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英語多読でバイリンガルをめざす！Scholastic社教育アドバイザーによる” GO School Reading Workshop ”
[22/05/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜「多読プログラム」・「親子で英語読み聞かせ会」なども開催予定〜
あらゆる年齢層に対し生涯に渡るリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：柴田 巌、以下「BBT」）は、文部科学省認可オンライン「BBT大学・大学院」のオープンカレッジである、子ども向けオンライン英語バイリンガルスクール「GO School」（www.go-school.net）で” 洋書 ”をテーマにした各種ワークショップ・プログラムを実施することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59894/82/resize/d59894-82-9b5f64d33bf0af387fbf-0.jpg ]
GO Schoolでは、バイリンガルになるためには、「量」「質」「継続の動機」という3つのポイントが大事であると考えています。
「多読」は、子どもの英語力、特にリーディング能力を高める効果的な学習と位置づけていますが、幼児期から始められ、長期間継続することができる点、子どもの幅広い興味関心や英語レベルに応じて良質の本が数多くある点、更には、確実に英語レベルアップを図りながら興味の幅を広げていくことができる点などが、” バイリンガルへの道 ”として有効な学習方法だとGO Schoolでは考えています。
より多くの子どもたち、ご家庭に洋書を身近に感じ、自分にあった書籍選びをしていただくため、GO Schoolでは洋書専門家/ライブラリー・サポートとして、Scholastic社*の教育アドバイザーである関口こずえ氏が、絵本や洋書の選び方、本好きになるために親の関わり方の秘訣などを会員の皆様にアドバイスいたします。その一貫として、” GO School Reading Workshop ”を開催します。
◆GO School Reading Workshopの魅力！
・世界で話題の人気洋書を知ることができる
・いつでも、どこでも、だれでも始められる”多読 ”でバイリンガルをめざす
・Lexile(R)指数に応じて、興味の沿った書籍を読みながら、ステップアップが実感できる
※Lexile(R)（レクサイル）指数は、英語の「読解力」と「文章の難易度」を表す指標を示します。
・オンラインライブラリー活用により、自分にぴったりな洋書がみつかる
・親世代も小さい頃に読んだ名作や、時代を超えて愛される不朽の名作をはじめ、新刊などを親子で一緒に楽しめる「読み聞かせ会」がある
・洋書専門家がお薦めする、ジャンル別推薦図書”で世界観・想像力・創造力が広がる
◆開催予告（事前予約制・参加無料）
第1弾：「親子絵本読み聞かせ」〜バイリンガル子育てのススメ〜
2022年6月14日（火）10：00〜11：00
開催形式：オンライン（ZOOM）対談形式
第2弾：「いま注目の大人気”Chapter Book”」〜マンガで英語のススメ〜
2022年7月12日（火）10：00〜11：00
開催形式：オンライン（ZOOM）対談形式
*Scholastic社は、165カ国以上、45の言語におよぶ書籍をラインアップに持ち、アメリカにおける児童書や教材の販売では最大手の出版社の一つです。Scholastic社URL （https://scholasticjapan.themedia.jp/）
＜今後のワークショップ開催予定＞
「多読でバイリンガル」
「Harry Potterが読み解く！」
「Story Telling Contest 〜朗読名人になる〜」など
＜お申込み方法＞
GO School公式サイト（https://go-school.net/）「イベント問合わせ」まで
テーマ、対象年齢や英語レベルは都度異なりますので、ご興味のあるものにぜひ、お気軽にご参加ください。
＜これまでの開催模様＞
2022年5月17日に開催したGO School Reading Workshop
「洋書の選び方ポイント」
[画像2: https://prtimes.jp/i/59894/82/resize/d59894-82-7608aa6b4fb58eacefb0-1.jpg ]
2022年5月17日に開催したGO School Reading Workshop
「Non-FictionとFiction、どちらを選ぶ？」
[画像3: https://prtimes.jp/i/59894/82/resize/d59894-82-8d225480300e6015a6fc-2.jpg ]
【GO Schoolについて】
GO Schoolは、日本初のオンライン大学を設立したBBTと、アオバジャパン・インターナショナルスクール・グループのノウハウを集結した、オンライン英語バイリンガルスクールです。”世界水準の学び”で、グローバル時代で活躍する”バイリンガル国際人”を育てることを目標に掲げています。英語初心者から帰国子女まで、英語レベルに応じた個別最適化されたレッスンや、英語で学べる多彩な科目を受講することができます。厳選された教師による個別×担任制指導、生活スタイルに合わせた学習習慣を身に付けるための日時固定制を導入、さらに、担任やバイリンガル教育アドバイザーとの個人面談で、バイリンガル教育をフルサポートします。https://www.go-school.net/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やＴＶ番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の１つとして明確に位置づけている。https://www.BBT757.com
あらゆる年齢層に対し生涯に渡るリカレント教育を提供する株式会社ビジネス・ブレークスルー（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：柴田 巌、以下「BBT」）は、文部科学省認可オンライン「BBT大学・大学院」のオープンカレッジである、子ども向けオンライン英語バイリンガルスクール「GO School」（www.go-school.net）で” 洋書 ”をテーマにした各種ワークショップ・プログラムを実施することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59894/82/resize/d59894-82-9b5f64d33bf0af387fbf-0.jpg ]
GO Schoolでは、バイリンガルになるためには、「量」「質」「継続の動機」という3つのポイントが大事であると考えています。
「多読」は、子どもの英語力、特にリーディング能力を高める効果的な学習と位置づけていますが、幼児期から始められ、長期間継続することができる点、子どもの幅広い興味関心や英語レベルに応じて良質の本が数多くある点、更には、確実に英語レベルアップを図りながら興味の幅を広げていくことができる点などが、” バイリンガルへの道 ”として有効な学習方法だとGO Schoolでは考えています。
より多くの子どもたち、ご家庭に洋書を身近に感じ、自分にあった書籍選びをしていただくため、GO Schoolでは洋書専門家/ライブラリー・サポートとして、Scholastic社*の教育アドバイザーである関口こずえ氏が、絵本や洋書の選び方、本好きになるために親の関わり方の秘訣などを会員の皆様にアドバイスいたします。その一貫として、” GO School Reading Workshop ”を開催します。
◆GO School Reading Workshopの魅力！
・世界で話題の人気洋書を知ることができる
・いつでも、どこでも、だれでも始められる”多読 ”でバイリンガルをめざす
・Lexile(R)指数に応じて、興味の沿った書籍を読みながら、ステップアップが実感できる
※Lexile(R)（レクサイル）指数は、英語の「読解力」と「文章の難易度」を表す指標を示します。
・オンラインライブラリー活用により、自分にぴったりな洋書がみつかる
・親世代も小さい頃に読んだ名作や、時代を超えて愛される不朽の名作をはじめ、新刊などを親子で一緒に楽しめる「読み聞かせ会」がある
・洋書専門家がお薦めする、ジャンル別推薦図書”で世界観・想像力・創造力が広がる
◆開催予告（事前予約制・参加無料）
第1弾：「親子絵本読み聞かせ」〜バイリンガル子育てのススメ〜
2022年6月14日（火）10：00〜11：00
開催形式：オンライン（ZOOM）対談形式
第2弾：「いま注目の大人気”Chapter Book”」〜マンガで英語のススメ〜
2022年7月12日（火）10：00〜11：00
開催形式：オンライン（ZOOM）対談形式
*Scholastic社は、165カ国以上、45の言語におよぶ書籍をラインアップに持ち、アメリカにおける児童書や教材の販売では最大手の出版社の一つです。Scholastic社URL （https://scholasticjapan.themedia.jp/）
＜今後のワークショップ開催予定＞
「多読でバイリンガル」
「Harry Potterが読み解く！」
「Story Telling Contest 〜朗読名人になる〜」など
＜お申込み方法＞
GO School公式サイト（https://go-school.net/）「イベント問合わせ」まで
テーマ、対象年齢や英語レベルは都度異なりますので、ご興味のあるものにぜひ、お気軽にご参加ください。
＜これまでの開催模様＞
2022年5月17日に開催したGO School Reading Workshop
「洋書の選び方ポイント」
[画像2: https://prtimes.jp/i/59894/82/resize/d59894-82-7608aa6b4fb58eacefb0-1.jpg ]
2022年5月17日に開催したGO School Reading Workshop
「Non-FictionとFiction、どちらを選ぶ？」
[画像3: https://prtimes.jp/i/59894/82/resize/d59894-82-8d225480300e6015a6fc-2.jpg ]
【GO Schoolについて】
GO Schoolは、日本初のオンライン大学を設立したBBTと、アオバジャパン・インターナショナルスクール・グループのノウハウを集結した、オンライン英語バイリンガルスクールです。”世界水準の学び”で、グローバル時代で活躍する”バイリンガル国際人”を育てることを目標に掲げています。英語初心者から帰国子女まで、英語レベルに応じた個別最適化されたレッスンや、英語で学べる多彩な科目を受講することができます。厳選された教師による個別×担任制指導、生活スタイルに合わせた学習習慣を身に付けるための日時固定制を導入、さらに、担任やバイリンガル教育アドバイザーとの個人面談で、バイリンガル教育をフルサポートします。https://www.go-school.net/
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やＴＶ番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供する。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の１つとして明確に位置づけている。https://www.BBT757.com
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