好評のMoneytree Work 経費精算、Android版アプリ Moneytreeで登場
[18/05/17]
提供元:PRTIMES
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いつでも、どこでも、スマホで簡単に経費精算を実現
マネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ポール チャップマン、以下「マネーツリー」)は、マネーツリーの個人資産管理サービス「Moneytree」のAndroid版アプリにおいてMoneytree Work 経費精算をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-500550-0.jpg ]
スマートフォンの普及率が9割を超え、仕事の領域においてもスマートフォンを活用した業務の効率化が求められています。同時に、国策として「サービス等生産性向上IT導入支援事業」が立ち上がり、経費精算などのITツールを取り入れた企業に対して、補助金が支給される施策が始まりました。
(イメージ画)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-223930-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-316311-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-426261-2.jpg ]
Moneytree Work 経費精算は、モバイルSuicaに代表される電子マネー、クレジットカードや銀行口座の明細を個人の支出と会社の経費に分類し、経費明細としてクラウド上に保存できます。
フリーランスや個人事業主の方にとって、入出金の可視化によって細かく日々のキャッシュフローマネジメントができます。さらに、年度末の確定申告時も経費のデータをまとめて一括出力し、会計ソフトにまとめてインポートできます。
出張の多い営業の方は、タクシーや電車などの交通費、カフェで使った会議費といった取りこぼしがちな経費からホテルの宿泊代や接待費などの高額な経費までを一括して管理できます。
こうしたサービスの需要の高まりとともに、この領域に多数の企業が参入を始めており、当社のサービスも今年の春で2割増の成長を見せました。
Moneytreeは、仕事の経費も日々のお金の管理と併せて一箇所で管理が可能です。
サービス内容
レシート添付と明細の照合を自動化
お手持ちのAndroidデバイスのカメラでスキャンしたレシートは、クラウド上に保存が可能。取り込んだレシートのデータを読み取り、Moneytreeで取得される明細と自動的に照合します。また、クラウド上に保存されているレシートは、いつでも確認ができ、別の明細に添付することができます。
データ出力機能
経費精算書はもちろん、登録されている口座ごと又は全ての利用明細を出力可能。書き出されたファイルはCSV、Excel形式として、いつでも共有、Google Driveで保存、またはダウンロードができます。
バックグラウンド更新
アプリケーションを開けない忙しいときでも、取引内容を最新の状態にアップデートします。更新頻度は、毎日または毎週でアカウント別に設定が可能です。
料金体系
月々プラン:月額 500円
年間プラン:年額 5,400円(450円/月に相当)
購入から1ヶ月、無料お試し期間を提供しています。
Google Playからダウンロード
[画像5: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-852408-4.jpg ]
マネーツリーについて
2012年に日本で起業。2013年より自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を提供開始。2015年より金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を企業向けに開始し、業界標準の金融系APIを提供している。2017年よりオーストラリア市場でサービスを開始。設立初期より米国セールスフォース・ドットコム、SBIインベストメント、三大メガバンク系ファンド、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社から出資を受ける。お金にまつわるもっとも信頼されるプラットフォームの構築を目指す。
会社概要
会社名:マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金: 13.3億円(資本準備金を含む)
設立日: 2012年4月23日
ウェブサイト:https://work.moneytree.jp/
マネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ポール チャップマン、以下「マネーツリー」)は、マネーツリーの個人資産管理サービス「Moneytree」のAndroid版アプリにおいてMoneytree Work 経費精算をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-500550-0.jpg ]
スマートフォンの普及率が9割を超え、仕事の領域においてもスマートフォンを活用した業務の効率化が求められています。同時に、国策として「サービス等生産性向上IT導入支援事業」が立ち上がり、経費精算などのITツールを取り入れた企業に対して、補助金が支給される施策が始まりました。
(イメージ画)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-223930-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-316311-3.jpg ]
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Moneytree Work 経費精算は、モバイルSuicaに代表される電子マネー、クレジットカードや銀行口座の明細を個人の支出と会社の経費に分類し、経費明細としてクラウド上に保存できます。
フリーランスや個人事業主の方にとって、入出金の可視化によって細かく日々のキャッシュフローマネジメントができます。さらに、年度末の確定申告時も経費のデータをまとめて一括出力し、会計ソフトにまとめてインポートできます。
出張の多い営業の方は、タクシーや電車などの交通費、カフェで使った会議費といった取りこぼしがちな経費からホテルの宿泊代や接待費などの高額な経費までを一括して管理できます。
こうしたサービスの需要の高まりとともに、この領域に多数の企業が参入を始めており、当社のサービスも今年の春で2割増の成長を見せました。
Moneytreeは、仕事の経費も日々のお金の管理と併せて一箇所で管理が可能です。
サービス内容
レシート添付と明細の照合を自動化
お手持ちのAndroidデバイスのカメラでスキャンしたレシートは、クラウド上に保存が可能。取り込んだレシートのデータを読み取り、Moneytreeで取得される明細と自動的に照合します。また、クラウド上に保存されているレシートは、いつでも確認ができ、別の明細に添付することができます。
データ出力機能
経費精算書はもちろん、登録されている口座ごと又は全ての利用明細を出力可能。書き出されたファイルはCSV、Excel形式として、いつでも共有、Google Driveで保存、またはダウンロードができます。
バックグラウンド更新
アプリケーションを開けない忙しいときでも、取引内容を最新の状態にアップデートします。更新頻度は、毎日または毎週でアカウント別に設定が可能です。
料金体系
月々プラン:月額 500円
年間プラン:年額 5,400円(450円/月に相当)
購入から1ヶ月、無料お試し期間を提供しています。
Google Playからダウンロード
[画像5: https://prtimes.jp/i/7202/80/resize/d7202-80-852408-4.jpg ]
マネーツリーについて
2012年に日本で起業。2013年より自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を提供開始。2015年より金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を企業向けに開始し、業界標準の金融系APIを提供している。2017年よりオーストラリア市場でサービスを開始。設立初期より米国セールスフォース・ドットコム、SBIインベストメント、三大メガバンク系ファンド、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社から出資を受ける。お金にまつわるもっとも信頼されるプラットフォームの構築を目指す。
会社概要
会社名:マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金: 13.3億円(資本準備金を含む)
設立日: 2012年4月23日
ウェブサイト:https://work.moneytree.jp/