iYell株式会社グループ、南都銀行と提携し住宅ローンの件数増加及び業務効率化を支援
[19/07/29]
提供元:PRTIMES
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〜『iYell住宅ローンプラットフォーム』を活用〜
テクノロジーを利用して最適な住宅ローンを提供する住宅ローンテック企業のiYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:窪田光洋、以下「iYell」)の子会社である住宅ローンの窓口株式会社(以下「JLM」)は、南都銀行と提携し、住宅ローンの件数増加及び、業務を効率化する『iYell住宅ローンプラットフォーム』の提供を開始したことをお知らせします。
《 背景 》
JLMが提供する『iYell住宅ローンプラットフォーム』は、金融機関への住宅ローン案件紹介を行っております。
従来、金融機関は住宅事業者やエンドユーザーからの直接相談が主な営業手法でしたが、『iYell住宅ローンプラットフォーム』上には、住宅購入や住宅ローン借換の見込み客データベースが、iYellのサービスである「いえーる ダンドリ」や「住宅ローンの窓口online」又は、外部の多数の提携メディアから自動的に流入することで、金融機関にとって新たな営業チャネルとなります。
今回、南都銀行との提携により、パートナー金融機関は12行(社)となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20127/80/resize/d20127-80-644203-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20127/80/resize/d20127-80-917530-1.png ]
《 提携メリット 》
?「いえーる ダンドリ」を活用した新たな販売チャネル
iYellが提供するスマートフォンアプリ「いえーるダンドリ」を利用する全国1,200社超の住宅事業者の案件
をご紹介することで、新たな案件獲得チャネルを作ることが出来ます。
?業務効率化
これまで住宅ローンに不慣れな住宅事業者が行っていた書類の取得や補完を、住宅ローンのプロが行うことで書類が完備されている状況で受付ができ、案件の処理時間が短縮されます。
?営業コストの変動費化
従前の金融機関では、ローンセンターの設置や営業人員の雇用等、案件の獲得件数に関わらず、一定の固定費が発生していましたが、『iYell住宅ローンプラットフォーム』はプラットフォーム上のトランザクションに連動したシステム利用料が発生するため、固定費用の削減が可能です。
?不正リスクの軽減
従来は住宅を売ることを目的としている住宅事業者様が行っていた住宅ローンの手続きを iYellが行うことで、中立的な立場で案件処理が出来るため、不正リスクが軽減されます。
《 今後の展望 》
今後、地方銀行を中心に提携を行い、より多くの金融機関の住宅ローンに関する件数増加及び、業務効率化をサポートしていきます。
《 直近の取り組み 》
南都銀行活動地域内の工務店・ビルダー・ハウスメーカーを対象とした、下記経営者セミナーを開催いたします。
= セミナー開催予定 =
テーマ:人を増やさず粗利を増やす秘策を大公開(仮)
対象:工務店・ビルダー・ハウスメーカー経営者
日時:2019年9月/10月
場所:南都銀行会議室
定員:30名
費用:無料
主催:南都銀行株式会社
共催:iYell株式会社、株式会社リフィード
講師:iYell株s式会社、株式会社リフィード
《 株式会社南都銀行 会社概要 》
会社名:株式会社南都銀行
代表者:取締役頭取 橋本 隆史
本社所在地:奈良県奈良市橋本町16番地
創業日:昭和9年6月1日
資本金:379億2,415万円
URL:http://www.nantobank.co.jp/
《 会社概要 》
名称:iYell株式会社(イエールカブシキガイシャ)
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目16番8号
代表取締役社長兼CEO:窪田 光洋
コーポレートサイト:https://iyell.co.jp/
採用サイト:https://recruit.iyell.co.jp/
《 提供サービス 》
・住宅ローンの窓口 ONLINE:https://madoguchi.iyell.jp
・住宅ローンの窓口 ONLINE すみかる住生活版:https://smkr.iyell.jp/
・いえーる 住宅ローンAR:https://goo.gl/9pcgxK
・いえーる ダンドリ :https://dandori.iyell.jp/
・いえーる ダンドリ iOS:https://itunes.apple.com/us/app/id1358160678
・いえーる ダンドリ Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=loan.dandori.app
・いえーる コンシェル:https://iyell.jp/
・いえーる コンシェル 不動産投資版:https://iyell.jp/invest/
テクノロジーを利用して最適な住宅ローンを提供する住宅ローンテック企業のiYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:窪田光洋、以下「iYell」)の子会社である住宅ローンの窓口株式会社(以下「JLM」)は、南都銀行と提携し、住宅ローンの件数増加及び、業務を効率化する『iYell住宅ローンプラットフォーム』の提供を開始したことをお知らせします。
《 背景 》
JLMが提供する『iYell住宅ローンプラットフォーム』は、金融機関への住宅ローン案件紹介を行っております。
従来、金融機関は住宅事業者やエンドユーザーからの直接相談が主な営業手法でしたが、『iYell住宅ローンプラットフォーム』上には、住宅購入や住宅ローン借換の見込み客データベースが、iYellのサービスである「いえーる ダンドリ」や「住宅ローンの窓口online」又は、外部の多数の提携メディアから自動的に流入することで、金融機関にとって新たな営業チャネルとなります。
今回、南都銀行との提携により、パートナー金融機関は12行(社)となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20127/80/resize/d20127-80-644203-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20127/80/resize/d20127-80-917530-1.png ]
《 提携メリット 》
?「いえーる ダンドリ」を活用した新たな販売チャネル
iYellが提供するスマートフォンアプリ「いえーるダンドリ」を利用する全国1,200社超の住宅事業者の案件
をご紹介することで、新たな案件獲得チャネルを作ることが出来ます。
?業務効率化
これまで住宅ローンに不慣れな住宅事業者が行っていた書類の取得や補完を、住宅ローンのプロが行うことで書類が完備されている状況で受付ができ、案件の処理時間が短縮されます。
?営業コストの変動費化
従前の金融機関では、ローンセンターの設置や営業人員の雇用等、案件の獲得件数に関わらず、一定の固定費が発生していましたが、『iYell住宅ローンプラットフォーム』はプラットフォーム上のトランザクションに連動したシステム利用料が発生するため、固定費用の削減が可能です。
?不正リスクの軽減
従来は住宅を売ることを目的としている住宅事業者様が行っていた住宅ローンの手続きを iYellが行うことで、中立的な立場で案件処理が出来るため、不正リスクが軽減されます。
《 今後の展望 》
今後、地方銀行を中心に提携を行い、より多くの金融機関の住宅ローンに関する件数増加及び、業務効率化をサポートしていきます。
《 直近の取り組み 》
南都銀行活動地域内の工務店・ビルダー・ハウスメーカーを対象とした、下記経営者セミナーを開催いたします。
= セミナー開催予定 =
テーマ:人を増やさず粗利を増やす秘策を大公開(仮)
対象:工務店・ビルダー・ハウスメーカー経営者
日時:2019年9月/10月
場所:南都銀行会議室
定員:30名
費用:無料
主催:南都銀行株式会社
共催:iYell株式会社、株式会社リフィード
講師:iYell株s式会社、株式会社リフィード
《 株式会社南都銀行 会社概要 》
会社名:株式会社南都銀行
代表者:取締役頭取 橋本 隆史
本社所在地:奈良県奈良市橋本町16番地
創業日:昭和9年6月1日
資本金:379億2,415万円
URL:http://www.nantobank.co.jp/
《 会社概要 》
名称:iYell株式会社(イエールカブシキガイシャ)
所在地:東京都渋谷区道玄坂二丁目16番8号
代表取締役社長兼CEO:窪田 光洋
コーポレートサイト:https://iyell.co.jp/
採用サイト:https://recruit.iyell.co.jp/
《 提供サービス 》
・住宅ローンの窓口 ONLINE:https://madoguchi.iyell.jp
・住宅ローンの窓口 ONLINE すみかる住生活版:https://smkr.iyell.jp/
・いえーる 住宅ローンAR:https://goo.gl/9pcgxK
・いえーる ダンドリ :https://dandori.iyell.jp/
・いえーる ダンドリ iOS:https://itunes.apple.com/us/app/id1358160678
・いえーる ダンドリ Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=loan.dandori.app
・いえーる コンシェル:https://iyell.jp/
・いえーる コンシェル 不動産投資版:https://iyell.jp/invest/