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アルファ ロメオ提供:インクルーシビティ(混ざり合う社会)を目指して障がいを持つミュージシャンによるオンラインコンサート「See The Light」が11月18日19時30分に開催

・アルファ ロメオが、障がいを持つミュージシャンによるオンラインコンサート「See The Light」を後援
・音楽芸術に「光」を見出した障がいを持つミュージシャンによる演奏を通じて、社会の一員としての彼らの貢献にスポットライトをあてる
・アルファ ロメオは、インクルーシビティ(混ざり合う社会)を目指して、さまざまな NPO 活動をサポート




[画像1: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-886100-0.png ]


FCAジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス・ヘグストロム)の取り扱いブランドであるアルファ ロメオは、2020年11月18日(水)に障がいを持つミュージシャンによるオンラインコンサート「See The Light」を開催いたします。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/33749/table/80_1.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-563052-1.jpg ]


アルファ ロメオは、すべての人々が障がい、人種、そしてセクシュアリティによって排除されることのない、自分らしく輝ける自由な社会の実現をめざしています。2011年よりCSVプロジェクト “Be yourself.” を通して、日本における“インクルーシビティ(混ざり合う社会)を目指して、さまざまなNPOの活動をサポートしています。

今回のオンラインコンサート「See The Light」は、音楽芸術に「光」を見出した障がいを持つミュージシャンによる演奏を通じて、社会の一員としての彼らの貢献にスポットライトをあてます。
また、本オンラインコンサートを通じて、障がいを持った方々が活躍できる未来の実現のため、クラウドファンディング「シェア・クリスマス」を立ち上げました。集まった募金は全て、NPO法人 ピープルデザイン研究所に寄付され、障がい者の方々がお仕事体験を通して社会参加ができる取り組みに使用される予定です。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/33749/table/80_2.jpg ]


新型コロナウイルスの影響により、私たちの生活様式は大きく変わることとなりました。感染予防対策を講じる中で、障がいのある方は更なる不安や困りごとを抱えながら生活しています。例えば、視力障がいのある方は、日常生活で物を触って確認することが多いため、特に感染への不安が高まったり、車いすを利用して生活する肢体不自由者にとって、用意されている消毒液が届かない高さに置かれていることが多かったりするようです。

※SOURCE: 障害のある当事者を対象に、「新型コロナウイルスによる影響」を調査しました(Mirairo, Mar 30 2020)

「See The Light」のパーソナリティであるShusuiさんは、そんな日々の障がいを乗り越えるアーティストが出演するコンサートに、下記のようにメッセージを込めます。
「今回のコンサートで演奏する、体のどこかに何らかの障がいを抱えたミュージシャンたち。しかしその障がいを克服して、素晴らしい音楽を皆さまにお届けする才能を開花させた方々です。困難に立ち向かう勇気を、このコンサートに参加していただくことで少しでも皆さまにお届けしたいと思っています。」


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/33749/table/80_3.jpg ]

・日時:2020年11月18日(水)19:30開始
・場所:Alfa Romeo Japan YouTubeページ
  https://www.youtube.com/user/AlfaRomeoJP
・出演アーティスト:Shusui (周水)
          canna カンナ
          栗山龍太(くりやま・りょうた)
          わたなべちひろ
          木下航志(きした・こうし)
          酒井響希(さかい ひびき)
          Jonatha Bastos(ジョナタ・バストス)


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/33749/table/80_4.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-463971-2.jpg ]


Shusui (周水) - ソングライター/ プロデューサー

1976年1月30日生東京都出身。 生まれつき目に障がいを持っていたこともあり、両親の勧めでクラシックピアノを習い始める。文化学院を卒業後ロンドンへ留学。帰国後cannaを結成。Sony Recordsより「紙ひこうき」でメジャーデビュー。外国人クリエーターとのコラボレーションの作品を国内外へ提供。「青春アミーゴ」(修二と彰)がオリコン年間シングルチャートの1位を記録。自らの子育て体験を元に育音(Iku ON) プロジェクトを設立しボランティア活動を開始。2015年10月小学館よりCD付き絵本「アフリカゾウのなみだ」を出版。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-457897-3.jpg ]


canna カンナ
谷中たかし (Vocal) 1975年4月21日 長崎県出身
周水 (Piano & Background Vocal) 1976年1月30日 東京都出身

1997年、canna結成。
1998年、bounce recordsより「拝啓あなた様」でインディーズデビュー。
1999年、Sony Recordsより「紙ひこうき」でメジャーデビュー。 シングル「風の向くまま」が、元SMAPの草なぎ剛が主演ドラマ「TEAM」の主題歌としてヒット。
2000年、1st Album「無人島」をリリースし、オリコンチャートTOP20入り。 同年、LIVE活動の集大成として敬愛する山下達郎、竹内まりやと共に日本武道館と大阪城ホールのステージにも立つ。
2001年、日本の四季をテーマにしたミニアルバム「春色」と「夏色」をリリース。
2003年、2nd Album「新世界」をリリースし、全国ホールツアーを最後に活動休止。
2011年、約8年振りとなるデジタルシングル「虹色のカーネーション」をリリースし、活動を再開。
2013年、10年振りにCD SINGLE「カンナの花」をリリース。
2014年、12年振りに3rd Album「漂流記』をリリース。
2017年、初となる2枚組ALL TIME BEST ALBUM 「蜃気楼」をリリース。 作家としてもKinKi Kidsのミリオンヒット「青の時代」や「もう君以外愛せない」など楽曲提供も手がける。
cannaが生み出す音楽は、日本の四季や人と人との絆をテーマにどこか懐かしい色褪せない独自の世界感を放つ。

[画像5: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-460507-4.jpg ]


栗山龍太(くりやま・りょうた)- シンガーソングライター

大阪府高槻市生まれ。2017年4月パラアスリート応援ソング「リアルビクトリー」をリリース。第16回ゴールドコンサート楽曲賞受賞。教育芸術社から合唱譜面が作成され、全国小中学校に配布されたことをきっかけに、各学校が取り組みを始める。その他、カラオケジョイサウンド、iTunesなど各種ストアから配信中。



[画像6: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-235156-5.jpg ]


わたなべちひろ - シンガー

2004年生まれの高校1年生。
2 歳でキーボードを弾き始め、2016 年 11 月に代々木第一体育館にて日本財団パラリンピックサポートセンター主催パラフェス 2016 に出演。
2017 年 10 月 には、ニューヨーク・アポロシアターにてアマチュアナイトに出演。多くの観客から称賛を浴びる。



[画像7: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-731843-6.jpg ]


木下航志(きした・こうし)- ミュージシャン

1989年5月8日鹿児島に生まれる。
2歳の時に、お母さんが買ってくれたおもちゃのピアノを弾き始め、5歳よりクラシックピアノを始める。
1996年鹿児島盲学校に入学、翌年より鹿児島にてストリートライブをはじめる。
このライブでの歌唱力・キーボードの演奏力に多くの熱い視線が向けられ、 1999年〜2000年当時10歳にして、NHK「みんな生きている・かがやくメロディー」ほか、 NHKドキュメント番組にて木下航志を放送する。
2003年当時14歳で「HARMONIX」として鹿児島在住のオーストラリア人カイロン・ハウエルとのミニアルバムを完成。
ネット上だけで3000枚以上の販売を記録。
2004年中学2年生にて今まで木下航志を綴ってきた、 NHK総合にて「響け僕の歌 木下航志14歳の旅立ち」92分版を放送。
一挙大反響を得る。同年アテネパラリンピック2004のNHKテーマソング「チャレンジャー」を担当。
2005年4月にはバンド編成にてホールクラスのライブを行い、彼の持つ独特の世界観は確実に多くのファンの心をつかんだ。
また本年6月には愛・地球博 EXPOドームにてジャパンウイーク第一部にてライブを行う。 現在は高校に通う傍ら、8月の夏休みを利用し、8月22日大阪CAT、8月24日東京DUOにて8人編成のソロライブを行った。
今秋、10月5日には九州限定シングルCD「通り雨」をリリース。

[画像8: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-440206-7.jpg ]


酒井響希(さかい ひびき) - ドラマー

2006年生まれの大阪南視覚支援学校に通う中学2年生。
両眼性網膜芽細胞腫(小児がん)を患い2歳で両眼を摘出し全盲に。
全盲になり音に強い興味を持ち、4歳からドラムを習い始める。
最近ではラジオ、テレビ、イベント出演等で活躍の場を広げている。



[画像9: https://prtimes.jp/i/33749/80/resize/d33749-80-896031-8.jpg ]


Jonatha Bastos(ジョナタ・バストス)- ピアニスト兼ギタリスト

3歳で地元教会で歌を始める。さらに6歳から祖父にキーボードを習うようになった。12歳ごろからはリオデジャネイロ内各地で演奏・講演活動を始めた。同じ頃、母親のギターに触れたことを契機に、ギタリストを志すようになり、「ギターペダル」(ギターをアンプとつなぎ足による演奏ができるようにしたもの)を用い、ギターに熱中する。ブラジル国内全域を訪れつつ演奏スキルを上げた。2010年になるとソロ奏者としてギターリフを身につける。
高校時代には医者を志すこともあったが、自分の音楽が他人の励ましになると考え、改めて音楽に没頭する。 2016年には英テレビ局が制作したパラリンピックのプロモーションビデオにピアニストとして採用される。YouTubeでも800万回以上再生され、リオデジャネイロパラリンピック閉会式ではパフォーマンスを行い、ピアノやギター、ドラムも演奏した。
2016年には、ギタリスト、アンディ・ティモンズとの競演を果たした動画が公開される。アンディの代表曲の一つである「Cry For You」を本人を横にしながら、足を器用に使い豊かなセッションが展開されている。
2017年11月に初めて日本を訪れ、パラリンピックサポートセンターが主催する「ParaFes 2017 〜UNLOCK YOURSELF〜」に出演した。当日は、視覚障がいをもつ音楽家の木下航志とのピアノセッションを披露した。
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