大好評「エクセル形式 健診結果報告書」100施設ダウンロード達成/整形外科や婦人科など、健康診断を受け入れていない医療機関様のお困りごとを解決できました!
[24/03/28]
提供元:PRTIMES
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これまで健康診断受け入れの無かった整形外科や婦人科、眼科を標榜する医療機関様でもダウンロードいただき、ご利用いただいています。
株式会社テクノア(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:山崎 耕治)は、医療機関向けに公開している「エクセル形式 健診結果報告書」が、2024年3月25日、サービス公開から5か月間で100施設以上にダウンロードされましたのでお知らせいたします。
「エクセル形式 健診結果報告書」は健康診断受け入れを主としない、または通常業務として実施しておらず健診システムの無い医療機関様でお困りごととなっている「健康診断の結果報告書を作成する業務」を簡単に行えるように公開しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53131/77/53131-77-0584dad25b6ff4f7c6175152da1b6438-800x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テクノアの公開する「エクセル形式 健診結果報告書」
公開URL
https://www.id-heart.com/material/01/repotemplate
関連コラム「Excelで作る 健康診断・人間ドック 結果報告書」
https://www.id-heart.com/media/excelreport
【提供の背景】
テクノアは2001年以来、総合健診支援システム『iD-Heart』(アイディハート)を提供しています。
導入実績は2024年3月時点で800施設を超え、健康診断や人間ドックを実施する多くの医療機関様でご利用いただいているシステムです。
厚生労働省は健康増進法(2002年公布)にもある通り、健康づくりに取り組むことを国民の責務としています。
健康診断は健康づくりの第一歩として非常に重要であり、医療機関様にもその対応が望まれます。
一方、健康診断受診者を新たに受け入れるのは医療機関様にとって大きな負担です。
中でも、健診結果報告書(個人票)はエクセルなどのオフィスソフトで作成しようとしてもレイアウト構成も難しく、市販されている個人票用紙に手書きで記入されるケースも多くあります。
手書きであるがために、記入間違いの際には再度やり直しになるなど、医師や作成するスタッフは慎重に対応する必要があります。
結果、提出までに時間がかかったり、わかりにくく読みづらい個人票が提出されるなどのことがありました。
そこで、テクノアはこれまで健康診断を受け入れていない医療機関様(消化器系や内科系以外を標榜する施設)でもご利用いただける様式を提供したいと考え、「エクセル形式 健診結果報告書」を公開いたしました。
【「エクセル形式 健診結果報告書」の特徴】
総合健診支援システム『iD-Heart』に標準搭載する報告書をベースにした帳票をエクセル形式で提供しています。
受診者に「わかりやすく、見やすい」、医療機関様に「健康指導効果の出やすい」帳票として評価いただいているフォーマットです。
今回結果、前回結果、基準値を表示できるため、受診者自身にも現在状況がわかりやすくなっています。
基準値は、公益社団法人 日本人間ドック学会の公開するものを参考としています。
https://www.ningen-dock.jp/other/inspection
※同法人は2024年4月1日より公益社団法人日本人間ドック・予防医療学会に名称変更
【ダウンロードされた施設の傾向とご意見】
施設規模・標榜診療科別 103件 2024/3/25現在
・診療所様 66件
うち 内科系 56件
整形外科 3件
婦人科系 5件
眼科 2件
・病院様 12件
・海外の医療機関様 7件
・その他 18件(医療機器販売会社様など)
最も多くダウンロードされているのは診療所様です。
以下のようなお声もいただきました。
・すでに健康診断を受け入れているものの、報告書の作成に苦慮していた(千葉県の診療所様より)
・健康診断を受け入れてこなかったが新たに受け入れるためにダウンロードした(兵庫県の病院様より)
・日本人駐在者やそのご家族に対するサービスとして利用(東南アジアの診療所様より)
また、これまで健康診断受け入れの無かった整形外科や婦人科、眼科の医療機関様でもダウンロードいただいています。
テクノアでは、これからも健康診断の結果報告書作成でお困りの医療機関様にダウンロード、ご利用いただきたいと考えております。
今後も健診システム、本報告書の提供を通して医療機関様の健診業務をサポートできるよう努めてまいります。
ダウンロードページ
■製品ホームページ
総合健診支援システム『iD-Heart』: https://www.id-heart.com
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53131/77/53131-77-9cc2cf76ebbb5a8e1c7403ab863061f0-978x428.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
総合健診支援システム『iD-Heart』サイトイメージ
【参考情報】
健康診断の結果報告書は厚生労働Webサイトにて、労働安全衛生規則や電離放射線障害防止規則など法律ごとに分かれて公開されています。(Word形式で公開)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/anzeneisei36/index.html
主要様式ダウンロードコーナー (安全衛生関係主要様式)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53131/77/53131-77-be31aac49bc71a18e8890b2c5e9882d2-1181x1181.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社テクノア
■会社概要
会社名:株式会社テクノア
代表者:代表取締役 山崎 耕治
本店所在地:岐阜県岐阜市本荘中ノ町8-8-1
設立:1985年10月
資本金:7,280万円
社員数:349名(2023年10月1日現在)
URL:https://www.technoa.co.jp/
事業内容:中小製造業様向けを中心に、医療機関様向け、カスタムECサイト様向けなどの各種パッケージソフトウェアを提供しています。
また、業務用ソフトウェアの受託開発や、IT経営コンサルティングサービスなども行っています。
自社で開発、販売、運用支援、サポートまで行い、お客様のDX実現をサポートしています。
テクノアSNSリンク
https://www.technoa.co.jp/sns_link
株式会社テクノア(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:山崎 耕治)は、医療機関向けに公開している「エクセル形式 健診結果報告書」が、2024年3月25日、サービス公開から5か月間で100施設以上にダウンロードされましたのでお知らせいたします。
「エクセル形式 健診結果報告書」は健康診断受け入れを主としない、または通常業務として実施しておらず健診システムの無い医療機関様でお困りごととなっている「健康診断の結果報告書を作成する業務」を簡単に行えるように公開しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53131/77/53131-77-0584dad25b6ff4f7c6175152da1b6438-800x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テクノアの公開する「エクセル形式 健診結果報告書」
公開URL
https://www.id-heart.com/material/01/repotemplate
関連コラム「Excelで作る 健康診断・人間ドック 結果報告書」
https://www.id-heart.com/media/excelreport
【提供の背景】
テクノアは2001年以来、総合健診支援システム『iD-Heart』(アイディハート)を提供しています。
導入実績は2024年3月時点で800施設を超え、健康診断や人間ドックを実施する多くの医療機関様でご利用いただいているシステムです。
厚生労働省は健康増進法(2002年公布)にもある通り、健康づくりに取り組むことを国民の責務としています。
健康診断は健康づくりの第一歩として非常に重要であり、医療機関様にもその対応が望まれます。
一方、健康診断受診者を新たに受け入れるのは医療機関様にとって大きな負担です。
中でも、健診結果報告書(個人票)はエクセルなどのオフィスソフトで作成しようとしてもレイアウト構成も難しく、市販されている個人票用紙に手書きで記入されるケースも多くあります。
手書きであるがために、記入間違いの際には再度やり直しになるなど、医師や作成するスタッフは慎重に対応する必要があります。
結果、提出までに時間がかかったり、わかりにくく読みづらい個人票が提出されるなどのことがありました。
そこで、テクノアはこれまで健康診断を受け入れていない医療機関様(消化器系や内科系以外を標榜する施設)でもご利用いただける様式を提供したいと考え、「エクセル形式 健診結果報告書」を公開いたしました。
【「エクセル形式 健診結果報告書」の特徴】
総合健診支援システム『iD-Heart』に標準搭載する報告書をベースにした帳票をエクセル形式で提供しています。
受診者に「わかりやすく、見やすい」、医療機関様に「健康指導効果の出やすい」帳票として評価いただいているフォーマットです。
今回結果、前回結果、基準値を表示できるため、受診者自身にも現在状況がわかりやすくなっています。
基準値は、公益社団法人 日本人間ドック学会の公開するものを参考としています。
https://www.ningen-dock.jp/other/inspection
※同法人は2024年4月1日より公益社団法人日本人間ドック・予防医療学会に名称変更
【ダウンロードされた施設の傾向とご意見】
施設規模・標榜診療科別 103件 2024/3/25現在
・診療所様 66件
うち 内科系 56件
整形外科 3件
婦人科系 5件
眼科 2件
・病院様 12件
・海外の医療機関様 7件
・その他 18件(医療機器販売会社様など)
最も多くダウンロードされているのは診療所様です。
以下のようなお声もいただきました。
・すでに健康診断を受け入れているものの、報告書の作成に苦慮していた(千葉県の診療所様より)
・健康診断を受け入れてこなかったが新たに受け入れるためにダウンロードした(兵庫県の病院様より)
・日本人駐在者やそのご家族に対するサービスとして利用(東南アジアの診療所様より)
また、これまで健康診断受け入れの無かった整形外科や婦人科、眼科の医療機関様でもダウンロードいただいています。
テクノアでは、これからも健康診断の結果報告書作成でお困りの医療機関様にダウンロード、ご利用いただきたいと考えております。
今後も健診システム、本報告書の提供を通して医療機関様の健診業務をサポートできるよう努めてまいります。
ダウンロードページ
■製品ホームページ
総合健診支援システム『iD-Heart』: https://www.id-heart.com
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53131/77/53131-77-9cc2cf76ebbb5a8e1c7403ab863061f0-978x428.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
総合健診支援システム『iD-Heart』サイトイメージ
【参考情報】
健康診断の結果報告書は厚生労働Webサイトにて、労働安全衛生規則や電離放射線障害防止規則など法律ごとに分かれて公開されています。(Word形式で公開)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/anzeneisei36/index.html
主要様式ダウンロードコーナー (安全衛生関係主要様式)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53131/77/53131-77-be31aac49bc71a18e8890b2c5e9882d2-1181x1181.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社テクノア
■会社概要
会社名:株式会社テクノア
代表者:代表取締役 山崎 耕治
本店所在地:岐阜県岐阜市本荘中ノ町8-8-1
設立:1985年10月
資本金:7,280万円
社員数:349名(2023年10月1日現在)
URL:https://www.technoa.co.jp/
事業内容:中小製造業様向けを中心に、医療機関様向け、カスタムECサイト様向けなどの各種パッケージソフトウェアを提供しています。
また、業務用ソフトウェアの受託開発や、IT経営コンサルティングサービスなども行っています。
自社で開発、販売、運用支援、サポートまで行い、お客様のDX実現をサポートしています。
テクノアSNSリンク
https://www.technoa.co.jp/sns_link