(20歳〜34歳独身男女)遠距離恋愛に関する意識調査
[18/03/14]
提供元:PRTIMES
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遠距離恋愛となった場合、「交際を続ける」と回答した割合は54%! 理由は、全体で57.5%が「好きであれば遠距離は関係無い」!結婚を意識した場合、相手の居住地に引っ越しをするのは・・・?!
楽天グループの結婚相手紹介サービス会社、株式会社オーネット(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:森谷学)は、20歳〜34歳未婚男女383名を対象に「遠距離恋愛に関する意識調査」を実施しました。
新年度がそろそろスタートするこの時期は、さまざまな新しい出会いに期待が膨らむ一方で、転勤や入学などで、引っ越しを余儀なくされる人も周囲に数多くいるのではないでしょうか。引っ越しに伴い、いろいろな選択に悩む状況の中で、もし1年以上付き合っている恋人と遠距離恋愛になってしまった場合に未婚の独身男女はどのように考え、行動をするのでしょうか。未婚男女20歳〜34歳の年代別に、この遠距離恋愛というテーマについて、調査結果をレポートいたします。
楽天オーネットでは今後も日本の恋愛や結婚に関して、さまざまな角度から意識調査を実施し報告してまいります。
〜主なトピックス〜
■恋人と遠距離恋愛となった場合、「交際を続ける」と回答した割合は54%!
■「交際を続ける」理由は、全体で57.5%が「好きであれば遠距離は関係無い」!
■「交際をやめる」と回答した理由は、やはり現実的な理由による・・・?!
■遠距離恋愛から、さらに交際が結婚に発展しそうな場合、「お相手の居住地に引っ越しをする」と回答した割合は、「すぐに」、「準備してから引っ越しをする」をあわせて全体で57.2%という結果に!
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■1年以上付き合っている恋人と遠距離恋愛になったらどうしますか?
全体では「交際を続ける」という回答が半分以上の54%となりました。一方で、「交際をやめる」「わからない」という否定的または不安要素を含む回答が23%となり、「転居先や期間によって考える」というどちらともいえない回答が21%となりました。全体としては4人に2人が「交際をつづける」、4人のうち1人は「交際しない(分からない含む)」、そして5人のうち1人は、「状況によって考える」という調査回答となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-534366-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-975660-1.jpg ]
男女年代別にみてみると、男性では20代前半が「交際を続ける」と回答した割合が60%となった一方で、30代前半では43.9%と割合が減少し、年代があがるにつれて遠距離恋愛に対して肯定的でない回答の割合が高くなることがわかりました。一方で女性は30代前半が64.8%と最も高く、20代前半・後半では55%前後という結果となり、男性と女性では年代によって遠距離恋愛に対する意識が違ってくるという調査結果となりました。つまり30歳を過ぎた男性は、遠距離恋愛で交際を続けるよりも新しい出会いを求め、一方で30歳を過ぎた女性は目の前の恋愛を大切にしたい傾向にあるということが調査結果からうかがえます。
■「交際を続ける」と回答した人にお聞きします。その理由は何ですか?
つぎに遠距離になっても「交際を続ける」と回答した54%の男女に、その理由について聞いてみました。
全体では約6割にあたる57.5%が「好きであれば遠距離などは関係ない」という回答となりました。また「旅費や会う頻度減少など気になる事はあるが何とかなりそう」「なってみないと分からないが何とかなりそう」をあわせると約4割の41.6%という結果で、いくつかの不安要素はあっても恋愛にとって遠距離は何とかなるだろうという意識があることが調査結果から読み取れます。
また、興味深いのは「好きであれば遠距離恋愛などは関係ない」という回答のボリュームは、女性より男性の方が圧倒的に大きく、一方で女性は「旅費などは少し気になるがなんとかなりそう」「なってみないと分からないが何とかなりそう」という回答にボリュームがあることです。男性はある意味においてロマンティストな一面があり、一方で女性は男性と比較して、より現実的な一面が強いのではないかと推察できる調査結果といえます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-105386-2.jpg ]
■「交際をやめる」と回答した人にお聞きします。その理由は何ですか?
一方で、遠距離恋愛になったら「交際をやめる」と回答したのは、全体では少数の4%の割合となりました。その理由を聞いたところ、「遠距離だとさみしい」「移動時間や交通費など効率が悪い」「遠距離だとうまくいかない」という回答結果となりました。今回の調査では全体の4%と少ない割合でしたが、遠距離恋愛によるさまざまなハードルについて、環境等による現実重視で遠距離恋愛を冷静に考えている男女も少なからずいるということがわかります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-804465-3.jpg ]
■遠距離恋愛で結婚を意識した場合、お相手の居住地に引っ越しをしますか?
それでは遠距恋愛が進行してお相手と結婚を意識した段階で、「お相手の居住地に引っ越しをするかどうか」を聞いてみたところ、「引っ越しをする」という回答は全体で18.3%、「すぐにはできないが引っ越しの準備をする」が38.9%という結果となり、あわせてや約6割にあたる57.2%の男女が遠距離恋愛となったお相手の居住地に、結婚を意識した場合には「引っ越しをする」考えであることがわかりました。
一方で、「引っ越しはしない(遠距離の場合結婚は考えない)」という回答が11.5%、「わからない」が27.9%という回答結果となり、恋人としての遠距離恋愛ということと、結婚という場合の遠距離という意識については、仕事や家族、将来の人生設計等をふくめ考慮したうえで、約4割の男女が否定や肯定的でない考え、またはより慎重になることが調査結果に表れているのかもしれません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-920191-4.jpg ]
3月も中旬となり、転勤の辞令に従ってあたらしい赴任地で転居先を決定し引っ越しの準備で忙しい人や、大学や専門学校などに進学するために実家を離れて引っ越しをする予定の未婚男女の方々、恋人との今後のお付き合いについて、「好きであれば遠距離は関係ない」という方が殆どだと思います。とはいえ、不安や心配になることもあるのではないでしょうか。
今回の調査では、「遠距離恋愛にまつわるエピソード」を自由回答でお聞きしましたので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。(一部、誤字脱字等の修正以外は回答通り原文を記載)
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■遠距離恋愛についてエピソードがあれば自由にご記載ください。(原文を記載)
・現在岐阜と青森の遠距離恋愛2年目です。遠距離になる前に比べて気持ちは落ち込んでいないしむしろ前より好きになっているかもしれないです。もうすぐ彼が卒業するので彼の就職する東京に引っ越すつもりです。2年間遠距離を続けてきてよかったと思いますし、離れていた時間も意味があったなと今では思えます。
・実際に最初は別れようと思って話をしたが相手に結婚を考えてると言われ、1年遠距離でその後1年同棲してます今考えると、遠距離の会えない時間と同棲の会える時間と経験出来てよかったと思います。今後結婚の予定があります。
・就職で遠くに引っ越してしまった恋人がいて、ダメかとも思ったが頑張って月一で会いに行って何年か後に結婚した。
・千葉と神奈川で月に2、3回会ってました。行く場所は首都圏の神社やお寺、観光地へ行きました。会う頻度は高くありませんでしたが、楽しかったです。今は彼女の実家の近くに引っ越して近距離になりました。
・2年付き合ったのちの遠距離恋愛に。今も続いて5年。
・今後遠距離になるので不安であるが何かとどうにかなりそうである。また浮気がとても不安になってしまう。
・デンマークに留学へ行った彼氏。1ヶ月くらいは寂しくて来たいなって思ったけど、2ヶ月くらい経ったとき予定が立て込んでいて忙しい中、女性と遊んでることが分かり一気に冷めた。
・東京大阪間での遠距離で、会うときはいつも国内小旅行で楽しかった。広島、和歌山、名古屋、岐阜などに遊びに行っていた。
・高校卒業して、私は地元で就職し、相手は県外の大学に行ったので、何度かお金を貯めて会いに行った。
・名古屋と京都の遠距離でした。会えるのは月に一度か二度でしたが、毎回小旅行のようなものなので、色々な所に行けたのは良かったです。
・宮城と兵庫の遠距離をしていたときは、お互い旅費をためて2,3ヶ月に一回あっていた。場所は毎回違うが、お互いの中間地点ということで東京や名古屋であうことが多く、夜行バスにのって翌日の早朝に合流していた。なかなか会えないからこそ、会う時間を大切にできていたと思う。
・ヨーロッパの人と付き合い、後で遠距離になったが、話す時間や会えないのもあってお互い冷めた。
・2016年に遠距離の人とネットで知り合って2017年から自分が相手の家に引っ越して同棲初めて今年2018年に入籍しました。
・月に1度新幹線を使って会いにいっていた。
・最初の一年は会う頻度が減っただけで特に支障はないと考えていたが、2年目から特に自分の生活に相手が関わっていないので交際の意味があるのかがわからなくなった。しかし、時間を作って会いに来てくれたり、日々連絡を取り合うことは嬉しいので適度な距離感を維持できれば遠距離恋愛でもいいのではないかと思う。
・現在も遠距離のまま結婚している。
・遠く離れた場所から「移住しておいで」と言われたときは、正直引いた。
・遠距離ではありませんが、結婚するまでの4年間、千葉から神奈川まで、旦那は毎週来るまで来てくれていました。
・現在遠距離中だが、旅行に行くときは電車の車内集合で、楽しい。
・よく私の地元まで会いに来てくれたが、帰り際いつも彼が泣くから冷めた。
・彼女が東京へ転勤になった時新幹線もなく一日かかりだったのでさすがに諦めた。
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- 調 査 概 要 -
■調査名:楽天オーネット(20歳〜34歳独身男女)「遠距離恋愛に関する意識調査」
■調査地域: 全国
■調査対象:20歳〜34歳の独身男女
■調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
■調査日: 2018年2月15日(木) 〜 2月22日(木)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数: 383 人(男性:197人、女性:186人)
※ 表記の無い場合の単位は%です。 調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※ 出版物・印刷物等、本資料をご使用になる場合には、 “結婚相手紹介サービス「楽天オーネット」調査”と明記ください。その際には楽天オーネット広報宛にご連絡いただきますと幸いです。
ことぶき科学情報 第1回発行は、VOL.1 1996年01月「新成人の恋愛・結婚観/団塊ジュニアの意識調査」です。※過去のリリース等はこちらをご確認ください。https://onet.rakuten.co.jp/company/release/
■■株式会社オーネット 会社概要■■
[画像6: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-564179-5.jpg ]
楽天グループの結婚相手紹介サービス<楽天オーネット>を展開。
◎「データマッチング」、「WEBや会員誌による検索」、「写真による検索」、「パーティー・イベント」、「お引き合わせ」など、豊富な出会いの機会をご提供。
◎専任の結婚アドバイザーによる手厚いサポートにより、結婚のためのさまざまなニーズにお応えいたします。
また、中高年専門の<楽天オーネット スーペリア>も展開。結婚のみにこだわらない、さまざまなパートナーの形を実現するための出会いの機会をご提供しています。
代表者:代表取締役社長 森谷 学
創業:1980年4月 株式会社オーエムエムジー創業
設立:2007年12月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
本社所在地:東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス
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楽天オーネット https://onet.rakuten.co.jp/
・結婚チャンステスト https://onet.rakuten.co.jp/marriage_test/
・婚活プラン https://onet.rakuten.co.jp/planning/
・婚活のミカタ〜独身のための恋愛レスキューサイト https://onet.rakuten.co.jp/column/
楽天オーネットスーペリア https://onet.rakuten.co.jp/superior/
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楽天グループの結婚相手紹介サービス会社、株式会社オーネット(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:森谷学)は、20歳〜34歳未婚男女383名を対象に「遠距離恋愛に関する意識調査」を実施しました。
新年度がそろそろスタートするこの時期は、さまざまな新しい出会いに期待が膨らむ一方で、転勤や入学などで、引っ越しを余儀なくされる人も周囲に数多くいるのではないでしょうか。引っ越しに伴い、いろいろな選択に悩む状況の中で、もし1年以上付き合っている恋人と遠距離恋愛になってしまった場合に未婚の独身男女はどのように考え、行動をするのでしょうか。未婚男女20歳〜34歳の年代別に、この遠距離恋愛というテーマについて、調査結果をレポートいたします。
楽天オーネットでは今後も日本の恋愛や結婚に関して、さまざまな角度から意識調査を実施し報告してまいります。
〜主なトピックス〜
■恋人と遠距離恋愛となった場合、「交際を続ける」と回答した割合は54%!
■「交際を続ける」理由は、全体で57.5%が「好きであれば遠距離は関係無い」!
■「交際をやめる」と回答した理由は、やはり現実的な理由による・・・?!
■遠距離恋愛から、さらに交際が結婚に発展しそうな場合、「お相手の居住地に引っ越しをする」と回答した割合は、「すぐに」、「準備してから引っ越しをする」をあわせて全体で57.2%という結果に!
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■1年以上付き合っている恋人と遠距離恋愛になったらどうしますか?
全体では「交際を続ける」という回答が半分以上の54%となりました。一方で、「交際をやめる」「わからない」という否定的または不安要素を含む回答が23%となり、「転居先や期間によって考える」というどちらともいえない回答が21%となりました。全体としては4人に2人が「交際をつづける」、4人のうち1人は「交際しない(分からない含む)」、そして5人のうち1人は、「状況によって考える」という調査回答となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-534366-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-975660-1.jpg ]
男女年代別にみてみると、男性では20代前半が「交際を続ける」と回答した割合が60%となった一方で、30代前半では43.9%と割合が減少し、年代があがるにつれて遠距離恋愛に対して肯定的でない回答の割合が高くなることがわかりました。一方で女性は30代前半が64.8%と最も高く、20代前半・後半では55%前後という結果となり、男性と女性では年代によって遠距離恋愛に対する意識が違ってくるという調査結果となりました。つまり30歳を過ぎた男性は、遠距離恋愛で交際を続けるよりも新しい出会いを求め、一方で30歳を過ぎた女性は目の前の恋愛を大切にしたい傾向にあるということが調査結果からうかがえます。
■「交際を続ける」と回答した人にお聞きします。その理由は何ですか?
つぎに遠距離になっても「交際を続ける」と回答した54%の男女に、その理由について聞いてみました。
全体では約6割にあたる57.5%が「好きであれば遠距離などは関係ない」という回答となりました。また「旅費や会う頻度減少など気になる事はあるが何とかなりそう」「なってみないと分からないが何とかなりそう」をあわせると約4割の41.6%という結果で、いくつかの不安要素はあっても恋愛にとって遠距離は何とかなるだろうという意識があることが調査結果から読み取れます。
また、興味深いのは「好きであれば遠距離恋愛などは関係ない」という回答のボリュームは、女性より男性の方が圧倒的に大きく、一方で女性は「旅費などは少し気になるがなんとかなりそう」「なってみないと分からないが何とかなりそう」という回答にボリュームがあることです。男性はある意味においてロマンティストな一面があり、一方で女性は男性と比較して、より現実的な一面が強いのではないかと推察できる調査結果といえます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-105386-2.jpg ]
■「交際をやめる」と回答した人にお聞きします。その理由は何ですか?
一方で、遠距離恋愛になったら「交際をやめる」と回答したのは、全体では少数の4%の割合となりました。その理由を聞いたところ、「遠距離だとさみしい」「移動時間や交通費など効率が悪い」「遠距離だとうまくいかない」という回答結果となりました。今回の調査では全体の4%と少ない割合でしたが、遠距離恋愛によるさまざまなハードルについて、環境等による現実重視で遠距離恋愛を冷静に考えている男女も少なからずいるということがわかります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-804465-3.jpg ]
■遠距離恋愛で結婚を意識した場合、お相手の居住地に引っ越しをしますか?
それでは遠距恋愛が進行してお相手と結婚を意識した段階で、「お相手の居住地に引っ越しをするかどうか」を聞いてみたところ、「引っ越しをする」という回答は全体で18.3%、「すぐにはできないが引っ越しの準備をする」が38.9%という結果となり、あわせてや約6割にあたる57.2%の男女が遠距離恋愛となったお相手の居住地に、結婚を意識した場合には「引っ越しをする」考えであることがわかりました。
一方で、「引っ越しはしない(遠距離の場合結婚は考えない)」という回答が11.5%、「わからない」が27.9%という回答結果となり、恋人としての遠距離恋愛ということと、結婚という場合の遠距離という意識については、仕事や家族、将来の人生設計等をふくめ考慮したうえで、約4割の男女が否定や肯定的でない考え、またはより慎重になることが調査結果に表れているのかもしれません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-920191-4.jpg ]
3月も中旬となり、転勤の辞令に従ってあたらしい赴任地で転居先を決定し引っ越しの準備で忙しい人や、大学や専門学校などに進学するために実家を離れて引っ越しをする予定の未婚男女の方々、恋人との今後のお付き合いについて、「好きであれば遠距離は関係ない」という方が殆どだと思います。とはいえ、不安や心配になることもあるのではないでしょうか。
今回の調査では、「遠距離恋愛にまつわるエピソード」を自由回答でお聞きしましたので、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。(一部、誤字脱字等の修正以外は回答通り原文を記載)
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■遠距離恋愛についてエピソードがあれば自由にご記載ください。(原文を記載)
・現在岐阜と青森の遠距離恋愛2年目です。遠距離になる前に比べて気持ちは落ち込んでいないしむしろ前より好きになっているかもしれないです。もうすぐ彼が卒業するので彼の就職する東京に引っ越すつもりです。2年間遠距離を続けてきてよかったと思いますし、離れていた時間も意味があったなと今では思えます。
・実際に最初は別れようと思って話をしたが相手に結婚を考えてると言われ、1年遠距離でその後1年同棲してます今考えると、遠距離の会えない時間と同棲の会える時間と経験出来てよかったと思います。今後結婚の予定があります。
・就職で遠くに引っ越してしまった恋人がいて、ダメかとも思ったが頑張って月一で会いに行って何年か後に結婚した。
・千葉と神奈川で月に2、3回会ってました。行く場所は首都圏の神社やお寺、観光地へ行きました。会う頻度は高くありませんでしたが、楽しかったです。今は彼女の実家の近くに引っ越して近距離になりました。
・2年付き合ったのちの遠距離恋愛に。今も続いて5年。
・今後遠距離になるので不安であるが何かとどうにかなりそうである。また浮気がとても不安になってしまう。
・デンマークに留学へ行った彼氏。1ヶ月くらいは寂しくて来たいなって思ったけど、2ヶ月くらい経ったとき予定が立て込んでいて忙しい中、女性と遊んでることが分かり一気に冷めた。
・東京大阪間での遠距離で、会うときはいつも国内小旅行で楽しかった。広島、和歌山、名古屋、岐阜などに遊びに行っていた。
・高校卒業して、私は地元で就職し、相手は県外の大学に行ったので、何度かお金を貯めて会いに行った。
・名古屋と京都の遠距離でした。会えるのは月に一度か二度でしたが、毎回小旅行のようなものなので、色々な所に行けたのは良かったです。
・宮城と兵庫の遠距離をしていたときは、お互い旅費をためて2,3ヶ月に一回あっていた。場所は毎回違うが、お互いの中間地点ということで東京や名古屋であうことが多く、夜行バスにのって翌日の早朝に合流していた。なかなか会えないからこそ、会う時間を大切にできていたと思う。
・ヨーロッパの人と付き合い、後で遠距離になったが、話す時間や会えないのもあってお互い冷めた。
・2016年に遠距離の人とネットで知り合って2017年から自分が相手の家に引っ越して同棲初めて今年2018年に入籍しました。
・月に1度新幹線を使って会いにいっていた。
・最初の一年は会う頻度が減っただけで特に支障はないと考えていたが、2年目から特に自分の生活に相手が関わっていないので交際の意味があるのかがわからなくなった。しかし、時間を作って会いに来てくれたり、日々連絡を取り合うことは嬉しいので適度な距離感を維持できれば遠距離恋愛でもいいのではないかと思う。
・現在も遠距離のまま結婚している。
・遠く離れた場所から「移住しておいで」と言われたときは、正直引いた。
・遠距離ではありませんが、結婚するまでの4年間、千葉から神奈川まで、旦那は毎週来るまで来てくれていました。
・現在遠距離中だが、旅行に行くときは電車の車内集合で、楽しい。
・よく私の地元まで会いに来てくれたが、帰り際いつも彼が泣くから冷めた。
・彼女が東京へ転勤になった時新幹線もなく一日かかりだったのでさすがに諦めた。
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- 調 査 概 要 -
■調査名:楽天オーネット(20歳〜34歳独身男女)「遠距離恋愛に関する意識調査」
■調査地域: 全国
■調査対象:20歳〜34歳の独身男女
■調査方法:インターネットを利用したクローズ調査
■調査日: 2018年2月15日(木) 〜 2月22日(木)
■調査主体: 株式会社オーネット
■サンプル数: 383 人(男性:197人、女性:186人)
※ 表記の無い場合の単位は%です。 調査結果の数値は小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計で100%にならないことがあります。
※ 出版物・印刷物等、本資料をご使用になる場合には、 “結婚相手紹介サービス「楽天オーネット」調査”と明記ください。その際には楽天オーネット広報宛にご連絡いただきますと幸いです。
ことぶき科学情報 第1回発行は、VOL.1 1996年01月「新成人の恋愛・結婚観/団塊ジュニアの意識調査」です。※過去のリリース等はこちらをご確認ください。https://onet.rakuten.co.jp/company/release/
■■株式会社オーネット 会社概要■■
[画像6: https://prtimes.jp/i/22091/78/resize/d22091-78-564179-5.jpg ]
楽天グループの結婚相手紹介サービス<楽天オーネット>を展開。
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代表者:代表取締役社長 森谷 学
創業:1980年4月 株式会社オーエムエムジー創業
設立:2007年12月 楽天グループに事業承継、株式会社オーネット設立
本社所在地:東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス
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楽天オーネット https://onet.rakuten.co.jp/
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・婚活プラン https://onet.rakuten.co.jp/planning/
・婚活のミカタ〜独身のための恋愛レスキューサイト https://onet.rakuten.co.jp/column/
楽天オーネットスーペリア https://onet.rakuten.co.jp/superior/
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