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【京都センチュリーホテル】「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」を開催
[22/04/14]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
“ホテルにおこもりしながら物語の世界に出かけられる”ホテル体験型謎解きプログラム付き宿泊プラン 第2弾が登場
京都センチュリーホテル(京都市下京区、総支配人：井上 貴史)は、2021年に実施しご好評いただいたホテル体験型謎解きプログラム付き宿泊プランの第2弾、「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」を2022年5月14日(土)より開催いたします。ご予約は本日より承ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-4498e09b59b12b089eea-0.jpg ]
2021年の第1弾「本と歩く謎解きの夜 〜消えたエピローグの行方〜」終了後すぐより、第2弾希望のお声を数多く頂戴し、このたび期間限定で新エピソードの第2弾「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」を開催することとなりました。
今回も複雑巧妙な謎解きイベントの企画制作会社「謎組」(東京都渋谷区、代表取締役：川和田 直之)とタイアップし、ノスタルジックモダンなホテル館内を舞台にした体験型謎解きプログラムです。
本プログラムでは、チェックイン時にお渡しする1冊の本のストーリーに沿って自身の足でホテル内を探索し、数多くの暗号や謎を解き進めていただきます。
奇妙な物語の主人公となり、エピローグ(＝結末)を探し当てる本格的な謎解きゲームで、次第に物語の世界にのみ込まれていくような没入感、謎を解き明かした時の爽快感、ホテルという舞台で味わう非日常感をお届けいたします。
プログラム終了後は、当ホテルのバー「ESSEX」にて、オリジナルカクテル2種をご用意。
謎解きの余韻に浸りながらゆったりとした時間をお過ごしください。
体験型謎解き とは
謎解きとは、文字通り“謎”を“解く”ゲームやイベントのことを指します。
「体験型謎解き」では、ただ机上で謎を解くのではなく、実際に現実のフィールドに散りばめられた暗号や謎を解き明かし、物語をリアルに体験できるのが最大のポイントです。
体験型謎解きプログラム 概要
【名称】「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」
【販売開始】2022年4月14日(木) 11:00〜
【開催期間】2022年5月14日(土)〜9月30日(金) 1日10室
【場所】京都センチュリーホテル
【所要時間】約3〜6時間想定
【URL】https://nazotoki-project.com/kyoto_centuryhotel2/
【お問い合わせ】TEL 075-351-0111 (ホテル代表)
「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」 ストーリー
[画像2: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-e48b5e20704c19407085-3.jpg ]
巷を騒がす謎のミヤコノ怪盗団を追って、京都センチュリーホテルを訪れた探偵。
しかしホテル館内で彼は予想外の依頼に出会う。
「お願いです、この暗号を解いてください！」
少しばかり手を貸すつもりで暗号を解き始めた探偵。
しかし事態は思わぬ展開に……。
気難しい有名画家、黄色づくめの怪しい人影。
そして1枚の絵画――。
ノスタルジックな京都のホテルを舞台にした事件。
その結末とは。
プラン紹介 (全3種)
宿泊プラン＜素泊まり＞
[画像3: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-c69cbb5331163778fd11-4.jpg ]
【内容】ご宿泊＋謎解き体験
【時間】チェックイン 15:00〜17:00 ／ チェックアウト 12:00
※謎解き体験はチェックイン日の15:00〜21:00 (最終受付 19:00) の間となります。
【料金】1名様あたり 10,500円〜(2名1室、サービス料・消費税込)
※宿泊税は別途
宿泊プラン＜朝食付き＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-81c15533d9e4b98bcc3f-5.jpg ]
【内容】ご宿泊(朝食付き)＋謎解き体験
【時間】
・チェックイン 15:00〜17:00 ／ チェックアウト 12:00
・ご朝食 7:00〜10:00 レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」
※謎解き体験はチェックイン日の15:00〜21:00 (最終受付 19:00) の間となります。
【料金】1名様あたり 13,100円〜(2名1室、サービス料・消費税込)
※宿泊税は別途
宿泊プラン＜夕朝食付き＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-6a40fbe495cfcc8e9bf0-6.jpg ]
【内容】ご宿泊(夕朝食付き)＋謎解き体験
【時間】
・チェックイン 15:00〜17：00 ／ チェックアウト 12:00
・ご夕食 17:30〜21:00 レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」
・ご朝食 7:00〜10:00 レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」
※謎解き体験はチェックイン日の15:00〜21:00 (最終受付 19:00) の間となります。
【料金】1名様あたり 19,100円〜(2名1室、サービス料・消費税込)
※宿泊税は別途
※表示価格は、室料、謎解き体験、(プランにより朝食・夕食)、サービス料10％ならびに消費税を含んでおります。
※朝食につきましては予告なく提供形式、レストランを変更する場合がございます。予めご了承ください。
※メニュー内容は、季節やテーマにより随時変更いたします。
※営業内容等は予告なく変更になる場合がございます。詳しくは公式HPをご確認ください。
※写真は全てイメージです。
株式会社 謎組 概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-e0545951d3e4a331a1be-9.jpg ]
現実世界と仮想世界を行き来する体験型謎解きイベントの企画・制作・運営を行い、複雑巧妙な謎に定評がある謎解きゲーム制作会社。
メインバー ESSEX 概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-747f234c7630638c64c3-7.jpg ]
本物を追求した格式高いバースタイルをモダンに紐解いた店内は、落ち着きある重厚空間。
ゆっくりとした時間の流れを感じながら、お酒を嗜む大人の時間をお過ごしいただけます。
京都センチュリーホテル 概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-dcd4866a93eb97efe1a5-8.jpg ]
JR・地下鉄京都駅より徒歩約2分。
1928年に前身の「京都ステーションホテル」が天皇即位の礼(御大典)の慶祝事業の1つとして開業。
ホテルのシンボル「かんじんの京灯り」を中心に広がるノスタルジックモダンな空間は、数々の空間アワードを受賞。
2021年4月、新コンセプト「Nostalgic Journey」を掲げ、長年の歴史と培ってきた“おもてなし”の精神を受け継ぎながらも、時代のニーズに沿ったサービスでお客さまをお迎えいたします。
京都センチュリーホテル(京都市下京区、総支配人：井上 貴史)は、2021年に実施しご好評いただいたホテル体験型謎解きプログラム付き宿泊プランの第2弾、「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」を2022年5月14日(土)より開催いたします。ご予約は本日より承ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-4498e09b59b12b089eea-0.jpg ]
2021年の第1弾「本と歩く謎解きの夜 〜消えたエピローグの行方〜」終了後すぐより、第2弾希望のお声を数多く頂戴し、このたび期間限定で新エピソードの第2弾「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」を開催することとなりました。
今回も複雑巧妙な謎解きイベントの企画制作会社「謎組」(東京都渋谷区、代表取締役：川和田 直之)とタイアップし、ノスタルジックモダンなホテル館内を舞台にした体験型謎解きプログラムです。
本プログラムでは、チェックイン時にお渡しする1冊の本のストーリーに沿って自身の足でホテル内を探索し、数多くの暗号や謎を解き進めていただきます。
奇妙な物語の主人公となり、エピローグ(＝結末)を探し当てる本格的な謎解きゲームで、次第に物語の世界にのみ込まれていくような没入感、謎を解き明かした時の爽快感、ホテルという舞台で味わう非日常感をお届けいたします。
プログラム終了後は、当ホテルのバー「ESSEX」にて、オリジナルカクテル2種をご用意。
謎解きの余韻に浸りながらゆったりとした時間をお過ごしください。
体験型謎解き とは
謎解きとは、文字通り“謎”を“解く”ゲームやイベントのことを指します。
「体験型謎解き」では、ただ机上で謎を解くのではなく、実際に現実のフィールドに散りばめられた暗号や謎を解き明かし、物語をリアルに体験できるのが最大のポイントです。
体験型謎解きプログラム 概要
【名称】「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」
【販売開始】2022年4月14日(木) 11:00〜
【開催期間】2022年5月14日(土)〜9月30日(金) 1日10室
【場所】京都センチュリーホテル
【所要時間】約3〜6時間想定
【URL】https://nazotoki-project.com/kyoto_centuryhotel2/
【お問い合わせ】TEL 075-351-0111 (ホテル代表)
「本と歩く謎解きの夜 〜推理作家からの挑戦状〜」 ストーリー
[画像2: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-e48b5e20704c19407085-3.jpg ]
巷を騒がす謎のミヤコノ怪盗団を追って、京都センチュリーホテルを訪れた探偵。
しかしホテル館内で彼は予想外の依頼に出会う。
「お願いです、この暗号を解いてください！」
少しばかり手を貸すつもりで暗号を解き始めた探偵。
しかし事態は思わぬ展開に……。
気難しい有名画家、黄色づくめの怪しい人影。
そして1枚の絵画――。
ノスタルジックな京都のホテルを舞台にした事件。
その結末とは。
プラン紹介 (全3種)
宿泊プラン＜素泊まり＞
[画像3: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-c69cbb5331163778fd11-4.jpg ]
【内容】ご宿泊＋謎解き体験
【時間】チェックイン 15:00〜17:00 ／ チェックアウト 12:00
※謎解き体験はチェックイン日の15:00〜21:00 (最終受付 19:00) の間となります。
【料金】1名様あたり 10,500円〜(2名1室、サービス料・消費税込)
※宿泊税は別途
宿泊プラン＜朝食付き＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-81c15533d9e4b98bcc3f-5.jpg ]
【内容】ご宿泊(朝食付き)＋謎解き体験
【時間】
・チェックイン 15:00〜17:00 ／ チェックアウト 12:00
・ご朝食 7:00〜10:00 レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」
※謎解き体験はチェックイン日の15:00〜21:00 (最終受付 19:00) の間となります。
【料金】1名様あたり 13,100円〜(2名1室、サービス料・消費税込)
※宿泊税は別途
宿泊プラン＜夕朝食付き＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-6a40fbe495cfcc8e9bf0-6.jpg ]
【内容】ご宿泊(夕朝食付き)＋謎解き体験
【時間】
・チェックイン 15:00〜17：00 ／ チェックアウト 12:00
・ご夕食 17:30〜21:00 レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」
・ご朝食 7:00〜10:00 レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」
※謎解き体験はチェックイン日の15:00〜21:00 (最終受付 19:00) の間となります。
【料金】1名様あたり 19,100円〜(2名1室、サービス料・消費税込)
※宿泊税は別途
※表示価格は、室料、謎解き体験、(プランにより朝食・夕食)、サービス料10％ならびに消費税を含んでおります。
※朝食につきましては予告なく提供形式、レストランを変更する場合がございます。予めご了承ください。
※メニュー内容は、季節やテーマにより随時変更いたします。
※営業内容等は予告なく変更になる場合がございます。詳しくは公式HPをご確認ください。
※写真は全てイメージです。
株式会社 謎組 概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-e0545951d3e4a331a1be-9.jpg ]
現実世界と仮想世界を行き来する体験型謎解きイベントの企画・制作・運営を行い、複雑巧妙な謎に定評がある謎解きゲーム制作会社。
メインバー ESSEX 概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-747f234c7630638c64c3-7.jpg ]
本物を追求した格式高いバースタイルをモダンに紐解いた店内は、落ち着きある重厚空間。
ゆっくりとした時間の流れを感じながら、お酒を嗜む大人の時間をお過ごしいただけます。
京都センチュリーホテル 概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/83761/83/resize/d83761-83-dcd4866a93eb97efe1a5-8.jpg ]
JR・地下鉄京都駅より徒歩約2分。
1928年に前身の「京都ステーションホテル」が天皇即位の礼(御大典)の慶祝事業の1つとして開業。
ホテルのシンボル「かんじんの京灯り」を中心に広がるノスタルジックモダンな空間は、数々の空間アワードを受賞。
2021年4月、新コンセプト「Nostalgic Journey」を掲げ、長年の歴史と培ってきた“おもてなし”の精神を受け継ぎながらも、時代のニーズに沿ったサービスでお客さまをお迎えいたします。
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