eスポーツ産業の現在と展望を解説する「日本eスポーツ白書」を3月に創刊
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人日本 e スポーツ連合(会長:岡村秀樹 以下、JeSU)は、「日本eスポーツ白書2022 イントロダクション」を、3月1日に刊行します。
「日本eスポーツ白書」は、日本国内のeスポーツの普及と発展のため、大会等の興行だけでなく、地方創生や国際交流、教育、福祉など、あらゆる領域における、eスポーツ利活用の推進を目的として編纂したもので、毎年夏に本篇を、冬に中間レポートを刊行予定です。
3月に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022 イントロダクション」では、関係省庁や国際団体、IPホルダー、プロeスポーツ選手から寄稿頂くとともに、今日に至るまでのeスポーツ発展の系譜や、国内の市場規模などに関するデータの推移をまとめています。
また、eスポーツ関連企業やプロチーム、スポンサーなど、60社以上の会員法人にアンケートを実施し、将来の発展に向けた課題や、コロナ禍の影響など、さまざまな視点からのリアルな情報を充実させ、国内におけるeスポーツ統括団体ならではの内容としています。
eスポーツに事業として取り組まれている方々に向けた、現場の声をまとめた初めての網羅的なeスポーツの白書と言えます。
JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動してまいります。
【日本eスポーツ白書2022 概要】
書籍名: 日本eスポーツ白書2022 イントロダクション
発行元: 一般社団法人日本eスポーツ連合
発売日: 2022年3月1日(予定)
価格: 100,000円 (税込/本体価格:90,909円)
ページ数: 116ページ(予定)
頒布形態: 光ディスクメディア(オンデマンド印刷が可能なPDFデータを格納)
刊行頻度: 年2回刊
制作・販売: 角川アスキー総合研究所
販売サイト: f-ism.net(ebten) https://f-ism.net
【主な内容】
特別寄稿 (※敬称略)
高木 美香(経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課)
Boban Totovski(IESF /国際e スポーツ連盟 事務局長)
辻本 春弘(株式会社カプコン 代表取締役社長COO)
田中 隆一/岩崎 全宏(KRAFTON 日本チーム担当)
梅原 大吾(プロゲーマー/『ストリートファイターV チャンピオンエディション』ジャパン・eスポーツ・プロライセンス保有選手)
日本のeスポーツの歴史とデータ
アンケート
企業ヒアリング(公式大会の実施状況、サードパーティー大会の実施状況、オフライン・オンライン大会実施状況、コロナの影響、今後の展望)
ゲーミングチームヒアリング(プレイヤーのマネジメント状況、コロナの影響、今後の展望)
スポンサーに関する取り組み状況、今後の展望
日本e スポーツ連合 設立までの歴史、公認大会・公式大会一覧
eスポーツの法的課題
◆日本eスポーツ連合(JeSU)について
一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。
オフィシャルスポンサー:
KDDI株式会社
サントリーホールディングス株式会社
株式会社ローソン
株式会社ビームス
株式会社ビックカメラ
株式会社マウスコンピューター
活 動 助 成: 一般財団法人上月財団
協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)
「日本eスポーツ白書」は、日本国内のeスポーツの普及と発展のため、大会等の興行だけでなく、地方創生や国際交流、教育、福祉など、あらゆる領域における、eスポーツ利活用の推進を目的として編纂したもので、毎年夏に本篇を、冬に中間レポートを刊行予定です。
3月に刊行予定の「日本eスポーツ白書2022 イントロダクション」では、関係省庁や国際団体、IPホルダー、プロeスポーツ選手から寄稿頂くとともに、今日に至るまでのeスポーツ発展の系譜や、国内の市場規模などに関するデータの推移をまとめています。
また、eスポーツ関連企業やプロチーム、スポンサーなど、60社以上の会員法人にアンケートを実施し、将来の発展に向けた課題や、コロナ禍の影響など、さまざまな視点からのリアルな情報を充実させ、国内におけるeスポーツ統括団体ならではの内容としています。
eスポーツに事業として取り組まれている方々に向けた、現場の声をまとめた初めての網羅的なeスポーツの白書と言えます。
JeSUは今後も、日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指し、これをもって国民の健康とともに、社会・経済の発展に寄与することを目的として活動してまいります。
【日本eスポーツ白書2022 概要】
書籍名: 日本eスポーツ白書2022 イントロダクション
発行元: 一般社団法人日本eスポーツ連合
発売日: 2022年3月1日(予定)
価格: 100,000円 (税込/本体価格:90,909円)
ページ数: 116ページ(予定)
頒布形態: 光ディスクメディア(オンデマンド印刷が可能なPDFデータを格納)
刊行頻度: 年2回刊
制作・販売: 角川アスキー総合研究所
販売サイト: f-ism.net(ebten) https://f-ism.net
【主な内容】
特別寄稿 (※敬称略)
高木 美香(経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課)
Boban Totovski(IESF /国際e スポーツ連盟 事務局長)
辻本 春弘(株式会社カプコン 代表取締役社長COO)
田中 隆一/岩崎 全宏(KRAFTON 日本チーム担当)
梅原 大吾(プロゲーマー/『ストリートファイターV チャンピオンエディション』ジャパン・eスポーツ・プロライセンス保有選手)
日本のeスポーツの歴史とデータ
アンケート
企業ヒアリング(公式大会の実施状況、サードパーティー大会の実施状況、オフライン・オンライン大会実施状況、コロナの影響、今後の展望)
ゲーミングチームヒアリング(プレイヤーのマネジメント状況、コロナの影響、今後の展望)
スポンサーに関する取り組み状況、今後の展望
日本e スポーツ連合 設立までの歴史、公認大会・公式大会一覧
eスポーツの法的課題
◆日本eスポーツ連合(JeSU)について
一般社団法人日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの認定や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。また、以下のスポンサー企業や団体の支援を受け、国内のeスポーツ産業の発展に努めています。
オフィシャルスポンサー:
KDDI株式会社
サントリーホールディングス株式会社
株式会社ローソン
株式会社ビームス
株式会社ビックカメラ
株式会社マウスコンピューター
活 動 助 成: 一般財団法人上月財団
協力: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)
後援: 一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)
一般社団法人デジタルメディア協会(AMD)