業界初!旅行会社とホテルが共同でサービス提供開始へ “Expedia+(エクスぺディア プラス)”ローンチ
[15/06/02]
提供元:PRTIMES
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〜エクスぺディアだからできる世界のホテルによるVIP待遇プログラム〜
世界31カ国で展開し、年間6兆円強の売り上げを誇り、世界で取扱額の最も大きい旅行会社として3年連続で選ばれている、世界最大のオンライン総合旅行会社エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン
(http://www.expedia.co.jp)は、 2015年6月2日(火)に、ロイヤルティプログラム「Expedia +」をローンチしました。
URL: https://www.expedia.co.jp/rewards
Expedia+とは?
[画像1: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-778624-4.jpg ]
エクスペディア独自のロイヤルティプログラムで、
「ポイントプログラム」と「ステータスプログラム」の2つの
側面があります。
旅行好きのエクスペディアユーザーのため、より旅行をお得に、かつ、より上質な旅行体験ができるように、本サービスを提供させて頂きます。
旅行に値段以上の付加価値を提供
近年、大手企業を中心に、更なる顧客の囲い込みを狙うため、Tポイントやポンタなどの共有ポイントサービスとの提携を行う企業が増えています。その背景としては、ポイントカードの普及を見込んだ顧客の囲い込みが挙げられます。一方で、年々増え続ける旅行業界の値段比較サイトでは、代理店のクオリティに関わらず、安くお得なチケットをどこのオンライン予約サイトが販売しているかという値段のみの競争が繰り広げられています。
その中で敢えて、エクスぺディア独自のロイヤルティプログラムを導入する理由には以下の戦略があります。
世界最大の旅行会社として、旅行に「値段+αの付加価値」を提供したい
エクスペディアでは「最低価格保証」を打ち出すなど、競合優位性の高い旅行価格を提供してきました。しかしエクスペディアの顧客には「旅行好きな人」が多く、価格の安さだけではなく、「上質な体験」をも旅に求めています。そこで世界最大の旅行会社としては、「いかに旅行を充実、かつ、上質なものにしていけるか」ということにもフォーカスしたく、本サービスをローンチする運びとなりました。本サービスの導入により、値段の安さによる比較サイトからの流入のみではなく、ダイレクトにお客様にエクスぺディアを選んで頂ける、ブランド力の向上にも繋がると考えています。
■8年目の今だから、ロイヤルティ強化に注力
2006年からサービス開始したエクスぺディアですが、2015年時点でのリピーター数は、全体の36%となりました。今後の成長には、リピーター増加や顧客満足度向上が重要と考えています。「旅行好き」なエクスペディアのお客様のことを考えた際、「広く浅く還元」の共有ポイントサービスではなく、「旅行に特化」したシステムの方が良いと思っています。
■エクスペディアだからこそ実現可能な、世界中のホテルとの共同サービス
本サービスの特徴は世界中のホテルを巻き込んだプログラムということです。ポイントという金銭面での還元だけではなく、世界中のホテルからVIP待遇を受けられるという独自のサービスを盛り込み、他社のサービスとは差別化しております。世界中のホテルと共同でプログラムを作ることができるのは、エクスペディアが世界最大のオンライン総合旅行会社であり、世界中のホテルと強いネットワークを持っているからこそです。
「Expedia+」詳細
ポイントプログラム
旅行をするほどポイントが貯まり、次の旅行に活用できるシステム。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-689511-1.jpg ]
ステータスプログラム
■会員ランク
[画像3: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-409084-2.jpg ]
■+VIP Access 提携ホテル
[画像4: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-326864-0.jpg ]
Expedia+ 会員に厳選した特典を提供するホテル。ポイント面でのメリットだけではなく、
朝食、ワインやスパが無料になったり、客室がアップグレードされたりと、VIP待遇を受けられる。
■+VIP Access 提携ホテルの例
(日本)帝国ホテル、ホテルオークラ東京、ザ・ペニンシュラ東京、ザ・プリンスパークタワー東京
セルリアンタワー東急ホテル、ザ・キャピトルホテル東急、渋谷エクセルホテル東急
(海外)[ハワイ] ザ・カハラ・ホテル&リゾート、[シンガポール] ラッフルズシンガポール、
[ニューヨーク] トランプ インターナショナル ホテル & タワー、[ドバイ] アルマーニホテル 等
■+VIP Access 提携ホテルのサービス例
[画像5: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-949838-3.jpg ]
業界初!世界のホテルによる+VIPサービス
エクスぺディアを含む日本の大手旅行代理店の殆どがポイントサービスを提供しています。
その中で、ステータスプログラムとして、ステータスごとにポイント還元率やポイントでの自社負担の優遇が分かれているのは3社。さらに深堀りし、自社負担のポイントサービスだけでなく、世界中のホテルと共同でVIPサービスを提供しているのは、エクスぺディアのみという事がわかります。
[画像6: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-699157-5.jpg ]
今後の展開
「Expedia+」が導入されているのは、日本も含めて全7カ国。しかし年内には、エクスぺディア31カ国中28カ国でのローンチが決定しております。それに伴い、+VIP Access 提携ホテルの数も拡大していきます。
エクスペディア概要
世界 31カ国で展開する世界最大の総合旅行サイト Expedia の日本語サイト、エクスペディア・ジャパン
(www.expedia.co.jp) は、日本語による 詳細な紹介文や施設の動画などを参考に比較検討し、リアルタイムに日本円で予約・決済することが可能な旅行予約サイトです。 エクスペディア・ジャパンでは、単なるコンテンツの日本語化にとどまらず、日本人向けの独自のインターフェースデザインの採用や、JCB・Visa・Master・AMEX などの主要なクレジットカードによる決済、日本語による電話サポート(24 時間年中無休)など、日本の旅行者の皆様が安心して使える環境も整備しています。
Twitterアカウントとフェイスブックページでお得なホテルやツアー情報をタイムリーに発信しております。
■Twitter: http://twitter.com/Expedia_Japan
■Facebook: http://www.facebook.com/ExpediaJapan
※Expedia およびエクスペディアのロゴは、米国 Expedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商品名、製品名、会社名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
世界31カ国で展開し、年間6兆円強の売り上げを誇り、世界で取扱額の最も大きい旅行会社として3年連続で選ばれている、世界最大のオンライン総合旅行会社エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン
(http://www.expedia.co.jp)は、 2015年6月2日(火)に、ロイヤルティプログラム「Expedia +」をローンチしました。
URL: https://www.expedia.co.jp/rewards
Expedia+とは?
[画像1: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-778624-4.jpg ]
エクスペディア独自のロイヤルティプログラムで、
「ポイントプログラム」と「ステータスプログラム」の2つの
側面があります。
旅行好きのエクスペディアユーザーのため、より旅行をお得に、かつ、より上質な旅行体験ができるように、本サービスを提供させて頂きます。
旅行に値段以上の付加価値を提供
近年、大手企業を中心に、更なる顧客の囲い込みを狙うため、Tポイントやポンタなどの共有ポイントサービスとの提携を行う企業が増えています。その背景としては、ポイントカードの普及を見込んだ顧客の囲い込みが挙げられます。一方で、年々増え続ける旅行業界の値段比較サイトでは、代理店のクオリティに関わらず、安くお得なチケットをどこのオンライン予約サイトが販売しているかという値段のみの競争が繰り広げられています。
その中で敢えて、エクスぺディア独自のロイヤルティプログラムを導入する理由には以下の戦略があります。
世界最大の旅行会社として、旅行に「値段+αの付加価値」を提供したい
エクスペディアでは「最低価格保証」を打ち出すなど、競合優位性の高い旅行価格を提供してきました。しかしエクスペディアの顧客には「旅行好きな人」が多く、価格の安さだけではなく、「上質な体験」をも旅に求めています。そこで世界最大の旅行会社としては、「いかに旅行を充実、かつ、上質なものにしていけるか」ということにもフォーカスしたく、本サービスをローンチする運びとなりました。本サービスの導入により、値段の安さによる比較サイトからの流入のみではなく、ダイレクトにお客様にエクスぺディアを選んで頂ける、ブランド力の向上にも繋がると考えています。
■8年目の今だから、ロイヤルティ強化に注力
2006年からサービス開始したエクスぺディアですが、2015年時点でのリピーター数は、全体の36%となりました。今後の成長には、リピーター増加や顧客満足度向上が重要と考えています。「旅行好き」なエクスペディアのお客様のことを考えた際、「広く浅く還元」の共有ポイントサービスではなく、「旅行に特化」したシステムの方が良いと思っています。
■エクスペディアだからこそ実現可能な、世界中のホテルとの共同サービス
本サービスの特徴は世界中のホテルを巻き込んだプログラムということです。ポイントという金銭面での還元だけではなく、世界中のホテルからVIP待遇を受けられるという独自のサービスを盛り込み、他社のサービスとは差別化しております。世界中のホテルと共同でプログラムを作ることができるのは、エクスペディアが世界最大のオンライン総合旅行会社であり、世界中のホテルと強いネットワークを持っているからこそです。
「Expedia+」詳細
ポイントプログラム
旅行をするほどポイントが貯まり、次の旅行に活用できるシステム。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-689511-1.jpg ]
ステータスプログラム
■会員ランク
[画像3: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-409084-2.jpg ]
■+VIP Access 提携ホテル
[画像4: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-326864-0.jpg ]
Expedia+ 会員に厳選した特典を提供するホテル。ポイント面でのメリットだけではなく、
朝食、ワインやスパが無料になったり、客室がアップグレードされたりと、VIP待遇を受けられる。
■+VIP Access 提携ホテルの例
(日本)帝国ホテル、ホテルオークラ東京、ザ・ペニンシュラ東京、ザ・プリンスパークタワー東京
セルリアンタワー東急ホテル、ザ・キャピトルホテル東急、渋谷エクセルホテル東急
(海外)[ハワイ] ザ・カハラ・ホテル&リゾート、[シンガポール] ラッフルズシンガポール、
[ニューヨーク] トランプ インターナショナル ホテル & タワー、[ドバイ] アルマーニホテル 等
■+VIP Access 提携ホテルのサービス例
[画像5: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-949838-3.jpg ]
業界初!世界のホテルによる+VIPサービス
エクスぺディアを含む日本の大手旅行代理店の殆どがポイントサービスを提供しています。
その中で、ステータスプログラムとして、ステータスごとにポイント還元率やポイントでの自社負担の優遇が分かれているのは3社。さらに深堀りし、自社負担のポイントサービスだけでなく、世界中のホテルと共同でVIPサービスを提供しているのは、エクスぺディアのみという事がわかります。
[画像6: http://prtimes.jp/i/3373/85/resize/d3373-85-699157-5.jpg ]
今後の展開
「Expedia+」が導入されているのは、日本も含めて全7カ国。しかし年内には、エクスぺディア31カ国中28カ国でのローンチが決定しております。それに伴い、+VIP Access 提携ホテルの数も拡大していきます。
エクスペディア概要
世界 31カ国で展開する世界最大の総合旅行サイト Expedia の日本語サイト、エクスペディア・ジャパン
(www.expedia.co.jp) は、日本語による 詳細な紹介文や施設の動画などを参考に比較検討し、リアルタイムに日本円で予約・決済することが可能な旅行予約サイトです。 エクスペディア・ジャパンでは、単なるコンテンツの日本語化にとどまらず、日本人向けの独自のインターフェースデザインの採用や、JCB・Visa・Master・AMEX などの主要なクレジットカードによる決済、日本語による電話サポート(24 時間年中無休)など、日本の旅行者の皆様が安心して使える環境も整備しています。
Twitterアカウントとフェイスブックページでお得なホテルやツアー情報をタイムリーに発信しております。
■Twitter: http://twitter.com/Expedia_Japan
■Facebook: http://www.facebook.com/ExpediaJapan
※Expedia およびエクスペディアのロゴは、米国 Expedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商品名、製品名、会社名などは、一般に各社の商標または登録商標です。