【EC/D2C事業者必見】開梱体験で感動した消費者はリピート購入意向が84.7%!ダンボールEC大手アースダンボールが驚きの最新調査結果を公開
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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オリジナルダンボールによるEC/D2C事業者のLTV向上への貢献度を調査
【Unboxing】開梱体験で感動した消費者はリピート購入意向が84.7%!オリジナルダンボールによるEC/D2C事業者のLTV向上への貢献度を調査
[画像1: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-8564c22b922fbb342d62-2.png ]
ダンボール製造/ECサイト運営を行う株式会社アースダンボール(本社:埼玉県北足立郡伊奈町、代表取締役社長:奥田 敏光)は、20代〜50代の男女を対象に、ダンボールでの開梱体験によるECサイトでの購入意向度調査を実施しました。
海外のSNS等で流行っている「Unboxing」(=商品開封体験)という言葉を知っていますか?
「Unboxing」 とは直訳すると「開封の儀」となります。海外ではSNSで箱から商品を出すシーンを撮影してシェアをする、リール動画などが人気となっています。
Unboxing動画では、ECで届いた商品のダンボール箱を開け、中から商品パッケージを取り出しつつ、商品の紹介をする内容で構成されることが一般的に多く見られます。
Instagramでの「#unboxing」のハッシュタグ投稿数は2023年8月末時点で450万件以上。
いま話題の「#chatgpt」が109万件、「#ec」は104万件となっており、比較するとその数字の大きさがわかります。
今回、日本での認知度調査を行ったところ、「Unboxing」という言葉の認知度は11.7%という結果に。海外のムーブメントに比べて、日本では認知度の余白がまだまだあるということがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-32a354ef2e8fa89ac97c-3.png ]
通販で商品を買った際、特別なダンボールで届いて感動をしたことがありますか?
「Unboxing」(=商品開封体験)は様々な要素で構成されます。
・箱自体の見た目
・箱を開封した際に見える緩衝材の使い方
・冊子等の同梱物の入れ方や内容
・商品パッケージングの美しさ
・パッケージ開梱後の商品本体
・商品の使用感
ダンボールに焦点を当てて調査を行った結果、「特別なダンボールで感動体験をしたユーザー」の割合は16.3%ということがわかりました。
この結果から、顧客満足度を向上させるマーケティングツールとして「ダンボール(梱包箱)」に注目しているEC/D2C事業者は少ないということがわかります。
感動体験をした時、その商品・もしくはそのショップで再度購入・利用したいと思ったことはありますか?
次に「ダンボールで感動したユーザー」がその商品を再購入したいと感じるかどうか調査したところ、なんとその割合は84.7%と、非常に高い結果となりました。
このことから、ダンボール(梱包材)はコストとしてでなく、LTVを向上させるためのマーケティングツールとして非常に高い可能性を秘めていると考えられます。
特に新型コロナウイルスの影響を経て、小売店やメーカーが非対面で商品を販売する方法を画策した結果、EC/D2C事業者の参入が増加しました。
インターネットにおける広告費用は入札制であることが多いため、EC/D2C事業者が増えればマーケティング費用にも大きなコストを要します。
このような時代だからこそ、オリジナルダンボールを利用したマーケティング施策は有効である可能性が高いと言えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-83028144b2cfacb0be50-4.png ]
通常のダンボールとオリジナルダンボール、どちらで届いた方が再購入したくなりますか?
一方、通常のシンプルなダンボール箱とオリジナルダンボール箱では梱包材としてのコストが異なります。販売している製品に対して梱包材の費用を計算せず、全く同一の価格で提供してしまう場合、EC/D2C事業者様のコストが増加してしまうことも否めません。
そこで、アースダンボールでオリジナルダンボール箱の製作を依頼しているクライアント様での事例を実際にお見せし、「通常のダンボール箱とオリジナルダンボール箱の価格差=購入価格の価格差」として比較を提示しながら、顧客に購入意向度を調査してみました。
その結果、価格差を加味してもオリジナルダンボール箱での購入意向度が60.4%という数値を示し、こちらも「価格に転嫁したとしても、オリジナルダンボール箱の方が購入したいと思える」という結果を示しました。
アースダンボールの「ミラプリ」で最高の梱包を
アースダンボールが提案する「ミラプリ」では、EC/D2C事業者向けのオリジナルダンボールを小ロットでも格安で制作することができます。
ダンボール印刷は通常、注文ロットが少ないほど割高になるものですが、アースダンボールのミラプリなら革新的なインクジェット方式での印刷を実現。さらには小〜中ロットが得意な数量のため、従来のダンボール印刷よりも格段に安く製作することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-3c512c6a945c9551f891-0.jpg ]
ミラプリ6つのメリット
1.ダンボール箱へのフルカラー印刷が低コストで可能!
2.従来のインクジェット印刷に比べ、生産性が約300倍!最短で即日出荷も可能
3.最小ロットはなんと1箱!必要な数量だけ印刷が可能
4.既製品ダンボールへの印刷も簡単!
5.オリジナルサイズのダンボール箱にも印刷が可能!
6.アースダンボールの独自技術で水濡れにも強い!
「いつも使っているダンボール箱にロゴを印刷するといくらになるんだろう?」
「新商品のパッケージをダンボール箱で作りたいんだけど、ミラプリでも大丈夫?」
などなど、些細なことでも話を聞いてみたいとお考えの際には、フルカラー印刷が得意なアースダンボールまでお気軽にご連絡ください。
通販商品開梱に関するアンケート調査
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :2023年8月17日
調査対象者 :全国 20代〜50代の男女
有効回答数 :1,000サンプル ※性年代別に人口割合を基に均等割付
モニター提供元:アイブリッジ株式会社
設問数 :4問
株式会社アースダンボールについて
本社 :〒362-0811 埼玉県北足立郡伊奈町西小針7丁目17番地
代表者 :代表取締役社長 奥田 敏光
設立 :1953年3月(創業:1953年3月)
電話番号:048-728-9202(代表)
事業内容:ダンボールを中心とした梱包用品の製造・販売
URL :https://www.bestcarton.com/
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名 :株式会社アースダンボール
担当者 :商品企画マネージャー 奥田 大輔
電話番号:048-728-9202
メール :info@bestcarton.com
アースダンボール公式SNS
・Twitter
https://twitter.com/hakoshokunin
・Instagram
https://www.instagram.com/hakomarukun_world/
・YouTube
https://www.youtube.com/user/bestcarton/featured
・Pinterest
https://www.pinterest.jp/EarthCardboard/
番組出演
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=LqBsTPlfMNI ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=GkLt9BiXAQs ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-b8a6c1fb4c4e9a3c0368-0.jpg ]
【Unboxing】開梱体験で感動した消費者はリピート購入意向が84.7%!オリジナルダンボールによるEC/D2C事業者のLTV向上への貢献度を調査
[画像1: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-8564c22b922fbb342d62-2.png ]
ダンボール製造/ECサイト運営を行う株式会社アースダンボール(本社:埼玉県北足立郡伊奈町、代表取締役社長:奥田 敏光)は、20代〜50代の男女を対象に、ダンボールでの開梱体験によるECサイトでの購入意向度調査を実施しました。
海外のSNS等で流行っている「Unboxing」(=商品開封体験)という言葉を知っていますか?
「Unboxing」 とは直訳すると「開封の儀」となります。海外ではSNSで箱から商品を出すシーンを撮影してシェアをする、リール動画などが人気となっています。
Unboxing動画では、ECで届いた商品のダンボール箱を開け、中から商品パッケージを取り出しつつ、商品の紹介をする内容で構成されることが一般的に多く見られます。
Instagramでの「#unboxing」のハッシュタグ投稿数は2023年8月末時点で450万件以上。
いま話題の「#chatgpt」が109万件、「#ec」は104万件となっており、比較するとその数字の大きさがわかります。
今回、日本での認知度調査を行ったところ、「Unboxing」という言葉の認知度は11.7%という結果に。海外のムーブメントに比べて、日本では認知度の余白がまだまだあるということがわかりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-32a354ef2e8fa89ac97c-3.png ]
通販で商品を買った際、特別なダンボールで届いて感動をしたことがありますか?
「Unboxing」(=商品開封体験)は様々な要素で構成されます。
・箱自体の見た目
・箱を開封した際に見える緩衝材の使い方
・冊子等の同梱物の入れ方や内容
・商品パッケージングの美しさ
・パッケージ開梱後の商品本体
・商品の使用感
ダンボールに焦点を当てて調査を行った結果、「特別なダンボールで感動体験をしたユーザー」の割合は16.3%ということがわかりました。
この結果から、顧客満足度を向上させるマーケティングツールとして「ダンボール(梱包箱)」に注目しているEC/D2C事業者は少ないということがわかります。
感動体験をした時、その商品・もしくはそのショップで再度購入・利用したいと思ったことはありますか?
次に「ダンボールで感動したユーザー」がその商品を再購入したいと感じるかどうか調査したところ、なんとその割合は84.7%と、非常に高い結果となりました。
このことから、ダンボール(梱包材)はコストとしてでなく、LTVを向上させるためのマーケティングツールとして非常に高い可能性を秘めていると考えられます。
特に新型コロナウイルスの影響を経て、小売店やメーカーが非対面で商品を販売する方法を画策した結果、EC/D2C事業者の参入が増加しました。
インターネットにおける広告費用は入札制であることが多いため、EC/D2C事業者が増えればマーケティング費用にも大きなコストを要します。
このような時代だからこそ、オリジナルダンボールを利用したマーケティング施策は有効である可能性が高いと言えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-83028144b2cfacb0be50-4.png ]
通常のダンボールとオリジナルダンボール、どちらで届いた方が再購入したくなりますか?
一方、通常のシンプルなダンボール箱とオリジナルダンボール箱では梱包材としてのコストが異なります。販売している製品に対して梱包材の費用を計算せず、全く同一の価格で提供してしまう場合、EC/D2C事業者様のコストが増加してしまうことも否めません。
そこで、アースダンボールでオリジナルダンボール箱の製作を依頼しているクライアント様での事例を実際にお見せし、「通常のダンボール箱とオリジナルダンボール箱の価格差=購入価格の価格差」として比較を提示しながら、顧客に購入意向度を調査してみました。
その結果、価格差を加味してもオリジナルダンボール箱での購入意向度が60.4%という数値を示し、こちらも「価格に転嫁したとしても、オリジナルダンボール箱の方が購入したいと思える」という結果を示しました。
アースダンボールの「ミラプリ」で最高の梱包を
アースダンボールが提案する「ミラプリ」では、EC/D2C事業者向けのオリジナルダンボールを小ロットでも格安で制作することができます。
ダンボール印刷は通常、注文ロットが少ないほど割高になるものですが、アースダンボールのミラプリなら革新的なインクジェット方式での印刷を実現。さらには小〜中ロットが得意な数量のため、従来のダンボール印刷よりも格段に安く製作することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-3c512c6a945c9551f891-0.jpg ]
ミラプリ6つのメリット
1.ダンボール箱へのフルカラー印刷が低コストで可能!
2.従来のインクジェット印刷に比べ、生産性が約300倍!最短で即日出荷も可能
3.最小ロットはなんと1箱!必要な数量だけ印刷が可能
4.既製品ダンボールへの印刷も簡単!
5.オリジナルサイズのダンボール箱にも印刷が可能!
6.アースダンボールの独自技術で水濡れにも強い!
「いつも使っているダンボール箱にロゴを印刷するといくらになるんだろう?」
「新商品のパッケージをダンボール箱で作りたいんだけど、ミラプリでも大丈夫?」
などなど、些細なことでも話を聞いてみたいとお考えの際には、フルカラー印刷が得意なアースダンボールまでお気軽にご連絡ください。
通販商品開梱に関するアンケート調査
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :2023年8月17日
調査対象者 :全国 20代〜50代の男女
有効回答数 :1,000サンプル ※性年代別に人口割合を基に均等割付
モニター提供元:アイブリッジ株式会社
設問数 :4問
株式会社アースダンボールについて
本社 :〒362-0811 埼玉県北足立郡伊奈町西小針7丁目17番地
代表者 :代表取締役社長 奥田 敏光
設立 :1953年3月(創業:1953年3月)
電話番号:048-728-9202(代表)
事業内容:ダンボールを中心とした梱包用品の製造・販売
URL :https://www.bestcarton.com/
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名 :株式会社アースダンボール
担当者 :商品企画マネージャー 奥田 大輔
電話番号:048-728-9202
メール :info@bestcarton.com
アースダンボール公式SNS
https://twitter.com/hakoshokunin
https://www.instagram.com/hakomarukun_world/
・YouTube
https://www.youtube.com/user/bestcarton/featured
https://www.pinterest.jp/EarthCardboard/
番組出演
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=LqBsTPlfMNI ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=GkLt9BiXAQs ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/94673/80/resize/d94673-80-b8a6c1fb4c4e9a3c0368-0.jpg ]