやすくなっています。
自動ブレーキや車線逸脱警報の予防安全機能に加え、駐車支援等のアシスト機能も追加された「次世代スマートアシスト」が搭載されています。
子育てファミリーからシニアにまで幅広い世代に人気の軽トールワゴンです。
■中古車価格:10万円〜350万円
■MOTA掲載台数:15,301台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■ダイハツ タントの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/madaihatsu/motanto/
3位 スズキ ハスラーの概要と中古車市場情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-b0c00839369b2560c45b-3.jpg ]
3位のスズキ ハスラーは、「遊べる軽」というキャッチコピーにて2013年にデビュー。遊び心溢れるデザインと、高い積載性が特長の一台です。
オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングも魅力的で、内装には外装色と同じ色のパネルやシートパイピングを取り入れ、カラフルに演出されています。後部座席は左右独立でスライドや折りたたみができるなど実用性も高いです。
アウトドアでの使用を想定した4WDグレードや、豊富なアクセサリーも見逃せないポイントです。
2020年1月に2代目となり、先進安全装備の充実や使い勝手の向上など大幅に進化し、全車ハイブリッドモデルとなっています。
■中古車価格:40万円〜277.7万円
■MOTA掲載台数:6,596台
(価格および掲載台数は、2023年2月9日現在のデータです)
■スズキ ハスラーの中古車最新情報:https://autoc-one.jp/used/searchv2/masuzuki/mohustler/
◆今後の「MOTA中古車問い合わせ人気ランキング」に注目してください。
MOTAでは毎月、中古車問い合わせ人気ランキングをお伝えしています。今、中古車の購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。特に中古車は掲載している1台1台が商品です。日々情報が更新される中古車情報から、「年式」「装備パーツ」などの自分が欲しいと思っている車両を見つけるきっかけとして活用してください。
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・“登録済未使用車”って何!? 新車なの? 中古車なの!?【いまさら聞けないクルマ購入術】
https://autoc-one.jp/knowhow/5009955/
・【MOTAカーライフアンケート】「少しでも早く買い替えたいので、中古車を検討する」と答えた人は全体の45.8%|MOTA「中古車購入」に関する調査レポート【2022年】
https://autoc-one.jp/knowhow/5015443/
■当記事のMOTA掲載URLはこちら>>>
https://autoc-one.jp/knowhow/5017141/
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MOTAは、中古車購入をご検討の方に、人気車種からレアな旧車まで、幅広い中古車を取り揃えたサービス「MOTA中古車検索」を提供しています。
MOTA中古車検索で、あなたにぴったりのベース車を検索しよう。
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今、注目の「車中泊」を始めようとしている方には、「SUV・クロカン」「ワゴン」「ワンボックスカー(商用車・バン)」などからの検索がおすすめ。また「おすすめ条件・装備から探す」という機能もあるので、車中泊カーにあると便利な「カーナビ&TV」「DVD・ブルーレイ再生」「フルフラットシート」などといったキーワードでも、お好みの中古車が検索できます。
また、今後大幅な仕様変更があると噂されている車種が買い替えによって中古車市場に出回る可能性があるため、価格が大きく変動するタイミングだと考えられます。
■MOTA中古車検索の詳細ページはこちら>>>
https://autoc-one.jp/used/
[画像5: https://prtimes.jp/i/32597/77/resize/d32597-77-300a330cc1349137542c-4.jpg ]
<会社概要>
社 名 :株式会社MOTA https://mota.inc/
所在地 :東京都港区赤坂八丁目5番41号 イースタン青山ビル3F
設 立 :1999年6月3日
資本金 :100百万円
代表者 :代表取締役社長 佐藤大輔
事業内容:モビリティ事業