ファイテン株式会社がフレイル対策コンソーシアムに参加
[23/11/01]
提供元:PRTIMES
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〜参加企業と連携を深め「生涯現役社会」の実現に向けて挑戦〜
ボディケアカンパニーのファイテン株式会社(本社:京都市、代表取締役:平田 好宏、以下「ファイテン」)は、産官学の連携でフレイルの予防改善モデルの構築および社会実装を目指す「フレイル対策コンソーシアム」(事務局:合同会社ネコリコ、株式会社JDSC)に参画しましたので、お知らせします。
ファイテンは、今年で40周年を迎える京都市に拠点を持つボディケア企業です。国内外のトップアスリートを初め、多くの競技者をスポーツギアやサービスによってサポートしており、現在では化粧品から医薬部外品、医療機器、不動産事業にまで幅広く展開しています。ファイテンは健康寿命を伸ばし、日本を生涯現役の社会にする理想を掲げており、フレイル対策コンソーシアムへの参画によって、参加企業と連携を深め「生涯現役社会」の実現に向けて挑戦していきます。
「フレイル対策コンソーシアム」は、2021年7月に中部電力株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:林 欣吾)と株式会社JDSC(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志)が発起人となって設立されました。現在、コンソーシアム参加メンバーが中心となり、ライフラインデータ(電力データ等)を用いたフレイルの早期発見・早期予防など複数の取り組みを行っています。
「フレイル対策コンソーシアム」は会員である産官学の連携を強化するとともに、電力データによるフレイルの早期検知や、地域における予防体制の構築など、高齢者がいきいきと活躍できる社会を目指し、高齢化社会の課題解決に努めていきます。
【インタビュー】健康寿命を伸ばし日本を生涯現役の社会へ〜コンソーシアム加入に寄せて〜
フレイル対策コンソーシアムは、ファイテンの新規参加にあたり、代表取締役平田好宏氏のインタビュー記事を公開しました。以下よりご覧ください。
https://frailty-prevention.org/article/595/
[画像: https://prtimes.jp/i/40467/80/resize/d40467-80-ac34ea900ee93f5937a1-1.jpg ]
ファイテン株式会社について https://www.phiten.com/
商号 :ファイテン株式会社
設立 :昭和58年10月4日
本社 :京都府京都市中京区烏丸通錦小路角手洗水町678番地
資本金 :3,000万円
代表者 :平田 好宏
従業員数: 594名
事業内容:化粧品・医薬部外品・医療機器の製造・販売、スポーツ関連商品・健康食品・健康グッズ等の製造・販売、不動産事業
「フレイル対策コンソーシアム」とは
2020 年に三重県東員町をフィールドに行われた、AI と電力データ用いたフレイル検知実証を発端として、健康寿命を延伸し、誰もがいきいきと活躍できる社会へアップグレードすることを目指して設立されたコンソーシアムです。解決のモデル構築(技術開発・実証、事業化、制度化)のために、競争関係や産学民の垣根を問わず、企業間・業界間で連携し包括的な支援の実現を目指します。
https://frailty-prevention.org/
「フレイル対策コンソーシアム」会員
■行政
三重県、三重県東員町、千葉県市原市、長野県松本市、埼玉県入間市
■アカデミア
東京大学 地域未来社会連携研究機構、東京大学大学院 情報学環 越塚研究室、東京大学 高齢社会総合研究機構、三重大学地域イノベーション学研究科 西村研究室
■企業
中部電力株式会社、合同会社ネコリコ、株式会社JDSC、株式会社 三井住友銀行、ノバルス株式会社、RIZAP株式会社、四国電力送配電株式会社、シミックソリューションズ株式会社、株式会社ユカリア、パナソニック ホールディングス株式会社 、ファイテン株式会社
ボディケアカンパニーのファイテン株式会社(本社:京都市、代表取締役:平田 好宏、以下「ファイテン」)は、産官学の連携でフレイルの予防改善モデルの構築および社会実装を目指す「フレイル対策コンソーシアム」(事務局:合同会社ネコリコ、株式会社JDSC)に参画しましたので、お知らせします。
ファイテンは、今年で40周年を迎える京都市に拠点を持つボディケア企業です。国内外のトップアスリートを初め、多くの競技者をスポーツギアやサービスによってサポートしており、現在では化粧品から医薬部外品、医療機器、不動産事業にまで幅広く展開しています。ファイテンは健康寿命を伸ばし、日本を生涯現役の社会にする理想を掲げており、フレイル対策コンソーシアムへの参画によって、参加企業と連携を深め「生涯現役社会」の実現に向けて挑戦していきます。
「フレイル対策コンソーシアム」は、2021年7月に中部電力株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長:林 欣吾)と株式会社JDSC(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤 エルテス 聡志)が発起人となって設立されました。現在、コンソーシアム参加メンバーが中心となり、ライフラインデータ(電力データ等)を用いたフレイルの早期発見・早期予防など複数の取り組みを行っています。
「フレイル対策コンソーシアム」は会員である産官学の連携を強化するとともに、電力データによるフレイルの早期検知や、地域における予防体制の構築など、高齢者がいきいきと活躍できる社会を目指し、高齢化社会の課題解決に努めていきます。
【インタビュー】健康寿命を伸ばし日本を生涯現役の社会へ〜コンソーシアム加入に寄せて〜
フレイル対策コンソーシアムは、ファイテンの新規参加にあたり、代表取締役平田好宏氏のインタビュー記事を公開しました。以下よりご覧ください。
https://frailty-prevention.org/article/595/
[画像: https://prtimes.jp/i/40467/80/resize/d40467-80-ac34ea900ee93f5937a1-1.jpg ]
ファイテン株式会社について https://www.phiten.com/
商号 :ファイテン株式会社
設立 :昭和58年10月4日
本社 :京都府京都市中京区烏丸通錦小路角手洗水町678番地
資本金 :3,000万円
代表者 :平田 好宏
従業員数: 594名
事業内容:化粧品・医薬部外品・医療機器の製造・販売、スポーツ関連商品・健康食品・健康グッズ等の製造・販売、不動産事業
「フレイル対策コンソーシアム」とは
2020 年に三重県東員町をフィールドに行われた、AI と電力データ用いたフレイル検知実証を発端として、健康寿命を延伸し、誰もがいきいきと活躍できる社会へアップグレードすることを目指して設立されたコンソーシアムです。解決のモデル構築(技術開発・実証、事業化、制度化)のために、競争関係や産学民の垣根を問わず、企業間・業界間で連携し包括的な支援の実現を目指します。
https://frailty-prevention.org/
「フレイル対策コンソーシアム」会員
■行政
三重県、三重県東員町、千葉県市原市、長野県松本市、埼玉県入間市
■アカデミア
東京大学 地域未来社会連携研究機構、東京大学大学院 情報学環 越塚研究室、東京大学 高齢社会総合研究機構、三重大学地域イノベーション学研究科 西村研究室
■企業
中部電力株式会社、合同会社ネコリコ、株式会社JDSC、株式会社 三井住友銀行、ノバルス株式会社、RIZAP株式会社、四国電力送配電株式会社、シミックソリューションズ株式会社、株式会社ユカリア、パナソニック ホールディングス株式会社 、ファイテン株式会社