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『脆弱性の発見と、セキュリティライフサイクル』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は脆弱性の発見と、セキュリティライフサイクルというテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/85/resize/d54842-85-722da2e13d24c443766c-0.png ]


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cresco-20220728/M1D


■脆弱性を狙うサイバー攻撃の被害が拡大、全ての企業が標的に
2000年代後半から金銭の搾取を目的とするサイバー攻撃が活性化し、その攻撃手法は年々、巧妙化・高度化しています。特に昨今では、世界中でランサムウェアが猛威を振るい、国内では「Emotet」の感染が再拡大するなど、システムに存在するあらゆる脆弱性を狙う攻撃が繰り返され、多くの被害が報告されています。
さらに企業規模を問わず全ての企業が標的となり、サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃が、企業の事業活動に深刻な影響をもたらしています。

■セキュリティ対策のはじめの一歩は「現在のセキュリティ状態を把握する」こと
複雑な構成要素から成り立つ企業システムでは、多種多様なセキュリティ対策が考えられますが、「これ一つあれば完璧」というものは存在しないのが現状です。
自社に適切な対策を講じるためには、現在のセキュリティリスクを定期的に認識することが「はじめの一歩」になると言えるでしょう。

■システム開発の迅速化・DX推進が、適切な脆弱性対応を阻む壁に
特に、自社システム内に設定ミスや不要なサービスの稼働があるなどリリース後にメンテナンスをしていないシステムは、サイバー攻撃の格好の餌食となります。
それを防ぐためには、早い段階で脆弱性を把握して対処することが重要です。
その一方で、DX(デジタルトランスフォーメーション)を目的にビジネスのデジタルサービス化を進める上で、多くの企業が「脆弱性診断を行いたくても、システムリリースまでの時間が短く、余裕が無い」という声も聞こえます。

■開発時点から運用後までの「包括的なセキュリティライフサイクル」
実現方法を解説 市場には多くの脆弱性診断ソリューションが存在しますが、どれが自社にとって最適なのかを見極めることは難しい状況です。
また、診断結果が出たとしても、それをどう具体的な対策につなげるかが分かりづらいこともあります。
本セミナーでは、そうした脆弱性診断の適切な進め方の具体例として、システム開発段階から脆弱性診断を取り入れるサービスについて事例を交えながらご紹介。
また、システム運用後にも適切なセキュリティレベルを維持できる診断後の対応策も解説します。
「自社が求めるセキュリティ対策を見出すために何が必要なのか」が知りたい方は、ぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/cresco-20220728/M1D

■主催
マジセミ株式会社
■共催
株式会社クレスコ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所


マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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