コロナ禍での医療資源の適正配分と緊急時の子育て家族の不安解消
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
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〜ママ向けNo.1アプリ「ママリ」が国内最大の時間外救急オンラインプラットフォーム「ファストドクター」と連携開始〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/19831/84/resize/d19831-84-c83639bdc2fede99015d-0.png ]
コネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 北吉 竜也、以下「コネヒト」)はファストドクター株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・医師 菊池 亮、代表取締役 水野 敬志)と連携し、ママ向けNo.1アプリ(※1)「ママリ」のプレミアム会員向けに、医療アクセスが困難となる夜間・休日に医師によるオンライン医療相談の提供を開始いたしました。
■子育て家族の不安に寄り添いながら、医療資源の適正配分を実現
厚生労働省の子ども医療電話相談事業だけでも令和元年度には全国で約112万件の相談が寄せられており(※2)、子どもが夜間や休日に体調を崩した場合に医師による専門的なアドバイスを求める需要の高さが伺えます。
さらに、少子化と反比例した小児科外来受診者数の増加傾向(※3)に加えて、今後もコロナ禍で医療現場はひっ迫する可能性があり、医療資源を適正に配分することが求められます。
これらの課題に対し、緊急時も普段から使い慣れているママリアプリを通じてファストドクターのオンライン医療相談が利用できる環境を構築することにより、子育て家族の不安に寄り添って参ります。
今回の連携により、子育て家族は緊急度に応じてファストドクターの医師・看護師によるチャットでの助言、必要に応じて救急オンライン診療または救急往診の提案を受けることができ、結果として医療現場の限られた資源の適正な配分を実現します。
■ママリでのオンライン医療相談サービスの概要
ママリプレミアム会員限定で、夜間や休日に家族が体調不良になった時、ファストドクターの医師・看護師にチャットで医療相談が可能
緊急性が高い場合はファストドクターの救急オンライン診療や、自宅へ医師が訪問する救急往診を受けることも可能(対象エリア限定での提供。オンライン診療、往診はママリアプリ外での受付となり、別途、診療費や処方料等が発生します。いずれも健康保険・医療費助成が適用されます。)
相談や診療の受付時間は、医療アクセスが困難な夜間・休日のみ
※オンライン医療相談では、診察や処方を行うことはできません。
※医師による医療相談を含む医療行為はファストドクターが提携する医療機関所属の医師によって行われ、ファストドクターが医療行為を行うものではありません。
<医療相談サービスの流れ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/19831/84/resize/d19831-84-f0b21ebe26f28681f050-1.png ]
<実際の相談画面>
[画像3: https://prtimes.jp/i/19831/84/resize/d19831-84-1ffdc5432b692cf02f76-2.png ]
■ママリプレミアム会員向けサービスについて
ママリでは有料会員登録をしてくださった「ママリプレミアム会員」の方々向けに下記のような特別な機能やサービスをご提供しております。
夜間・休日の医師へのオンライン医療相談
人気の質問・回答の閲覧
人気順検索
回答して欲しい人の条件を指定して質問ができる「回答リクエスト」
プレミアム記事の閲覧
24時間電話健康医療相談
広告非表示
■ママリ専門家相談のパートナー企業を募集します
ママリではプレミアム会員向け機能の更なる拡充を進めるべく、ママリ専門家相談に参画いただけるパートナー企業を募集します。
パートナーをご希望の場合は、コネヒト株式会社 広報事務局(pr@connehito.com)にご連絡ください。
※1:1,000人のママを対象としたママ向けアプリの認知度・利用経験・支持率調査にて、6項目(認知度、利用率、利便性、好感度、子育てで悩むママにオススメしたい、妊娠中に役に立った)で1位を獲得。(実施年度:2021年2月、調査協力:GMOリサーチ株式会社)
※2:公益社団法人日本小児科医会/令和 2 年度 #8000 情報収集分析事業報告書
※3:日本医師会総合政策研究機構/日医総研ワーキングペーパー
■ママリについて
2019年に出産した女性の3人に1人(※4)が会員登録しているママ向けNo.1コミュニティアプリ/情報メディア
Q&Aアプリ https://app.adjust.com/mg2p0df_pnh375z
情報メディア https://mamari.jp
※4:「ママリ」内の出産予定日を設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
■コネヒト株式会社について
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「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、「家族を話そう」というキーワードをもとに家族像の多様性を実現するための活動に日々取り組んでいます。「家族像」という概念は、抽象度、個別性や変動性が高いものですが、まずはこれまで運営してきたママリが活かせる「子どもを望む家族」の家族像実現に向け、「育児の悩み」「家計の悩み」「不妊の悩み」を解決課題を設定し、取り組んでいます。また、並行して「社会の意識」も変革してゆきます。
私たちは、日々家族を学び、行動を繰り返し、時に志を共にするパートナーのみなさんとともに社会を前進させてまいります。
https://connehito.com
設立: 2012年1月
代表者:代表取締役 北吉 竜也
所在地:東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
■本件に関するお問い合せ先
コネヒト株式会社 広報 飯永(いいなが)
E-mail:pr@connehito.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/19831/84/resize/d19831-84-c83639bdc2fede99015d-0.png ]
コネヒト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 北吉 竜也、以下「コネヒト」)はファストドクター株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・医師 菊池 亮、代表取締役 水野 敬志)と連携し、ママ向けNo.1アプリ(※1)「ママリ」のプレミアム会員向けに、医療アクセスが困難となる夜間・休日に医師によるオンライン医療相談の提供を開始いたしました。
■子育て家族の不安に寄り添いながら、医療資源の適正配分を実現
厚生労働省の子ども医療電話相談事業だけでも令和元年度には全国で約112万件の相談が寄せられており(※2)、子どもが夜間や休日に体調を崩した場合に医師による専門的なアドバイスを求める需要の高さが伺えます。
さらに、少子化と反比例した小児科外来受診者数の増加傾向(※3)に加えて、今後もコロナ禍で医療現場はひっ迫する可能性があり、医療資源を適正に配分することが求められます。
これらの課題に対し、緊急時も普段から使い慣れているママリアプリを通じてファストドクターのオンライン医療相談が利用できる環境を構築することにより、子育て家族の不安に寄り添って参ります。
今回の連携により、子育て家族は緊急度に応じてファストドクターの医師・看護師によるチャットでの助言、必要に応じて救急オンライン診療または救急往診の提案を受けることができ、結果として医療現場の限られた資源の適正な配分を実現します。
■ママリでのオンライン医療相談サービスの概要
ママリプレミアム会員限定で、夜間や休日に家族が体調不良になった時、ファストドクターの医師・看護師にチャットで医療相談が可能
緊急性が高い場合はファストドクターの救急オンライン診療や、自宅へ医師が訪問する救急往診を受けることも可能(対象エリア限定での提供。オンライン診療、往診はママリアプリ外での受付となり、別途、診療費や処方料等が発生します。いずれも健康保険・医療費助成が適用されます。)
相談や診療の受付時間は、医療アクセスが困難な夜間・休日のみ
※オンライン医療相談では、診察や処方を行うことはできません。
※医師による医療相談を含む医療行為はファストドクターが提携する医療機関所属の医師によって行われ、ファストドクターが医療行為を行うものではありません。
<医療相談サービスの流れ>
[画像2: https://prtimes.jp/i/19831/84/resize/d19831-84-f0b21ebe26f28681f050-1.png ]
<実際の相談画面>
[画像3: https://prtimes.jp/i/19831/84/resize/d19831-84-1ffdc5432b692cf02f76-2.png ]
■ママリプレミアム会員向けサービスについて
ママリでは有料会員登録をしてくださった「ママリプレミアム会員」の方々向けに下記のような特別な機能やサービスをご提供しております。
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■ママリ専門家相談のパートナー企業を募集します
ママリではプレミアム会員向け機能の更なる拡充を進めるべく、ママリ専門家相談に参画いただけるパートナー企業を募集します。
パートナーをご希望の場合は、コネヒト株式会社 広報事務局(pr@connehito.com)にご連絡ください。
※1:1,000人のママを対象としたママ向けアプリの認知度・利用経験・支持率調査にて、6項目(認知度、利用率、利便性、好感度、子育てで悩むママにオススメしたい、妊娠中に役に立った)で1位を獲得。(実施年度:2021年2月、調査協力:GMOリサーチ株式会社)
※2:公益社団法人日本小児科医会/令和 2 年度 #8000 情報収集分析事業報告書
※3:日本医師会総合政策研究機構/日医総研ワーキングペーパー
■ママリについて
2019年に出産した女性の3人に1人(※4)が会員登録しているママ向けNo.1コミュニティアプリ/情報メディア
Q&Aアプリ https://app.adjust.com/mg2p0df_pnh375z
情報メディア https://mamari.jp
※4:「ママリ」内の出産予定日を設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
■コネヒト株式会社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/19831/84/resize/d19831-84-bd030a25b447d4332f54-3.jpg ]
「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、「家族を話そう」というキーワードをもとに家族像の多様性を実現するための活動に日々取り組んでいます。「家族像」という概念は、抽象度、個別性や変動性が高いものですが、まずはこれまで運営してきたママリが活かせる「子どもを望む家族」の家族像実現に向け、「育児の悩み」「家計の悩み」「不妊の悩み」を解決課題を設定し、取り組んでいます。また、並行して「社会の意識」も変革してゆきます。
私たちは、日々家族を学び、行動を繰り返し、時に志を共にするパートナーのみなさんとともに社会を前進させてまいります。
https://connehito.com
設立: 2012年1月
代表者:代表取締役 北吉 竜也
所在地:東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5階
■本件に関するお問い合せ先
コネヒト株式会社 広報 飯永(いいなが)
E-mail:pr@connehito.com