ラクスルのデザイン作成アプリ「オンラインデザイン」が中綴じ冊子・カタログに対応!商品カタログや会社案内が無料デザインテンプレートで簡単に作成可能
[20/07/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)が運営する印刷・集客のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」は、一万点以上の無料デザインテンプレートを提供するデザインアプリケーション「オンラインデザイン」で、中綴じ冊子・カタログ商品対応のテンプレートの提供を開始しました。(https://design.raksul.com/products/booklet)
[画像1: https://prtimes.jp/i/10550/82/resize/d10550-82-849527-0.png ]
「オンラインデザイン」中綴じ冊子・カタログ商品対応の背景
冊子・カタログはニーズが高いにも関わらず、複数ページで構成されるため、デザインやDTP(Desktop Publishing)の専門知識を持っていないユーザーにとって、各ページにどのようなコンテンツを配置すればいいのか、どのようなレイアウトで作成すればいいのかがわかりづらいという大きな課題がありました。ラクスルは、「オンラインデザイン」を冊子・カタログに対応することで、初めて冊子を作成するユーザーでも迷わず簡単に作成することができると考えました。
「オンラインデザイン」の冊子商品では、ラクスルの印刷プラットフォームにストックされた顧客データを分析し、ニーズの高い業種や用途を標準化したテンプレートを提供します。会社案内や施設紹介、商品カタログ、会報誌など代表的なニーズをはじめ、ページ内に含まれるコンテンツ例やレイアウト構成 をあらかじめテンプレートに配置しています。
当社では今後もお客様の声に耳を傾けながら、ビジネスにより便利にお使いいただけることを目指して日々のサービス開発に努めてまいります。
オンラインデザインとは?
Webブラウザで利用できる無料のデザイン作成アプリケーションです。ラクスルのプラットフォームにストックされた顧客データを分析し、ニーズを標準化したデザインテンプレートを1万点以上提供しています。チラシ、名刺、封筒、シール、DMなど14商品に対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10550/82/resize/d10550-82-540777-3.jpg ]
「オンラインデザイン」の主な機能
・対応商品
名刺、チラシ・フライヤー、冊子・カタログ、新聞折込、ポスティング、DM、封筒、シール、年賀状など14種類
・デザイン編集機能
WEBブラウザ上でデザインを制作するための基本編集機能を提供
・無料デザインテンプレート
顧客ニーズの高い業種や用途のデザインテンプレートを一万点以上を提供
・デザイン共有機能
制作したデザインをユーザー同士で共有できる
・サイズ変更機能
制作したデザインを別の印刷物で使えるサイズに変更できる
・無料素材の提供
4300万点以上の画像素材や、モリサワフォント50書体を無料利用可能
「ラクスル」が提供するデザインアプリケーションについて
「ラクスル」は100万人以上の会員が利用する印刷・広告のシェアリングプラットフォームです。
現在、2つのデザイン作成アプリケーションを提供しています。
1. 「オンラインデザイン」
プラットフォームにストックされた顧客データを分析し、ニーズを標準化したデザインテンプレートを1万点以上提供
2. 「らくらくデザイン」
標準化したデザインの自動化を推進
ラクスルはプラットフォーム上のデータ活用を推進するプロダクトを開発し、印刷バリューチェーンにおける「企画デザイン制作」の仕組み化に取り組んでいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10550/82/resize/d10550-82-819301-2.png ]
■ラクスル株式会社について
名称 :ラクスル株式会社
所在地 :東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
代表者 :松本 恭攝
設立 :2009年9月
デザインサービスURL:https://design.raksul.com
【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。
【ラクスルが取り組む“DX生産性革命”】
ラクスルはシェアリングプラットフォームの構築による取引の効率化に加えて今後、ソフトウェア(SaaS)の提供などにより業務の効率化を行っていきます。「取引」と「業務」の改善を実施することで、日本企業と業界の生産性向上を実現していきます。ラクスルは産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、ITの力を用いて「DX生産性革命」を起し、日本経済の未来をより良いものにしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10550/82/resize/d10550-82-849527-0.png ]
「オンラインデザイン」中綴じ冊子・カタログ商品対応の背景
冊子・カタログはニーズが高いにも関わらず、複数ページで構成されるため、デザインやDTP(Desktop Publishing)の専門知識を持っていないユーザーにとって、各ページにどのようなコンテンツを配置すればいいのか、どのようなレイアウトで作成すればいいのかがわかりづらいという大きな課題がありました。ラクスルは、「オンラインデザイン」を冊子・カタログに対応することで、初めて冊子を作成するユーザーでも迷わず簡単に作成することができると考えました。
「オンラインデザイン」の冊子商品では、ラクスルの印刷プラットフォームにストックされた顧客データを分析し、ニーズの高い業種や用途を標準化したテンプレートを提供します。会社案内や施設紹介、商品カタログ、会報誌など代表的なニーズをはじめ、ページ内に含まれるコンテンツ例やレイアウト構成 をあらかじめテンプレートに配置しています。
当社では今後もお客様の声に耳を傾けながら、ビジネスにより便利にお使いいただけることを目指して日々のサービス開発に努めてまいります。
オンラインデザインとは?
Webブラウザで利用できる無料のデザイン作成アプリケーションです。ラクスルのプラットフォームにストックされた顧客データを分析し、ニーズを標準化したデザインテンプレートを1万点以上提供しています。チラシ、名刺、封筒、シール、DMなど14商品に対応しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10550/82/resize/d10550-82-540777-3.jpg ]
「オンラインデザイン」の主な機能
・対応商品
名刺、チラシ・フライヤー、冊子・カタログ、新聞折込、ポスティング、DM、封筒、シール、年賀状など14種類
・デザイン編集機能
WEBブラウザ上でデザインを制作するための基本編集機能を提供
・無料デザインテンプレート
顧客ニーズの高い業種や用途のデザインテンプレートを一万点以上を提供
・デザイン共有機能
制作したデザインをユーザー同士で共有できる
・サイズ変更機能
制作したデザインを別の印刷物で使えるサイズに変更できる
・無料素材の提供
4300万点以上の画像素材や、モリサワフォント50書体を無料利用可能
「ラクスル」が提供するデザインアプリケーションについて
「ラクスル」は100万人以上の会員が利用する印刷・広告のシェアリングプラットフォームです。
現在、2つのデザイン作成アプリケーションを提供しています。
1. 「オンラインデザイン」
プラットフォームにストックされた顧客データを分析し、ニーズを標準化したデザインテンプレートを1万点以上提供
2. 「らくらくデザイン」
標準化したデザインの自動化を推進
ラクスルはプラットフォーム上のデータ活用を推進するプロダクトを開発し、印刷バリューチェーンにおける「企画デザイン制作」の仕組み化に取り組んでいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10550/82/resize/d10550-82-819301-2.png ]
■ラクスル株式会社について
名称 :ラクスル株式会社
所在地 :東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル1F
代表者 :松本 恭攝
設立 :2009年9月
デザインサービスURL:https://design.raksul.com
【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」のサービスを提供しております。
【ラクスルが取り組む“DX生産性革命”】
ラクスルはシェアリングプラットフォームの構築による取引の効率化に加えて今後、ソフトウェア(SaaS)の提供などにより業務の効率化を行っていきます。「取引」と「業務」の改善を実施することで、日本企業と業界の生産性向上を実現していきます。ラクスルは産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、ITの力を用いて「DX生産性革命」を起し、日本経済の未来をより良いものにしていきます。