「資産価値の高い家づくり22の知識」2月14日より全国書店で販売
[12/02/10]
提供元:PRTIMES
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「資産価値の高い家づくり22の知識」
2012年2月14日より全国書店で販売
「資産価値の高い家づくり22の知識」(川瀬太志、柿内和徳 著)が2012年2月14日より全国書店で販売になります。
◎「資産価値の高い家づくり22の知識」
人生最大の買い物であるにもかかわらず、日本の住宅の寿命は約30年!
資産価値を高めるための家づくりとは?
■家=資産
家は資産という側面も持っています。しかし、日本の住宅基準は、世界標準と比べた場合、最低レベル。「資産価値の高い家」はなかなか無いのが現状です。
■資産としての価値を高める
これから建てるべきは、資産価値が高く、長く住み続けられる家です。本書では、未来を見据えて、家の資産価値を高めるためにおさえるべきポイントやアイデアなどを「22の知識」にまとめてわかりやすく説明しています。
■価値を高める知識例
・高性能部材が資産価値の低下を防ぐ
・「高気密」と「高断熱」が家の価値を決める
・価値を証明する「家歴書」はデータで残す
・生活同線の設計が家の価値を決める
・天然素材を使った地盤改良で土地の価値を保つ
◎著者プロフィール
■川瀬太志
1967年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、大和銀行(現りそな銀行)、大手経営コンサルティング会社を経て、2005年ハイアス・アンド・カンパニー株式会社設立に参画。住宅不動産会社の教育指導にあたる。
■柿内和徳
1969年生まれ。東京大学大学院修了後、大手経営コンサルティング会社を経てハイアス・アンド・カンパニー株式会社設立に参画。新規事業の責任者として地域工務店の業態転換推進に尽力。
◎概要
・本体1,200円+税
・四六版/並製/172ページ
・ISBN 978-4-344-99825-4
・2012年2月14日発売
・発売:幻冬舎
・発行:幻冬舎メテ゛ィアコンサルティンク゛