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賞金総額は約６億円！eスポーツの祭典に挑む日本代表「REJECT」を紹介
[22/11/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2022年11月10日（木）よりマレーシアで開催中のeスポーツの世界大会「2022 PUBG MOBILE GLOBAL CHAMPIONSHIP」。Z Venture Capital株式会社が出資する株式会社REJECT（代表取締役：甲山翔也）の運営するプロeスポーツチーム「REJECT」が日本代表として出場します。今回、賞金総額が400万ドル（約6億円）のeスポーツの祭典に挑む「REJECT」を紹介します。
日本で開催されたX-MOMENT主催の公式プロリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON2」で優勝
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bYV3Ssc5egM ]
「REJECT」は、2022年10月、公式プロリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON2」のPhase2で優勝しました。2021年から開催されているPMJLにおいて、通算2度目の優勝です。
今回の大会をREJECTの甲山翔也代表取締役は次のように振り返ります。
「刺激的な優勝と同時に、ホッとした気持ちが強かったです。前回はいろんな問題が重なって3位という結果に終わってしまい、全力さえ尽くせず悲しい気持ちでした。元々、選手たちの技術力は日本トップクラスだと思っています。問題は、選手たちの精神面をどう持ち直すかでした。新しく入ったコーチが常に選手と同じ場所で時間を過ごし、寄り添ったことでこれまで深めることが出来なかった絆が生まれました。それが今回の優勝につながったと思います」
「REJECT」の強さは『チーム力』
[画像1: https://prtimes.jp/i/41941/81/resize/d41941-81-969bf3221558e7595f2d-1.jpg ]
「REJECT」の強さ。
それは選手たちの技術力だけではなく、時間とともに積み上げられた『チーム力』にあります。選手たちは一日の中で、一緒に過ごしていない時間を数えるほうが早いほど、日々をともに過ごし絆を深めています。練習中は互いの意見がぶつかることも多くあります。そうした際にはコーチが中心となり、より良い答えにたどり着くためのきっかけや、選択肢を選手に問いかけ、そこから選手同士がしっかりと議論できる関係を築いています。
一方、休日は選手同士で温泉や外出することもあるといいます。またオフィスには食堂があり、長時間練習をする選手たちが健康的な食事をとることができるよう配慮されているほか、社員たちによるサポート体制がしっかりと作られています。
「2022 PUBG MOBILE GLOBAL CHAMPIONSHIP」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/41941/81/resize/d41941-81-140a6c675d42c8bf64cb-2.jpg ]
11月10日〜12月4日にかけて、世界各国の予選を勝ち上がった計48チームがグループに分かれて対戦します。「REJECT」は「GROUP YELLOW」に入りました。
さらに、勝ち上がった13チームと招待枠の3チームは、来年1月6日〜1月8日に行われるGRAND FINALSへと進みます。賞金総額は400万ドル（日本円にして約6億円）となっています。
国際大会の見どころについて、甲山翔也代表取締役は。
「国内大会と国際大会では、戦略や動き方がまったく違います。そのため、普段は見ることができない選手たちの動きを楽しむことができると思います。日本チームは終盤まで争いが少ない印象だと思いますが、海外のチームはいきなりファイトしてくることも少なくありません。国際大会で大切なことは、どのランドマークを取るかだと考えています。REJECTが最初にどの場所を取っていくのかに注目して欲しいです。選手たちも私も、しっかりとグループを勝ち切って、次のGRAND FINALSに進みたいと考えています。応援をよろしくお願いします」
大会に向けて日本を出発する選手たち
[画像3: https://prtimes.jp/i/41941/81/resize/d41941-81-5f1183dfa4b85207f49e-3.jpg ]
選手を代表して、ReijiOcO選手（左から2番目）からコメントを頂きました。
「いつも応援ありがとうございます。予選に勝って欲しいと思われるのではなく、その先の優勝まで期待されるような戦いをして世界一位を獲ります！」
「REJECT」の活躍。ぜひご期待ください！
プロeスポーツチーム「REJECT」
2018年発足のeスポーツチーム。世界的に人気なシューティングゲームタイトルを中心にVALORANT/ PUBG MOBILE/ Rainbow Six Siege/ 第五人格/ストリーマーの全5部門を保有。特にモバイルシューティングゲームの領域において日本トップの実績を誇り、PUBG MOBILE部門は同タイトル最多となる8度の国際大会出場経験を誇る。2021年度の賞金獲得ランキングでは日本1位、世界29位の実績を誇る。
公式HP：https://reject.jp/
【株式会社REJECT】
会社名：株式会社REJECT（リジェクト）
代表者：代表取締役 甲山翔也
設立：2018年12月
資本金：204百万円
本社所在地：東京都文京区本郷一丁目7番12号
事業内容：eスポーツ関連事業
公式HP：https://reject.co.jp/
【Z Venture Capital株式会社】
Z Venture Capitalの前身であるＹＪキャピタルは、2021年4月にLINE Venturesと合弁し、Z Venture Capital に商号変更しました。Zホールディングス株式会社のCVC（コーポレートベンチャーキャピタル）として、将来性のあるスタートアップの支援をグローバルで行っています。
代表： 堀 新一郎
本社： 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
URL：https://zvc.vc/
日本で開催されたX-MOMENT主催の公式プロリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON2」で優勝
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bYV3Ssc5egM ]
「REJECT」は、2022年10月、公式プロリーグ「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON2」のPhase2で優勝しました。2021年から開催されているPMJLにおいて、通算2度目の優勝です。
今回の大会をREJECTの甲山翔也代表取締役は次のように振り返ります。
「刺激的な優勝と同時に、ホッとした気持ちが強かったです。前回はいろんな問題が重なって3位という結果に終わってしまい、全力さえ尽くせず悲しい気持ちでした。元々、選手たちの技術力は日本トップクラスだと思っています。問題は、選手たちの精神面をどう持ち直すかでした。新しく入ったコーチが常に選手と同じ場所で時間を過ごし、寄り添ったことでこれまで深めることが出来なかった絆が生まれました。それが今回の優勝につながったと思います」
「REJECT」の強さは『チーム力』
[画像1: https://prtimes.jp/i/41941/81/resize/d41941-81-969bf3221558e7595f2d-1.jpg ]
「REJECT」の強さ。
それは選手たちの技術力だけではなく、時間とともに積み上げられた『チーム力』にあります。選手たちは一日の中で、一緒に過ごしていない時間を数えるほうが早いほど、日々をともに過ごし絆を深めています。練習中は互いの意見がぶつかることも多くあります。そうした際にはコーチが中心となり、より良い答えにたどり着くためのきっかけや、選択肢を選手に問いかけ、そこから選手同士がしっかりと議論できる関係を築いています。
一方、休日は選手同士で温泉や外出することもあるといいます。またオフィスには食堂があり、長時間練習をする選手たちが健康的な食事をとることができるよう配慮されているほか、社員たちによるサポート体制がしっかりと作られています。
「2022 PUBG MOBILE GLOBAL CHAMPIONSHIP」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/41941/81/resize/d41941-81-140a6c675d42c8bf64cb-2.jpg ]
11月10日〜12月4日にかけて、世界各国の予選を勝ち上がった計48チームがグループに分かれて対戦します。「REJECT」は「GROUP YELLOW」に入りました。
さらに、勝ち上がった13チームと招待枠の3チームは、来年1月6日〜1月8日に行われるGRAND FINALSへと進みます。賞金総額は400万ドル（日本円にして約6億円）となっています。
国際大会の見どころについて、甲山翔也代表取締役は。
「国内大会と国際大会では、戦略や動き方がまったく違います。そのため、普段は見ることができない選手たちの動きを楽しむことができると思います。日本チームは終盤まで争いが少ない印象だと思いますが、海外のチームはいきなりファイトしてくることも少なくありません。国際大会で大切なことは、どのランドマークを取るかだと考えています。REJECTが最初にどの場所を取っていくのかに注目して欲しいです。選手たちも私も、しっかりとグループを勝ち切って、次のGRAND FINALSに進みたいと考えています。応援をよろしくお願いします」
大会に向けて日本を出発する選手たち
[画像3: https://prtimes.jp/i/41941/81/resize/d41941-81-5f1183dfa4b85207f49e-3.jpg ]
選手を代表して、ReijiOcO選手（左から2番目）からコメントを頂きました。
「いつも応援ありがとうございます。予選に勝って欲しいと思われるのではなく、その先の優勝まで期待されるような戦いをして世界一位を獲ります！」
「REJECT」の活躍。ぜひご期待ください！
プロeスポーツチーム「REJECT」
2018年発足のeスポーツチーム。世界的に人気なシューティングゲームタイトルを中心にVALORANT/ PUBG MOBILE/ Rainbow Six Siege/ 第五人格/ストリーマーの全5部門を保有。特にモバイルシューティングゲームの領域において日本トップの実績を誇り、PUBG MOBILE部門は同タイトル最多となる8度の国際大会出場経験を誇る。2021年度の賞金獲得ランキングでは日本1位、世界29位の実績を誇る。
公式HP：https://reject.jp/
【株式会社REJECT】
会社名：株式会社REJECT（リジェクト）
代表者：代表取締役 甲山翔也
設立：2018年12月
資本金：204百万円
本社所在地：東京都文京区本郷一丁目7番12号
事業内容：eスポーツ関連事業
公式HP：https://reject.co.jp/
【Z Venture Capital株式会社】
Z Venture Capitalの前身であるＹＪキャピタルは、2021年4月にLINE Venturesと合弁し、Z Venture Capital に商号変更しました。Zホールディングス株式会社のCVC（コーポレートベンチャーキャピタル）として、将来性のあるスタートアップの支援をグローバルで行っています。
代表： 堀 新一郎
本社： 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
URL：https://zvc.vc/
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